ゆゆゆさんのクチコミ(10ページ)全528件

六本木でうっかり終電を逃したとき、ヒルズでレイトショーを見てそれでも始発が来ない時等に愛用している人が多いようです。私は人との待ち合わせによく使いました。
イタリアン系ファミレスなのですがどうもピザ・スパゲティよりも前菜や甘いもののほうが味がましな気がします。
ここのオリーブオイルは美味しいのでサラダ頼むといいのかも。

神楽坂の路地をぶらついていて良さそうな店構えなので入ってみたら、あたりでした。
この頃はまだミシュランの星はついてなかったと思うのですが、当時すでに人気店だったので、すぐに席につけたのはラッキーだったかも。
蕎麦以外のおつまみも美味しく、日本酒が好きな人にもいいんじゃないかな。

神楽坂の路地はもとから猫が多いのですが、そんな路地の片隅にこの猫グッズの店がありました。もとは呉服屋さんかな？と思うのですが和小物が多く、とくに猫の柄の手ぬぐい等が充実しているので猫好きな人への神楽坂土産に最適。
もちろん店内に看板猫がいるので和みますよ。

4travelのカテゴリーはショッピングセンターになってますが、全国チェーンのスーパーだと思います。職場用のばらまき菓子は、日本にもあるようなポテトチップの小袋たくさん入ったバリューパックがあり、重宝しました。

バンコク在住の知人が、プラ・トリムーラティという、若者に人気の祠があると言って連れて行ってくれました。伊勢丹の脇なのですが、ここで木曜夜21時半から祈ると恋愛成就するということで、信心深い女性・カップルが大勢祈ってました。

個人的には、祠はさんで伊勢丹東側のスーパーが気になりました。

お約束のカオマンガイ。観光客で混んでいます。

別にバンコクにもっと美味しいカオマンガイはあるとは思うのですが、ここのは「確実に一定以上のレベルで美味しいし、接客が観光客慣れしている」ので、タイ語の出来ない私には助かります。

駅前の体育館の敷地がアートセンター？か何か建設らしく、夜市が移転してしまいかなり小さくなってしまいました。
体育館の中に飲食店・雑貨や・小型遊園地まで何でも詰め込まれていたアジア的カオスは失われ、地下一階に少数の飲食店が並んでいます。

個人的にはこうなってしまったら松山のラオフー（饒河街観光夜市）行った方がいいんじゃないかと思います。

台湾の若者に聞いたら、どんどん食の欧米化が進んでいる上に夜市は衛生的で無いという印象もあり、行く人が減っているようなことを言ってました。
並んでいる店も「日式」のたこ焼き・クレープだったりして昔ながらの台湾小吃が追いやられているし、観光客としては残念なところです。

南や東海岸へ行けばいくほどまだ古い文化は残っているので、これからは台湾の地方に期待です。

家族に「林真香」という店にいって菓子を買って来いと頼まれていたので行って見ましたが、同じような名前の店が並んでいて「元祖」とかお互い主張していて分からず。。。

アジア的カオスのバンコクの中でもチャイナタウン周辺は地下鉄未整備で洗練されておらず、楽しいところです。
明るいうちなら治安も悪くないとはおもいますが、人混みには気をつけて！

バンコクのチャイナタウンは地下鉄がまだ開通していないエリアなので、行くのが大変です。タクシーを使うと大体渋滞していて歩いたほうが早いくらいのスピードです。世界各地に中華街はありますが、タイのはインド人街と隣り合っていてまとめて観光するとかなり面白いです。

家族に行くと良いと薦められて行って見ました。チャイナタウンの路地を入ったところにあって看板もあるんだか無いんだかなので（タイ語では書いてあったのかな？）歩くバンコク等のガイドブック頼りで行きました。
汁なしじゃないと量が多くて死ぬということだったので、二人で汁なし１杯頼みました。

安いしまぁ美味しいけど、この店のためだけにチャイナタウン来るほどじゃないと思いました。インド人街も面白いので、是非散策のついでに！！！

現地在住の人に連れて行ってもらいました。
フードコート・ステージ・足つぼ・雑貨の店何でもあります。

移転してしまって残念です。

私はここのフードコートで生まれてはじめて「普通に女性としてウェイトレスをするおかまちゃん」を見ました。はるな愛さんより綺麗でした。

士林駅の前にこれと同じ小吃の店があり、故宮のガイジン観光客向けに「Taiwanese Pizza」と書いてありました。そのときは高菜入りを食べたのですが、卵入りにしたかったのに「蛋」をどう発音していいか分からなくて頼めず。。。

