youさんのクチコミ(6ページ)全233件

BTSアソ―ク駅に直結しているショッピングセンター、ターミナル21の5階にあるザ・カントンハウスに行きました。
お店は、広く、新しいため　とてもきれいです。
夕食には、少し早目の6時ころだったので、店内の半分くらいが埋まっている感じで、すぐ入れました。
野菜の炒め物、チャーハン、点心など5品を食べましたが、可もなく不可もない感じでした。
お値段は、とても安いです。
お客さんは、地元の家族連れの人が多いように感じました。

ザ・ロビーは　ペニンシュラ・バンコクの玄関を入った正面にあります。
チャオプラヤー川の眺めが良く、落ち着いた雰囲気のエレガントな店内です。
訪れたのが、大晦日だったので、事前に予約して行きました。
ピアノの生演奏を聴きながら、ナチュラリーというアフタヌーンティーセットを頂きました。
香港のペニンシュラでも　トラディショナルのアフタヌーンティーセットを頂きましたが、バンコクの方が　周りが静かなので、ゆっくりと味わうことができ、景色も楽しみながら、午後の時間を楽しむことができます。

クルアーアプソンは、ウィマーンメーク宮殿に行った時に昼食を頂いたレストランです。
ウィマーンメーク宮殿に入る時にロッカーに荷物を預けますが、その建物の隣にこじんまりとした　小さなレストランが　あります。
席が隣になった　上品な女の人が、カニ肉入り卵焼きを勧めてくださいました。
他にパッタイも頂きましたが、どちらも　まろやかな味で、美味しく頂きました。
このお店の本店は　バンコク市内の違うところにあるそうです。

3週間ほど　タイに滞在していたので、無性に日本のラーメンを食べたくなり、らあめん亭に行ってみた。
店内はやはり　日本人がほとんど。　
片言の日本語で、ウェトレスの方が　頑張っていた。
注文したラーメンは、ほとんど日本の味で、久しぶりに食べられて、嬉しかった。
日本の味に飢えた人には　お勧めのお店だ。

シーフードマーケット＆レストランは、店内も駐車場もとても広いレストランだ。
まるで　マーケットで買物をするように、カートを持って歩き、酒類、魚介類、野菜を選び、レジで買物し、席に戻り、調理法を決め、料理を注文するシステムだ。
今まで行った、台湾やマカオのシーフードレストランは　やはり店頭で材料を買って注文をするが、お店の人が美味しい食べ方をアドバイスしてくれた。
このお店は、係りになってくれた店員さんが良くなかったのか　料理のアドバイスが、ただ焼けば・・・ばかりだし、すごく美味しく満足！と思える料理には　ならなかった。
地元の食材に精通している人以外は　難しいのでは・・・と思えた。
大人数で　ワイワイ食べるには　良いお店かもしれない。
値段は、食材、調理代を合わせると　かなり高いお店だ。

ロングテーブルは、高層ビルの25階にあるタイ料理のレストランです。
店の名前になっている長いテーブルのある室内とオープンエアのテラス席があり、テラス席に通されました。
テラス席は、かなり暗く　ガラスのテーブルと背もたれのない2人用ソファが1セットで、夜景が見えるように　外に向かって座るような配置になっていました。
牛肉のサラダを注文しましたが、生野菜がたっぷりで、とてもきれいにお皿に盛り付けされていてました。味も辛すぎず、マイルドで　ちょうど良いお味でした。
地元の人のデートスポットのようでした。

タイの民族舞踊を見たかったので、半月以上前から　マンダリンオリエンタルホテルにメールでお願いして予約しました。
旅行会社で、クーポンを購入する方が割安だとは思いましたが、どうせ見るのなら良い席で見たいと思い、ホテル直接にしました。
席は、掘りごたつ式の前の方でしたが、サイドから見る形になりました。やはり、ホテル宿泊客の良いお部屋に泊まっている人から正面の良い席になるのは　当然のことと思いました。
お料理は、前菜、ソムタム、魚料理、野菜料理、カレー、デザートなど　8種類でしたが、前菜も5～6種類あり、とてもボリュームがあって食べきれないくらいでした。
魚料理は　少々淡白な味付けに感じましたが、他はマイルドで美味しく頂きました。
舞踊は、色々な種類の舞踊が見られ、伝統音楽も様々な楽器で演奏され、興味深く観賞できました。
衣装も美しく　見応えがあるので、とても良い旅の思い出になりました。

