旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

yazzさんのトラベラーページ

yazzさんのクチコミ(4ページ)全351件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 【閉店】お店が変わって焼味チェーンの「太興」になってます。

    投稿日 2015年10月17日

    美心Food2 (Maxim's Food2) (香港国際空港店) 香港

    総合評価:3.0

    2015年8月から焼味(ローストミート)チェーンの太興(Tai Hing)にお店が変わってしまいました。この太興は過去にキング・オブ・ロースト賞を受賞したこともある実力派ですが、ファーストフードではないので他のチェーンと比べると値段は高め。人気の焼鴨叉焼飯は64香港ドル(約960円)とここでは安いほうなのでメニューの下に追いやられ、それより値段の高い中華料理メニュー(80香港ドル~)をおすすめとして打ち出していますのでご注意を。
     
    これだと、知らない人は「中華料理のレストランの出店なのね」と思ってしまいますが、香港人だったら誰もが焼味メニューを頼むお店ですので、そちらを選びましょう。

    なお美心は午前5時半から営業していましたが、太興は午前6時からです。

    旅行時期
    2015年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    朝食
    アクセス:
    5.0
    到着ロビー出口のまん前
    コストパフォーマンス:
    2.0
    他の焼味チェーンと比べると2倍くらい高い
    サービス:
    3.0
    忙しい空港の店なので期待しないほうがよいです
    雰囲気:
    3.0
    市内の支店のほうがファミレスのようで落ち着けます
    料理・味:
    4.0
    焼鴨、叉焼など焼味メニューは旨いと定評があります

  • 24時間営業、早朝に到着した場合ここぐらいしか食べるところはない

    投稿日 2015年10月17日

    マクドナルド (香港国際空港到着ロビー店) 香港

    総合評価:4.0

    早朝や深夜に香港に到着してすぐ何か食べたい!ってときに助かるのがここ。24時間営業です。私が早朝5時すぎに到着ロビーに出たときにやっていた飲食店はここだけでした。

    お隣に中華レストランがありますが、そこは午前6時から。出発ロビーの香港ファーストフードチェーン「大家楽」は午前6時半からでないと開きません。なのでこの時間では唯一の選択肢です。

    空港内ということで値段は市内の安い店より1~3香港ドルと微妙に高いですが、香港では市内のマックでも場所によって値段が違うので、空港内のお店としては頑張った値段を出していると思います。

    なので常に混雑しているのが難点でしょうか。

    旅行時期
    2015年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    朝食
    アクセス:
    5.0
    到着ロビーを出るとまん前にある
    コストパフォーマンス:
    4.5
    微妙に市内より値段は高めですが、市内でも場所によって値段が違うのが香港マックなので空港内としては頑張ってると言えます。
    サービス:
    3.0
    スマイル0円ってのはここ香港では通用しない
    雰囲気:
    2.0
    いつも滅茶混んでます。
    料理・味:
    3.0
    世界中かわらぬ美味しさ(笑)

  • カードラウンジが出国後エリアにあった

    投稿日 2015年10月16日

    羽田空港国際線 TIAT LOUNGE 羽田

    総合評価:4.0

    成田空港のカードラウンジは出国前エリアにありましたが、ここ羽田空港は出国後エリアにあるんですね。

    場所は、出国審査場を出るとすぐ正面にエスカレーターがあり、その上なのでわかりやすいです。平日の深夜に行ったせいか、中はガラガラでした。でも成田のカードラウンジとくらべると席数が少ないように思えます。

    食べ物類はなく、ソフトドリンクは無料。アルコール類は有料でした。成田のカードラウンジはビールが1杯無料だった記憶があるのですが…

    ネットは空港提供のWIFIが問題なくつながりました。

    なんと24時間営業です。ここで仮眠なんてできるのでしょうか?どっかの国のラウンジでは、睡眠禁止とたたき起こされましたが…

    旅行時期
    2015年10月
    アクセス:
    5.0
    出国審査を出て正面のエスカレーターを上がったところにありわかりやすい
    サービス:
    3.0
    セルフサービス
    人混みの少なさ:
    5.0
    平日だったせいかガラ空き
    施設の充実度:
    3.0
    喫煙室あり
    食事・ドリンク:
    3.0
    食べ物なし、ソフトドリンクは無料だがビールは有料

  • 激安セールをよくやる、羽田発着便があって首都圏から利用しやすいLCC

    投稿日 2015年10月16日

    香港エキスプレス航空 香港

    総合評価:4.0

    日本各地から香港までの片道運賃が460円(税別)と激安だったので利用してみました。この航空会社はゲリラ的に突然このようなセールを開始するのでチャンスを逃したくない人はメルマガ登録しておくことをおすすめします。帰国してからも、福岡香港片道運賃220円(税別)というさらに安値のセールをやってました。

