ひしもちさんのクチコミ(7ページ)全338件

ホテルに宿泊する時の一番の決め手は禁煙室です。
こちらのホテルは禁煙室がないということで、訪問してから気が付きました。
希望欄には禁煙室と記入したのであるものと信じてチェックインすると消臭対応ということでした。
団体客は部屋を行ったり来たりして、ちょっと客室を開けていたのでタバコの煙が廊下に充満して最悪状態でした。
修学旅行生も宿泊していたので賑やかでした。

婿から招待で宿泊しました。
帝国ホテルは高級ホテルのイメージがあるので初めての宿泊です。
リッツカールトン大阪以来の高級ホテルへの宿泊です。
館内もゆったりとした時間が過ぎていくという感じで、宿泊客もレストラン利用やショップでの買い物客も落ち着いた雰囲気です。
朝食なしのプランだったので、日本初のバイキング朝食を自腹で頂きました。
種類は少ないけれども１品１品の味わいが楽しめました。

娘家族と私たち夫婦の４人と幼児２人の温泉旅行です。
娘たちはマイカーで現地へ、我々は１８切符利用で訪問しました。
１８切符が利用できるのが伊東温泉までで、そこから先はプラス料金が必要です。
温泉はゆったりとして夕食はご膳料理で、朝食はバイキングでした。
幼児が一緒なので忙しい食事ですが色々楽しめました。
帰りは駅まで旅館の送迎があり助かりました。

娘宅でも良かったのですが、銀座にホテルを取りました。
銀座一丁目の近くにあるモントレ銀座で、３歳児と一緒にお泊りです。
ひとりが良かったのですが、幼児も冒険がしたかったようで地下鉄に乗って一緒に宿泊しました。
ノスタルジックな雰囲気があるホテルで、外の騒音も感じない快適なシングルルームでした。
女性にはちょっぴりプレゼントで、お菓子が頂けました。

名古屋の千種駅から１８切符を利用して始発で出発しました。
所々で電車の乗り合わせもあり、ランチには名所のグルメを味わいつつ仙台駅へ。
夕方に到着してホテルへ。
ビジネスホテルのような感じで、駅からちょっと離れていましたが徒歩圏内でした。
朝食はバイキングで品数も程々にありました。

テスコ、セ゚インズベリーという大型スーパーチェーンもありますが百貨店ジョンルイスの食品部門で、言い換えればデパ地下のようなレベルの多い食材を提供しています。
娘ファミリーとショッピングしていると、近づいてくる女性がお恵みをというニュアンスの商品を購入してほしい様子を見せていたという。
本当かどうかわからなかったので、婿は拒否していましたがスーパーの中でこんなことがあるのは幼児連れだからでしょうか？
ばらまき用にお土産に紅茶、クッキーなどを購入。
娘が留学していた時によく飲んでいたというアップルジュースも購入。
これが美味しくて何度もスーパーやコンビニで購入しました。

バッキンガム宮殿の横にある王室グッズが購入できる王冠が目印のショップです。
ツリーには王冠がぎっしりでした。
婿が依頼されたツリーグッズを求めて訪問しました。
夫はここで３本入っている重いチョコレートを購入。
ホワイトチョコレートから味わいました。
パキッという感じで割るとしっかりとした美味しいチョコでした。

ロンドン万博の時に買って来てもらったエコバッグがくたびれてきたので、せっかくロンドンに来たのだからとエコバッグを購入。
友達にもプレゼント用にチョイスしました。
地下にもショップがあり見ているだけでも楽しい。
袋に入れて貰うと料金がプラスされると娘が言うので、包装はなしで持ち帰りました。
幼児にはかわいいパジャマと下着のパンツをプレゼント。
喜んで着ているようです。

ノッティンヒルゲイト駅からポートベローマーケットへ。
ここはノッティンヒルの恋人で有名になった場所です。
マーケットへ続く道には高級住宅地が並んでいました。
飼い主と散歩する犬も見たことがない立派な犬でした。
土日はフリーマーケットも道の中央に出店して賑わっています。

アルバート博物館内でランチにしました。
好みの物をチョイスしてセルフサービスで会計へ向かいます。
メイン料理１つと副菜料理２つをチョイスしました。
ロンドンの主食は米でもパンでもなく芋？のようです。
パン食はサンドイッチなどが別に販売されています。
チキンを主菜に副菜は生野菜とスィートポテトにしました。
この芋のボリュームも味も気に入りました。
水はセルフで飲めました。

イギリス王室所有で、女王エリザベス２世が週末に過ごされる場所でもある。
およそ４５０００平方メートルの床面積があり、現存する城で唯一人が住む城だそうです。
ロンドンの博物館などは無料ですがお城は料金が発生します。
書物が納められている円形の建物には皇太子さまが訪れたと団体客のガイドさんが説明していました。
衛兵交代に遭遇しました。

ロンドンのハイド・パーク内にあるヴィクトリア女王の王配アルバート公を象った像。
ヴィクトリア女王が夫の死を悼み、像の向かいにあるロイヤル・アパート・ホールと共に万博の剰余金で建てられた。
１８７２年に完成したという。

パディントン駅からは鉄道が便利です。
ヒースロー空港へも１本で行けるので荷物があっても楽々です。
ウィンザー城へ行くのに1回乗り換えて向かいました。
待ち時間はありましたが座って行けたので良かった。
ほぼ観光客でした。

パディントンベアで名前は知っていました。
この駅にはオブジェやベアと一緒に撮影できる椅子もあり、グッズのショップもありました。
地下鉄も鉄道も乗り入れている駅で２４時間使用出来る（有料）トイレもあります。
ここからヒースロー空港まで行く特急、電車もあり便利です。

S'JOHNS　WOOP駅から徒歩で７分位だったでしょうか？
アビーロードではビートルズと同じ裸足になって道路の真ん中で写真を撮っているグルーもいました。
歩行者優先道があるのは初めて見つけました。
道路の曲線が面白い。

１６８９年以来王家の人々の住まいとなってきた美しい宮殿です。
パレスは大きく２つに分かれています。
ステート・アパートメントなど公開されている部分と、現在も王室の方々が住まう別館です。修復作業で一部非公開の場所もありました。

ケンジントンパレスに向かう途中にある公園です。
野生のリスもいれば白鳥などの鳥もたくさん池にいました。
子供は野生のリスにも気後れせず追いかけ、大人は噛まれる心配をしていました。
寒い１１月ですが子供は元気です。
アルバート記念碑も見つけました。

ハリーポッターの作品を見ている人には人気のエリアです。

ホグワーツ魔法魔術学校に向かう列車が出発する駅として有名。
記念撮影には行列が出来ていました。
ショップもあるそうですが、それほど興味がなかったので遠くから撮影をしました。

こちらの博物館は娘のおススメでした。
宝石の種類が多く圧倒される展示品でした。
博物館の中庭はちょっとした広場になっていて、子供たちは走り回っていました。
食事をするスペースが広くて、ランチ、カフェ、デザートと楽しめます。

トラファルガー広場をぬけて階段を上がって行くとナショナルギャラリーへと続きます。
入り口で荷物検査がありました。
幼児連れの家族だったので、早目に通して頂けました。
絵画はうっとりとするくらい眺められました。