2007/04/28 - 2007/04/29
840位(同エリア1121件中)
NODAさん
たったの一泊ですが、ビエンチャンを覗いてきました。
この街の魅力はのんびりした雰囲気とメコン川の夕日です。
日本人はビザなしで入国できるようになりましたので、気軽に尋ねることができますよ。
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今回はNWで深夜のバンコク入り。
朝6時にウドンタニに向けて飛ぶNOK AIRを待ち、空港ロビーで居眠りしながら夜明かししました。 -
今バンコクにはスワンナプーム新空港とドンムアン空港があり、国際線と一部国内線は前者を使っていますが、NOKとTGはドンムアンから離発着しています。
NOKは洒落たデザインではありますが、TGのお古の機体を使っているので機内は地味です。 -
ウドンタニ周辺の風景。
畑しかありません。 -
ウドンタニ空港に着きました。
飛行機から降りて歩いてロビーへと向かいます。 -
ウドンタニからはマイクロバスでメコン川沿いの町ノーンカーイに向かいました。当初、ノーンカーイで朝食をとってからラオスに入る予定だったのですが、マイクロバスが直接国境に向かったので、そのままタイを出国し、メコン川を渡ってラオス入りしました。
写真はメコン川です。ちょうど国境あたりでしょうか。 -
ラオスはフランス文化の影響を受けているだけあって、ちょっといい雰囲気のお店も見かけます。
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これは裏通り。
ここにも美術品のお店がありました。 -
お寺の境内には椰子の木が。
青空に映えています。 -
おっ、なにやら干してあります。
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近づいてみたら、手書きの絵でした。
もの売りの女の子とお坊さんですね。
表紙の写真もここの絵です。 -
さて、ビエンチャンの市場に向かいます。
ここは雑貨や八百屋、肉屋、魚屋などの食べ物屋が集まった市民の台所です。
見た目はよくないですが、面白いですよ〜 -
市場の中はこんな感じ。
八百屋さんは地べたにゴザを敷いて、商品を並べています。
屋根はナイロンシート。雨季には夕立があるので、シートの上には水がたまってしまいます。不用意に水の重みで垂れたシートを頭で突くと水がこぼれてくるので注意。 -
カラフルできれいですなぁ。
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ここに来た目的は、2年前に来たときに撮った市場のおばちゃん達の写真を配ること。写真を見せながら訪ね歩いたのですが、2〜3割の人しか見つけられませんでした。
他の市場に移ってしまった人が多いようです。
本人に写真を渡したときの笑顔を楽しみにしていたのに残念です。 -
さて、市場を出て大通りに出ます。
真夏の太陽がまぶしい!
通りの左手にはタラート・サオと呼ばれるもうひとつの市場があります。こちらはナイロン屋根の地べた式ではなく、大きな建物の中に雑貨、電気製品、衣類、貴金属などの小さな店が詰まっています。
中にはSINGERの足踏みミシンなんてのもあって、懐かしい! -
左の三角屋根がタラート・サオ。
昔ながらのいい雰囲気の市場ですが、その隣には超近代的な商業ビルが建っていました。ちゃんと駐車場もありますが、自動車で来る人なんているのかしらん?
まだオープンしていないのか、中は電気もついていませんでした。 -
少し歩きます。
歩道にはトランプ占いの店があり、結構賑わっていました。 -
ラオスにもケイタイがあるの?って思うでしょ。
でもちゃんとあるんですね。
メコン川対岸のタイの電波も入るので便利らしいです。 -
こちらは通信会社の看板でしょうか。
実際にVAIOを買って優雅に遊べる人はラオス国民の何パーセントいるのでしょうか? -
広〜い通りを少し歩くとラオスのシンボル凱旋門(パトゥーサイ)があります。
フランスの凱旋門そっくりですか?
