toshikun779さんのクチコミ(6ページ)全105件

９月２０日（木）に１泊した。何段にもなった温泉滝があるというので、トルコ石店に行くのを止めて、早めにホテルに到着。

ここは、温泉滝に入れるので、「水着持参」となっていた。女性方も沢山温泉に浸かったり、底の泥のようなものを体に擦り込んだりしていた。上の湯温が高いところは膝上といった所だったが、下の方は１２０，１４０ＣＭと深く、泳げた。しかし、ゴーグルを着けても先が見えない。
屋外プールは冷たかったが、かなり広かった。こちらで、主に泳いできた。

夕食は、バイキングだった。ここも肉料理などは少なかった。トルコのホテルの夕食バイキングは、もう一つなのだろうか。日本のトルコ料理店に行ったことはないが。
口に入れてみないと、どんな味か分からない。
昼食レストランは、もちろん、バイキングではなく、旅行社が選んだメニューだったが、どこもそう悪くはなかったのだが。

９月１９日(水）に１泊した。トロイ観光後、エフェスへの中間点といった感じで利用した。団体(２４名）利用だったので、特におすすめはない。

夕食のバイキングは期待したが、肉や魚の料理はなく、ベジタリアン用といった感じ。
野菜や果物は美味しかった。

食後、プールがあるというので、海はやめて、地下のプールに行ってみた。トレーニングジムが隣接していて、西洋人のカップルがトレーニングしていた。
プールは狭くて、直ぐに反対側に着いてしまうので、周遊してきた。地下に降りていくと、お客が来たといった感じでこっちを見ていたが，Swiming Pool?と聞くと、がっかりのようだった。結局、泳いでいるのは、私一人だった。

朝食のバイキングは、ハムやチーズもあり、普通の感じだった。
部屋は広く、バスルームも悪い所は無かった。

９月１８日（火）に１泊した。イスタンブールに着いて、１泊後、朝（８：３０）ＶＩＰバスで宿を立ったので、あまり伝えることはない。
ダーダネルス海峡を渡って、エーゲ海沿いの小アジアに行くには便利なホテルなのでしょう。マルマラ海沿いのイスタンブール中心部より結構西側に位置する。

我々以外のツアー団体も泊まっていた。ホテルでの夕食は無かった。ツアーで泊まったので、料金など不明で、伝えられることはないが、ラマダのグループホテルなので、設備は整っていた。

５／２６、好天の中、ペンションのご主人に車で連れて行ってもらった。駐車場には、かなりの車が止まっていた。
このしゃくなげ園は、地元（嬬恋村への入植者が主体のよう）が手作りしたもの。駐車場がある下の方（と言っても1200～1300ｍくらい）には一面にアズマシャクナゲが植えられている。もともとは、しゃくなげなどの苗（？）の生産業者の経営が苦しくなり、それらを譲り受けて山の斜面に植えたもの。
レストハウスなどなく、地元の方々がテントのちょっとした店を出している。周遊コースには、木くずが撒かれて歩きやすくなっている。展望園地からは四阿山から万座・草津の山々が一望できる。
カモシカ・ハイキングコースは、浅間山から続く稜線（1820ｍ）まで続き、山頂下にはこまくさ畑（本白根に移植している）もある。
今回は、宿のご主人を待たせていたので、１番短いこまどりコースを歩いた。登山の恰好をしたグループも見られた。

嬬恋高原でのシャンソンライブ参加のついでに、４０年振り（？）に訪問した。岩がゴロゴロした所で記念写真を撮っているが、殆ど覚えていない。その時は、古瀬温泉と軽井沢の会社の保養所に泊まった。軽井沢へ出る車を途中下車したが、弱い雨が降り出した。
レストハウスでちょっと休んでいた（飲み物はドリンクバーのみ）ら、雨が止んだので傘を持って歩いた。表側には寺の施設がいくつも。幼稚園か小学校低学園の児童が遠足（でしょう）に来ていた。
裏側の外周には、花が沢山咲いていたが、歩いている人は少なかった。アズマミツバツツジ、ヒカゲツツジが満開に近い状況だった。しゃくなげも咲いていたが、最盛期はもっと
綺麗なのでしょう。
入口に近いレストハウスに戻って昼食。そうこうしている間に。、本降りになってきたので、その日の宿（ペンション）に電話して迎えに来てもらった。