    航空券は自社ウェブサイトからクレジットカード(VISAかマスター)で購入するのが基本ですが、エクスペディアなどでも買えます。LCCなので、座席指定、預託荷物、食事などは別途追加料金がかかります。この他にコンビニエンスフィーという発券手数料900円がかかります(LCCでは一般的)。私の場合、羽田香港往復チケットの総額は6850円でした。

    香港エクスプレス航空では、他のLCCと異なりe-Ticketがありません。予約が済むとメールで旅程表が送られてきますので、それを印刷して当日チェックインカウンターに持参して搭乗手続を行います。行きは座席指定(400円~)もしませんでしたが希望どおり通路側にしてもらえ、空いている便だったので隣の座席に人はいませんでした。

    機内に持ち込める手荷物は7キロまでという制限がありますが、行き帰りとも重量チェックはされませんでした。

    使用機材は全てLCC御用達のエアバスA320-200型で統一されていますが、座席数が180席のLCC向け詰め込み仕様と174席の一般仕様と2種類の機材があります。行きは174席仕様のアタリ機材でシートピッチが広く快適でしたが、帰りは180席仕様のハズレ機材となってしまい、隣が居たのでかなり窮屈でした。

    深夜便だったので飲食類は頼みませんでしたが、機内食は50~70香港ドル(2015年10月のレートで約750~1050円)、ミネラルウォーターが20香港ドル(約300円)、コーラ類が25香港ドル(約375円)、ビールが40香港ドル(約600円)と割高な価格設定です。行き帰りともに、まわりの席で注文した人はいませんでした。

    行きは売店で買ったお茶のペットボトル(120円)、帰りは喫煙ルーム内の自販機で買ったミネラルウォーター(8香港ドル:約120円)を持ち込みましたが、搭乗時にチェックされることもなく問題ありませんでした。要は機内で乗務員に見つからなければOKという感じです。

    映画、音楽などエンタメ系は全くなしなので、自分のタブレットに映画とか入れてかないとたいくつします。今回は深夜便なので寝てれば問題ないという感じです。

    乗務員に日本人は乗ってなかったようです。アナウンスも広東語と英語の2カ国のみでした。

    行きは定刻通りに出発、帰りはちょうど台風が来ており約3時間遅れでの出発となりました。でも、これは他の便も同様なのでLCCだからという理由ではありません。

    総合的にみると、LCCとしては満足できるレベルにあり、今回のフライトで特に不手際や粗相はありませんでした。

    よいところ:

    ・破格値セールをたびたび行うので安く、すぐ飛べる(安いのは半年後とかでなく)
    ・羽田発着便があるので首都圏から利用価値が高い
    ・LCCなのにシートピッチが広い機材がある(日本路線に多く飛ばしているらしい)

    わるいところ:

    ・e-Ticketがないのでメールを紙で印刷して持参しなければならない
    ・ウェブでのチェックインは香港発のみ。日本発はできない
    ・日程変更や預託荷物の追加などはすべてコールセンターに電話する必要がある(ウェブで不可)。

    というところでしょうか。飲食物の機内持ち込み禁止、機内での高い販売価格、エンタメ設備なし、は他のLCCも同じなのでわるいところには含めませんでした。

    旅行時期
    2015年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    搭乗クラス
    エコノミー
    航空券の価格
    20,000円未満
    直行便
    直行便
    コストパフォーマンス:
    5.0
    すぐ飛べるのに激安というセールをよくやるので利用価値が高い
    接客対応:
    3.5
    チェックインカウンター係は行き帰りとも対応がよかった
    機内食・ドリンク:
    3.0
    飲食物の価格がバカ高いのもLCCでは普通
    エンタメ(映画・音楽など)設備:
    3.0
    全くなしというのもLCCでは普通
    座席・機内設備:
    4.0
    LCCにしてはシートピッチが広い機材があるのは良い
    日本語対応:
    2.0
    機内で日本語のアナウンスはなかった

  • パタヤ中心部乗り合いソンテウ路線図

    投稿日 2015年07月24日

    ソンテウ (パタヤ) パタヤ

    総合評価:4.0

    パタヤ市内の足として欠かせない乗り合いソンテウですが、ビーチロードとセカンドロードを巡回するメイン路線の他にいろんな路線があります。しかし、どれも同じ紺色の車体で行き先や路線がタイ語でいちおう書いてあるものの、必ずしもその通りに走っていないので当てになりません。

