うまいもん大好きさんのクチコミ全14件

原泉かけ流しの宿。【アルカリ性単純硫黄温泉】とありますが、硫黄はそれほど強くなく、案外あっさりしています。低張性の高温温泉です。あまり有名ではないのですが、日帰りもできるようです。
食事も美味しいです。味付けが洗練されています。写真は旅行記にありますので、ぜひご参考に。

http://4travel.jp/traveler/umaimon/album/10115842/

日本人の舌に良く馴染む味付けで、懐かしい季節感を感じる工夫をしている店。オリーブオイルを上手に使っており、素材の味を引き出しています。
人気があり、混雑するので、まずはランチの予約がオススメです。リーズナブルなお値段ですが、たまに食べたことがない味に出会えるかも。メニューには頻繁に訪れる地元常連さんを飽きさせない工夫がみられます。
記念日などにディナーを予約するのもいいですね。
詳しい料理の写真などは11月の旅行記としてアップしています。

2006年8月に宿泊しました。
信州秘湯の一つとされているだけあって、奥地にあります。約5kmほど砂利道を登る必要があります。途中、落石もあるような細い砂利道です。何とかスピードを落とせばセダン系のクルマでも行けますが、できれば、4WDの方が良いでしょう。それが無理なら、事前に予約すれば麓まで車で迎えに来てくれます。僕は、それを知らずに、セダンで行ってしまいました。
温泉は露天風呂ではありませんが、立派な天然かけ流しで、効能もあります。信州秘湯協会は、本物しか入会できないので、お風呂に関しては文句無しです。
宿は清潔そのもので、快適です。部屋数も多く、管理されている方々の努力を感じます。歯ブラシと浴衣、バスタオル、手ぬぐいは部屋にあります。
料理は絶品です。和食中心で少量かと思いきや、お腹一杯になります。私が行った時は、夕食の後に、枝豆と甘いトウモロコシが食べ放題でした。部屋に持ち帰って、夜食にしている人もいました。
なお、オプションでイノシシ鍋が頼めるようです。到着したら、夕飯の前に予約が必要です。
登山客が多いのですが、山に登らない人も充分楽しめますよ。

こじんまりしたお店ながら、台南で食べた本場タンツーメンが食べられるお店。380円くらいから食べられます。店主は台湾人。
オススメはルーローファン（豚の角煮のようなぶつ切りをご飯にかけた小さな丼）は500円以内で食べられる。
いずれも台湾では超おなじみだが、日本で本場の味が食べられる店は少ない。知り合いがたまたま発見しました。

肉まんの皮に、豚角煮を挟んで、少し銀座風にチーズを乗せてアレンジしたのも超オススメです。量は少ないので、他のメニューと合わせてオーダーできます。二人でビール飲んでも4000円くらいでした。

モンレポス湖畔の緑に囲まれた城の敷地内にあるホテル（★★★★☆）。2005年8月時点では、肝心の城は全面修復中で、見ることができませんでした。
広大な敷地内では乗馬や湖畔の散策を楽しまれる方が多い。朝の散策は、近隣の方々もわざわざ来られるほど気持ちの良いものです。シュツットガルト市内からは、約20kmに位置する静かな環境。ディナーは、ホテルの隣にあるスペイン料理のレストランがオススメです。【旅行記に料理写真も掲載】　私が行った時は、スペインのアンダルシア地方の伝統舞踊フラメンコが突然始まりました。但し、いつもやっているかどうかは不明です。朝食はホテル内で、写真のようにテラスで頂く事もできます。オレンジジュース等は自分でジューサーを使って絞りたてを頂く事も可能。ヨーグルトなどは種類が多かった。

プールなどもあり設備は申し分ありませんが、エレベーターなどは相当古い。シャンプーと石鹸は自分のお気に入りを持参することをオススメします。

【Golden Tulip Schlosshotel Monrepos】　　　
Domäne Monrepos 22, 71634 Ludwigsburg, Eglosheim　　
Tel. 07141/3020 Fax 07141/302200

川沿いで静かな環境にあるが、旧市街の観光には遠い場所にある。HRSなどで割引されたレートで予約すると川と反対側の「道路側」の部屋になる。結局約30ユーロを足して、川が見える部屋に変更してもらった。
ホテル規模の割に、フロントの人員は少なく、待たされる。チェックインするにも一人しかおらず、10分も待たされた。チェックアウトも同様だった。
大手チェーンなので一通りのアメニティ・設備は揃っているが、サービス・クオリティの割には全ての料金が高すぎる印象。他に、もっと素晴らしいホスピタリティーでリーズナブルな料金設定のホテルはあるだろう。観光で行かれるなら、旧市街で探される事をオススメする。

