Y.Madさんのクチコミ全108件

強風でロープウェイが動いていなかったため、トラーパニからバスでEriceに行きました。
バスの本数が少なく、トラーパニで待ち時間のロスがあり、Ericeで予約していたレストランはキャンセルするはめに。
トラーパニのホテルでウェルカムドリンクサービスがあり、のんびりしてしまっていたので、パレルモから移動する間にロープウェイの運行状況を、トラーパニについてからバスの時刻表をチェックしておけば良かったと思いました。
Ericeの観光案内所の側に有料のトイレがあり利用しましたが、小さな街なので歩いてすぐのカフェで一休みしながらトイレを利用できるので、焦ってわざわざ利用しなくても大丈夫だったなと感じました。

早朝の飛行機に乗るため、前泊で利用。
羽田空港内のホテルとお値段以外でも比較した結果、チェックイン時間が15時、有人チェックイン、ドリンクサービス、大浴場があることが決め手となり、選んだが正解だったと感じた。
空港まで無料送迎バスがあるのに、電車の方が早いと思い電車で空港に行ったが、凄い混雑していたので、素直にバスに乗れば良かったと後悔した。
また早朝のフライトの時には利用したいと思った。

慶良間に行きたいと考えていたため、泊港近くでモノレールの駅からも遠くない、コスパ重視で宿泊したが、期待以上だった。
部屋は狭いが必要なものはあり、足枕も借りることも出来て観光で寝るだけであれば全く問題無いと思う。
何よりも全てのスタッフが親切でプロフェッショナル、ホスピタリティが高いことは非常に嬉しいサプライズだった。
無料の朝食やウェルカムドリンクサービスも充実していてコスパがとても良いと感じた。

良かった点: ムーンビーチ、お部屋やクラブラウンジからの眺めは最高でした。
夕方にビーチで、こちらから頼まなくても”写真撮りましょうか？”と申し出てくれて素敵な写真を撮ってくれたビーチスタッフの方には心から感謝。

微妙だった点: クラブラウンジで夜ご飯用におすすめのレストランを若いスタッフに聞いたが、予約しましょうか？といった一言がなく、自分で電話で予約するしかないのか？と感じ、自分で予約した。
また、クラブラウンジで提供されるワイン、食べ物はもう少し頑張ってほしいと感じた。
一泊あたり45,000円以上したことを考えると、何だか残念な感じがした(一部のベテランスタッフを除くと、この後に宿泊した安いビジネスホテルの方がホスピタリティが高く一流の対応だと感じてしまった)。

疑問に感じた点: チェックイン時間の約1時間前にホテルに到着し、スーツケース2個を預かってもらおうと思っていただけなのに、ホテルの車寄せで実習生の外国人スタッフに”お客様そこでお待ちください！”とまるで私達が不審者かの様にきつく呼び止められ、そのスタッフが車に乗った他のゲストの対応が終わるまで、険しい顔でこちらを見てホテルの入り口にすら入れてもらえなかったこと。
また、その後に”お待たせしました”の一言もなく、宿泊者であることを確認した後も”まだチェックイン時間前です”と言われて、荷物を預かって欲しいだけだったのに1時間前にはホテルに来てはいけなかったのかな…と、歓迎されている感じが全くしなかった。
このような対応をされたのは初めてで信じられない気持ちと悲しい気持ちになった。

本当は内部見学ツアーではなく、何かオペラでも鑑賞出来たら良かったのですが、滞在中には何もなく。
夕方17:45頃にふらっと訪れましたが、せっかく来たので、記念に劇場内を見たいと思い、その場で18時からの内部見学ツアーを申し込み、参加してきました。
英語の説明の後にイタリア語の説明があり、イタリア語の説明の間に写真を撮るという感じで、
30分程ということもあり、急ぎ足のツアーでした。
劇場の特別席からの眺めは圧巻でしたが、他の参加者もいるので写真撮影は順番待ちで、終始急かされたような印象でした(英語の説明を聞く人の方がイタリア語の説明を聞く人よりも圧倒的に多いので)。