    なので、乗車時に目的地へ行くかどうか尋ねるか、それがめんどうくさければ途中で目的地と違う方向へ進んだら降りて、他のソンテウに乗り換えるしかないのです。まあ、運賃が10バーツと安いのでそれでも大きな問題ではないのですが・・・

    とりあえず、中心部を走っているソンテウには、どんな路線があるのかを図にしてみました(全てを網羅できているかどうかは正直自信がありません。タイでは突然、路線が変更されたりすることは常なので・・・間違いを発見された方は教えていただけると助かります)。

    これを見て理解したところで、尋ねずに車体を見ただけで100%路線を区別する方法はないのですが、少なくとも自分の目的地へ行かないソンテウがあるのかないのか、そして、あるのであれば、どこで他の方向に曲がってしまうのかは理解できるようになると思います。

    なお、この路線図に掲載しているものは平常時の基本ルートで、イベント開催などで交通規制がある場合にはルートが変更されることもあります。

    注意:拡大図は以下のリンクで表示されます。
    http://img.4travel.jp/img/tcs/t/tips/pict/src/130/171/src_13017170.jpg

    旅行時期
    2015年07月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    4.0

  • GOKL Route Map 最新路線図 2014.10 改訂版(新路線ブルーライン&レッドライン変更反映済)

    投稿日 2014年06月27日

    ゴー ケイエル シティ バス クアラルンプール

    総合評価:5.0

    ・無料バスGOKLの路線が2014/05より拡大。ブルーラインとレッドラインが追加され合計4路線が運行されています。
    ・その後2014/10に路線の一部が変更になったので路線図を更新しました。
    ・公式地図では、実際にどの道路を走っているのかわかりにくいため独自の路線図を作りました。活用してください。
    ・路線図の表記を日英二カ国語表記に改訂しました(2015.7)

    ※注意
    4トラの仕様で口コミの添付画像は本来の解像度まで拡大しません。より大きな画像を表示させるには以下リンクをたどって表示されるページの画像をクリックしてください。1308x1567のサイズで表示されます。

    ■GOKL路線図2014/10
    http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=38852280


    Note for those who reached here via search engines:

    Clicking the map on this page will NOT display the route map at the native resolution (smaller than actual size).

    If you want to view the route map in high resolution (1308x1567), follow the link above and click the map displayed at the page.

    旅行時期
    2014年10月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    5.0

  • テウェート・ピアからすぐ。水上交通を利用して観光しまくる人に便利なロケーション

    投稿日 2015年05月27日

    Steve Lady Hostel バンコク

    総合評価:4.0

    花(植木)市場で有名なテウェートにあるホステルです。

    チャオプラヤー・エクスプレスボートのテウェート・ピアから75メートルという至近距離にあるのが最大の魅力です。渋滞のない水上交通を利用して観光するのに理想的なロケーションで、都心へもサパーンタークシン・ピアからBTSへ乗り継げば行くことができます。また、交通の便が悪いドゥーシット地区の観光名所へも歩いて行ける距離です。

    ホステルですが個室のみで各部屋にシャワーとトイレがあり、新しいタイプのエアコンに加えてファンも付いているので部屋を強力に冷やすことも可能です。周りは夜になるととても静かなので快適に眠れます。

    無料のWIFIが部屋で利用でき、スピードも速いので快適なネット環境が必要な人にも向いています。

    難点は、冷蔵庫とテレビがないこと。なので、朝から晩まで観光して夜寝るだけという利用の仕方が良いと思います。そして、コンセントの位置が非常に高い場所にあるためケータイを充電する際、本体が宙吊になってしまうので延長コードを持っていったほうがいいです。

    この宿はオーナーのスティーブおじさんが一人でフロントを切り盛りしています。一見強面ですが英語が達者で話好きな人で、観光の知識も豊富なので色々アドバイスしてくれます。しかし、夜は帰宅してメイドさん以外は誰も居なくなるので、夜遅くや朝早くのチェックイン・チェックアウトはできないので注意してください。

    ホステルにはレストランが併設されていますが、朝はやっていないので朝食は外で取ることになります。周囲には食堂や屋台があり、朝6時ごろからやっています。また、テウェート市場の裏側に屋台村があり、そこも早朝からやっているので食べるのには不自由しないと思います。

    この宿があるテウェートについては別途、くわしく書いた旅行記があるので興味のある方は見てみてください。

    旅行時期
    2015年04月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.5
    ソンクラーンの時期に行ったのでノーディスカウントでした
    サービス:
    4.5
    オーナーのおじさんが親切に観光の相談に乗ってくれます
    バスルーム:
    4.0
    シャワーとトイレの間に壁があるのでトイレが濡れないのがよい
    ロケーション:
    4.5
    エクスプレスボートのピアから75メートルの資金距離
    客室:
    3.5
    冷蔵庫とテレビがないのはマイナス

