東興洋行
博物館・美術館・ギャラリー
3.30
施設情報
クチコミ(10件)
1~10件(全10件中)
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ドイツ人の貿易商の洋館
- 3.0
- 旅行時期:2024/05(約2年前)
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徳商東興洋行で、高校時代の世界史の授業を思い出すことができました(笑)
- 3.0
- 旅行時期:2023/12(約2年前)
- 1
高校生の時に世界史の教科書に出ていた「行」という文字、基本的には商業における組織・組合といった意味でした。「洋」とは西洋の... 続きを読むことを示すので、「洋行」といえば外国商社といった意味になります。さて今日の台南の原点が、こちら安平の街になります。清国が化外の地と呼んでいた場所にオランダ東インド会社が進出して以来、この地は外国貿易の一大中心地として発展し、外国の商社が多く設立されました。そのうちの1つがドイツ商社であった「徳商東興洋行」です。この建物が当時と同じ規模か否かは分かりませんが、現在の建物は小ぢんまりとしたコロニアル調で、ドイツ気質を感じられるきっちりとした造りでした…ルネサンス様式でいいのかな?建物内には入ることができなくて残念でしたが、久しぶりに高校時代の世界史の授業を思い出すことができました(笑)。 閉じる
投稿日:2024/01/21
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かつての貿易商の建物です。
- 3.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
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昔の貿易商の建物でしたが、訪問した時は閉まってました
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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モダンなデザインの建物が印象的でした
- 3.5
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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安平散策の細い裏道で訪問しました。
- 2.5
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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ドイツ商館跡
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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(台南)赤いアーチが素敵な建物…でもなんかもったいない?
- 2.5
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
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東興洋行は清光緒年間に創設され、樟脳や砂糖の輸出業務、船の運輸代行業務を主に扱う洋行でした。当時は、英商怡記、和記、徳記、... 続きを読む米商唻記とともに、安平の五大洋行と数えられていました。1986年からは、安平外商貿易記念館として、安平外商貿易の歴史と関係産業を紹介しています。 ただし、展示内容はかなりの消化不良な感じでした。もう少し写真や展示品を増やすなどして、この洋行の歴史に焦点をあてた展示にすればよいのではないかと思いました。
建物自体は赤レンガのアーチが印象的な素敵な建物です。大木が木陰を作り出していて、そこがカフェになっていました。ところが、暑すぎたせいかお客さんが全くおらず、店員さんもかなり暇そうでした。雰囲気はよいのにとてももったいない感じがしました。 閉じる投稿日:2013/07/29
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今はカフェになっています。
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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ドイツ人経営の商社の洋館
- 3.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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