ぴんぴんころりさんのクチコミ(24ページ)全635件

赤穂市「大石良雄宅跡」は門だけしかありませんが、当時のことを考え数奇な運命があったことを思うと感じ入るものがあります。
人間、いつどうなるか分からないし、時間をかけて悲願を達成することは大変なことだと思いました。
蔵之助一家が三代五十七年間住んでいたところです。

メリケンパークは神戸港事業の一つとして、１９８７年（昭和６２年）にかつてのメリケン波止場と神戸ポートタワーが建つ中突堤の間を埋め立てて造成された。
そこに神戸海洋博物館やホテルオークラなどが建設され、現在においては神戸港を代表する景観の一つとなっているそうです。

南京町広場はすごい人ごみでした。
有名な店が広場にあって沢山並んでいます。
特に人形での記念撮影をする人たちが多く、順番待ちをしているので余計に混雑していました。
とりあえず、どの門から入ってもここへ来てしまいますので大変です。

1月11日（2月4日）13時過ぎ、備前藩兵の隊列が神戸三宮神社近くに差しかかった時、付近の建物から出てきたフランス人水兵2人が列を横切ろうとした。これは日本側から見ると武家諸法度に定められた「供割」（ともわり）と呼ばれる非常に無礼な行為で、これを見た第3砲兵隊長・滝善三郎正信が槍を持って制止に入った。しかし、言葉が通じず、強引に隊列を横切ろうとする水兵に対し、滝が槍で突きかかり軽傷を負わせてしまった。

これに対していったん民家に退いた水兵数人が拳銃を取り出し、それを見た滝が「鉄砲、鉄砲」と叫んだのを発砲命令と受け取った藩兵が発砲、銃撃戦に発展した。

とあります。

神戸市の神戸空港へ孫を連れて行きました。
孫も喜んで写真を撮ってましたが、孫の顔はＮＧにします。
飛行機の便数も少ないため、写真を撮るのは時間で苦労します。

飛行機に乗ったのは去年の夏以来ですので、見てるだけで夢が広がりました。

「宮水庭園」というか宮水の井戸が柵に囲まれてある。
というだけのもので、たいしたことはない。
各酒蔵の看板がついた井戸がぱらぱらとあるだけで、なんだこれ？
で終わってしまい、見るといったところもなく、そっけないのがよいのかも。

舞鶴市の舞鶴公園は城跡の公園で、人はまったくいませんでした。
しかし、ゆっくりとするには最高です。
おそらく春にはお弁当持参の方々が多く来られると思います。
遊具もあるので子供さんを連れてこられても十分に遊べます。

「今津灯台」は、辺鄙なところに、ひっそりと立ってました。
灯台のあるところは入り江のようになっているため小さな砂浜があります。
以前、テレビでアサリが採れたとのことでした。
たしかに、水は相当に綺麗になってました。

南京町の長安門は元町大丸側の門なので、大量に人が流れ込んできます。
ここへ来る人の多くは、この門からではないかと思うくらい激しい状態です。
主力門という感じの風格もあるので、記念写真を撮っている人も多かったです。

「道の駅　但馬まほろば」に岩津ねぎを買いに行きました。
１１月中旬には販売されると朝来市関連のＨＰにありましたので、早速の訪問です。
ここの駅は、お土産の品数も多くて特に野菜売り場が魅力的なところです。
今回は、野菜を思いっきり買ったのでレジではダンボール箱に入れてくれました。
なんと２箱です。
目的の岩津ねぎも大量に積まれていました。
ここへはよく来るのですが、いつも満足しています。

久しぶりに餘部鉄橋に行きました。
鳥取砂丘からの帰り道なので特に苦労なく着いたのですが、道の駅ができており駐車している車は満車で待ちがあるくらい混んでました。
私達はいつも停めている場所があるので、その方が登り口も近かったです。
だけど、人人人といった感じで驚きました。
前回訪問したときは、まだまだ架け替え途中であったので、へんぴな山道を登ったものでした。
人もまばらでほとんど人気のないところでしたが、現在は大観光地に変身していました。
周りに住んでいる人達も、おっとりしたもので売店などはなく道の駅以外は以前とあまり変わりがありませんでした。

彦根市の料亭さわだの店頭にて鯖寿司を購入しました。
寂しい商店街をぶらぶらと歩いていたら鯖寿司と書かれてあるのを発見しました。
持ち帰り専門店のような感じでしたが、一か八か鯖寿司にかけました。
家に帰ってからの食事のひとつになりました。
美味しかった。

明石市の「魚の棚」はピチピチの魚でいっぱいでした。
たこも生きているものが箱から這い出したり、魚が躍っていたりと豪快な商店街でした。
いつ行っても賑やかで、お客さんがいっぱいなのがここ「魚の棚」です。
商店街の中には食べ物屋、テンプラ屋、もちろん魚屋などが犇めいています。
値段的には、ちょっとなぁ～と思うのですが、つい買ってしまいます。

はいつ見ても綺麗なタワーだと思います。
神戸ポートタワーは世界初のパイプ構造の観光タワーで、その形は世界でも例のないユニークなものです。
夜になると７，０００個のLED(発光ダイオード)が鮮やかに神戸の夜景を彩ります。
真っ赤なタワーが青空に映えてました。

マリーナ像を初めて見ました。
神戸市の三宮から元町、ハーバーランドの街ブラの途中の市役所の南側に、それはありました。
公園の入り口のところです。
平成７年１月１７日　午前５時４６分に阪神淡路大震災のときに倒れて時計が止まった。
その記憶を永遠にとどめるために残された。
ほんとうに悲しい記念碑でした。
今も、部屋の物音で揺れ驚く自分がいる。

今回は、上月城と宮本武蔵の里が狙い目で行きました。
この街は武蔵の里ということですが、訪れる人もほとんどなく生誕地前は広々としているのですが、人が歩いてません。
そのうえ、２件ほどの土産物店は閉店したのでしょうか、開いている様子もなくシーンとしていました。

明治29年(1896)に日本初の外国映画が花隈の神港倶楽部で上映されました。
また、チャップリンが神戸に訪れた時この場所に上陸したことを記念して、昭和６２年(１９８７)につくられました。
スクリーンに見立てた石碑の前には、４２個の黒い御影石が観客のように並んでいます。石の一つ一つには、神戸出身の映画評論家、淀川長治氏が選定した国内外の有名映画スターの名前が刻まれています。
とは後で気がつきました。

玉丘史跡公園は広々としており、湿地も見事なくらいに広く広大でした。
公園内には古墳がたくさんあり、それぞれの趣きが違ったタイプが揃っていたように思います。
５世紀くらいに造られたもので、とても神秘を感じました。
公園は６．２haあるそうです。

ゆっくりと公園と古墳を楽しむことができました。

加西市「ろまんす亭」に入りました。
加西市のドライブで第三候補にあげてました。
第一は「がいな」うどん屋さんでしたが、昼も回ったところで混雑が予想されました。
四国のうどん屋の姉妹店ですし、評価も高いのでやめました。

そこで「ろまんす亭」にしましたが、建物も立派で少し迷いましたが入店。
店内も立派でメニューを見た瞬間、失敗したような感じを受けましたが、水を持って来られたのでブー。

結果的には美味しくて問題なし。

オリエンタルホテルに近いので、ぶらっと見に来る人がいました。
「第１回神戸ファッションフェスティバル」の開催を記念して、
日本宝くじ協会の協力を得て設置することとなり、１９９０年６月１９日に完成しました。
アジサイの花に似せて作られ、形はオカリナをイメージ して作られたそうです。