  • カオサンに近くて便利だが静かで快眠できる

    投稿日 2015年05月21日

    Fortville Guesthouse バンコク

    総合評価:4.0

    ソンクラーンでカオサン通りの水掛祭りに参加するため宿泊しました。カオサン通りの宿は”ぱーてぃーぴーぽー”が深夜まで騒ぐから避けて、徒歩5分くらいの静かな環境にあるこの宿を選びました。

    以前に前を通ったときに、お洒落な建物だなと気になっていましたが、予想どおり部屋もコンクリート打ちっぱなしのクールな内装でデザイナーズホテルのようでした。

    部屋はそれほど大きくないですが、液晶テレビを壁の高い位置に設置するなど限られたスペースを有効活用できるよう工夫されているので狭いと感じることはありませんでした。

    シャワールームはカーテンがあるためトイレに水がかからないのが良かったです。シャワーの水圧は家庭用電気温水器を使っているので弱めです。

    客層は私と同じようにカオサン通りでは騒ぎたいが夜は静かに眠りたいという人が多く、部屋で夜中に騒ぐ人が廻りにいなかったので静かで快眠できました。

    難点は冷蔵庫がないことですが、隣にセブンイレブンがあるので氷を買って飲み物を冷やしておけば問題ないです。

    交通の便は、歩いて5分ほどのところにエクスプレスボートのプラアティット・ピアがあるので王宮やワットポーなどの観光地へ行くには便利です。都心へもサートーン・ピアで接続するBTSを利用すればOKです。

    旅行時期
    2015年04月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    4.0
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    4.0

  • 新名所オープンでバンコクで今、最も注目されているエリア

    投稿日 2015年05月18日

    パーク クローン花市場 バンコク

    総合評価:4.0

    新たにヨートピーマン・リバーウォークというショッピングモールが出来てバンコクで今、最も注目されているエリアのひとつがパックロン・タラート(パーク クローン市場)です。

    24時間オープンの生花市場(フラワーマーケット)として有名ですが、パックロン・タラートにはヨートピーマン生花市場(ตลาดยอดพิมาน)、I.C.P.生花市場(ตลาดส่งเสริมเกษตรไทย)という2つの生花市場、そして野菜・果物などの生鮮食品を扱うパックロン・タラート生鮮市場という3つの卸売市場があり、その周囲にたくさんの生花・生鮮食品を扱う商店が集まってパックロン・タラートを構成しています。

    市場の一部を取り壊して川沿いに誕生したヨートピーマン・リバーウォークは、全長300メートルのボードウォークを歩きながら買い物を楽しむことができるコミュニティー型ショッピングモールで、2階にはオープンエア席のあるレストランが並んでおり美しいチャオプラヤー川の夜景を堪能しながら食事ができる新名所として人気上昇中です。

    私が行った時(2015/4/14)は、2階のレストラン街はイサーン料理レストランのラープ・ローイと日本にも支店があるタイ料理レストラン、マンゴツリーしか営業していませんでしたが、今後、続々とカフェやレストランが完成する予定になっています。まだ、知っている人が少ないので混雑する前の今が行くチャンスだと思います。

    ヨートピーマン・リバーウォークは5月28日、公式にソフトオープンする予定です(ソフトオープンする前から完成した店は既に営業中というのもタイらしいです)。

    【行き方】

    1.チャオプラヤー・エクスプレスボート(オレンジ色の旗および旗なし)およびツーリストボート(青色の旗)がモールの真ん前にあるパックロン・タラート・ピア(N6/1)に停泊するようになったので行きやすくなりました。生花市場はモールの裏口を出てすぐです。

    2.モールに出店しているマンゴツリーが無料の送迎ボートをサートーン・ピアから出しているので、それに乗って行くこともできます(マンゴツリーを利用しなくても利用可能)。途中、オリエンタル、シープラヤーの2つのピアに停泊します。運行は夕方から夜の時間帯のみ。

    ※時刻表は以下、口コミを参照

    ヨートピーマン・リバーウォーク行きの無料ボート
    http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/bangkok/transport/10453655/tips/11732925/

    3.路線バスで行く場合は、セントラル・ワールドプラザ、サイアム、中華街から73番で終点サパーン・プットで下車。橋の下の停留所に到着するので、そのまま進行方向へ70メートルほど歩くと市場の入口に出ます。

