2007/07/15 - 2007/07/18
132位(同エリア177件中)
NODAさん
ナコーン・ラチャシマから列車に乗って、タイ国鉄東北線の終着駅であるウボン・ラチャターニへ。ここは日本でいえば県庁所在地なのですが、小さく、静かな町でした。
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今朝はナコン・ラチャシマを発ち、ウボン・ラチャターニに向かいます。
ホテルを出て散歩がてらぷらぷらと駅まで歩いていきました。 -
駅の売店。
ここで10バーツのお菓子を買って列車に乗ります。
写真には写っていませんが、近くには麺や炒め物を食べさせる屋台があるのもタイらしいところ。 -
この列車にのります。
全席指定のエアコン2等列車で、ウボンまで約4時間。料金は423バーツでした。結構いいお値段。
駅を出て少ししたら、エアコンが効かなくなりました・・・ -
車内で配られたお弁当です。
左側のおかずは豚の揚げ物、上側は魚です。
おかずの量が少し寂しいですが、味は悪くはありませんでした。 -
列車が町を離れると一面の畑が広がっており、あちこちで牛が草を食べたり昼寝をしたり。
田舎町の駅に停まりながら、定刻より10分早くウボンに到着しました。 -
ウボンの駅からバイクタクシーでホテルにやってきました。(一泊450バーツ)
部屋は改装したばかりで非常にきれい。
これまでに泊った500バーツ以下のホテルの中で一番なのは確実です。 -
風呂もトイレもピカピカ。
このきれいさがずっと続けばいいのですが、タイではなかなか難しいんですよね。 -
ホテルでは40チャンネルくらいの衛星放送が見られました。
その中にはこんな番組も。
今の格闘技とは違った、大時代なプロレスは懐かしかったし、面白いものでした。 -
朝になって町の中華料理屋へ。
ここはお粥が名物とのことなので、それを食べてみました。
米の形がなくなるまで煮たお粥で、温泉卵が入っています。疲れたお腹にはぴったりです。 -
ウボンでは7月末にロウソクで作った仏像などの山車が市内を練り歩くロウソク祭りが行われます。
あるお寺を見ていたら、地元の人に山車を作っているから見ていったら?、と勧められたので、大喜びで見学に行きました。 -
ひとつ前の写真の王室の紋章やその隣の竜には白い細かな模様が彫られているように見えますね。
実はそれ、このような小さなものを貼り付けたものなんです。
溶かしたロウをこの模様がいくつも並んだ型に流し込み、冷えてから取り出して、ひとつひとつに切り分けます。 -
これは少し長いものですね。
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模様の切り出しはお坊さん総出で行います。
小刀を使い、無数の模様を個片にしていくのは時間のかかる作業です。 -
手元はこんな感じです。
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そして最後にはこんな大きな山車が作られます。
今年のロウソク祭りはいつかと尋ねたら7月30日との答え。夏のうちにもう一度タイに行きそうな気配はあるけれど、その日には間に合いません。残念。 -
この建物はなんだろう。
町を歩くと国民に敬愛される国王の肖像画をあちこちで目にします。長寿を望まれているようです。 -
由緒ある寺院のワット・スパタナーラーム。
学校が併設されており、子供たちの声で賑やか。ジュースやアイスを売る屋台も出ていました。 -
お寺の本堂は屋根が高く、風も通るので結構涼しい。
チーク材の床もひんやり。
静かだし、一休みするにはぴったりです。 -
ワット・ノーンブアのストゥーパ。
インドのマハボディー寺院のストゥーパのレプリカとのことですが、周囲に施された彫刻が素晴らしい。 -
これがその彫刻。
4面に彫られていました。仏法説話でしょうか。 -
黒雲が迫ってきました。
アジアの雨季特有のスコールがやってきます。
ウボンは毎晩滝のような雨になりました。 -
小僧さんは水撒き。
サムローは僕を狙って待っています。乗りませんでしたけど。 -
パパイヤが実っていました。
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雨を見ながらの夕食。
野菜炒めとスープとご飯。辛くないものを選びました。 -
さて、旅も今日で終わり。
ソンテウでウボンの駅に行き、列車で隣町のシーサケートに行って見ました。
ウボン市内はソンテウが頻繁に走っています。TAT(観光案内所みないなもの)で貰える地図には何番のソンテウがどこを走るか書いてあるので、これを参考にすれば安くどこにでも行くことができ、たいへん便利。ちなみに、駅とバスステーションを繋ぐのは2番のソンテウ。 -
シーサケートに着きました。
この県はタイ国内で最も多くのクメール遺跡を持つそうですが、ウリはそれだけ。駅前には何も無く、スーパーも一軒だけでした。 -
さて、タイのスーパーを覗いてみます。
これはお粥の素ですね。 -
こちらは花王のマジックリン。
ラベルにはタイ文字でマジックリンと書いてありますぞ。 -
これはトイレットペーパー。
タイは「水洗」の国ですから、トイレットペーパーは重要なものではありません。ゆえに質も良くないし、種類も多くはありません。お値段も5〜10パーツと格安です。 -
さて旅も本当におしまい。
後ろ髪を引かれる思いでバンコクに戻ります。 -
飛行機はいつもの格安AirAsia。
ウボン〜バンコクは2000バーツ弱でした。 -
上空からの眺め。
本当はウボンの町を撮りたかったのですが、離陸直後は電子機器が使えないのでそれはできず。
空から見たウボンの町は、え?、こんなに小さいの?、と思うくらいの大きさでした。 -
参考まで・・・
ウボンはこんな町です。
市内中心部と空港が歩ける距離です。
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この旅行記へのコメント (6)
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- コクリコさん 2007/08/13 14:50:53
- タイの仏像また見つけた!
