Y.Madさんのクチコミ全128件

11月の土曜日の前日の夜に急遽公式ホームページから予約し、宿泊しました。
お部屋タイプお任せ【お部屋タイプは当日までのお楽しみ】で14,400円（税込）でした。
実際に宿泊した部屋はスタンダードルームで、部屋はコンパクトですが、仕事ができるデスクがありました。
バストイレも同じくコンパクトですが、一階に湯河原から運んできた温泉と書かれた浴場がありますので、特に困ることはありませんでした。

スーパーホテルは初めてだったのですが、お値段の割にとても気の利いたサービスがありました。
まずはウェルカムバー、決してクオリティが高い訳ではないですが、赤ワインもあり、ほっと一息できます。
スキンケアやボディケアのアメニティーも充実しています。
フロントの近くに置かれているピローから好きなものが選べると知った時には全て貸し出されていて部屋に置かれた枕を使いましたが、非常によく寝れました。
朝ごはんも無料なのに、充実していて、快適な滞在でした。

デラックスハリウッドツインに宿泊。
お部屋は広くて眺めも素晴らしく、ベッドもお風呂もシャワーも快適そのもの。
置いてある日本茶のティーバッグも美味しかったです。
ターンダウンの際には一回分のカモミールティーのティーバッグとはちみつが置いてありました。


しかしながら、一泊食事無して13万円ほど支払っていることを踏まえると、リピートは無いかなという印象。
特にサービス面で疑問に感じたことがありました。受付にて一緒にチェックインした外国人の友人に”お部屋はクラブフロアにあるが、クラブラウンジは使えない”と伝えていただけますか？と通訳を頼まれたり、プールでも同じように通訳を頼まれたりした。その場では引き受けたが、後から何だかモヤモヤと。これほどのホテルで働く人が英語を使えないわけがないだろうに。。

お部屋はオシャレでコンパクト、アメニティーもちゃんと充実してますが、歯ブラシはありません。
宿泊者も屋外プールは有料です。ワンドリンク付きですが、選べるメニューは限られていてビールを選択しました。
韓国人の若い子に人気なようで混んでいましたが、外国人は自分を含め少数派でした。

翌朝は室内プールを利用しましたが、スイミングキャップも有料で、ロッカーとお風呂の利用も有料です。
有料なだけあり、ロッカールーム内のアメニティーは充実しており、お風呂、サウナも空いてましたが、有料なのが。。
プールは音楽が良い感じに流れていて、空いてるので朝からひと泳ぎして気持ちよかったです。
ちなみに、室内プールは無料です。受付でロッカーとお風呂は使わないで室内プールだけ利用が出来るのか聞きませんでしたが、おそらく不可？なのかなと思われました。
室内プールにはジャグジー、リラックスできるベッドもあり、とてもオシャレな雰囲気で写真撮りたくなるのですが、写真撮影は禁止だそうです。

ホテルのロケーションはタクシーなど車で移動する方には向いているのかなと思います。

成田ー仁川を往復で利用しました。
往路の仁川の到着時間が遅いこと(そのことは予約時点でわかっていた通り)を除いては、値段も安く、サービスも問題なく、とても良かったです。
復路は仁川出発時刻も遅過ぎず、早過ぎず、ちょうど良いです。
座席指定も無料で出来ました。

機内食はキムチも付いてきます。
エチオピアのコーヒーとビールが味わえます。
エチオピアのビールはまあ普通のビールでしたが、コーヒーはやはり美味しかったです。
ワインはエチオピアのものはありませんでしたが、美味しくいただきました。

Deluxe Twin Roomに1泊
8階の部屋で窓からの眺望はオフィスビルで良くなかったですが、お部屋は広くて快適でした。
お部屋のバスタブも広めで、ナゴミスバのバスソルトも置いてあり、翌朝お風呂タイムを楽しみました。ボディーシャンプー、シャンプー、コンディショナー、石鹸、ボディーソープはバルマンのもので爽やかな香り、使用感も良かったです。
基礎化粧品はPOLAでした。
スリッパが立派で可愛く、使い捨てにするのはもったいないので記念に持って帰ってきました。