でも装飾は仏教の影響がかなり強く、やっぱりラオスのデザインになっています。 -
パトゥーサイの天井。
仏様や象がいたり、彫られているものはラオス調ですが、色彩は欧風です。美しい! -
いくらかのお金を払って中に入ると天国への階段があります。(お土産屋もあります)
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階段を上るとパトゥーサイの一番上に出ることができ、360°の眺めが得られます。
「高い」と思う建物はひとつも無く(正確には近年建ったホテルがひとつ)、見渡す限りの平野です。
首都がこれですから、田舎はどんな感じなんでしょう。
行ってみたいです。 -
お寺を見ながらぶらぶら散歩。
穏やかな、いいお顔です。
この手の形は見たことがありません。 -
お坊さんも日傘をさして歩いていました。
暑いですからねぇ。 -
夕闇迫る頃になってメコン川へ。
ちょうど太陽が沈むところです。
雨季が近いので空には雲が多いですが、美しい夕暮れです。 -
そして、残照。
日が暮れると川沿いの屋台に人が集まってきます。
川風が心地いいんです。
★これでビエンチャン編はおしまいです。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (7)
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- コクリコさん 2007/06/21 21:36:05
- ラオスといえば
- NODAさん、こんばんは。
今頃書き込みしますが、
以前小学生の頃、近所に住んでいたマレーシアの男の子が好きだったと言いましたよね。
大学生の頃はラオスからの研修生の男の子たちと友達になりました(あくまでも友達です!)。結構お坊っちゃんだった・・・少なくとも当時の私よりお金持ち。
ビエンチャンの子だったけれど、当時はビエンチャンってもっと都会のイメージがありましたが、NODAさんの旅行記を拝見すると田舎ですねぇ。
もういつのことか忘れましたがラオスで紛争があり(何回もあったから何回目かわからなくなりました)、彼らとの友好は途絶えました。
タイやカンボジアは将来行くかもしれませんが、ラオスには行かないと思うのでNODAさんの旅行記で楽しませていただきました。
話しは変わりますが、ラオスでも宣伝のポスターの女性は一般人と違ってアカ抜けた美人なんですねぇ、と感心。
私がよく使う大韓航空のCAたちも一般人と違い過ぎて毎回空港で驚いているのですが、そんなことばかり目についてしまう今日この頃の私です。
手描きの絵がとても魅力的ですね。
何枚も買ってしまいそうです。
NODAさんもお買いになりましたか?
それに仏像のお顔ものーんびりしていてチャーミングです。
手の形もまた良いですね。手の平を私たちに向けていらっしゃるのですね。
手の平から有り難い光りが射しているのでしょうか。
- NODAさん からの返信 2007/06/23 22:33:13
- RE: ラオスといえば
- コクリコさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>以前小学生の頃、近所に住んでいたマレーシアの男の子が好きだったと言いましたよね。
はい。
ちゃんと覚えておりますよ。甘酸っぱい初恋ですね。
そして学生時代はラオスの青年ですか。アジアにご縁があるのですね。
ラオスから日本に来て生活していたということは、その彼の家は確かにお金持ちか、または成績優秀で国費留学生のような形だったかのどちらかでしょう。
コクリコさんも「お嬢様だった」と伺っていますから、それを超えるとなると純粋なラオス人ではなく、華僑の方なのかとも思ってしまいます。
それにしても、彼との連絡が途絶えてしまったのは残念ですね。
>タイやカンボジアは将来行くかもしれませんが、ラオスには行かないと
そうなんですか?