    将来は、MRTブルーライン・サナームチャイ駅(2017年完成予定)が市場の近くにできるので都心から電車で行けるようになります。

    旅行時期
    2015年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0

  • ワットアルンへ行く渡し船への乗換ピア(船着場)

    投稿日 2015年05月18日

    ター ティアン船着き場 バンコク

    総合評価:5.0

    ワットポーへの玄関口となるターティアン・ピア(N8)は、ワットアルンへ行く渡し船が出ているピアとしても有名。

    ピアにはエクスプレスボート用と渡し船用の2つの桟橋があるので、エクスプレスボートで行った場合、一旦、ピアへ入って南側にある渡し船の桟橋へ行って乗り換えます。運賃は3バーツ。渡し船用の桟橋の入口に改札がありますので、その場で支払います。
     
    ワットアルンの境内は夜11時頃まで無料開放されているので、間近でワットアルンの夜景を眺めることができます。渡し船は午後9時まで運航しているので、日暮れ時から夜にかけてワットアルンの夜景を堪能してからでもターティアン・ピアへ戻ることができます。

    エクスプレスボートは午後7時で終了してしまいますが、ツーリストボートのナイトサービス(運賃20バーツ)は午後9時過ぎまで運行されているので、その後、サートーン・ピアやアジアティークへ行くことができます。

    ・ターティアン・ピア⇔ワットアルン・ピア渡し船
    運賃:3バーツ
    運行時間:午前5時~午後9時

    なおピアを出てすぐ右手で営業するオレンジジュースの屋台は、「砂糖なしで(ไม่ใส่น้ำตาล)」と注文すれば本来の甘さを味わうことができるのでおすすめです。英語でも注文できます。

    旅行時期
    2015年04月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    5.0

  • デッキのオーナーが新しくオープンしたリバービュー・レストラン

    投稿日 2015年05月18日

    イート サイト ストーリー バンコク

    総合評価:4.0

    あの有名な「The Deck(デッキ)」のオーナーが新しくオープンした姉妹店で、デッキより広いスペースに解放感のあるオープンスペースを設けた本格的なリバービュー・レストランです。

    名前のESSはEat、Sight、Storyという3つの頭文字を取ったもので、それぞれ

    Eat - 美味しい食事
    Sight - ワットアルンを正面に望むリバービュー
    Story - かつて東南アジアとの交易で栄えた船着場、タールア・デーンの跡地

    という意味が込められているそうです。

    ランチを食べに行きましたが、暑期だったのでオープンスペースで食べている客はわずかで、ほとんどの客が2つあるエアコンの効いた部屋で食べていました。私は、日よけのあるオープン席が空いていたので、そこで食べました(景色を楽しみたかったので)。

    まず生ビールを注文して、食事はカルボナーラを試してみました。味のほうは、クリーミーさは良いのですが塩気がキツくちょっと残念な味でした。これ一品だけで評価することはできませんが、ここは他の美味しいレストランで食後をした後にビールやカクテルを飲みに行くのがいいかなと思いました。また、カフェ・コーナーもあり、コーヒーだけでも景色をエンジョイできます。

    なお、オープンエアでも食事するテーブルは禁煙です。たばこを吸う人は、カフェ・コーナーの前にある喫煙コーナーでどうぞ。

    場所は、ワットポーの横にあるソイ・ターティアンを入った突き当たりです。三大ワットを同時に見ることができる屋上バーのあるサラ・ラタナコーシン・ホテルと同じソイにあります。
     
    ■ESS Deck(イーエスエス・デッキ)
    住所:Soi tha tien, Maharaj Rd., Phranakorn , Bangkok
    (ワットポーの横にあるソイ・ターティアンを入った突き当たり。サラ・ラタナコーシン・ホテルと同じソイ。)
    電話番号:(02) 622-2163
    営業時間:月~木=午前11時~午後10時、金土日=午前11時~午後11時
    定休日:無休
    公式サイト(フェイスブック)
    www.facebook.com/ESSDeck

    ■タクシードライバーへ見せるタイ語での案内

    ร้านท่าเรือแดง (อีท ไซท์ สตอรี่ : Eat Sight Story) ที่อยู่: 45/1 อาคาร ท่าเตียน (ซอยท่าเตียน) ถนนมหาราช แขวงพระบรมมหาราชวัง เขตพระนคร กรุงเทพฯ 10200 (อยู่ในซอยเดียวกับทางเข้าโรงแรม ศาลารัตนโกสินทร์ )

