りぽちゃんさんのクチコミ(5ページ)全2,812件

２０２３年９月２日、花組公演『鴛鴦歌合戦』『GRAND MIRAGE!（グランミラージュ）』の初日を観劇しました。
１階１列１１番は最前列ですが、一番端のお席なのでかなり斜めから見る感じになり、出演者が銀橋で横１列に並ぶと手前の人しか見えない状態でした。
ただ、すでに宝塚大劇場で同公演を観ていたので、ショー『GRAND MIRAGE!』でトップスターの柚香光さんが近くに来ることがわかっていて、そのシーンをとても楽しみにしていました。
両手を振ると柚香さんとバッチリ目が合い、軽い指差しとともに「Ohw…」という文字では表現出来ない囁き（笑）をもらうことが出来ました！

２０２３年９月初旬、地下１階にあるBar & Tapas Celonaとジャンフランソワを利用しました。
東京宝塚劇場での観劇があったので、観劇前のランチとしてCelonaを利用し、観劇後に翌日用のサンドイッチをジャンフランソワで購入しました。
Celonaでは珍しくロゼのグラススパークリングワイン（カヴァ）があり、ロゼ好きとしてはとても嬉しかったです！
どちらのお店も美味しいのでずっとリピートしていますが、またこれからも利用したいと思います。

２０２３年１１月７日、靱公園のバラ園を訪れました。
年によっては１１月でも見頃だったりするのですが、訪れた時はほぼ咲き終わりでした。
フロリバンダ系はまだ見頃のものもありましたが、今年は春のバラも桜も開花が早めだったので秋も早かったようです。
つるバラ系もまったくなかったので、出来れば１０月下旬くらいの方がいいと思います。

靱公園の北東側、四ツ橋駅から北に歩くと左手に見えてきます。
道路沿いにはシルバーの等身大ロボットがお出迎えしてくれます。
体験しながら科学技術を学べる施設で、入場料は無料！
すぐそばの靱公園では春と秋にバラ園のバラがとてもキレイなので、そちらと合わせて訪れるのもオススメです。

心斎橋駅から徒歩３分、長堀通の北側にあるW大阪は安藤忠雄氏がデザインを監修した、黒い外壁がとっても印象的なホテルです。
裏手に回るとキラキラ輝く大きな「W」のモニュメントがあります。
訪れた１１月初旬は御堂筋イルミネーションが始まっていて、ホテル正面の壁に写り込むイルミネーションがとても幻想的でした。
この時期はこちらも必見です！

２０２３年１１月３日〜１２月３１日に開催されている「御堂筋イルミネーション２０２３」は、「大阪・光の饗宴」のコアプログラムのひとつ。
約５０年の大阪の歴史を色で表現していて、心斎橋周辺は１９９０〜２０００年代の「多様性に富んだ光」です。
そのため、１色ではなくミックスカラーになっているのでとてもキレイ！
長堀通より北側は道路の真ん中にも木が植えられていて、そこにもイルミネーションが施されているのでとても華やかです。

１１月初旬に御堂筋イルミネーションが始まると、「また今年も光の饗宴の時期がきたな〜」と思うようになりました。
イルミネーション以外にも大阪市役所のファサードに「大阪・光の饗宴」のロゴが浮かび上がったり、中之島公会堂のプロジェクションマッピングがあったり。
最近では御堂筋に立つビルの竣工年代に合わせたファサードライトアップが行われていたり、梅田吸気塔からランドマークレーザーが放たれたりと、さまざまなプログラムが行われています。

２０２３年１１月３日〜１２月３１日まで、御堂筋では「大阪・光の饗宴」のコアプログラムである「御堂筋イルミネーション」が開催されています。
約５０年の歴史を５つの光で表現するということで、私が訪れた心斎橋は「１９９０〜２０００年代の多様性に富んだ光」でミックスカラーのイルミネーションがとてもキレイでした。
街灯のアームデザインにイチョウが施されているのも必見です！

２０２３年１１月初旬に訪れました。
新しいドラッグストアがどんどんオープンしていることもあってか、歩いているのはほぼインバウンドです・・・
最近はヨーロッパの人も増えていて、聞こえてくる言葉を聞いてもどこの国かわかりません。
心斎橋側はまだわりとすいている方だと思いますが、難波側に行くとホントにすごい人混みなのでお気をつけください。。。

２０２３年１０月６日、ダイワロイネットホテル大阪心斎橋から「DEL Style大阪心斎橋 by Daiwa Roynet Hotel」に名称が変更になりました。
外観もビジネスホテルとは思えないくらいとてもスタイリッシュです。
御堂筋から東に入ってすぐ、心斎橋駅からも徒歩３分ほどのとても便利な立地です。
１２月３１日までは御堂筋イルミネーションが行われていて、ホテル周辺はミックスカラーのイルミネーションがとても華やかでキレイです。

２０２３年９月中旬、宝塚友の会会員限定イベントの「月組新人公演ステージトーク」に行ってきました。
場所は２階の宴会場「琥珀の間」で、前回の花組公演ステージトークと同じお部屋でした。
このイベントは宝塚歌劇WEBチケットサービスで会員だけが申し込むことができ、抽選に当たった人だけが参加できる限られたイベントです。
新人公演の映像を見ながら主演コンビの話を聞いたり、サイン色紙やサイン入り新人公演プログラムが当たる抽選会もあって楽しいです。
ただ１つ残念なのは、ステージが低い上に、ステージではなく真っ直ぐ前を向いて座席が設置されているので、後方席だとかなり見づらいということです。
お部屋自体はシャンデリアもあり、築年数も浅いことからとてもキレイです。