その後師大路夜市で見つけたときは、店員が観光客慣れしていて全部英語で注文できたので卵入りに出来ました！
ふわふわ熱々で、ピザというよりお好み焼きかも。安いし美味しいしお勧めです。
ソースなどは自分で好きなだけ掛けられるのも、言葉が不便なガイジンに親切なシステムです。

台北・西門駅からもすぐ、駅出てすぐにお寺があります。駅を出た場所は小さな広場になっており、お年寄りの憩いの地です。
この当たりは萬華区（マンワ）という台北最古の繁華街で、日本で言う浅草的な下町らしいです。台湾やくざ映画見ると大体このあたりの風景が撮影に使われてます。

タイやシンガポールのフードコート（ホーカー）は大好きなのですが、台湾は自分がうっかりシンガポール麺食べたせいか、イマイチですかね。
とても綺麗でおしゃれだけど、街の食堂や屋台のほうが遥かにおいしいものが食べられるような気がします。

まれに、台湾に来る方で「夜市は衛生面で無理」という意見もあるので、そういう方はこのピカピカのフードコートに来るといいかな。

中環(セントラル)駅の改札出た地下構内にいかにもおしゃれーなドリンク屋さんがありました。漢方・薬膳風の雰囲気。
温かいお粥（？）みたいなのから注文して作ってもらうフレッシュジュースから、ペットボトルのオリジナルドリンクまで。その後移動しなければいけなかったのでペットボトルのゆず茶を選んだのですが、さすが漢方、温かいのを選べます。

日本にも健康ジューススタンドは沢山ありますが、冬は生野菜をぐぐっと飲むので冷えます。その上氷をさらに加えるし。
中国本土や台湾など華人の国はどこもそうですが、中華系の健康の基本は「冷たいものを飲まない」ですね。日本もそこは見習って欲しい！

台南までは新幹線で行く人が多いと思いますが、高鐵の駅はとんでもない辺鄙な場所にあり、台南の中心は依然こちらの台鐵の駅です。
日本時代からの南国風のとても綺麗な白い建築で、南国台南にふさわしいです。路線バスの起点で、バスに乗りたいならこの駅まで来てしまったほうが路線図もあるし楽かも。

ガイドブックで紹介されていた、台湾の布カバンの店です。日本で言えばさしずめ一澤帆布。老舗２軒が他にあるらしく、ここは新興なのでおしゃれなデザインもたくさんありますが、結構値段は高めです。

個人的には台湾の国民中学生が持ってる学校指定カバンのような「繁体字のダサかわいい」奴が欲しかったけれど、妙に可愛いデザイン・色だったので買いませんでした。

蘇州地域には水郷古鎮が沢山ありますが、蘇州駅に近いのは混んでます。拙政園・獅子林・退思園どこも激混みでした。
中国は人口が多い上に都市に集中しており観光地の混雑ぶりは日本の比では無く、疲れます。

個人的には他のもっとマイナーな水郷古鎮にいった方が情緒があって楽しめるかな？と思いました。ユースで同室だった中国人女子大生には、周荘を薦められたので次回行って見ようと思います。

最近羽田の国際線開放が進み、台湾・上海にはここから行きました。
都内からも成田への半分の時間で行けて交通費も安いです。

ただ盲点だったのが、品川からの京急線が結構混雑していることです。成田に行くときは大抵京成線で下りなので特急券を買わずともスーツケースを持ち込めるのですが、京急は沿線に企業もあり混んでいるので大きな荷物を持つと大変です。他の友達も「始発だから座れると思ったら京急混んでて笑った」と言ってました。

家族がお友達に誕生祝のケーキをいただいたのですが、こちらのお店のでした。味はかなり素朴で昔からのケーキ屋さんという味。やや大味かな？と思いますが、最近の高級おしゃれケーキにありがちな、濃厚すぎてたくさん食べられないのよりも私は好きです。