パレルモからチェファルーへ日帰りで２日続けて行きました。街中まで近くて便利な駅です。

チケットはパレルモセントラル駅の窓口で往復乗車券を購入しましたが、チェファルー駅では有人カウンターは空いてないようでしたので、券売機で買う必要がありますので、往復切符買っておいた方が良さそうです。
ちなみに、チケット購入の際に帰りも同日(日帰り)と伝えるだけで、帰りの電車の時刻まで指定する必要はありません。
１日目は問題なくカードが使えたのですが、２日目はなぜかエラーが出てカードが使えず、現金で支払いました(カードが使えないということで焦って心配になりましたが、他のお店では使えたので一体何だったのか。。)。

チェファルー駅のトイレは無料で使えます。

バラッロ市場に行く道すがら訪れましたが、圧巻でした。
詳しいとことを知らなくても、芸術的な空間に、思わず声が出て出てしまいそうになりました。

有料という情報もありましたが、朝9:20頃に私が行った時は無料で入れました。
また、チケット売り場の様な場所や金額の記載は見受けられませんでした。
ただ、その後、入り口に椅子を置いて座ろうとしているスカーフをまいた高齢の女性を見かけました。印象としてはお恵みを…という感じに思われましたが。

トラパーニからFavignanaとLevanzoに行くのに利用しました。チケットオフィスのすぐ向かいにあるb&bに滞在していたので、朝7時からチケットを買いに行きました。
トラパーニからLevanzo、Favignanaからトラパーニのチケットのみ購入し、LevanzoからFavignanaはLevanzoのチケットオフィスで購入しました。
チケット購入時に、電話番号を聞かれて不思議に思っていると、時間などが記載されたチケットがtextで送られてきました。
イタリアのsim cardを入れていたので、問題なかったですが、チケットがカウンターで買っても紙でないことに少し驚きました。
船に乗るときに、そのチケットのQRコードが職員の端末で読み取られます。

宿のオーナーに聞いたところ、前日購入するとチケット代に予約代がかかるので、当日購入したら良いと教えていただきました。
七月でしたが、日本からわざわざ予約する必要は無いように感じました。

シーフードが美味しいとのクチコミを見て、宿泊したB&Bの方に予約していただきディナーに行きました。店内の席は満席のように見受けられましたので、予約必須だと思います。
ムール貝のスープ、トラパーニ風パスタ、マグロのステーキ、ドンナフガータのロゼワインのボトルを注文し、二人でシェアしました。
ムール貝のスープがとても美味しくて、付け合わせのパンを食べすぎてしまい、後半が苦しくなってしまいました。同行者が満腹でマグロのステーキに手が付けれず、残してしまったので、持ち帰りできるのか聞いたところ、快くドギーバッグを持ってきてくれました。

せっかくなので、ウニのパスタを試せば良かったかなとすこし後悔しましたが、どれも美味しかったです。店員さんも色々と気を配ってくれて親切でした。

メニューは黒板にイタリア語で書かれてますが、英語のメニューはQRコードから読み取ります。

パレルモの夏のdinnerは21時からの予約をオススメします。
このお店からマッシモ劇場の向かいのB&Bまで、行く時に安全そうな道を下見しておいたので、全く問題なく歩いて帰れました。

10年前にこのお店を訪れた知人におすすめいただいて、このお店を知りました。
土曜日の夜21時でしたが、当日でもすんなり予約が取れて、来店したらまだ空席もチラホラある感じでした。
前菜は赤海老のお刺身、プリモは魚介のクスクス、メインはお魚のソテーにトマトやケッパー、オリーブがのっているものを頼みました。
この日はボートツアーに行って、酔い止めを飲んだせいなのか揺られている感覚があり、ワインはボトルではなく、グラスワインをお願いしました。グラスワインでも、好みのワインを伝えて選べたのは良かったです。
赤海老にはレモンも添えられていて、美味しかったです。クスクスも別のお店で食べたのに比べると劣る感じはあるものの美味しくいただき、ここまでは良かったのですが、メインのお魚があまりに塩辛くて、大半を残してしまいました。
お店のオーナーはとても親切で食後酒をご馳走になり、良いお店だとは思うのですが、いかんせんメインが残念でした。