メイジャンは、ペニンシュラ　バンコクの広東料理レストランです。
ホテルに宿泊していたので、夕食に利用しました。
窓側の席にして頂けたのですが、この日は、庭でパーティーが開かれていたので、大きなスクリーンなどで、チャオプラヤー川は、残念ながら　見えませんでした。
店内は木製の格子窓が印象的で、エレガントで落ち着いた雰囲気です。
メニューでは、北京ダックは1羽と出ていたのですが、2人なので、半羽でお願いできるかお店の方に伺うと、快諾してくださいました。
広東料理レストランなので、北京ダックは　どうかな？と思いましたが、日本の中国料理店では、皮だけを食べますが、こちらは、肉も少し入れて包み、中に入れる味噌だれがとても美味しかったです。
他に2品ほど　頂きましたが、どれも食感を楽しんだり、深みのある味付けで、さすが、ペニンシュラの中国料理だと思いました。
ワインは、高価でしたが、お料理は、想像していたよりリーズナブルでした。
記念日など　優雅に食事したい時にお勧めのレストランです。

楽しみにしていたマンゴー・タンゴのお店に行きました。
BTSサイアム駅から　徒歩３分。並んでいる人がいたので、すぐ解りました。
お店の外に10人以上の人が並んでいたので、これは、かなり待つ。と思いましたが、半分くらいの人が、外で、アイスを食べるだけで、店内には、5分も待たずに入れました。
外で並んでいる時から、お店の人がテキパキとメニューを渡したり、席に案内したりしてくださるので、待っていても苦になりません。
さすが有名店、こちらのマンゴーは、とても甘く美味しかったです。
私が行った時は、現地の学生さんが、店内も外で食べている人にもいました。
特にマンゴーの季節ではない冬に　美味しいマンゴーを食べたい時にお勧めです。

バジルは、シェラトン・グランデ・スクンビットの１階にあるタイ料理レストランです。
ウェスティンホテルのコンシェルジェの方に　予約して頂いて　訪れました。
席は、一部屋に4テーブルしかない奥まった部屋に通されました。
照明は暗く　ほとんど各テーブルの上のロウソクの灯りだけのような感じでした。
ソフトシェルクラブの唐揚げとサラダ、パイナップル入りカレーをオーダーしました。
先ず、前菜のミャンカムが美味しく甘く深みのある味噌の味が決め手だと思いました。
ソフトシェルクラブの唐揚げは、想像していたカリッとした感じではなく、とても柔らかく、上にかかっているソースは酸味がきいて　美味でした。
カレーも甘口でしたが、黒米、白米、細かく刻んだ葉が混ぜてある緑のご飯と３種類あり、味の変化を楽しめました。
ホテル内のレストランにしては、リーズナブルなので、優雅に食事したい時にお勧めのレストランです。　　

チャイナタウンへ行った時に、ヤオワラート通りの中ほどのところで、赤い看板をみつけて　入ってみました。
店頭にある乾燥フカヒレや魚が並ぶショーケースの裏側で、コックさんが調理をしていて、活気のあるお店です。
お店に入ったのが、午後2時をまわっていたので、奥行きのある店内の半分くらいのテーブルが　うまっている感じでした。
有名なフカヒレスープとエビチャーハン、シュウマイを注文しました。
噂に違わずフカヒレスープのフカヒレは、結構大き目が入っていました。味付けはやや単調な気もしましたが、このお値段ですので、贅沢を言ったら　バチが当たります。
エビチャーハンは、写真では、解り難いですが、プリプリのエビが、たくさん入っていて、驚きました。どのお料理も美味しかったです。
とてもコストパフォーマンスの良いお店だと思います。

ソンブーン本店は、BTSナショナル・スタジアム駅から、歩いて7～8分　国立競技場を回り込んだところにあります。
お店は、建て替えたのか明るくきれいなレストランです。
有名なプー・パッ・ポン・カリーを注文しました。殻からも出汁が出ると思い、食べにくいのは覚悟して、殻付きにしました。
確かに、時々ガキッと細かい殻を　噛んでしまったりしましたが、お味は、最高に美味しかったです。
他に、牡蠣と卵の炒め物など３品食べましたが、それぞれ素材の美味しさに合う野菜を合わせ、旨味を効かせた丁寧な味付けがされている感じでした。
やはりお勧めできるレストランです。