    旅行時期
    2015年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    3.0

  • 王宮・ワットプラケオへの玄関口

    投稿日 2015年05月16日

    ターチャン船着場 バンコク

    総合評価:5.0

    王宮・ワットプラケオ(エメラルド寺院)への玄関口となるピア(船着場)です。ピアから王宮へと続く通路はたくさんの屋台が並んでおり英語が通じるので外国人にとっては買い物がしやすいのがよいところ。食堂には英語のメニューもあります。

    王宮とワットポーをはしごする人は、歩くと800メートル程の距離ですが暑さが厳しい日は辛いのでターチャーン・ピアからエクスプレスボートで隣のター・ティアン・ピアへ行ったほうがラクです。

    旅行時期
    2015年04月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    5.0

  • ヨートピーマン・リバーウォーク行きの無料ボート

    投稿日 2015年05月16日

    サトーン船着場 バンコク

    総合評価:5.0

    サートーン・ピアから新しくできたヨートピーマン・リバーウォーク・ショッピングモールへ行く無料のボートが運航されるようになりました。このボートは同モールに出店しているタイ料理レストラン・マンゴツリーが運行しているもので、レストランの利用客でなくても乗船可能です。

    運行時間は夕方から夜にかけて行きが5本、帰りが8本と少ないですが、時間帯が合えば無料なので利用させてもらいましょう。ボートはサートーン・ピアを出発すると、オリエンタル・ピア、シープラヤー・ピアに停泊して客を拾いながらヨートピーマン・リバーウォークの前にあるヨートピーマン・ピアへ向かいます。所要時間は15分。帰りもこれらのピアに停泊しますので、ホテルが近い人はこれらのピアで乗降したほうがよいでしょう。

    ■時刻表

    ・行き
    サートーン・ピア 17:10 18:10 19:10 20:10 21:10
    オリエンタル・ピア 17:12 18:12 19:12 20:12 21:12
    シープラヤー・ピア 17:15 18:15 19:15 20:15 21:15
    ヨートピーマン・ピア 17:25 18:25 19:25 20:25 21:25

    ・帰り
    ヨートピーマン・ピア 17:45 18:45 19:45 20:45 21:45 22:00 23:00 24:00
    シープラヤー・ピア 17:50 18:50 19:50 20:50 21:50 22:05 23:05 24:05
    オリエンタル・ピア 17:55 18:55 19:55 20:55 21:55 22:10 23:10 24:10
    サートーン・ピア 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 22:15 23:15 24:15

    旅行時期
    2015年04月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    利便性:
    5.0

  • 渡し船の最終は午後9時

    投稿日 2015年05月16日

    ワット アルンの船着き場 バンコク

    総合評価:5.0

    ワットアルンへ行くにはエクスプレスボートでターティアン・ピア(N8)まで行って対岸のワットアルン・ピア(船着場)へ行く渡し船に乗り換えます。
     
    ターティアン・ピアにはエクスプレスボート用と渡し船用の2つの桟橋があるので、エクスプレスボートで行った場合、一旦、ピアへ入って南側にある渡し船の桟橋へ行って乗り換えます。運賃は3バーツ。渡し船用の桟橋の入口に改札がありますので、その場で支払います。
     
    ワットアルンの境内は夜11時頃まで無料開放されているので、間近でワットアルンの夜景を眺めることができます。渡し船は午後9時まで運航しているので、日暮れ時から夜にかけてワットアルンの夜景を堪能してからでもターティアン・ピアへ戻ることができます。

    エクスプレスボートは午後7時で終了してしまいますが、ツーリストボートのナイトサービス(運賃40バーツ)は午後9時過ぎまで運行されているので、その後、サートーン・ピアやアジアティークへ行くことができます。

    ・ターティアン・ピア⇔ワットアルン・ピア渡し船
    運賃:3バーツ
    運行時間:午前5時~午後9時

    旅行時期
    2015年04月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    たった3バーツ
    利便性:
    5.0
    対岸のターティアン・ピアへの近道

  • 午後4時から入場無料(外国人の通常入場料は300バーツ)

    投稿日 2015年05月15日

    ミュージアム サヤーム 発見博物館 バンコク

    総合評価:4.0

    外国人の入場料が通常は300バーツと現地の物価からすると割高ですが、毎日午後4時から閉館時間の午後6時まではサービスタイムで入場無料です。

    展示内容は、タイってどんな国?タイ人ってどんな人達?という疑問が館内を探索しているうちに解決するというインターアクティブなしかけを駆使した楽しいものになっています。すべてタイ語と英語の2カ国語で楽しめるようになっているので、外国人でも大丈夫です。