実は宿泊したB&Bのオーナーから、この店は良いんだけど、たまに良くないと言われていたのです。B&Bのオーナーにおすすめされたお店はどこもすごく美味しかったので、宿の人におすすめを聞くことをオススメいたします。

Pani câ meusaが食べたくて、vittorio emanuele通りを散歩がてら行ってきました。
夜のテラス席は人で溢れ、お店の人たちも感じが良く、着席後にモツバーガーwith レモンとパネッレ、瓶ビールを注文しました。
パネッレは脂っこいものの美味しかったのですが、モツバーガーに使われてる部位が複数ありミックスされている感じで、苦手な味が時々して、残してしまいました。
レモンとチーズを選べたので、チーズにしたら良かったのかもしれません。。

けれども、雰囲気も良く店員さんも親切でお店自体は良かったです。ただ、こちらのお店のモツバーガーは私の好みではありませんでした。
　

治安があまり良くないイメージがあり、スリに気をつけねばという感じで行ったので、良い意味で拍子抜けした程、平和な市場でした。
パレルモ中央駅の近くから縦に広がっています。
私は上の方(クアトロカンティ側)から見て行ったのですが、真ん中辺りが1番盛り上がっているというか、人気と思われる八百屋さんなどがありました。
テーブルクロスを入ってすぐの店で買ってしまったものの、同じものが真ん中辺りの店で1ユーロ安く売ってました。

パレルモまで往復で利用。機内食も美味しいし、エコノミーでも靴下や歯磨き、リップクリームが入ったアメニティーポーチが配られて、CAも親切で非常に良かった。

行きはイスタンブールでの乗り継ぎが22時間あるため、ターキッシュエアラインズの*ストップオーバープログラムが適用になり、ホテル一泊無料で提供してもらえた。*要事前予約
メールで申込後にターキッシュエアラインズからホテルのバウチャーが送られてきたら入念にチェックするのをオススメします。
私の場合、チェックイン/チェックアウトの時間が共にイスタンブール到着前の時間になっていた。
幸いバウチャー受領後にすぐに気づいて連絡し、訂正してもらえたので問題なかったが。

帰国便のイスタンブールー羽田間のフライトは日本語を話すトルコ人CAさんも居て、外資系とは思えないようなサービスを受けれた。

ターキッシュエアラインズのストップオーバープログラムで無料で一泊させていただきました。
事前にクチコミを読んでいて期待していなかったせいか、思ったより良かったです！

ロケーション: 1番近いトラムの駅から21時前位でも問題なく歩けました。ホテルの前の通りはレストランがあり、安心して歩けました。
ただし、途中それほど人気のない通りも歩くので迷わない様にGoogleマップのストリートビューなどで予習しておいた方が良いです。

朝食: 7時から提供されていて、思いのほか品揃えも充実していて良かったです。
イタリアンパセリにオリーブオイルとレモンをかけていただき、何だかデトックスされた気に。

お部屋: 綺麗で窓からは通りが見えて良かったのだが、唯一、トイレから悪臭がしたのが残念だった。
トイレの蓋を閉めて、バスルームの扉を閉めておけばまぁ一泊なら耐えられるレベル。

スタッフ: 親切だった。

旅の後半、カッパドキアからイスタンブールに国内線で戻ってくるのが夜遅い時間のため、SAWからアクセスの良いカドゥキョイに宿泊しました。
バス停から歩いて近くのホテルにしたものの、飛行機遅延で23:00頃になり治安が心配でしたが、人も多くお茶してる人も居て問題ありませんでした。
カドゥキョイはたくさんお店もあって、もっと時間をかけて散策したかったです。
夜になっても人通りがあるので、旧市街の観光から戻ってからでも街歩きを楽しめます。
何だか必要以上に警戒して、早くホテルに帰らなくてはと思ってしまい、道に席を出した店が連なる通りを生ビールの一杯飲まずに通過してしまったことが悔やまれます。
ドライトマトやスパイスなどもエジプシャンバザールより安くて、買い物はカドゥキョイがオススメです。

