umiさんのクチコミ(25ページ)全1,268件

別府に来た際、共通観覧券を購入して、別府の地獄をめぐりました。
まず最初に足を運んだのは海地獄です。
藁葺き屋根の長屋門をくぐり園内に入ると、お饅頭屋さんが見えました。
極楽饅頭という海地獄で名物のお饅頭屋さんです。
お饅頭は地熱を使った蒸し器で蒸され、一つ一つ手作業で作られています。
一口サイズなので何個でも食べれます。

別府に来た際、共通観覧券を購入して、別府の地獄をめぐりました。
まず最初に足を運んだのは『海地獄』です。
たぶんほとんどの観光客がこの海地獄からスタートすると思います。
駐車場（無料）も広く、地獄のなかでも最大で、コバルトブルーの色をしていているので地獄っぽくないです。
ちなみに海地獄は、国指定名勝に指定されています。

別府に来たら外せない観光スポットといえば、別府の地獄めぐりです。
地獄めぐりは、海地獄・鬼石坊主地獄・かまど地獄・鬼山地獄.白池地獄・血の池地獄・龍巻地獄の合計で7ヶ所の地獄を回るというもので、共通観覧券を購入すればお得になります。
このうち血の池地獄と龍巻地獄は少し離れた場所にありますが、共通観覧券は購入日とその翌日（2日間）まで有効なので、次の日に回るのも良いかと思います。
ちなみに私は1日で回りきる予定だったので、各地獄めぐりの滞在時間は短かったです。

別府湾は、大分県の中央部に位置する湾です。
別府に観光に出かけたので、滞在中は別府湾を目にすることが多かったです。
まず最初に目にしたのは、別府湾サービスエリアの展望台から眺めた別府湾です。
展望台に掲げられた別府湾パノラママップを見ながら別府湾を眺めましたが、すっきりしない天気で別府湾はかすんで見え、マップ通りの眺望は望めませんでした。

熊本から大分別府に向かう際、別府湾サービスエリア（下り線）に立ち寄りました。
ちょうどお昼時だったので玄林館で昼食をとることにしました。
店内はお土産を買う人、食事をする人でとても混雑していました。
しらす丼が名物みたいだったのでしらす丼と大分名物とり天のカップを注文し、どちらも美味しく頂けました。
ただとても混雑していたのでゆっくりはできなかったです。

熊本から大分別府に向かう際、東九州自動車道の別府湾サービスエリア（下り線）に立ち寄りました。
駐車場は広々として、レストラン、スナックコーナー、フードコート、ショッピング、給油・給電など施設は充実していて、トイレもきれいでした。
こちらのサービスエリアには丘があり、ドッグランがありました。
ペット連れの方には嬉しいですね。
丘の上から見る景色がとても良かったです。

熊本から大分別府に向かう際、大分自動車道の山田サービスエリア（下り線）に立ち寄りました。
サービスエリアといえば、スナックコーナーは手軽に利用できて便利ですよね。
テイクアウトできるソフトクリームや焼きたてのもの、車にずっと乗っていると口さみしくなるのでつい買ってしまいます。
唐揚げののぼりが立っていて誘惑に負けそうになりましたがソフトクリームで我慢しました。

熊本から大分別府に向かう際、大分自動車道の山田サービスエリア（下り線）に立ち寄りました。
サービスエリアはトイレ休憩はもちろんのこと、ショッピング、あと食事も重要ですね。
山田サービスエリアのレストランは、食券を買うスタイルで、食事スペースも広々としています。
メニューもその土地の食材を使った料理がリーズナブルに提供されていて失敗はないです。

熊本から大分別府に向かう際、大分自動車道の山田サービスエリア（下り線）に立ち寄りました。
こちらのサービスエリアは広々としていて、多くの人が立ち寄っていました。
とくにショッピングコーナーでは、土産物、特産品、加工食品などが並び、地元の生産農家の方が作られた新鮮野菜なども販売されていました。
お土産と一緒に、夕飯の食卓用に新鮮野菜を買って帰るのもいいかもしれません。

熊本から大分別府に向かう際、大分自動車道の山田サービスエリア（下り線）に立ち寄りました。
駐車場は広々として、グルメ、ショッピング、給油・給電など施設は充実していて、トイレもきれいでした。
こちらでは、太陽光発電が設備されていて、エコ技術が導入された環境にやさしいサービスエリアだという印象を受けました。

