yosukeさんのクチコミ全14件

かつて世界の半分とまで言われたイスファハーン。

イマーム広場は日中は閑散としていますが、日が沈むと地元の人でたちで賑わっています。特にイスファハーンの人はフレンドリーな人が多く、そういった人たちと交流したいというのであれば、ぜひ夜のイマーム広場に突撃しましょう。

広場の周りには、バザールがあり土産物には困りません。

入場料がものすごく高いです。
敷地内に入るだけで150000リアル、宮殿内部で展示物を見るのであれば600000リアル、つまり2000円以上するわけです。

私は貧乏旅行だったので内部には入っていませんが、ほかの施設の入場料に比べると不当に高いと思います。

空港からテヘラン市街へ行く際に見えたので寄りました。
朝5時半過ぎでしたが、お祈りに来ている人が結構いました。

まだ建設中で、内部には入れないので今は行くところではないとおもいます。

最寄駅はメトロのholic shraine駅。

2014年9月にソフィアからブカレストまで夜行列車で移動しました。
料金は75Lv (うち寝台料金25Lv)。

18時45分発、翌5時16分の予定でしたがほぼ定刻通りでした。

寝台車には乗務員が3名、乗客は私一人でした。

乗車時に乗務員がチケットを預かり、降車駅につくと知らせてくれるので寝過すことはないと思います。ブカレストを発車するのは6時ちょうどなので、もしものために5時半ぐらいに目覚ましをセットしておくと安心です。

なお、この電車はモスクワ行きで、途中リヴィウ、キエフを通ります。

ブカレストからブラショブ、シギショアラに行くのであれば、5時52分発ブラショブ着8時35分、シギショアラ着11時10分という電車があります。

関空からクアラルンプールまでエアアジアで行きました。
機材はA330でシートピッチが32インチなので普通のエアラインと同じです。
機内サービスがまったくありませんが、私は深夜便を利用したのでむしろその方が良かったです。
ほかの区間も含めて20回ほど乗りましたが30分以上の到着遅れは経験していません。

※クアラルンプールからの単距離路線のフライトで使用されている機材はA320でシートピッチは29インチしかないので、平均的な成人男性であれば前の座席に膝が少しあたってしまうと思います。

マンダレーからフェリーで1時間ほどのところにある。

壮大なミングォンパゴダ、大きな鐘、シンピューメぐらいしか見どころはないが、それぞれ目を見張るものがある。

体力に余裕があるのであれば、ミングォンパゴダに登ってみるといいかも。

入域料3000チャット。

ニューバガンとオールドバガンのちょうど中間地点にあり、土産物屋が多く存在している。

オールドバガンには安いレストランがほとんどないため、ニューバガン方面から来るのであれば、ここのレストランを使うと便利。

２回バガンに行きました。

1回目は2013年10月、ヤンゴンからの夜行バスで3時半ごろバガン着、入域料の支払いなし。

2回目は2014年5月、マンダレーからのバスで20時ごろ着、バスターミナルからニャンウーの町に行く途中で15ドルの入域料。

ニャンウーの町中にあったバスターミナルを廃止して、確実に徴収される仕組みにしたようです。

マンダレー中心部からピックアップ（トラックの荷台に乗るやつ）で３０分ほど、500チャット。
ミャンマーの休暇中にいったせいか、多くの人でごった返していました。

橋には手すりはないのですれ違ったりする際には十分注意してください。
橋の周りにはレストランがあります。

ラウンドアバウトの真ん中にあるため、走って道路を横断できない方はタクシーで行ったほうが無難かと思います。

入場料は3ドルもしくは3000チャット（値上がりしています）。

内部もこれといって目を見張るものもないので、コスパは最悪です。

あと、勝手にガイドをして金を請求してくる輩もいるようなのでご注意を...

マンダレーの空港とマンダレー中心部を結ぶエアアジアのシャトルバスについて。
マンダレー空港に向かうバス（9時ごろ出発、所要時間1時間、搭乗券の確認有）は外国人でかなり混むので早めにいかないと乗れない可能性があるので注意が必要です.
逆に空港から市街地へ向かうバス（13時発）は空いている（5人ぐらい）なのでお昼ぐらいのフライトで着く人はバスのドライバーと交渉してみると、格安で乗せてもらえると思います。

フェリーターミナルからのバスで行くこともできますが、途中に渋滞しているところを通り、時間がかかるのでタクシーを使っていった方がよさそうです。マカオタワー名物？のバンジージャンプですが、地上にギャラリーはほとんどおらず、何か寂しいものを感じました。やっぱりマカオといえばカジノなんでしょうね...

アクセスはほかの観光名所同様、ゲストハウスやホテルのあるエリアからはかなり離れているので原チャを借りるのが賢明だと思います。
内部に入ることもでき（要入場料）、土産物屋などが途中のフロアにあり、屋上からはビエンチャンの街並みを見渡すことができます。

ドンムアン空港からバンコク中心部まで行く方法はタクシーが一般的ですが、もし手荷物がそんなに大きくないのであれば国鉄を使ってみてはいかがでしょうか。
長距離列車の一部区間を乗るため、本数は多くないのが難点です。
料金は２等車で5バーツなので最安の移動手段だと思います。