肉ばかり続いたドイツ旅行で、魚料理が食べたくなったらオススメです。世界各国からの宿泊客の舌に合うよう、控えめな味付けです。ホテルの朝食でも使われるレストランなので、広さの割に夜は客が少なく、テーブル間の感覚が広いので、ゆったり食事できます。
参考までに、水（Vittel 0.5L）が4.5ユーロですので、二人でスターター、メイン＋ワインをオーダーするとすぐに100ユーロ近くになります。
Gold fishをセロリなどと一緒にホイル蒸しにした料理（Dorade Royal 23ユーロ)は絶品でした。

中央駅前にあり便利。屋内駐車場も確保できる。中東からの観光客が多かった。部屋は快適。自分で温度調節可能なエアコンあり。宿泊料の分、文句なしのサービス。
朝食は一人20ユーロで高いが食べる価値はあり。ドイツ旅行中、最も種類の多いブッフェであった。但し、8時前後は混雑するので早めに行くことをオススメする。日本食も準備されていたが、ご飯と味噌汁、梅干、佃煮程度。
尚、ホテルで現金引出しはできないが、目の前の中央駅に行くと、階段を上がって直ぐ左側にATM（VISA,MASTER系）あり。

改装して、新しくなってました。二名で朝食込みで80ユーロ（HRSサイトで予約：特別料金オファー）ほどでした。かなりお得だったと思います。
駐車場はホテル前にあり、無料でした。
朝食（10ユーロ）は美味しいし、種類も多く、スイカなどのフルーツも多かった。
大手観光ツアーでも使われていました。日本人は多かったです。
フロントのお姉さまの対応は非常ににこやかで、心地良かったです。
バスルームは改装したばかりのせいか、新しくて綺麗でした。
石鹸、シャンプー、ドライヤー、テレビ、冷蔵庫あり。

住所：An der Hofstatt 3
91541 Rothenburg o.d. Tauber
電話+(49) 9861-9750　　ファックス:+(49) 9861-97575

レジデンツまで気持ちのいい公園を抜けて、徒歩数分で行けます。大手チェーンなので設備の割に割安のホテルで間違いはありませんが、少し味気ないです。
駐車場は地下ガレージに入れられますが、事前に予約した方が無難です。有料で10ユーロほどです。
部屋は広い方です。シャンプー、ドライヤー、石鹸あり。朝食はスクランブルエッグ、各種ハム、ベーコン、クロワッサン、フルーツ、ヨーグルトなど種類も多く、コーヒーも美味しかった。フロントは英語OKです。
冷蔵庫、テレビあります。クルマで行かれる方は、LudwigstrasseへはBerlinerから入って下さい。分かりにくい所にあります。

Tel : (+49)931/30540
Ludwigstrasse 97070 WUERZBURG - GERMANY

ヴュルツブルク市内をぶらぶら歩いて、たどり着いたのが広場にあるSternback。
ミックスグリル、チキンバーベキューのサラダをオーダーしました。油が少なくて、ヘルシーでした。味は薄味。店員は英語を少し話せました。

ヴュルツブルク旅行記に、メニューや料理の写真も載せてますので、ご参考にどうぞ。

ライン川が展望できるホテルで、部屋からの景色は最高でございました。少し高いですが、スーペリアツインを予約しました。
決して最新設備のホテルではありませんが、全体的に、高級感のある、落ち着いたホテルです。
特にレストランのテラスは、夕方明るいうちから座って、料理もオーダーする事をオススメします。但し、肉料理に限定した方が無難です。
コブレンツというと、少し地味で観光ルートからは外されがちかもしれませんが、静かで景色は美しかったですよ。

ホームページを見ると、城と一緒に写ってますが、その下の白い建物がホテルです。クルマで行かれる方は、「Diehls Hotel」という看板を目指して行って下さい。

フロントの対応は普通ですが、レストランの対応は細かい心遣いがあり、上です。お客様の層としては、日本人はほとんどいませんでした。欧米の年配の方々が多いようです。

部屋は近代的で清潔、間接照明なので落ち着きます。
広いバスルームにもテレビがあり、部屋にはCDコンポが備え付けてあるので、
買ってきたCDを良く聴きました。サービスも一流ホテルと同じです。
新竹に泊まるなら、ぜひオススメです。
朝ご飯は、明るく清潔なレストランで、好きなものが選べます。

うまいもん大好きの僕が、素朴に感動したのは朝食でした。
日本でも食べた事あったけど、ナシゴレンって、こんなにうまいんだねぇ。
ライステラスを見渡すテラスで食べるから、景色を含めておいしかったです。
特製の野菜ジュースもGoodでした。

夜も、静かで良かったですよ。
バリ島に行かれる方は、ぜひウブドゥまで足を伸ばして、夜の満点の星空と
蛙の鳴き声を聞きながら、プールサイドでワインなどいかがでしょう。