- NODAさん、螺髪がツンとして、ウエストがくびれているタイの仏像見ーつけた♪
相変わらず美味しそうなタイ料理の写真です。
辛いかもしれませんがNODAさんの写真を見ると、コメントも良いせいか辛いのを忘れてお腹がクーと鳴ってしまいます。
私としてはスーパーの写真も興味を持ちました。
- NODAさん からの返信 2007/08/13 21:56:31
- RE: タイの仏像また見つけた!
- スーパー、面白いですよね。
店内を写真に撮るのは少しためらわれるのですが、職場のスーパーマケット好きから「是非写真を!」との声があり、何枚か撮ってきました。
棚に並ぶ商品も日本とちょっとちがいます。
マジックリンのように日本製品が名前だけ現地の文字になっているものもあれば、日本製品に見せかけるためか、へんな日本語がパッケージに書かれているのもあります。また、洗濯用の洗剤は日本では箱入りが多いですが、タイは袋入りがほとんどで、歯ブラシはシンプルな形が多い日本に比べ、タイは柄が派手な色形です。この辺りがお国柄なのでしょう。
フランスのスーパーマーケットには「フランスらしさ」があるのでしょうね。
洗練された感じなのでしょうか。
カンボジアでもスーパー探検してきます。
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- sho-chanさん 2007/07/29 09:22:43
- 以前ウボンに住んでいたものです。
- ここは役場です。よくロータスに買い物へ行く時、ソンテウでこの前を通りました。
- NODAさん からの返信 2007/07/29 21:17:20
- RE: 以前ウボンに住んでいたものです。
- Sho-chanさん、ご教示ありがとうございました。
僕はロータスには行きませんでしたが、ソンテウでちょっと走るとロータスや自動車のディーラーがあったりで、郊外店が並ぶ日本のバイパス沿いのようですね。
役場も立派ですし、郵便局も洒落ていると感じました。
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- dashxさん 2007/07/24 02:18:25
- ウボンにソンテウ!
- NODAさん、今晩は。
かなり短期間のイサーン旅行ですが、ギュっと濃縮された毎日だったみたいですね。NODAさんのアクティブな行程は見習わなくては、と思いますが体力がついて行きそうになくて・・・。
ウボンにはソンテウが走っていたのですね。全く気がつかず、市内の交通機関が無くて不便な町だなぁと思ってました。泊まったホテルが中心から離れていたせいかもしれません。次回はTATに行って路線図を貰います。泊まられたホテルも良さそうですね。出来れば名前や場所等を参考として教えてもらえませんか?それとローソクの工場(?)はお寺にあるのでしょうか?
カオプラウィハーンは是非いらして下さい。遺跡もさることながら眺めはパノムルンよりも雄大です。
- NODAさん からの返信 2007/07/24 22:25:09
- RE: ウボンにソンテウ!
- dashxさん、こんばんは。
ウボン編、拝見しましたよ。
カオ・プラ・ウィハーンに行かれたのですね。
車をチャーターしてなら楽々だったでしょう!
おまけにホテルも高級そう。
そういう優雅な旅もいいですね。
お尋ねの件ですが、僕が泊ったのはクルン・トーンホテルです。
ワット・トゥン・シー・ムアンや、便利な2番、3番ソンテウの通り道に近く、隣には地元で人気の食堂とガイヤーンのお店がありってとても便利です。ただ、ホテル内にマッサージがありますが、これは「別の」マッサージなのでご注意を。
また巨大ロウソクの工場ですが、これはどこにあるか分かりません。
そうですよねぇ、これを作っているところを見たいですよね。
英語を話すおじさんと少し話したので、聞いてみればよかったと思います。
ウボンはいい町でした。
また機会をみつけて行ってみたいですね。
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