    ワットポーのすぐ先にあるので、観光のついでに立ち寄ってみるのも良いと思います。

    詳しい展示内容は旅行記に書きましたので、興味のある方は見て下さい。

    なお、定休日は月曜日です。

    旅行時期
    2015年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • 工事中だった建物がほぼ完成していました。

    投稿日 2015年05月15日

    ター ティアン (干物市場) バンコク

    総合評価:4.0

    工事中だった建物がほぼ完成していました。パステルイエローのコロニアル形式という国防省や旧街並み保存地区の建物とも統一感のある姿に生まれ変わっていい感じです。内部の旧屋では営業中のお店も見つけたので、もうすぐ新しい建物での営業が再開されると思います。

    旅行時期
    2015年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    ターティアン・ピアのすぐ前

  • 市中レートで両替できる”ぼったくり無し”の両替商が3軒地下にできてました。

    投稿日 2015年05月15日

    スワンナプーム国際空港 (BKK) バンコク

    総合評価:5.0

    10ヶ月ぶりに行ってみると地下に両替レートが市内とほぼ同じという両替商が3軒できてました。場所は地下のエアポート・レイルリンク乗り場、運休中となったエクスプレスの改札口の背後にあります。

    出店している両替商は、

    ・バリュープラス(Value+)
    営業時間:午前6時半~午後11時半
    公式サイト
    http://valueplusexchange.com

    ・イェンジット・エクスチェーンジ(Yenjit Exchange)
    営業時間:平日昼12時~午後8時、土日祭昼12時~午後7時
    公式サイト
    http://exc.yjpattayaexchange.com

    ・スーパーリッチ(SuperRich)
    営業時間:午前9時半~午後8時
    公式サイト
    http://www.superrich1965.com

    3社とも公式サイトで両替レートを公表しているので、日本を発つ前にチェックしてどこが一番レートが良いのか比較しておくことができます(日中に何度もレートが変更されることもあるので行ってみたらレートが変わっていたという可能性もあります)。

    私が行った4月12日午後6時頃はソンクラーンの大晦日ということもあって、イェンジット・エクスチェーンジは既に閉店していたので他の2社と地下にあるサイアム商業銀行のレートを比較してみました。

    ・サイアム商業銀行
    0.2463(1万円両替して2463バーツ)
    ・バリュープラスとスーパーリッチ
    0.2665(1万円両替して2665バーツ)

    バリュープラスとスーパーリッチは同じレートを提示していましたが、サイアム商業銀行のレートと比較すると1万円で202バーツも多く両替できることになりました。スーパーリッチのサイトで他の支店とレートが違うかどうかチェックしてみると同じレートでした。

    なので空港にいながら市中と同じレートで両替できるという世界にも希に見る”ぼったくり”なしです。

    特にバリュープラスは営業時間が午前6時半から午後11時半と長いので、深夜便で早朝到着したり、午後便で深夜に到着した際にも利用できるので便利です。

    また、トランジットで少しだけ両替したい場合にも空港内ながら良いレートで両替できるので重宝しますね。

    旅行時期
    2015年04月
    アクセス:
    5.0
    地下にあるエアポート・レイルリンクのエクスプレス改札口の後ろ
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    5.0
    市中とほぼ同じレートで両替できます

  • 王宮からウィマンメーク宮殿へのお散歩コース

    投稿日 2015年05月14日

    ウィマーンメーク宮殿 (ラーマ5世博物館) バンコク

    総合評価:4.0

    王宮に行った方は、ここの無料入場券(100バーツ相当)も貰ったはずです。しかし、使わずに帰国してしまった人も多いのでは?

    この宮殿があるドゥーシット地区は近くに都市鉄道網がないため、外国人と見るとふっかけてくるタクシーか複雑過ぎて外国人には敷居が高い路線バスを利用しなければ行けない不便なところ。しかし、ここにはウィマンメーク宮殿の他にもアナンタサマーコム宮殿(王宮の入場券を見せると入場無料)、ラーマ5世騎馬像、ワット・ベンチャマボピットと観光名所が集中しており、ぜひとも見ておきたいもの。

    そこで、お散歩しながらウィマンメーク宮殿のあるドゥーシット地区へ行くおすすめコースをご紹介します。

    1. 王宮から歩いてター・チャーン・ピア(N9)へ。
    2. エクスプレスボートに乗ってテウェート・ピア(N15)へ。
    3. テウェート・ピアで下船。
    4. ピアから通り沿いに続く花(植木)市場とクルンカセーム運河を挟んで反対側にあるテウェート市場を見学。
    5. 市場の裏側からはじまるくシーアユタヤー通りの並木道を800メートルほど散歩するとドゥーシット地区の玄関、ラーマ5世騎馬像のある大広場に出る。
    6. ここからアナンタサマーコム宮殿、ウィマンメーク宮殿、ワット・ベンチャマボピットなどドゥーシット地区を観光する。

