ほのぼのさんのクチコミ全37件

12月に行ったせいか、あまりサル達の元気が無いように感じました。
園内に入り、少し歩いて行くと、サル達が沢山います。
小さいサル達がジャングルジムの様なものに集まって、
学校のように成っていたところが、かわいかったです。

土曜日の昼食時に行きましたが、地元の人で8割方席が埋まってました。
その日の日替わり定食は、とり天定食でそれを頼みました。
とても量が多く、またサクサクしたとり天はとてもおいしかったです。
タレともよく合っていました。

12月に訪れ、コースを食べました。
2人であったが、個室に通され、くつろいで食べることができました。
コースはどれもおいしかったのですが、刺身の量が少なかった。
12月ということで、隣の個室では、会社の忘年会らしく、お店のせいではないのですが、かなり騒がしかったでし。

街の中には、広場や橋にいくための、標識がいたる所にあり、
その表示通り進めば、着くことができます。
橋からは、運河を通る、様々な船や、ゴンドラ、ベネツィアの風景が見られ、
写真撮影には絶好の場所だと思います。

世界最大のゴシック建築と言われるこの建物は、観る者を圧倒します。
中に入っても荘厳な雰囲気で、厳かな気持ちになります。
建物の周りには、世界的観光地だけあって、沢山の物売りがおり、
中には悪質な、ミサンガ売りがいるので気をつけましょう。

秋の平日の早朝に訪れたので、人があまりおらず、お店もあまり開いていませんでした。
夏には、避暑に訪れる人が多く賑わうそうです。
街の景色はとても雰囲気があり、だれが撮っても、部屋に飾れるような風景写真が撮れると思います。

中世の街並みの中にある一軒の屋敷の中庭にそのバルコニーはあります。
中庭にはジュリエットの銅像があり、観光客はそれを触ったり、写真を撮ったっりしていました。
ただ、普通の家とバルコニーなので、物語に思い入れのある人は別ですが、素晴らしい観光地の沢山あるイタリアの中では見劣りしてしまうと思います。

1000年近く前に、この水上都市にこのような、建物か建てられたことには、ただただ驚きしかありません。それだけ、都市が栄えていたのでしょう。
装飾はとても豪華ですが、海のそばなので、維持には相当の費用と時間がかかるでしょう。
我々が行った時も、一部修復作業が行われていました。

こちらもイタリア旅行の定番観光地です。
斜塔の周りは、芝生の広場や、お土産屋さんがあり、賑わっていました。
ほとんどの人は、斜塔を支えるポーズで写真を撮っていました。
自分たちも撮ってみましたが、これが結構難しく、なかなかうまく撮れませんでした。
デジカメのない時代はどうしてたのでしょうか、そもそも撮ってなかったのか・・

昼間に行ったときには、大聖堂の中に入り見学しました。
かなり、天井が高く、奥行きがあり荘厳な雰囲気の教会でした。
夕食の後、再度、見に行ったのですが、ライトアップされており、
とても綺麗で昼間とはまた、雰囲気が違っていました。

モネが住んでいた、邸宅と庭です。
庭はとても広く、池と植物がきれいに管理されていました。
池は、モネの絵画の世界そのままで、水面には睡蓮が浮かんでいました。
モネがここで絵を描いていたことを考えると、軽い感動を覚えました。

ゴンドラといえばいかにもという感じですが。
地上の道から見る風景と違い、目線が低く建物の運河側の入り口などが観ることができ、過去生活が垣間見ることが出来ました。
街中を巡った後に、リアルト橋のある広い運河に出たところは、絶景で、絶好の写真スポットになると思います。

フィレンツェの街は近代的なビルがなく、中世風に建物で統一されています。
その中の象徴となるのがこのドゥオモでしょう。
まわりの風景が、中世的だからこそより一層映えて見えます。
教会の外側の造りは大変細かく、建築技術の高さがうかがえます。

展望所まで歩いて登りました。
地図上はあまり遠くないのですが、結構疲れました。
展望所では、桜島を観る観光客の方が結構いて、思い思いに写真を撮っていました。
天気が良ければ、展望所から桜島や鹿児島市街が一望できます。
運が良ければ、噴火しているところが見られるそうですが、今回は噴火していませんでした。

ローマの休日で有名な真実の口がある教会です。
日本では真実の口が有名過ぎて、教会の名前はほとんど知られてません。
真実の口が無ければ、普通の町の小さな教会です。
中は、小じんまりとしていますが、なかなか趣のある教会です。
ただ、真実の口で写真を撮って帰るだけでなく、中も観てはいかがでしょうか。

フィレンツェの名所のひとつで、沢山の観光客がいます。
橋の上には王宮から続く回廊があるのですが、中は見えません。
橋の付近には、踊る紙人形を売る物売りがいたのですが、仕組みがよくわからず、
不思議でした。
帰って調べたところ、どうもインチキらしいので、買わなくて良かったです。

世界最小の国にあるカトリックの総本山です。
国ではありますが、入国審査やパスポートは要りません。
まず、広場の広さと、石造りの建物の大きさに圧倒されます。
大聖堂の中には、数々の絵画や彫刻が飾られ、あまり詳しくなくても、
すごさは分かりました。

港から小舟で20分ほどで到着します。
われわれは運良く中に入ることができましたが、
天候に左右されるので、そればかりは運としか言いようがありません。
洞窟の手前でさらに小さな、手漕ぎボートに乗り換え中にはいります、
その時、船頭さんが陽気に歌っていました。
中の青い光が綺麗でいまだに印象に残っています。
出来ればもう一度訪れたい場所の一つです。

建物の中には、食事やショッピングができるお店がいくつかあります。
満記甜品のマンゴーパンケーキはとてもおいしかったです。
また、乗り物好きの方には模型店もおすすめです。
香港の乗り物や飛行機の模型がおいてあり、お土産にも最適です。

平日の夜に行きましたが、待ちました。
外にある、椅子に座って待ったのですが、6月だったのでまだ待ちやすかったのだと思います。
肝心のテレビでも紹介されたことのある、お好み焼きは広島風でもっちりとしており、とてもおいしかったです。