ゆりりんさんのクチコミ(6ページ)全965件

大人向けの洗練されたフレグランスやボディケア製品などを取り扱う「ジョーマローン」の路面店です。さりげない香りでセンスが感じられて大好きです。モノトーンの潔いパッケージも素敵！
店舗が少しずつ増えてきたとはいえ、まだ東京・大阪・福岡にしかないので、東京土産にもいいかも。
私の友人（名古屋在住）と丸の内ブリックスクエアを訪れた際、彼女は嬉しそうにこちらで買い物していました。

プランタンの向かい側にある複合商業施設です。
入店しているテナントは、レストラン、ファッションブランド、そして私がいちばんよく使う東急ハンズなど。
東急ハンズはともかくとして、レストランとファッションブランドは、価格帯が少しお高めです。満足度も高いです。
ひつまぶしのお店が最高におすすめです。（名古屋で食べたのより美味しかった…！）

店舗によって当たり外れが大きい傾向がある（個性がある、ともいえる）マルイですが、こちらの有楽町マルイは大当たりの部類。
店内の匂いとか、お手洗いの綺麗さとか使いやすさとか、そして何といっても休憩用の椅子の居心地の良さとか、そういった店内環境に対する配慮が行き届いていて、大変気持ちよくお買い物ができます。
入っているファッションブランドは、比較的可愛い系が多い気がします。オフィスカジュアルからA-net系（ツモリチサトとか）まで、お好きなのをどうぞ。私にとっては好みドンピシャのラインナップで、大変幸せでございます。個人的にはビュルデサボンとフランシュリッペが入ってるのが嬉しいです。
ブランドのリニューアルしなくていいよー。頼むからこのまま固定で行ってよー。
あと、8Fのスタバは併設のTSUTAYAの本が読めて最高です。

有楽町駅前広場に建つ複合商業施設。グルメ棟は、ちょっとひといきのカフェタイムから食事まで、心強い味方。種類も価格帯も幅広いです。イトシアがあるおかげで、有楽町で「ごはん難民」と化すことはないはずです。
「有楽町イトシア」というと、ITOCiAのロゴが架かってるビルのことをつい想起してしまいますが、マルイのあるビルも含めて「有楽町イトシア」のようです。

2011年のオープン当初は、敷居も価格も高いお店が比較的多かったこのお店。内心、ルミネらしくないな〜と思っていました。高いお店もあったっていいんだけど、OLが手軽にフラッと立ち寄れるお店が最初はあまりに少なすぎたのよね。
運営側も、お客さんにそう思われているのを敏感に察知したようで、早々にリニューアルを断行。
結果、尖り具合がいい感じに抜け、親しみやすさとトレンド感のバランスが取れたルミネに生まれ変わりました。
意見はいろいろあると思いますが、私はリニューアルは大正解だったと思います。
オープン当初に大行列作ってたハートのデニッシュのお店速攻で潰すとか、ずいぶん大胆に思い切ってやってくれたよね。うん、その後にロンハーマン入れたのグッジョブだったと思うよ！

有楽町マリオンの、通路を挟んでルミネの反対側に位置する百貨店です。
実はここ、ちょっと苦手。。。な〜んか敷居の高い雰囲気で、ちょっぴり落ち着かない。私がこんなところに来てすみません、といつも思ってしまいます。
単にメンズ向けの店舗だから？それとも、私が阪急スタイルに慣れていないから？
関西の阪急百貨店は好きなんだけど、ここはどうも居心地が悪いです。
ゴヤールがあるのは嬉しい。

数寄屋橋の交差点のある、外堀通りの一つ隣（有楽町駅寄り）の、細い通りです。
泰明小学校や数寄屋橋公園が近くにあり、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
飲食店が整然と並んでおり、特に「たこ八」というたこ焼き屋さんが人気の様子。

数寄屋橋交差点近くの公園です。
「公園」とはいえ、子供向けの遊具があるわけではなく、行き交う人々の休憩所といった雰囲気の場所です。
園内には、一目見ただけで岡本太郎作だと分かるモニュメントが。「若い時計台」というタイトルの作品で、その顔部分には実際に時計がハマっています。

「有楽町センタービル」が正式名称らしいのですが、どう考えても「有楽町マリオン」の呼び方の方が定着しています。
有楽町でのお買い物と言えば、ここか駅前のイトシアか、もしくはINZの三択。
「有楽町の西武があったところ」と言えば、関東の人にはだいたい通じます。
阪急メンズやルミネがテナントとして入っていますが、比較的お客さんが少なく、お買い物しやすくて気に入っています。

数寄屋橋交差点の角にある、もともとソニーのショールームがあったビルです。綺麗なビルに見えますが、なんと竣工から50年近く経っています。そうは見えないですね。
地下1Fのプラザ（つい「ソニプラ」と言ってしまいます）を愛用しています。音の鳴る階段が設置してあり、遊び心満載です。地下道から直結しており便利です。
夏にはビルの前に水槽が登場し、さながら水族館のように魚が泳いでいるのを楽しむことができます。

