1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. 台湾
  5. 台南
  6. 台南 観光
  7. 東興洋行
台南×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

東興洋行

博物館・美術館・ギャラリー

台南

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

東興洋行 https://4travel.jp/os_shisetsu/10428950

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
東興洋行
住所
  • 台南市安平區安北路233巷3號
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
登録者
akiko_03 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(9件)

台南 観光 満足度ランキング 76位
3.3
アクセス:
3.25
安平に宿泊中、ホテルで借りた自転車で訪れました by T04さん
コストパフォーマンス:
3.38
人混みの少なさ:
3.25
展示内容:
2.50
貿易会社の事務所になりますが、洋風の建物が時代を感じさせます by T04さん
  • 満足度の高いクチコミ(2件)

    昔の貿易商の建物でしたが、訪問した時は閉まってました

    4.0

    • 旅行時期:2019/11
    • 投稿日:2024/04/29

    台湾の台南観光で立ち寄りました。台南市内から少し離れている台南のリゾートである安平地区にあった施設です。入口が安平歴史水景...  続きを読む公園に向かっているので、部屋から素敵な景色を眺めることが出来たのかもしれんせんが、訪問した時は閉まっていて中に入れませんでした。昔の貿易商の建物で、庭にあった大きな木が印象的でした。  閉じる

    sirokuma123

    by sirokuma123さん(男性)

    台南 クチコミ:62件

  • 高校生の時に世界史の教科書に出ていた「行」という文字、基本的には商業における組織・組合といった意味でした。「洋」とは西洋の...  続きを読むことを示すので、「洋行」といえば外国商社といった意味になります。さて今日の台南の原点が、こちら安平の街になります。清国が化外の地と呼んでいた場所にオランダ東インド会社が進出して以来、この地は外国貿易の一大中心地として発展し、外国の商社が多く設立されました。そのうちの1つがドイツ商社であった「徳商東興洋行」です。この建物が当時と同じ規模か否かは分かりませんが、現在の建物は小ぢんまりとしたコロニアル調で、ドイツ気質を感じられるきっちりとした造りでした…ルネサンス様式でいいのかな?建物内には入ることができなくて残念でしたが、久しぶりに高校時代の世界史の授業を思い出すことができました(笑)。  閉じる

    投稿日:2024/01/21

  • かつての貿易商の建物です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/02(約1年前)
    • 0

    この東興洋行は旧徳商東興洋行と言われます。石柱の表示がでています。この建物は安平古堡の西側のエリアにあります。ドイツ人の貿...  続きを読む易商の洋館です。今はお土の販売とカフェに活用しています。建物な魅力的で立ち寄りました。近くには英育和記洋行や旧台塩日本式宿舎などの歴史的な遺産があります。  閉じる

    投稿日:2023/04/07

  • 台湾の台南観光で立ち寄りました。台南市内から少し離れている台南のリゾートである安平地区にあった施設です。入口が安平歴史水景...  続きを読む公園に向かっているので、部屋から素敵な景色を眺めることが出来たのかもしれんせんが、訪問した時は閉まっていて中に入れませんでした。昔の貿易商の建物で、庭にあった大きな木が印象的でした。  閉じる

    投稿日:2021/07/30

  • モダンなデザインの建物が印象的でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/11(約5年前)
    • 0

    台南に滞在中、安平を訪れた際こちらの場所を訪れました。歴史水景公園の近くに建つ洋館で、ドイツ人の貿易会社の建物だったそうで...  続きを読むす。建物の前面に施されたアーチが印象的で、敷地の大きな木が南国をイメージさせる素敵なスポットでした。  閉じる

    投稿日:2020/02/06

  • 安平散策の細い裏道で訪問しました。

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    8月連休の台湾一人で、台南を訪れたときに安平散策の時、安平天台后宮の裏側の細い道を進むと東興洋行を見つめました。ここは、ド...  続きを読むイツ人の貿易会社跡をお土産物屋や飲食店にしたもので、安平散策の休憩に便利な場合です。今回は急にてんきが悪くなり、先を急ぎ雨が降り始めたので中に入りませんでした。
      閉じる

    投稿日:2015/09/03

  • ドイツ商館跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    台南の歴史建築の一つで元はドイツ人商人の商館だった場所。現在は、庭園の一部がカフェ・ビアバーになっていました。赤い煉瓦の小...  続きを読むさな洋館で、中はドイツと台湾の歴史を紹介するちょっとしたギャラリーになっていました。入場無料なので、時間がある方はぜひ訪問してみてください。  閉じる

    投稿日:2015/05/31

  • 東興洋行は清光緒年間に創設され、樟脳や砂糖の輸出業務、船の運輸代行業務を主に扱う洋行でした。当時は、英商怡記、和記、徳記、...  続きを読む米商唻記とともに、安平の五大洋行と数えられていました。1986年からは、安平外商貿易記念館として、安平外商貿易の歴史と関係産業を紹介しています。 ただし、展示内容はかなりの消化不良な感じでした。もう少し写真や展示品を増やすなどして、この洋行の歴史に焦点をあてた展示にすればよいのではないかと思いました。

    建物自体は赤レンガのアーチが印象的な素敵な建物です。大木が木陰を作り出していて、そこがカフェになっていました。ところが、暑すぎたせいかお客さんが全くおらず、店員さんもかなり暇そうでした。雰囲気はよいのにとてももったいない感じがしました。  閉じる

    投稿日:2013/07/29

  • 今はカフェになっています。

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 0

    安平古堡の西側にありました。
    目の前は歴史水景公園が広がります。

    建物を覆いつくすような大きな木が目印です。
    ...  続きを読むはドイツの商社でしたが、現在はカフェになっています。
    オープンカフェになっていて、庭園でお茶できるのはもちろん、建物内も当時の雰囲気を残しつつテーブル席があって、お洒落でレトロな洋風カフェと言った感じでした。
      閉じる

    投稿日:2013/06/14

  • ドイツ人経営の商社の洋館

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    乾隆海堤の近くにある、19世紀に建てられたドイツ人経営の商社の洋館です。建物の前のお庭には1本の大きな木があり、その周りに...  続きを読むはテーブルが並び、レストランが営業していました。観光名所というよりも、レトロな建物を活かしたレストランといった感じです。
    建物の中には当時の様子や現在のドイツを紹介するパネルが展示され、当時を再現したスペースもありましたが、見どころはさほど多くなかったです。  閉じる

    投稿日:2013/04/12

1件目~9件目を表示(全9件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

東興洋行について質問してみよう!

台南に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • T04さん

    T04さん

  • ゲンさん

    ゲンさん

  • sirokuma123さん

    sirokuma123さん

  • tottoko7777さん

    tottoko7777さん

  • shimizynさん

    shimizynさん

  • WFさん

    WFさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP