yukiさんのクチコミ全19件

カタルーニャ広場の空港バスのバス停から徒歩3分。観光スポットにも容易にアクセスできます。また、マドリードへの移動も容易です。朝食は、種類が多く、とても美味しかったです。スタッフの対応にも満足しています。また、機会が有れば泊まりたいです。

場所的には最高です。設備、食事、スタッフの対応にも満足です。
特に朝食は、種類が豊富でとても美味しかったです。

場所的には最高です。
設備的には値段相応です。食事の内容は今一でした。
安価だから仕方ないですね。

駅に近くとても便利です。
部屋は綺麗で、スタッフも親切でした。朝食も美味しかったです。

まず、スタッフがとても親切です。朝食はとれも美味しいです。部屋はとても綺麗です。駅から少し離れておるので、タクシー、あるいは２２番バスを利用すると良いと思います。私たちは、２２番バスを使いました。

夜遅くテルミニ駅に着いたので、駅から近くて助かりました。
スタッフの皆さんも親切でした。客室はとても綺麗です。朝食の部屋はやや狭いですが、朝食の内容には満足です。
また、ローマに行く機会があれば泊まりたいです。

とても清潔で心地よいホテルでした。
スタッフの方は、みなさんとても親切です。設備もとても良かったです。
朝食は、その場で卵料理等をお願いすると作ってくれます。私はスクランブルエッグを注文しました。
併設のインド料理レストランは、とても美味しかったです。

フュッセン駅から徒歩5分以内です。
フュッセン駅からはホーエンシュヴァンガウ行きのバスが出ていますので、
ノイシュヴァンシュタイン城に容易に行けます。
また、フュッセンの街を観光するにも便利な場所です。
ホテルのスタッフは皆さん親切でした。
朝食も美味しかったです。

観光するのに最高のロケーションでした。
ロマンチック街道／ヨーロッパバスのバス停から徒歩３分程度です。
（私は道を間違えたので１０分かかりましたが・・・(^o^;　）
部屋はきれいで、スタッフも親切でした。
朝食はとても美味しかったです。
ただし、私にとっては、ソーセージ類は少し塩辛かったです。。。

ロケーションが最高です。
ヴュルツブルク中央駅からトラムで2つ目の駅で降りると目の前です。
観光ポイントにも徒歩で行けます。
スタッフは皆さんとても親切で、部屋はきれいでした。
朝食は、種類が多くとてもよかったです。野菜の種類が多ければもっと良かったと思います。

2015年5月23日、シングルに１泊しました。
ミュンヘン中央駅から徒歩で1分、空港からのシャトルバスの
バス停も目の前で非常に便利です。
ホテルのスタッフは皆さん親切でした。
インターネットの接続の方法が判らなかったので、フロント
に行って質問したところ、部屋まで来て接続してくれました。
朝食も美味しかったです。
ミュンヘンに行く機会があったら、また、泊まりたいと思います。

11月にインドを旅行します。
そこで、ビザの申請を自分で行ってみました。

インドビザ（観光ビザ）の申請は、インドビザ申請センターのホームページ（下記）
から行いました。
http://indiavisajapan.com/Japanese/Default.aspx

■ホームページの上部の『ビザの申請』から“ビザの申請方法”を選択します。
説明がいろいろ書かれていますが、途中に『申請書の記入説明』と書かれた箇所が
あります。
そこをクリックするとサンプルが表示されますので、それをプリントアウトします。

■次に『必要書類』と書かれた箇所があります。そこをクリックすると必要書類が
表示されます。
“観光ビザ”の必要書類を確認しました。

私の場合、必要書類は次の通りです。
1.パスポート(有効期限が６ヶ月以上)
2.ビサ用写真１枚　(サイズ： 51mm X 51mm)
3.オンラインビサ申請書
4.インドへの入国/出国日が確認できる航空券の予約確認書（Ｅチケット）

■必要書類の説明で、『オンラインビサ申請書』と書かれた箇所があります。
そこをクリックするとオンラインビサ申請画面（英文）が表示されます。
画面上部の『Regular Visa Application』をクリックし、表示された画面
に必要事項を入力し、『continue』をクリックすると申請フォーマット
が表示されますので、先にプリントアウトしておいた入力説明書を見ながら
入力します。
＝注＝
『ビサ申請書類の「発行場所」は、 こちらのリストを参考してください。』
と書かれた箇所があります。“こちら”をクリックすると発行場所の確認方法
が表示されます。

■途中で入力作業を中断する場合は、Temporary Application IDをメモして
おきます。
入力作業再開する時は、
オンラインビサ申請画面上部の『Complete Partially Filled Form』
をクリックし、Temporary Application IDを入力すると入力作業を再開出来ます。

■入力が完了したらプリントアウトし、ビサ用写真１枚　(サイズ： 51mm X 51mm)
を貼り、パスポートと同じサインを写真の下と２ページ目の下に著名します。
これで申請書は完成です。

■申請書は、パスポート、Ｅチケットとともに『インド・ビサ・アプリケーション・センター』
に提出します。私は、東京のインド・ビサ・アプリケーション・センターに提出しました。

■東京インド・ビサ・アプリケーション・センターの行き方
私はＪＲ田町駅から行きました。

?ＪＲ田町駅の改札を出たら、三田口（西口）に進む。
?三田口（西口）のエスカレータで下の階に下りる。
?エスカレータを下りたら前に進むと大きな横断歩道があるので渡る。
?横断歩道を渡ると慶応仲通り商店街が見えるので真っすぐ進む。
?道なりに左に折れる。
?すぐに右に曲がる。
?真っすぐ進み、最初の角を右に曲がる。
?右に曲がると芝税務署が見える。芝税務署を過ぎたら左に曲がる。
?左に曲がって約３００ｍ程すすむと三田シティプラザ（MITA CITY PLAZA）がある。
?MITA CITY PLAZAを過ぎて左に曲がるとインド・ビサ・アプリケーション・センターの入口があります。

■申請書、パスポート、Ｅチケットを窓口に提出すると、１０分程で確認が終わり、
　ゆうパックの送り状に自宅住所を書くように指示されました。
　今は、ビザ（パスポート）の受け取りは宅配便（ゆうパック）のみとのことでした。

■ビザ（パスポート）は、5日程で自宅に届きました。

ゲントに似合った小さなホテルです（客室数は2つ）。ホテルの前は、小さな運河で、とても静かです。

ゲント・セント・ピータース駅からは、34､35､36､55､57､70､71､72､76､78番バスに乗車し、Terplatenbrugバス停で下車（5分位）。バス停から徒歩3分です。

歴史地区からは離れていますが、5番バスでHeuvelpoortバス停からSint-Jacobsバス停（ヤコブ教会の目の前）に簡単に行けます。トラムでも行けるようです。
なお、ゲント美術館には、徒歩で行けます（5分位）。

エレベータがありませんので、スーツケースを持って部屋まで上がるのは大変でした。

部屋は、整備されていて、とてもきれいです。朝食は、前日に時間を指定で、とてもおいしかったです。

今年の6月、パリを旅行します。その際、パリからモンサンミッシェルへ、TGV、バスを使って旅行（1泊）します。TGV、バスのチケットをTGV-EUROPE.com（インターネット）で購入しましたので、それを紹介します。

TGVのチケットは、TGV-EUROPE.comを使って、90日前から購入出来、早ければ早いほど、安価なようです。

TGV-EUROPE.comへは、下記から入ります。
http://www.tgv-europe.com/en/

TGV-EUROPE.comの画面の右の枠に、FromにParis、ToにRennes、Departureに出発日、Returnに戻り日、1st/2nd classの選択、Number of Passengersに人数、Ticket collection CountryにJapanを入力し、SEARCHをクリックすると次の画面に展開します。

次の画面では、
「You are being redirected to our local website」と表示されます。ここで、右側の「CONFIRM」を選択すると RAIL EUROPE JAPAN に移動してしまいます。RAIL EUROPE JAPAN でチケットを購入した場合、割高であり、手数料がかかります。
「CONFIRM」の代わりに左側の「Continue on www.tgv-europe.com」を右クリック後、「新しいタブで開く」または「新しいウィンドウで開く」を選択すると、 TGV-EUROPE.com での処理を継続できます。

上記操作により、TGV-EUROPE.comの処理が継続し、検索結果が表示されます。

検索結果の画面を下へスクロールし、希望のチケットを選択すると、『CHOOSE MY PLACE』というボタンが表示されます。

『CHOOSE MY PLACE』をクリックすると、座席の条件が表示されます。
進行方向を向いた隣同士の座席を希望する場合は、
Travel facing fowardsを選択し、Dual side by sideを選択します。

次に、CHOOSE THIS OUTWARD JOURNEYをクリックします。

往復チケットを希望する場合（Returnに戻り日を入力した場合）、帰りのチケットの検索結果が表示されます。（行きチケットと同様の操作を行います。）

次に選んだチケットの確認画面（YOUR JOURNEY CHOICE）が表示されます。
内容を確認し、問題なければ、下にスクロールし、CONFIRMをクリックします。

次に、チケットの入手方法を選択します。
自宅のプリンタで印字する場合は、E-ticket serviceを選択します。
自宅のプリンタで印字する場合は、手数料・送料は無料です。

次の画面で、氏名、Eメールアドレス等を入力し、クレジットカードの情報を入力し購入は完了です。

購入が完了するとEメールが届きます。チケットは届いたメールから印字します。

届いたメールを下にスクロールし、PRINT YOUR TICKETをクリックすると、チケット印字用の画面へ展開します。その画面で下にスクロールし、PRINTをクリックします。

チケットがPDFで表示されますので、それを印字して完了です。

TGV-EUROPE.comを使って、レンヌからモンサンミッシェルへのバスのチケットも購入できます。ただし、郵送のみです。送料・手数料は無料です。私の場合、TGV-EUROPE.comを使って、購入してみましたが、1週間ほどで、自宅に郵送されてきました。特に、早割の制度は無いようです。事前に購入する必要性は無さそうです。

パリに着いたら、まず、セーヌ河を訪れたいと思っていました。

コンコルド広場からセーヌ河岸に徒歩で向かい、セーヌ河の向こうにアンヴァリッドとエッフェル塔が見えた時は感激しました。

河の両岸には遊歩道があり、地元の方がジョギングを楽しんでいました。

ホテル・レジェンス・エトワール（Hotel La Regence Etoile）に宿泊しました。

ホテルは、空港からエールフランス空港バスで、凱旋門に向かい、終点で降りて、凱旋門を背に、カルノ通り（Av. Carnot）を3分程直進した右手です。

スーペリア ダブル／ツインルームに泊まりましたが、決して広くないですが、問題ない広さでした。部屋は清潔で、窓から凱旋門を見ることが出来ました。

近くに、カフェ、レストラン、日常品を売っている小さなお店等があり、不自由しませんでした。

交通面としては、凱旋門からRER、メトロ、バスが利用でき、非常に便利でした。

ゲント・セント・ピータース駅のコンコースでトラム、バスの乗車券を購入しました。
（乗車券は、トラム、バス共通です。）
コンコースにある売店で、トラム、バスの乗車券を購入出来ます。
売店の店員によると、乗車券は、ブルージュでも使えるそうです。
そこで、私たちは、10回券を2枚購入しました。

フランクフルト国際空港から空港長距離列車駅（Fernbahnhof）への行き方です。
?手荷物受取所で手荷物を受け取る。
?税関（申告するものがない場合は緑色の出口）を出ると到着フロア。
?到着フロアのエスカレータで出発フロア（Departures）に上がる。
?出発フロアのルフトハンザ航空のチェックインカウンターの前辺りにあるエスカレータ（Long-distance trainsの案内がある）を上がる。
?そこから、Long-distance trainsの案内にしたがって進む。途中、動く歩道があります。

マインツ中央駅のコインロッカーについての情報です。
マインツ中央駅のコインロッカーは、中央出口階段（エスカレータ）の裏にあります。
大型のコインロッカーを使用しました。5.5EURで、スーツケース 2個、手提げバッグ 2個が余裕で入りました。
最近は、カードキー方式のものが多いですが、ここのコインロッカーは、従来方式でした。