チェックイン後はプールとジャグジー、お風呂とサウナを満喫しました。
土曜日の午後でしたが、プールもジャグジーも空いていて、とてもリラックス出来ました。
タオルやガウンやサンダルはもちろん、ロッカールーム内にもヘアゴムや歯ブラシ、カミソリや基礎化粧品などが必要なものは全てあります。
お水やジュース、フルーツやドライフルーツもあり、マッサージチェアで癒され、最高の昼下がりでした。

快適な滞在でしたが、お値段を考えると、やや高いなという印象でした。

東京からイスタンブールまでの往復で利用するのは今回で2回目ですが、特に問題もなくCAさんも親切で相変わらず良かったです。
唯一、残念だったのはワインの提供方法です(それゆえに星四つの評価にしました)。
昨年は各自に小さなボトルで提供されていたのに、今年はなぜか日本往復便ではCAさんが750mlのボトルから紙コップに注いで提供する形に変更されていました。
イスタンブールから先のイタリアまでのフライトでは相変わらず小さなボトル(+ワインプラカップ)で提供されていたので、長距離路線の日本路線でなぜ紙コップでの提供に変更されてしまったのかと疑問に思いました。ワインの提供方法を元に戻して欲しいです。

ターキッシュエアの座席指定は有料なので、自動的に割り振られた席をそのまま選択し、オンラインチェックインしました。
帰りは窓側から二番目の真ん中の席でしたが、両隣の外国のお二人にも恵まれたのか、思っていたよりも快適に過ごすことが出来て、よく眠ることが出来ました。

昨年よりも円安でしたが、昨年利用した際と比較して、団体ツアーの日本人旅行者が増えており、行きも帰りも満席のように見受けられました。

Trapaniから車で1時間ほどのところにあります。
昨年行ったFavignanaのビーチもとても綺麗でしたが、こちらのビーチもとても綺麗でした。
のんびりスタートの一日で、San Vito locapoに着いたのは12時頃でしたが、無事に駐車スペースを見つけれました。
ビーチに着くと、当然のことながら既に沢山人が居ましたが、ビーチから三列目の席(パラソルとベッド)を何とかゲット出来ました。
綺麗なビーチで水浴びしたり、ゴロゴロしたり、キリッと冷えた白ワイン飲んだり、至福の時を楽しみました。
(ビーチでもワインはちゃんとしたグラスで提供してくれます)

近くのお店でランチを食べた後は、またビーチを楽しみ、気づいたらあっという間に17時でした。

Trapani滞在中、車でSan Vito Locapoのビーチの帰りにEriceに立ち寄りました。
昨年初めてEriceを訪れた際も道中で車酔いしたのですが(その時はTrapaniからバス)、今回も案の定、山道で車酔いしました。
気分が優れない中、街歩きを開始、アペリティーボしても治らず、食欲もないまま、友人が泊まっていたアパートのオーナーのおすすめということで、こちらのレストランでDinnerすることになりました。

食欲も無く気分が優れず、オーダーは友人にお任せし、ハウスワインの赤、カポナータとコトレッタが出てきました。
コトレッタを一口食べたら、それまでのどんよりムードが何処はやら、自ずと笑顔に！
美味しいものってこういう力があるんだよなと久しぶりに体感した夜でした。
食事が終わって店を出たのは23時頃でしたが、通りには人が(子どもや犬も)沢山いました。

次はロープウェイでEriceに向かい、またこのレストランに行き、他のお料理、ボトルワインをいただきたいです。

カターニアの魚市場の近くのPiazza Paolo BorsellinoからSAIS社のバスでパレルモに移動しました。
利用前日に下見に行ったとこら、肝心なバスチケット売り場がなく、バスの乗り場もよくわからずしばらく探した。
他のバス会社のチケット売り場はあるし、それらの会社の乗り場はわかりやすいのだが、この広場にはSAIS社のバスチケット売り場はなく、チケットはオンラインで購入するしかなかったのだ。
SAIS社のバス乗り場らしきものはようやくわかったが、それも分かりにくかったので、下見に行って良かったと思った。
チケットは前の晩には残席ありだったが、乗車当日の朝4時頃には残り4席になっていたので、寝ぼけ眼で急いで購入した。