ラオスはビザもいらないし、タイから橋を渡っていけるし、ビエンチャンはフランスの面影も残ったいい街ですよ。見所は少ないかもしれませんが、行ってみると気に入ると思いますけど・・・
カンボジアは何といってもアンコール遺跡群。是非行って見なければなりませんね。
>ラオスでも宣伝のポスターの女性は一般人と違ってアカ抜けた美人なんですねぇ、と感心。
確かにパンフレットやテレビに登場する女性はすっきりした美人ですよね。
タイもラオスもベトナムも、町で見かけるのは浅黒くて少し鼻の低い人が一般的で、つい振り返ってみてしまうような美人に出会うことはあまりありません。日本でも、色白は七難隠す、と言いますが、向こうでもやはり白い肌が憧れのようです。
>手描きの絵がとても魅力的ですね。
3年前に行ったときには見ない光景でした。
最近の流行なんですかね。
素敵だなぁ、とは思うのですが、バックパックに入れるとなると丸めなければならないので、買うことはしませんでした。でも今写真を見ても、いい感じだと思います。
仏像の手の形にはいろいろ意味があるようですが、まだ調べがついていません。ただ、手のひらを前に向けて体の横に垂らした形、というのがあるのですが、これは「雨乞いの形」なのだそうです。
お寺も仏像は奥が深いですね。
★来月5日からタイに出張しそうな雰囲気です。
12日早朝に帰国し、13夕刻にまたタイ(これは休暇)へ。
仕事も遊びも全力投球です。
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- アル中さん 2007/06/13 21:26:49
- 癒されます
- こんばんは、NODAさん
夏休みに向け、いろいろな方のアジア旅行記を見ています。
今回は、カンボジアをねらっています。
でも、タイ、ラオスもの凄く行きたいですね〜
もっと休みが有れば。。。
ラオスは以前から行きたい、行きたいと思いつつ行っていない国です。
旅行記の写真を見ているだけで、ジ〜ンときます!!
良いですよね、アジアは!!
料理、風景、看板など、何を見ても良いです。
夏休みのご予定は有るのでしょうか?
では、また〜
- NODAさん からの返信 2007/06/15 21:29:37
- RE: 癒されます
- こんばんは。
アル中さんはカンボジア行きを計画中ですか。
あそこはまだ地雷が残っていて、旅行なんかとんでもない!と
思っている人もいるようですが、観光の外国人が訪れる町には
そんな危険は(あまり)ないみたいですね。
実は僕もアンコールワットに行くことを考えています。
何しろ旅行期間が短いので、プノンペンまで足を延ばせないのは
残念ですが、まぁ、それは次回ということで。(時期は未定)
夏休みはチェンマイ辺りを考えていますが、ちょうど仕事での
タイ出張がぶつかりそうで、雲行きが怪しくなってきました。
上司は、旅行ついでに仕事してきてよ、と言うのですが・・・
-
- ナーンさん 2007/05/12 12:44:07
- いやあ〜いい感じの夕暮れですねえ!
- NODAさんはじめまして、ナーンと申します。
以前から旅行記は読ませていただいておりました。
ビエンチャンどうですかあ〜?
次の旅ラオスにバンコクから入るつもりです。
前回ナコーンパノムからターケークに1泊で行っただけなんですがラオス気に入りました。ルアンパバーンへは行くつもりですがビエンチャンもいいですねえ。僕は基本田舎町が好きなので首都ははずそうかなあと思っていたのですが、ビエンチャンは十分田舎みたいですね。
僕のイサーン・ターケークも暇つぶしにのぞいてくださいよう。
- NODAさん からの返信 2007/05/12 19:15:18
- そう!いい感じなんです。
- ナーンさん、いらっしゃいませ。
コメントありがとうございます。
ビエンチャンは充分すぎるほど田舎です。
「首都ということは都会なのかな?」という心配は全く不要ですよ!
外国人が訪れる街なのでホテルやゲストハウスは沢山ありますが、決して大きな町ではありません。ノーンカイよりも小さいでしょうね。
ですから安心して行ってみてください。
メコン川の川風に吹かれながら飲むビールはおいしいと思いますよ。
>僕のイサーン・ターケークも暇つぶしにのぞいてくださいよう。
はい、早速拝見しました。
ナコーンパノムもノーンカイも、イサーンはいいですよねぇ。
ターケークも何もないけど、そこがいいところです。
あののんびりした雰囲気を知ってしまったら、バンコクなんか、行く気にもなりません。
次の旅のレポートを楽しみにしています。
- NODAさん からの返信 2007/05/12 19:18:11
- RE: そう!いい感じなんです。
- あぁ、書き忘れました。
ナーンさんのページは以前から見ていました。
何故なら、ナーンに行ってみたいと思っているところに同じ名前のトラベラーを見つけたから。
新しい「歩き方」にはナーンやプレーが載っているようですが、ここまで行く日本人はあまりいないのでしょうね。こういう、あまり知られていない町はガイド本には載せて欲しくないと思います。
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