あうぇっどさんのクチコミ全23件

キッチンがついた長期宿泊型のホテルです。
無線LANは無料で、速度も悪くなかったです。
朝ごはんに日本のごはんと味噌汁、ふりかけなどが出ます。朝食込みです。
晩御飯も食べられるようですが、食べませんでした。

仕事がここで行われたので、選択の余地なく宿泊。まぁ可もなく不可もなくなホテルですが、DCAからシャトルが出ているので、行き帰りは簡単です。ただDCAなので、ダレスは遠いです。といってもダレスから来た人はここに泊まらないと思いますが。エアコンの音がうるさかったです。無線LANはよく切れます。

部屋はアメリカにしては小さ目。ネットが無料なのは便利で、シャトルバスが空港（DCA）まで出てるのも良し。周囲にも食事出来るところがまぁまぁある。

ロブスターを食べました。量も日本人にちょうど良い感じで前菜（スープ）とメインでぴったりでした。
FreeのWifiが使えるのですが、パスワードは店員さんに聞く必要があります。
フィッシャーマンズワーフのど真ん中かつ最北端にあります。
ロケーションとしても便利なところにあると思います。リピートしたくなるお店でした。

入り口がちょっとわかりにくいところにありますが、どこに出るにも近く、値段も手頃なので宿泊そのものにゴージャスさを求めないのであれば、良いホテルです。
コーヒー一杯無料券をもらえます。ネットは無料ですが、ちょっと速度は遅いかも。宿泊客でシェアなのでみんなが使っていると遅いようです。

ホテル内にあるロシア料理の店がよかった。
従業員の数は多くない感じだが、サービスは行きとどいている。
サウナは無料だが午前中にしか入れない。
ネット接続も無料だが、回線速度はそれほど早くないので、YouTubeとかを見るのは厳しい。
旧市街を見て回る拠点には、文句なし。部屋も広いのでくつろげる。

どこに行くにも近く便利なロケーションにあります。泊まった時のタイミングの問題で、ブラジルの学生ツアーに巻き込まれてしまい、ロビーが使い物になりませんでした。(^^;
最初の晩は、ノックの音と声に悩まされましたが、フロントに言ったら、すぐ階を変えてくれました。
ネット接続はロビーは無料。部屋は有料（15ドル/day）です。SPGのプラチナ会員は無料とのこと。

城の中も博物館になっていて見られますが、特にそこには興味がなかったので、裏に広がる広大な敷地を散策してきました。
ミュンヘン市内には、いくつも公園があって、それぞれ楽しめるのですが、ここの公園は樹木が多めで、夏に歩くにはぴったりでした。
ジョギングしている人もけっこういましたが、一周するだけでも大変そうです。

膨大な種類が置いてある蜂蜜ショップがあります。
また、中央ではビールとソーセージを楽しめます。しかし、なんといっても、イチゴやさくらんぼ、トマトなどがおいしい！
Boden See産のイチゴなどを置いてあるお店から買いましたが、安いしおいしいしで言うことなしでした。
生鮮食品は、お土産にできないので現地でのみ楽しめるアイテムの一つですね。

教会のパイプオルガンのコンサートのために行きました。
なので、中の見学は特にしていません。アクセスはマリエン広場からすぐ近くなので迷うことはないでしょう。
コンサートは、ミュンヘンチケットでネット経由で事前購入して、新市庁舎や中央駅のツアーインフォーメーションに入ってるカウンターで引き取ることができます。
この教会のパイプオルガンは背後にあるのですが、空から音が降ってくるような感覚になります。そして重低音は足元を振動させます。非常に素晴らしい音響効果だと思いました。

市内を観光するなら、間違いなくここは通ると思いますので、外観を見損ねることはないでしょう。
特定の時刻にグロッケンシュピールの鐘の音が鳴るので、それを聴くのもよいかもしれません。新市庁舎の正面入り口の近くにツアーインフォメーションがあってミュンヘンチケットの引き取りなどできます。

特にベンツが好きとか言うわけでもなかったのだが、評判がよいのと
周りにも薦める人が多かったので、行ってみました。

前の日にBMW博物館にもいったのですが、ベンツは格が違った。確かに
よく出来た施設で、半日見ましたが、時間が足りなくなるほどでした。

車好きならこのためだけにシュトッツガルドに一泊してもよいかも。

コンスタンツから朝の船で30分くらいで着く対岸にある町のメーアスブルグですが、この古城は、全体をぐるっと見ることが出来て、非常に趣のある施設です。
中世のお城好きな人ならぜひみて欲しい場所でした。

新城のほうは、いまひとつらしいので見ませんでしたが、他にもツェッペリン博物館などもあって、色々小さいながら見所のある町です。

名前は、有名で見る価値のある観光地だと思うが、いかんせんアクセスが不便。ツアーで行くとなるとゆっくりできないし、楽しみにくいかもしれない。
私は、たまたま知人が車で連れてきてくれたので、時間を気にせずに見ることが出来た。
ミュンヘン市内から2時間くらいはかかるので、時間には余裕を持つ必要有り。

城内のツアーは、ネットで予約できるので、事前に予約しておくことを強くお勧めする。予約なしだと長蛇の列に並ばされることになる。

日本語の音声ガイドがあるので、ツアーは日本人も十分楽しめる。

湖に泳ぎにいくにはちょっと不便ですが、街の中心にあり、港も近いので便利です。隣におおきなモール（スイスからも来る人がいるそう）と映画館もあります。その奥には水族館もあります。
ここを拠点に周囲の町などに船ででかけるのが便利です。

行ったときはちょうど改装中で、一部工事中のところがありました。部屋にはエアコンがついていませんでしたが、扇風機で十分。真夏でこれなので、おそらく年中エアコンは不要かと思われます。
アメニティなどしっかり揃っていて欧州のこの価格帯のホテルには珍しい。
マリエン広場からはちょっと歩くのですが中央駅のすぐ前なので、どこに行くにも便利です。

17時までしか開いてないため、いけませんでした…行かれる計画をされている方は早めに行くことをお勧めします。
外から見た感じだとけっこう広そうでした。
また併設されているストアは、色々関連商品が売られていて、よい感じです。こちらは17時過ぎても開いてたので、入れました。

技術的な問題とかで、入ることができませんでした。
行こうと思っておられるかたは、要確認です。
再開の時期は未定となっていました。けっこう入り口がわかりにくい位置にあって、探し回った挙句に閉鎖されていたので、がっかりでした。

ブダ側の市内にあり、鎖橋から徒歩で行ける距離にあります。水着着用なので、混浴です。泉質は硫黄泉っぽい。温度はぬるめのものから、日本人だとちょうどいいくらいの熱さのものまで5種類あります。
中央の大きな浴槽は、ちょっとぬるめで、熱いものから冷たいものまで、四つ角に小さめのものがあるといった配置。タオルと水着、ビーチサンダルを持っていくといいでしょう。行ったときはかなり混んでいて、ゆっくり浸かるには少々厳しい感じでしたが、人が少なければ、のんびりはいれそうです。

朝は、日経新聞サンパウロ版を届けてくれます。地元で日本からの情報がどう伝わっているのかがわかって面白いです。
和食を朝食に食べたい場合は、チェックインのときにお願いしておく必要があります。一度しか食べなかったので、毎朝変化するのかは不明です。
屋上にプールとお風呂、サウナ、ジムがあるのですが、プールはちょうど泊っていた期間、メンテナンス中で使えませんでした。