カッパドキアで宿泊したホテル経由でバタフライバルーンという会社の早朝ホットエアバルーンツアーに参加してきました。
2022年10月の料金はなんと250€(1人あたり)でした。何度も行ける場所でもないので思い切って奮発しましたが、やっぱり最高で本当に良かったです！
フライトは約1時間でしたが、あっという間に感じました。バタフライバルーンの場合は一つのバルーンには最大16名なので、同じ区画を当てがわれた同乗者の韓国の方と譲り合いながら写真撮影しました。ツアーの終わりにはスパークリングワインとイチゴが振る舞われ、メダルも貰えました。

宿泊したホテルの方の情報によると、カッパドキアには28のホットエアバルーンカンパニーがあるそうですが、その中でもバタフライバルーン、デラックスバルーン、ユニオンバルーンカンパニー、Turquaz Balloonの4社がオススメとのことでした。おそらくカッパドキアのホテルならどこでもホテル予約後からバルーンツアーの予約をしてくれるはずですので、ホテル経由で早めに予約することをオススメします。

朝9時に行くのがオススメとガイドブックに書いてあったので早めに行く予定でしたが、朝ごはんでのんびりとしてしまい実際にトプカプ宮殿のチケット売り場に着いたのは10時位になってしまいました。

チケット売り場は窓口と券売機の2ヶ所がありました。最初は行列してる窓口の方に並びそうになりましたが、スタッフの声掛けで券売機があることを知り、券売機にてカード決済でスムーズにチケットを購入出来ました。

チケットを買うと無料でオーディオガイドを借りることが出来るのですが、パスポートあるいは現金で100ドル/ユーロが必要です。
パスポートを忘れてしまい、トプカプ宮殿の説明が聞けませんでしたが、とても素晴らしく、あっという間に半日が過ぎてしまいました。

ハーレムで見忘れた箇所があることに一度出てから気づき、再度ハーレムに入ろうとしたところ一度しか入れませんでした。

トプカプ宮殿は午後になるにつれ、とても混雑していましたので、午前中に行くことをオススメします。次はパスポートを持参でオーディオガイドを借りて再訪したいです。

エコノミークラスを利用しましたが、席が狭い、機内食が美味しくない、荷物の多い中東の人が多く実にカオスでした。
機内食のパンが貰ったそばからすぐにカチカチになるのも不思議です。

食事の際、前の人が座席を倒していたら他の会社だと、こちらから頼まなくてもCAが注意して座席を戻してくれますが、行きの成田空港～ドーハ間のカタール航空のCAはこちらから言わないとダメで、しかも後ろの客が言ってるからと言った感じで前の人に頼んでいて何だか気まずくて嫌でした。前の人が座席を倒したままでコーヒーのカップすら置けない状態だったのに信じられないです。

同じ中東系ならエミレーツのが断然良かったですし、おすすめです。カタール航空はもう使わないと思います。

朝6:50 IST - 8:00 NAVのフライトで利用しました。機内食のサンドイッチもgoodであっという間に到着。スタッフも親切で遅延もなく、快適なフライトでした。

国内線のみをターキッシュエアラインのサイトから購入したところ、座席指定もできました。
オンラインチェックインしてもイスタンブール空港の場合にはフライト時間の3時間前に空港に着いているように言われ、コロナ禍久しぶりの旅行でしたので、その通りにしましたが、空港で時間を少し持て余しました。
(しかし、遅くなって乗れないとかトラブルは嫌なので仕方ないですね)

ちなみに、イスタンブール空港の国内線ターミナル内の売店は少し高い程度ですが、国際線ターミナル内のお店はえ～と思うほど高かったです。

早朝6:50イスタンブール空港発のフライトに乗るため、3:00にタクシム広場近くのホテルからタクシーに乗り、35分ほどで空港に到着しました。
滞在していたホテルでタクシーを呼んでもらい、その際に値段は350TLで固定であると説明されたので、安心して乗車できました。
空港に着き、ドライバーがメーターを指差し、320TLくらいだったかと思いますが、ホテルから350でfixedだと聞いていましたし、350TLをお支払いしました。
当初は空港送迎サービスを頼もうかと考えていましたが、タクシーの方が安いです。
信頼出来ないドライバーもいるようなので、ホテルからタクシーを呼んでもらうことをおすすめいたします。
ちなみに、ドライバーは英語は通じませんでした。