銀座の端っこ、数寄屋橋交差点の一角にそびえる「FUJIYA」の看板が目印のビル。
こちらにあるのが不二家レストランです。
銀座は大人向けのお店はたくさんありますが、子供連れでご飯を食べるのに不二家レストランは向いていそうです。
他店同様、バースデーサービスと称し、キャンドルサービス・写真撮影・デザートサービスを行っています。

辛子レンコン、太平燕、そしていきなり団子！（ほかにもいっぱい！）
熊本のおいしいものがギュッと一堂に集まった物産展です。いきなり団子が東京で食べられるのは嬉しい。
レストランも併設されています。
そして忘れちゃいけないのはくまモン。ここぞとばかりにくまモングッズが溢れています。

この小学校の前を通るたびに思うのです。ここへ通う子女たちはどんなブルジョワなのかと。
中央区立の公立小学校ってあなた…。生まれ変わったらこんな小学校に通いたいです。今のうちに善い行いをしておこう。
ツタの絡まる校舎（訪問時は3月でまだ葉っぱは出ていませんでした）、アーチを有する窓、そしてヨーロッパの宮殿のような校門。戦前の建物ですが、東京大空襲の爆撃にも耐えました。関東大震災の教訓から、堅牢な造りに建て替えられたのが功を奏したとのことです。
歴史的建造物として、地域の方々に、そして私のような通りすがりの銀ブラ客に愛されています。

銀座の新橋寄り地域は、リクルート社のビルが多数存在する場所なのですが、こちらのカフェもそんなリクルート社の建物のうちの一つに入っています。
この辺りには気軽に立ち寄れるカフェが意外とないので、ちょっと休憩したい時には重宝します。
R25、ホットペッパーなど、リクルート社が発行するフリー冊子が無料でもらえます。

このお店は、出入り口が最大の名物です。今どき、イケメンのドアマン（しかも2名）に迎えてもらえる百貨店なんてそうそうありませんよアナタ。
品揃えはさすがバーニーズ。高級バッグからお子様向けのプレゼントまで幅広く取り揃えております。

日本初の実業家社交クラブ「交詢社」の本拠地のビルです。このビルが面している通りは「交詢社通り」と呼ばれています。ただならぬ雰囲気を醸し出す歴史的建造物です。2004年に建て替えられましたが、一部の建築は保存され、建て替え後のビルにも生かされています。
バーニーズ・ニューヨークをはじめ、飲食店や美容院などのテナントが入居していますが、どれも気軽に入れるようなところではありません（笑）。エメ・ヴィベールさんとか憧れるわ…。
近寄りがたさがあるくらいが、高級感が保ててちょうどいいのかしら。

フランスから上陸した紅茶ブランドです。
茶葉取扱店は関東・関西に何店舗かあるのですが、ティーサロン併設店は銀座と新宿のみ。
ランチタイムには、お得なお値段でお料理とお茶・デザートを楽しむことができます。3,250円で、サービス料は無し。予約は絶対した方がいいです。
私、フランス式のティーサロン（サロン・ド・テって言うんでしょうねきっと）で紅茶をまともに飲んだのが初めてで衝撃だったのですが、フランスでは紅茶に後から入れるお湯はもらえないようです。（最初から完成された状態で紅茶がポットに入れられ運ばれてくる）
追加のお湯をもらおうとして赤っ恥かいちゃいました。テヘッ☆

銀座はいつも賑わっている街ですが、通りを一本ずれると、意外と人通りが減って歩きやすい場合があります。
すずらん通りもそんな道の一つ。中央通りの一本隣。分かんない場合はユニクロの裏口から出ればすぐです。
イノーヴェ、スタージュエリーなどのアクセサリーショップ、紅茶店のマリアージュフレールなどがあります。
歩きやすい通りで私は好きです。

あれは1997〜1998年頃でしょうか、ベルギーワッフルが大ブームとなり、この「マネケン」も多数店舗を構えた時期がありました。
今はブームは落ち着きましたが、食べ歩きグルメの定番として生き残っています。
ここ銀座店では、行列とまではいきませんが、お客さんが並んでいるのをよく見かけます。
外側のカリッとしたカラメル焦がし部分＆ふんわりした生地の食感がいいですね。出来立てをすぐ食べるのがおすすめです。

ドトールコーヒーといえば、安価なコーヒーチェーン店としておなじみですが、このお店はまさかの銀座四丁目交差点の角に位置しています。
オサレな書体で「ル・カフェドトール」と書いてありますが、よく見れば間違いなくドトール。
このハイパーリッチな立地（すみません）で、ドリンクの価格帯は500円前後がボリュームゾーン。
場所柄いつも混んでいて、席の確保はなかなか難しいですが、貴重な喫茶店であることは間違いないです。
2F席は特に眺めも良くおすすめ。観光客の方にもぜひ入っていただきたいです。