とらいもんさんのクチコミ全10件
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投稿日 2012年11月10日
総合評価:5.0
毎年、雪が消えると、弥彦山に登山してます。
住んでるところから電車で、約2時間半余りですが、車中は読み物をして過ごしてま
す。駅から歩きます。街の中をキョロキョロするんぽも楽しいです。朝なので、すれ違う方には「おはようございます」神社の正面を左に行くとお店が「おはようございます」を連発して駐車場を抜けて谷川沿いをダラダラ行くと登山口につきます。
鳥居のところで、仕度を整えてサア出発です。杉立ちヨチヨチそして、明治から有るという「茶店」です。おばさんオジサン、そしてすでに朝一で登山してこられた人たちと「おはようございます」の挨拶をしてから「」、頂上目指して歩きます。登山道は、ボランテア(たぶん)の方々の手入れで、非常に登りやすくなってます。
感謝しながらの登山は、気持ちが良いです。
登山中は、登山されてる方々との挨拶が、疲れ(くたびれ)を少なくしてくれます。
もし、弥彦山を登山したことのない方は、一度挑戦してみてください。きっと、私のように「やみつき」になること請け合いです。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.5
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マッタリ、ユッタリしたかったら、絶対ここです。
投稿日 2011年11月15日
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投稿日 2007年06月08日
総合評価:4.0
ことし5月に初めて宿泊いたしました!
大阪から来られた知人の希望で洋室を選びました。
部屋の規模はレベル的には二つ星ですが、大変シンプルで清潔感(100点)がありました。浴衣も、希望に合わせて取り替えてくれました。お風呂も大げさでなくホドホド。
食事の場所および食事も、年寄りには満足(95てん)でした!
嬉しかったのは朝食(ビュッフェスタイル)コーヒーのお変わりが出来ます!
しかし、予約時は「ネット」で調査をして「パック料金」をゲットしましょう。
結論、仲間と行くのに適してます。- 旅行時期
- 2007年05月
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
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投稿日 2007年05月11日
総合評価:2.0
2006年6月連泊で利用しました。
電車を降りて駅舎の右をすり抜けて道路に出た右向かえに「ホテル・ブルベアエデン」があります。
料金が安い上駅から近いのが、贅沢をしないハイカーにとって何よりのホテルです。
朝食時は「アイガー」が!!オハヨウ!です。
日本人に人気があるそうで、食事時は日本人の方が目立ちました。
小振りのホテルですから、少人数は一人旅にはもってこいと思います。- 旅行時期
- 2006年06月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2006年07月19日
2006年6月27日~7月5日「スイスは行く一人旅」を敢行?してきました。
アノ有名な「氷河特急」を今回も(行くたびに移動の都合上)利用してますが、窓の開かない「パノラマ?」型の車両はイカシマセン!車窓を眺めたり、デラックスな雰囲気(食事ができる)を楽しむには良いですが、あの、素敵な車窓からの景色が撮れません!窓が半分開く旧型が良い!
で、ベルニナ線の時(サンモリッツ・テラノ間)は、鈍行を利用して正解でした。車窓の風景を撮影したかったら、2等でも旧型車両を!です。
なお、列車での食事で驚いたのは、料理が一品づつアンデルマット辺りから延々(デザートまで)2時間以上もかかったのです。エ?あ、私ではありません。私の前の若そうなお二人(日本人ではありません)でした。私は豪華に(乾パンと水とCOOPで買った90セントのビールおよびリンゴと塩昆布)でした。ま、こんな具合ですので有名特急利用の時はお気をお付け下さいませ。お役に立てば幸いです。- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年04月15日
ヴエンゲンでの食事ですが、量的には大目でした。
あるホテルレストランでのこと、頼みもしないコーヒーを持ってきましたので「頼んでない」と断ったら「つき物」といわれたので仕方なくいただいた。精算のとき、シッカリ取られた(当たり前のことですが)なめられたようです。
店の外に、木の丸太をスライスしたのにメニュウのあるレストランは「好意的」だと思いました。- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2005年09月21日
夏のスキー場〔ゲレンデ)は、トレッキングに適しているところがあります。私は、若いときスキーをやりましたが、現在は夏のスキー場を歩いてます。怪我をしなくてすみますし、冬の車のうんてんが怖いからです。とくに山の奥へクルまで上がるのは嫌!(怖い)
「蔵王スキー場」のゲレンデには、車が通れるコンクリートの道があります。全部ではありませんが。ゲレンデの麓に車を置いて登ります。ロープウエーの山の上駅辺りからは、ハイキング(トレッキング)コースが整備されていますので、散策が楽しめます。普通クルまで上がるかロープウエーで上がるのですが、鍛えるのと費用節約をかねて歩くのです一石二鳥ってところです。またゲレンデは眺望が良いですから、スイスのアルプの気分が出ます!そして麓(標高900米)の蔵王温泉は格好の宿泊場所です。ホテルに旅館に民宿にそしてペンションとにぎやかです。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年08月27日
このホテルは、蔵王温泉の左奥のスキー場がまん前に突っ立てます?蔵王温泉では四星程度と思います。
一泊二食10000円~で、とっても感じの良いホテルです。
私は、毎年ゲレンデに雪がなくなると蔵王に出かけてゲレンデを登ったり降りたりしてます。日帰りも出来るのですが、そのうちの何回かはお泊りに使います。得々情報(マル秘?)として「芋に食べ放題」コースがあります。
ホテルに直接お聞きください!OKが取れるかも。リピートしたくなること保障いたします。写真は、ホテル前のゲレンデを300メートルほど上って200メートルほどぶな樹間?を歩いたところの(どっこ沼)です。- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2005年09月04日
ヴエンゲン駅から徒歩10分〔全荷物を担いで)位。だらだら坂道を歩きます。シャレーつくりの瀟洒な建物です。ママさんは無口〔言葉が通じないからかな?)ですが優しいまなざしが素敵!です。宿泊手続きのとき「フ、フン、フフン」と独り言はなんともいえません。お部屋はシングルもツインもこぎれいです。一泊(B/B)91~96フラン〔ユングビュー)らしい?昨年、手続きの手違いがあったので「ソーリー!」で86フランにしてくれました。来年4回目の連続リピートを決めてます。個人旅行の方にお勧めのホテルです。某年刊旅行雑誌に載っております。
- 旅行時期
- 2005年06月
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投稿日 2005年06月18日
チューリヒに宿泊のとき行くレストランは、駅の中を利用しました!
構内のテーブルについて、行き交う人々を眺めながらの食事は「乙?」です!料理の味は保障できませんが、量はたっぷりでした。- 旅行時期
- 2004年06月