安平海頭社魏宅

台南の安平観光で立ち寄りました。安平老街から北東に数分の所にあった海頭社文龍殿と前の広場の建物の壁にある派手なレリーフを見...  続きを読むた後、安北路121巷16弄に出るとすぐ近くに安平海頭社魏宅がありました。特に説明もなく住所で確認しただけなので印象が薄かったですが古い感じの一般的な住宅のたたずまいでした。  閉じる

投稿日:2021/08/21

台南に滞在中、安平を訪れた際に老街にあるこちらの場所へ立ち寄りました。清朝の水師副総兵であった魏大猷の子孫の住宅だそうで、...  続きを読むレンガと牡蠣殻灰が使われたこの地域独特の建築様式を用いた住宅です。周囲にも古い家が有り素敵な雰囲気を作っていました。  閉じる

投稿日:2020/02/07

観光地化された安平のメインの通りから１、２本奥に入ると
今も住民の暮らす伝統家屋が多く残っているので
周りと同化してい...  続きを読むて、ここだけ目的で探していくというより
路地の散策全体を楽しむ方が良いと思います。
私は入れませんでしたが、門が開いていて内部の見学できる時もある様で
安平の伝統的な家屋の作りが見られるそうです。  閉じる

投稿日:2015/05/17

清朝の水師副総兵であった魏大猷の子孫の住宅で、もともとは海頭社文龍殿の左前方にあり、西向きでしたが、日本統治時代になり、現...  続きを読む在の場所に南向きに再建されたそうです。

安平の独特の建築様式である、単伸手住宅です。単伸手住宅とは、ミン南の伝統住宅である三合院や四合院の半分の部分のみの住宅のこと。内部は見学できませんでしたが、入り口が狭い、という印象を受けました。  閉じる

投稿日:2013/08/05

安平老街などの界隈にある、中興街という古い住宅が立ち並ぶ細い通りにありました。
とにかく同じような古い(崩れそうな)住宅...  続きを読むがばかりなので、どれが目的の建物なのか迷いました。
何度か同じ路地を行ったり来たりして、ようやく到着。
そばには廟もありました。

安平の典型的な住宅だそうです。
中に入ることはできませんが、ちゃんと「こういう造りだよ」という案内板(中国語)は立っています。
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投稿日:2013/06/14

安平老街の奥にある住宅街の中にある邸宅です。市定古蹟となっているお屋敷で、大正時代に今の場所に移築されたそうです。
邸宅...  続きを読むはさほど大きくなく、住宅街に溶け込んでいて、案内看板も小さかったので、何度も前を素通りしてしまいました。  閉じる

投稿日:2013/04/25