当日わかったのだが、肝心なバス乗り場は、目印らしきものよりも割と前方だった。

パレルモからEriceまで車で移動した際に行きました。
その日はパレルモを出発したのが17:20頃、道中で確認したGoogleマップの情報ではTempio di Segestaの閉館は18:00となっていて、中には入れなくても外から見れたら良いかと思いつつ、向かいました。
18:30頃到着しましたが、なぜか幸いにも入場することが出来ました。
チケットブースのすぐ横に入場する場所があり、中に入ると左手にバスが、右手には飲み物などの売店と無料のトイレがありました。
店じまいを始めていたと思われる売店でDonna Fugata の赤ワインハーフボトルを買い、ワインボトルと紙コップを持って徒歩で神殿まで向かいました。
神殿までは徒歩でも全く苦にならない距離でしたので、特にバスに乗る必要はないように感じました。
ギリシャ神殿はとても神秘的で行って良かったです。ギリシャ神殿で紙コップで飲んだ赤ワインも良い思い出になりました。

1番上の階のワイン売り場の近くにトイレがあります。
ワインのセレクションも良く、セールをやっていた時だったので意外とエノテカで買うより安く買うことが出来た。
フレンドリーなデパートの店員さんと思っていた方はテナントのワインと食品のお店の店員さんだったようで、リナシェンテの売り場のワインを買おうとすると、自分のところの方が良いと推してきた。
これと決めたワインがあったので断ると、その階にリナシェンテの店員さんが不在だったのかひとつ下の階で買うように言われた。
ひとつ下の階に行くと、親切な店員さんが対応してくれて、無料のリナシェンテカードを作ると、セールプライスから更に10%offになった。

Roman Amphitheater of Cataniaは広場に突如現れて、道路からでも思う存分に見れたように感じ、入らなくても良いかなと思い入場はしませんでしたが、入場料は3ユーロのようでした。
ローマの遺跡がすぐ側に当たり前の日常に溶け込んでいた。
混んでいることもなく(人はほとんど居なかった)、暑くなければもっと眺めていたいと思った。
街中にあるので、通りすがる度に見ることが出来るので、カターニア滞在中に何度も見た。

カターニアで過ごした日曜日、入場料がいくらかも第一日曜日が無料で入れる日であることも全く知らずに、ふらっと行きました。
建物の中に入ると、入場料6ユーロと書かれていた。どうしようかなと思った瞬間、スタッフの人にフリー！と言われて手招きされた。
何のことかわからないまま、スタッフの人からチケットを手渡され、そのまま入場した。
入り口で昼寝している猫、ニコニコしているスタッフ二人、既に良い一日だった。
無料だからといって混雑しているわけでもなく、ゆっくりと見て回れた。劇場内の階段に好きに座ってのんびりもできるし、街の中に遺跡が当たり前にあるその感じが良いと思った。

カターニアは観光スポットが徒歩圏内なので、こちらの公園には午前中に散歩がてらふらっと行きました。エトナ山も見れて、満足でした。
ともかく暑かったので、のんびりはしなかったですが、眺めの良い場所に椅子もあり、のんびりしたくなる美しい場所でした。

本当はこの公園の向かい側にあるアランチーナが美味しいと有名なお店 Pasticceria Saviaでテイクアウトして、食べようと思っていたのですが、その時はお店が工事中で叶わず。

とにかく安くてボリューム有り、馬肉も食べれて、スタッフが親切、ハーフサイズのワインもあり、気軽に行けて使い勝手の良いレストランだった。
一日目はランチで行き、特別にこれが美味しい！という感じはなかったのだが、
二日目の夜にどこで食べようとかと考えたら、何となく足が出向いてディナーで利用しました。

一日目は前菜盛り合わせと馬肉ステーキを頼んだ。前菜は好きなものを選んで良いとカウンターまで案内してくれた。言葉はあまり通じないスタッフもいたが、皆身振り手振りで親切だった。

2日目はパスタノルマと馬肉の肉団子 ピスタチオを頼んだ。
パスタでお腹いっぱいになってしまい、こちらからは何も言わなかったのだが、
ウエイターさんが お腹いっぱいだったら、肉団子キャンセルしますか？と聞いてくれた。
そんな優しい心遣いもありがたく、またカターニアに行ったら足が自ずと出向き再訪すると思う。