日本人駐在員のお勧めの店だ！と言うので、行ってみました。
トンローの駅から　ソイ55（トンロー）をかなり歩きます。途中寄りたいお店もあったので、10～15分、頑張って歩きました。
トン・クルアンに着いたのが、夕方6時ころだったので、まだ空いていて、テラス席を選びました。お店は室内もかなり広く、駐車場もありました。
その後　どんどん混んできましたが、やはり、現地駐在の日本人家族がとても多く感じました。
食べてみたかったのは、ホーモックプラーという、魚のすり身を蒸したもので、可愛い専用の器で出てきました。フワフワの食感で、たこ焼きのたこがなくて、もっとはんぺんに似たもの、子供も好きそうな物でした。
他に　ソムタム、タイ風チャーハン、鶏とカシューナッツの炒め物を食べましたが、どれも　マイルドな味付けで、日本人の口に合う味付けだと思いました。

BTSアソ―ク駅から徒歩7～8分。まだかな？と思った頃に　看板が見えてきます。
お店の入口付近のディスプレイや、店名は、ちょっと、どうかな？と思いますが、料理は美味しく　家族連れでもお勧めできるレストランです。
店内は広く、テラス席は、イルミネーションで飾られたとても大きな木に抱かれているような感じで、落ち着きます。
トムヤンクンとパッタイ・ホーカイなどを頂きましたが、どれもマイルドな味で、美味しかったです。

ターミナル21は、空港のターミナルをコンセプトにしたショッピングセンターで、BTSアソ―ク駅と直結しています。
２階のテーマが東京で、天井に提灯が下がっていたり、招き猫や、お相撲さんのオブジェがあったり、山手線の駅名が書かれていたりします。
この階は、婦人服や婦人雑貨のお店が入っているフロアなので、何でこのお店に「らあめん」て書いてあるの？とか、日本人にとっては、面白いことがたくさんあります。
外国人がイメージする日本は、こんな感じなのか？と楽しんで歩いてみましょう！

シェラトン　グランド　スクンビットホテルの有名なタイ料理レストラン、バジルを利用しました。
BTSアソ―ク駅5番出口から回廊を通って行くと正面玄関に着きます。地上から数えると2階がグランドフロアで、少々複雑です。レストランからの帰りに　玄関の階数が解らなくなってしまい、ちょっと迷いました。
ホテル内は　大理石が多用され、重厚な雰囲気でした。
タイ料理は、とても食べやすく、美味しかったです。観光にも便利でお勧めのホテルです。

現地ツアーのウェンディーツアーに参加した時、宿泊ホテルから　先ずツインタワーズホテルに連れていかれて、そこで　参加するツアーごとに分かれて　それぞれ出発した。
BTSや地下鉄の駅からは　やや遠く　バンコク市内を個人で回るには、少々不便だと思うが、ウェンディーのツアーに参加するには　とても便利だと思う。
泊まっている人たちは、欧米人は少なく、アジア系の人が多いように感じた。

バックパッカーの聖地として有名なカオサン通り。
BTSや地下鉄の駅からは　遠いので、タクシーを利用して行った。
カオサン通りやその周辺は、宿、カフェ、バー、お土産屋さん、マッサージ店が軒を連ね、屋台、露店で溢れていた。店内や歩いている人は、ほとんどが欧米人で、バンコク内でも独特の雰囲気だった。
帰りは　船を利用したが、プラ・アーティットの船着場までは、徒歩7〜8分だった。

王宮は　ワット・プラケオと隣り合っていて、ワット・プラケオを参拝したあと　見られるような見学コースになっている。
とても広い敷地に　4つの宮殿と王室会館、即位式場などがあり、特に　チャクリー・マハー・プラサート宮殿は、ビクトリア様式とタイの伝統的建築が融合した迫力ある大きな宮殿だ。１階には武具、鉄砲博物館があり、宮殿の内部に入れるのは、その部分だけだ。
暑い中かなり　歩くので、水は持って行こう。

タイで　最も美しく煌びやかな寺院、ワット・プラケオへ　先ず行った。
到着したのは11時頃だったが、ワット・プラケオ周辺は、参拝客、観光客が溢れていて、入場券を買うのに、15分くらい並んだ。
仏舎利塔、本堂、王室専用の御堂など　キラキラ輝き　とても美しい。
エメラルドブッダは、かなり上の方に安置されているので、あまりはっきり見えないのが少々残念だった。
アンコール・ワットの模型や　ヤック、モック、半人半鳥像など見どころは多く　ゆっくり時間をかけて見たいところだ。