    王宮を観光した後、エクスプレスボートでテウェート・ピアまで行って、このような散歩コースを辿れば、ウィマンメーク宮殿をはじめとした観光名所が集中するドゥーシット地区を制覇することも難しくありません。特に気候が爽やかな乾期ならば歩いていても暑さがそれほど気にならないのでおすすめです。

    なお、帰りは行きのコースを逆に進んでもよいですし、ウィマンメーク宮殿の入口から路線バス70番に乗ってもOK。このバスは終点が王宮前広場なので乗り過ごす心配がありません。

    路線バスのバス停の位置など、バスででの行き方は以下の口コミで説明していますので見てください。

    ■王宮からウィマンメーク宮殿へ路線バスで行く方法
    http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/bangkok/kankospot/10008478/tips/10696606/#contents_inner

    旅行時期
    2015年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    2.0
    都市鉄道の駅が近くにないので不便
    コストパフォーマンス:
    5.0
    王宮を見学すれば無料入場券をもらえます
    人混みの少なさ:
    2.5
    最近、大陸からの団体さんが目立ちます
    展示内容:
    4.5
    興味深い品がいろいろありました。写真撮影厳禁なのが残念。

  • エクスプレスボートで行くことができる早朝から営業の生鮮食料品市場、近くに花(植木)市場も

    投稿日 2015年05月14日

    テーウェート市場 バンコク

    総合評価:4.0

    テウェートには生鮮食料品を主に扱うテウェート市場と花市場(植木市場)がクルンカセーム運河を間に挟んで並んでいます。ソンクラーン期間中に行きましたが、休むことなく早朝から営業していました。

    朝飯を食べるため市場周辺を散歩しましたが、市場裏には小さな食堂や屋台が並んでおり、安くて美味しいタイ料理を下町価格で食べることができました。市場の横にはラーチャマンカラ工科大のキャンパスがあるので日中は学生の姿も多く見うけられ、彼ら向けに価格を抑えたお店も多いのだなと思いました。

    エクスプレスボートのテウェート・ピア(N15)が近くにあるので都心からのアクセスも良いし、カオサンからも歩いて15分で行くことができます。

    また、ここからアナンタサマーコム宮殿やウィマンメーク宮殿などの観光名所があるドゥーシット地区へは距離にして約800メートル、静かな並木道を歩いて10分程度で行くことができるので、涼しい早朝、ここを見てから散歩がてら観光へ行くというのも良いと思います。

    テウェートについては旅行記でいろいろと書きましたので、良かったら見てみてください。

    旅行時期
    2015年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0

  • 新しく完成したショッピングモールの前に停泊するようルートが変更されていたので注意。

    投稿日 2015年05月14日

    チャオプラヤーエクスプレスボート バンコク

    総合評価:5.0

    いつの間にかヨートピーマン・リバーウォークなるショッピングモールが生花市場の川沿いにできていて、その前にあるパックロン・タラート・ピア(N6/1)へエクスプレスボートが停泊するようになっていました。

    一方で、その少し手前にあるサパーン・プット(メモリアルブリッジ)ピア(N6)は通過してしまい停泊しませんでした。通勤でボートを利用している現地のタイ人に聞いてみたところ、このピア(船着場)は改修工事のため港湾局により閉鎖されたとのこと。その代わりなのだそうです。

    また、ツーリストボートもパックロン・タラート・ピア(N6/1)へ停泊するようになったそうです。

    エクスプレスボートおよびピアを管理する港湾局の公式サイトにも、この変更に関する告知がないので行かれる方は注意してください。

    旅行時期
    2015年04月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    5.0
    最も本数の多いオレンジ旗のボートで15バーツとお手頃運賃
    利便性:
    5.0
    渋滞がないので都心からワットポーなどの観光地への移動に最適

yazzさん

yazzさん 写真

15国・地域渡航

8都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

yazzさんにとって旅行とは

どちらかというと観光地を訪れるよりも街中で現地の人達の生活ぶりを観察しているほうが好みです。異なる文化・習慣・生活様式など、常に新しい発見ができるので海外旅行はほんと楽しいですよね。

自分を客観的にみた第一印象

旅行記に投票していただいた方、ありがとうございます。励みになります。個別にお礼の返事は書いておりませんが、ここで感謝の礼を述べさせていただきます。今後ともよろしくお願いします。

大好きな場所

大好きな理由

行ってみたい場所

現在15の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在8都道府県に訪問しています