クチコミで美味しいシーフードが食べれると見ていたので、近くのホテルにチェックインするまで時間もあり、ふらっとランチで予約無しで行ってみました。
スタッフも感じが良く、頼んだグラスワインも美味しかったのだが、お料理は自分が頼んだものが良くなかったのか、何だか高く感じてしまった。

その日の魚が並べられた中からスタッフと一緒に魚を選び、勝手にローフィッシュを頼んだつもりでいたので、グリルフィッシュが出てきて、びっくり(自分が悪いのだが)。
グリルフィッシュはスタッフがテーブルで目の前で骨を取り除く作業をしてくれたのだが、骨が結構残っていた。
期待値が高すぎたのが、イカ墨のパスタも何だか思ったほどではなかった。
おそらく、頼んだものが良くなかったのだと思う(隣の席の人が頼んでいたものは美味しそうだった)。

Duomoの目の前、他の都市に移動するバスターミナルにも近く、大通りに面していて治安も良く、ロケーションは最高でした。
建物にはエレベーターがないので、三階(日本でいう四階)の部屋までの上り下りが大変だったが、Duomoが眺めれる部屋だったので、文句なしです。
非常に暑かったので、観光の合間に部屋で休暇も出来て良かった。
シングルルームにしては広く、コスパが良く感じた。

チェックイン前に荷物を預かってくれるが、フロントの目の前のところにただ置くだけで心配したが、チェックインの際には既にスーツケースを部屋まで運んでくれていて、ありがたかった。
フロントには常に人が一人座っていたので、安心だった。

読谷寄りの恩納村にあるので、ホテルの周りには何もないですが、Pizzeria da enzoは少し遠いけど徒歩圏内、読谷の方まではランニングがてらなら行けます。レンタカーがあればそれほど不自由なではないかもしれません。

事前に予約すると無料のシャトルバスでおんなの駅や読谷バスターミナルまで送迎してくれます。
行きも帰りもおんなの駅まで送迎していただきました。

スタッフ: 温かい感じで親切で、良かったです。

ビーチ: デッキチェアーなどはありません。ビーチタオルのレンタルは有料です。
珊瑚のかけら？なのかザクザクした感じの天然のビーチです。

プール: 一応ある程度で期待はしないように

一休でラウンジアクセス付き クラシックツインオーシャンビューを予約しました。
身体に不自由なところがある家族と宿泊するにあたり、滞在前から色々と確認や相談させていただきました。
ラウンジでは事前に相談したことが情報共有されており、本当に快適でとても楽しい時間を過ごす事ができました。
ラウンジのスタッフの皆さまの素晴らしいサービス、ホスピタリティに心から感謝しております。

ラウンジ: 午後はアフタヌーンティー、夜はマムのシャンパンを楽しめます！
夜ごはんにもなるほどにおつまみも充実していて、今まで利用したクラブラウンジの中でダントツNo.1でした。
朝食はレストランも利用出来ますが、ラウンジで二日ともいただきました。ゴーヤのお漬物も美味しかったです。

ビーチ: 遊具が浮いていて、せっかくの景観とビーチが残念な感じに。
サンベッドが椅子みたいな感じで寝転べないのが、個人的にはマイナスだった。

恩納村に四泊した後、一泊だけ滞在しました。
那覇の滞在の目的は、国際通りや市場、やちむん通りをチェックすること、そしてジャッキーステーキハウスに行くことだったので、このホテルにしました。
特にダメなところが無く、コスパが良いので、また泊まりたいと思いました。
受付: 外国人スタッフが何人かいたが、日本語も流暢で皆さんとても良い対応でした。
部屋: 必要なものは全て揃っているし、一泊なら充分。窓の開けたら閉めれなくなり、お掃除の方に声をかけて閉めてもらったが、とても感じが良かった。
朝食: 沖縄料理が充実していて、美味しかった。朝からブルーシールのアイスまで食べれて良かった。
ロケーション:市場ややちむん通りまでは少し歩くが、駅とバスタオルから近い。ジャッキーステーキハウスまでも歩ける距離