２０２３年８月下旬、宝塚雪組の全国ツアー公演『愛するには短すぎる』『ジュエル・ド・パリ !!』をメインホールで観劇しました。
ショーの中ではタカラジェンヌが客席に降りてきて、すぐ近くの通路でパフォーマンスをしてくれました。
今回は全国ツアー公演ということで、広さの違ういろいろな劇場で公演することを考慮してか、センターブロックの両サイドの通路だけにしか来てくれませんでした。
前が通路の２０列の席だったので、多少遠くても手を振ったら振り返してくれて、コミュニケーションが取れて楽しめました。
が、逆にいうとサイドブロックの人や２階席・３階席の人は若干置いてけぼり感があるなと思いました。

大阪・キタの中心地である梅田にはいくつかの劇場がありますが、やはり一番有名なのは梅田芸術劇場だと思います。
梅田芸術劇場にはメインホールとシアタードラマシティがあり、それぞれ１９０５席と８９８席とのこと。
最近はミュージカル等の舞台はチケット代がどんどん上がってきていて、２０２３年７月にシアタードラマシティで観劇した『SUNNY』は全席１２５００円でした。
とても楽しい舞台で、時にはホロッと涙する場面もあり、観劇後には「観てよかった！」となったのですが、やはりチケット代がネックだったのか、後方席は結構空席が目立ちました。。。

２０２３年８月４日から始まった阪急三番街（阪急梅田駅地下のショッピングモール）とちいかわのコラボですが、８月下旬に訪れた際にまたちいかわが増えていました。
今回気づいたのは UMEDAFOOD HALL（フードコート）座席の壁。
阪急電車に乗ったちいかわやハチワレ、うさぎが楽しそうに過ごしている様子が描かれていました。
他にもパネルやフォトロケーションが設置してあったり、壁にイラストが描かれていたり・・・
阪急三番街を通るたびについつい探してしまっていました。

２０２３年８月下旬の平日、阪急古書のまちを訪れました。
大阪梅田駅２階改札からビッグマンの横を入ったところにあります。
古書のまちは昔はもう少し北側にありましたが、移転してスタイリッシュに生まれ変わっています。
そんな古書店のショーウィンドウの１つに、まさかのちいかわのぬいぐるみが！
ちょうど阪急三番街とちいかわがコラボしている時期だったからだと思いますが、思わず足を止めて写真を撮ってしまいました。

２０２３年８月下旬の平日、空庭ダイニングにあるキャトルレーヴ梅田店を利用しました。
当日は梅田芸術劇場ドラマシティで公演される宝塚雪組の『双曲線上のカルテ』初日で、公演プログラムを購入しました。
劇場内でもプログラムや公演関連グッズの販売はありますが、クレジットカードが使えなかったり、Ｓポイントが付かなかったりするので、時間に余裕のある時はこちらの空庭ダイニングまで行くようにしています。
周りはレストラン街ですが、キャトルレーヴは昔からこの場所にあるので、もうすっかり溶け込んでいる感じです。

２０２３年８月下旬の土曜日、２０時頃にナビオダイニング（レストランフロア）の「壁の穴」を利用しました。
リーズナブルで美味しいパスタや一品料理がいただけるので、お気に入りでよくリピートしています。

建物の地下１階〜５階は阪急メンズ大阪になっているのでオシャレな男性が多いのですが、６階と７階はナビオダイニング、７階〜９階は映画館のTOHOシネマズ梅田になっているので、高校生でも気軽に利用することが出来ます。
１０月からは６階のナビオダイニングが「ウエルネスモール」になり、美容サロンやクリニックが出来るようです。

２０２３年８月下旬、梅田芸術劇場メインホールで上演中の宝塚雪組公演『愛するには短すぎる』『ジュエル・ド・パリ!!』を観劇した際、地下１階にあるHUBを利用しました。
地下といってもHUBのある場所は地上からエスカレーターで降りたところで、吹き抜けになっているのでとても明るいです。
宝塚５組をイメージしたカラーのオリジナルカクテルがあり、雪組公演にちなんでグリーンをいただいてみました。
柑橘系のさっぱりした味わいで美味しい♪
梅田芸術劇場の当日チケット（半券）提示で１０％オフになるのも魅力です。

２０２３年９月中旬の１３時半過ぎに訪れました。
宝塚駅から宝塚大劇場方面へと延びる遊歩道です。
ここは四季折々の花が楽しめるのですが、この時期はそこまで花は多くはありませんでした。
それでも、ゆったり歩いているととても気持ちが良く、地元の方も犬を散歩させたり、設置してあるベンチで語らったりと、みなさん思い思いに過ごしていました。

２０２３年８月下旬、宝塚歌劇の殿堂３階の企画展を見に行きました。
宝塚大劇場で公演中の組のものがメイン展示となるので、この時は月組公演『応天の門』『Deap Sea』のお衣装がメインで、他に東急シアターオーブ公演『DEATH TAKES A HOLIDAY』、バウホール公演『月の燈影（ほかげ）』のお衣装も少しですが展示してありました。
コロナ禍以降は大階段のミニチュアとトップコンビのパレード衣装を背景に、実際に使われたシャンシャンを手に持って記念撮影も出来るようになっています。