東海の西やんさんのクチコミ全6件
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投稿日 2009年05月04日
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投稿日 2005年05月02日
清の時代に台湾に渡った「鄭成功」そして近代の「蒋介石」などと中国との歴史から考えて共産党が政権をとっている限り無理な気がしました。
しかしそれが逆に親日となっているのかもしれません。
建物や町並みはどこから見ても中国なのに人々と接するとまったく別の物を感じます。中国では抑圧されねじれた不気味なパワーを感じましたが、台湾ではおおらかさと誠実さ、何より「平和」を感じましたね。
写真は日月譚です。南国ムードが感じられると思います。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月02日
中国四千年の歴史の中で食に関する記述は数知れず・・・ですが、天安門とか紫禁城などで「鳩」がいないのはなぜでしょう? 日本なら神社 仏閣には数知れないほどいますが・・・。 実は中国では「鳩」を取って食べてしまうのです。だから「鳩」が驚くほど少ないのです。これは現地ガイドがそっと教えてくれたのですが、半信半疑です。
ちなみにこの写真は屋根の飾りで、鳩ではありません。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2005年03月30日
私がヨーロッパの国々を旅して思うことは「昔の人はすごい」と言うことです。 それを一番感じたのはポンペイにいった時のことです。日本ではやっと集落が出来たくらいの時代にすでにイースト菌を使ってパンを焼いたり、キチンと舗装された道路が整備され「横断歩道」さえあったのです。 そこに残るわだちの寸法は現在の欧米や日本の主要鉄道の幅と一緒なのです。
さらに上下水道の整備・水洗トイレなど驚きの連続でした。
昔の人々はなんとすごかったんだろうと、感心したものです。- 旅行時期
- 2002年08月
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投稿日 2005年03月30日
私は観光に行く前にその場所の歴史やいわれを少し勉強して出掛けますが、これが旅行を百倍にも楽しませてくれます。
例えばフランスのモンサンミッシェルは聖ミカエルが修道僧の夢の中に現れて寺院を作るよう促しますが、信仰が浅く信用されなかった為に再度夢の中に現れて僧の頭に指を差込みます。これに驚いた僧によって建設が始まるのです。こんな物語を知ってそれを見に行くと興味がドンドン湧いてきて非常に楽しい。 ちなみにこの写真はそれを表したものです。- 旅行時期
- 2002年08月
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投稿日 2005年03月30日
イギリスに行った事のある皆さんは現地で一体どんな物を食べているのでしょうか? これが!と言う物ってありますか? 私は美味しいものが見つからず結局カレーを食べたり中華にしたりで、あまり良い印象がないのですが。
次回の為に教えてください。- 旅行時期
- 2002年07月