櫻さんのクチコミ(16ページ)全539件
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投稿日 2013年06月12日
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投稿日 2013年06月13日
総合評価:4.0
安平の名物・周氏蝦捲のお店から安平路を西に10分ほど歩いた所にあります。
日本人として複雑な気持ちになる場所でした。
日本と台湾の関係や歴史を知るなら、是非訪れるべきだと思います。
1937年の盧溝橋事件後、中国本土での戦力拡大のため、日本軍が台湾から兵力を収集しました。
安平からは若者を中心(一番若くて17歳)に400人ばかりが集められましたが、その殆どが戦死。
その人々のお墓です。
こんな歴史があるのに、なんで台湾の人達は私達日本人にこんなにも優しいのでしょうか?
東日本大震災の件といい、もっともっと台湾の人達に恩返しをしなければと思います。
ちなみにお墓のカタチは沖縄で見た物とよく似ていました。
やはり距離的にも近いから、なにかしら文化とか影響し合っていたのでしょうか。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年06月14日
総合評価:3.0
安平老街から少し離れた場所にあるので、よほど歴史好きな人でないと「行こう」と思えないかもしれません。
一応、一級古蹟に指定されているそうです。
海防目的の砲台だそうで、確かに大きな砲台が何台か置かれていました。
入場料は50元(約150円)で、日本の観光施設の入場料と比べると格段に安いです。
でも安平古堡や赤崁楼の入場料も50元で、その2箇所と同じ入場料を払うのはどうかなぁ?と思ってしまった場所でした。
夏場限定だと思いますが、入り口で虫除けスプレーを「かけろ」とサービスしてくれます。
園内では芝生の上を歩くので、ステキな気遣いですよね。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年06月14日
総合評価:4.0
安平古堡や安平樹屋などがある界隈から少し離れた場所にありました。
日本統治時代、台湾総督に塩務課という部署があり、そこが1922年に設立した安平出張所の旧址を利用しているそうです。
なので、木造作りの和風建築です。
敷地内に入ってスグの所には獅子脅しもありました。
建物内には日本の五行から研究された366色の誕生色塩がズラ~ッと展示され、横の部屋のお土産ショップにはその塩を小さな丸いガラス玉に入れたストラップが販売されています。
1個100元。
手頃なので自分のと友達のお土産に購入してしまいました。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年06月14日
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投稿日 2013年06月15日
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投稿日 2013年06月15日
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投稿日 2013年06月15日
総合評価:4.5
安平地区で絶対行きたかったスポットの1つでした。
徳記洋行は現在は蝋人形館になっているとのことなので、それはさておき、安平樹屋は必ずこの目で見てみたかった場所です。
徳記洋行は元は茶葉の輸出や保険・銀行の代理業務を行うイギリスの商社で、現在は2階が台南の歴史をうっすら学べる蝋人形館となっています。
安平樹屋は徳記洋行の倉庫だった建物です。
行って正解でした。
生命の力強さを感じました。
あまりの力強さに、ちょっぴり恐怖さえ感じました。
「天空の城ラピュタ」を思い出した方も多いと思います。
ここで言葉で説明するより、台南に行ったら絶対ご自身の目で確かめて欲しいスポットです。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年06月15日
総合評価:3.0
安平古堡などの観光スポットのある界隈から少し離れたところにありました。
通りには色々な豆花店が数件並んでいて、さながら激戦区の様子を呈していました。
でも日本人は、とりあえずガイドブックに載っているここを選んじゃうんだろうなぁ。
なので私も迷うことなくこのお店に入店。
入り口でオーダーして、自分で勝手に席に着くスタイルです。
緑豆の豆花を頼みました。
値段は忘れました。
豆花自体は殆ど無味無臭という感じ。
それに緑豆の甘さがちょうど良かったです。
豆花を何軒も食べ比べしたわけではないので分かりませんが、喉越しがよくて、暑い夏にはピッタリのデザートでした。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年06月07日
総合評価:4.0
延平街のなかほどにあるお店です。
店先に商品が並んでいて、近寄ってみたら途端にお店のおじいちゃんが「試食しろ」と商品をすすめてくれました。
味は「原味」「黒胡椒」「螃蟹(蟹の一種みたいです)」「辣味」「海苔」の5種類。
1袋80元で、3袋買うと200元とお得になります。
3袋買いたかったけど、袋入りだから日本に着く頃にはバリバリに割れてそうなので、1袋だけにしました。
買ったのは、とりあえずノーマルに「原味」。
もう少し塩気が欲しいかなとも思うけど、まさに「やめられない、とまらない」感じで、1袋なんてすぐ完食してしまいそうです。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2013年06月07日
総合評価:3.0
台南は布丁(プリン)も有名なんだか、専門店が多くあります。
事前に色々お店を調べて、行ける限り行って食べられる限り食べようと計画しました。
お店は安平路と古堡街の交差点辺りにありますが、新光三越中山店の地下にも店舗が入ってました。
イメージキャラクターのプリンちゃん(という名前かは不明)がデカデカと看板に描かれているので目立ちます。
1個30元。
もっちりとしていて卵の風味が濃いけれど、甘過ぎないし、カラメルなしなのでプリン自体の味を楽しめます。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2013年06月09日
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投稿日 2013年06月10日
総合評価:4.0
1623年にオランダ人がこの地に侵攻し、外部からの海防のために建設した城塞です。
当時の名前は「ゼーランジャ城」。
これはオランダ北部のゼーランド州の名前から取ったそうです。
その後、鄭成功侵攻後は居城となり、軍事の拠点となりました。
安平古堡という名前になったのは戦後だそうです。
内部には資料などが展示されていて、当時ここは海に囲まれていたことを知りました。
その後、土砂が堆積したり日本統治時代に埋め立てたりして、今の地形になったようです。
思ったより小さなお城でしたが、赤錆びた大砲などが残っていて、台南の歴史を存分に感じられる場所でした。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年06月11日
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投稿日 2013年06月11日
総合評価:4.5
台南市政府の観光局のようなところが運営しているレンタサイクルです。
利用時間は9時~17時。
赤崁樓・安平古堡・延平郡王祠・安平樹屋・億載金城の5ヶ所で借・返却可。
私は安平古堡で借りて、赤崁樓で返しました。
安平古堡では門を入ってスグ右側にある遊客服務中心という所で受け付けてくれます。
利用料金は4時間ごとに50元。それ以外にデポジット代として200元預けますが、これは自転車返却時に戻ってきます。
身分証を提示しなければならないので、パスポートは必須です。
借りる時に受付表の控えを渡されるので、返す時にそれを見せれば大丈夫。
自転車はかなりの数が揃っているから、選び放題です。
ちゃんと鍵もついているので、自転車を停めて観光もできますよ。
ただ、台南市内の飲食店などがスポンサーになっているんだか、自転車にそれぞれの店の広告がついているので、ちょっぴり恥を忍んでのサイクリングとなります。
ちなみに私の選んだ自転車は、周氏蝦捲でした。
借りた時間が確か5時間近くだったはずなのに、返した時に延長料金を取られませんでした。
台湾人の優しさなのかアバウトさなのか、とにもかくにも謝謝です。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.5
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投稿日 2013年06月13日
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投稿日 2013年06月13日
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投稿日 2013年06月14日
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投稿日 2013年06月14日
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投稿日 2013年06月15日



























