『市場食堂よし』は、下関市の唐戸市場内の2階にある食事処です。
獲れたての新鮮な魚介を使った海鮮料理や定食もの、ふぐ料理などがあります。
店内は市場の食堂らしい雰囲気ですが、つねに満席状態です。
このお店のウリはなんといってもメニューがリーズナブルなことです。
下関で安く魚介を使った料理を食べたいなら、市場食堂よしをおすすめします。

『海転からと市場寿司』は、下関市の唐戸市場内の2階にある回転寿司のお店です。
市場に寿司屋は定番ですが、回転寿司とは珍しいですね。
でもこの回転寿司屋さんは、下関に観光に来た際は、多くの観光客が立ち寄るお店として有名なんです。
ネタも種類によって段々と高くなります。
ただいつも行列ができているので、時間に余裕があれば並んででも立ち寄りたいお店です。

『ふくの関 カモンワーフ店』は、下関市唐戸町の食事処で、カモンワーフ内1階の通り沿いにあります。
店のメニュー写真が載った大きな看板が目を引き、つい足を止めてしまいます。
店内はふく料理を中心に、そのほか和定食、海鮮丼各種が揃っています。
店内からは外の海とボードウォークを歩く人の姿などが見渡せ、ロケーションも良いです。

『いちばのよこ』は、下関市唐戸町のカモンワーフ1階にある食事処です。
カモンワーフでも通り沿いにあるお店なのでとても目につきます。
店内は海鮮丼、和定食、ふぐ料理などが揃っていて、下関に来たら、やっぱり海鮮丼が食べたくなりますね。
てんこ盛りになった海鮮丼は、下関の観光には欠かせない1品です。

『串カツ田中 下関駅東口店』は、下関市竹崎町にあります。
串カツ田中といえば大阪伝統の味が有名ですね。
下関に観光にきたのに、なぜ串カツ田中で食事をする事になったかというと、お目当ての海鮮丼で有名なお店が満席で入れなかったから、たまたま近くにあったこのお店に入ったのです。
店内は若者でいっぱいで少々騒がしかったですが、メニューはリーズナブルで美味しく頂けました。

『海峡ゆめタワー』は、下関市豊前田町にあります。
関門海峡のランドマークとして誕生し、タワーの全長は153mあります。
展望室からは関門海峡や瀬戸内海などが見渡せ、360度の雄大なパノラマを堪能することができます。
こちらのタワーは恋人の聖地にも認定されていて、曜日ごとに変わるライトアップはとても綺麗で、恋人の聖地になるのもうなずけます。

『シーモール下関』は、下関市竹崎町のJR下関駅に隣接していて、下関大丸などで構成された複合商業施設です。
フロアには婦人服、紳士服、子供服、宝飾品店、インテリア、有名ブランド品店、レストラン、他に映画館などもあり、下関市最大のショッピングセンターといえます。
ちなみに店内購入のレシートで駐車場代が無料になるので、車でも立ち寄りやすいですね。

『海 唐戸魚市場店』は、下関市の唐戸市場内にあるふく問屋で、ふぐ刺しをはじめとする、ふぐの宅配が人気のお店です。
黄色の看板にスタッフの方のジャンパーも黄色で、市場内でもわりと目立っています。
ちょうど祝日で“活きいき馬関街”が行われていたので、お寿司の販売がされていました。
天然ふく寿司、絶品大とろ、ふぐのから揚げなどいろいろな商品が並んでいました。

下関の唐戸地区には、レトロな建築物が点在しています。
旧秋田商会ビル、南部町郵便局、旧下関英国領事館など、明治・大正期に建てられた建物が残っています。
これらの建物は、ギャラリーや資料展示コーナーがあり、入館無料で自由に見学できます。
あと、夜はライトアップされるので、洋風建築の建物を眺めながらの散策はオススメです。

下関南部町郵便局は、下関市南部町の下関グランドホテルから道路を挟んだ向かい側辺りの道路沿いにあります。
煉瓦造2階建て洋風建築の建物で、1900年（明治33年）に完成した、現役の郵便局舎としては日本最古のものです。
ちなみに国の登録有形文化財建造物にも指定されています。
局内には資料展示コーナーやカフェなどもあるので、郵便局利用じゃなくても観光目的で立ち寄りやすいですね。