youさんのクチコミ(8ページ)全233件

とにかく　広い！！の一言！
店内は、緑も多く配置され　素敵なショッピングモールだ。
しかし、敷地面積、20万平方メートルというのだから、疲れてしまうのは　しょうがないかな！？
今回は、他を回って来た後、夕方に　特に目的もなく行ってしまったので、ウインドショッピングにも　気合いが入らず、ちょっと覗いただけで、退散してしまった。
ここへ行く時は、元気な時に　目的を持って行く方が良いでしょう！

「この～木　なんの木　気になる木」を　見に行きました。
高速道路H201号線沿いのモアナル・ガーデンにあり、レンタカーで　行きましたが、駐車場に入りづらく、1度行きすぎてしまい戻ってくるのに　少々苦労しました。
この公園には、気になる木の種類のモンキーポッドの木が　たくさんあり、「日立の樹」は樹齢およそ130年の大木で、公園の中央にありました。
大空に広がる偉大な樹の姿は　見る人に元気を与えるような気がします。

クイーンズ・マーケット・プレイスにある　スーパーマーケット。
生鮮食品、惣菜、ワイン、コーヒー、Tシャツや水着など衣類、ゴム草履、お土産品など　品揃えが豊富だ。
コンドミニアムに滞在している人にとっては、とても便利なお店で、近くにあるだけで、心強い感じだ。

マウナ・ラニにあるショッピングモールだ。
近くにある、フェアモント・オーキッドやマウナ・ラニ・ベイ・ホテル＆ヴィラなどの高級リゾートの雰囲気で、高級ブティックやレストランが入っていた。
12時頃訪れたが、時間帯が悪かったのか、あまりお客さんもいなくて、お店も閉店しているところがあり、寂しい感じがした。

コナ・イン・ショッピング・ヴィレッジは、フリヘエ宮殿からすぐの海沿いにあるショッピングモールだ。
昔ホテルだったところを使用したそうで、趣きのある雰囲気のレストランや素敵なディスプレイのお土産物屋さんなどが　入っている。
景色の良いレストランもあり、海を見ながら一休みするには　最高の立地だ。

公園ゲートを入り、すぐのところに　ビジターセンターがあります。
ここで、地図や資料を頂き、火山活動の写真や展示物を見て　「先ずは、キラウエア・カルデラを眺めながら、ランチ！」と思い、ボルケーノ・ハウスへ向いました。
ボルケーノ・ハウスは、ビジターセンター前の道を横切り、シダが生い茂る道を　数分歩いたところにあります。
しかし、行ってみると　ホテルもレストランも閉まっていました。
ビジターセンターに戻り、昼食をとれるところを聞きましたが、公園内にはなく、ゲートを出てすぐのヴォルケーノ・ヴィレッジのレストランを利用するように。とのことでした。
帰国後　調べてみましたら、ヴォルケーノ・ハウスも　今秋　オープン！とのことです。
キラウエアで　昼食をとることを考えていらっしゃる方は　調べて行かれることをお勧めします。　

キラウエア・カルデラを　一周する道路ですが、2012年5月現在　トーマス・ジャガー博物館から　チェーン・オブ・クレーターズ・ロードの分岐点までの南側約半周が　ハレマウマウ火口からの噴煙のため　通行止めになっています。
北側半周だけでも　博物館や溶岩トンネル、いくつものトレイルなど　見どころがたくさんあります。
少しでも　トレイルに入ってみると、雄大な自然を身近に感じられ、感動します。

ワイコロアにあるモールで、気軽に入れるショップやレストランが並んでいて、世代を問わず楽しめる。
訪れた時は、モール内のイベントスペースでは、中学生か高校生くらいの子供のフラのショーが行われていて、ハワイ文化にもふれられた。
モール内のアイランド・グルメ・マーケットは、生鮮食品、デリ、コーヒー、ワイン、衣類、お土産品など　とても品数が豊富で、便利だった。

カイルア・コナの中心にあり、一見　宮殿と言うには　質素な感じがした。
現在は　博物館になっていて、中に入ってみると　上品な豪華さで、床、階段の手すりなどに　コアの木が使われていて、光沢が美しかった。
また、カラカウア王とカピオラニ王妃時代に収集された、ビクトリア朝の美術品、装飾品、コアの木で作られた家具なども　展示され、見応えがあった。

1823年に建てられたハワイ諸島で最も古い歴史を持つ教会で、カイルア・コナの中心　フリヘエ宮殿の前に建っている。
現在の建物は、フリヘエ宮殿を建てたジョン・アダムス・クアキニによって　建立され、溶岩とサンゴで造られた壁と高い塔が　印象的だ。
この教会は　日本在住のカップルでも　挙式ができるそうだ。

美しい砂浜だ！という　現地の方のお話でしたが、青い海、白い砂浜、海岸の植物の緑・・・本当に美しい光景に　息を呑んでしまいました。
訪れたのは、日曜日の午前10時頃、駐車場も空いているし、ビーチも人はまばらで、のんびり、ゆったりしていました。
監視員もいて、トイレ、シャワーもあるので、安心です。
今回は　時間がなく、見に行っただけだったので、次回はゆっくりしてみたいビーチです。

トロッコ電車の終点　欅平駅から　遊歩道を下流に向かって約20分歩いたところに　猿飛峡があります。
黒部川本流で、最も川幅が狭いところだそうで、水の勢いもあり、V字谷の景観も美しいです。ここは、特別名勝天然記念物に指定されているそうです。
猿飛峡展望台には、ベンチもあり　一休みできます。
欅平まで来たら、時間に余裕があれば、猿飛峡を訪れることを　お勧めします。

立山連峰と後立山連峰の間に　黒部川の侵食によってV字に深く刻み込まれた渓谷が　黒部渓谷だ。
その渓谷を　トロッコ電車で　約20キロ、1時間20分かけて　登って行った。
車窓から見える木々はまだ色づいていなかったが、紅葉の時期は、言葉にならないくらい美しいだろうと想像できた。
欅平まで行く途中　いくつもダムがあったが、くろよんダムから放流した水は、ダムを通過するたびに　何度も電気を起こし、たくさんの発電をしていることに　気付いた。

40年近く前に　行ったことがあったので、訪ねてみました。
物凄く広い農場になっていて　観光客も多く、驚きました。
ただ、わさび田の様子と間を流れている水は　昔と変わらず、美しく清らかでした。
農場内のそば処で、わさび葉かき揚げそばを　頂きました。信州そばとたっぷりの採り立て生わさびが、香りも良く　旨味も引き立ち、美味でした。

国宝、松本城は、400余年の歳月を経て、戦国時代そのままの天主が保存されている。
五重六階の天主閣は　日本最古のお城で、黒と白のコントラストが美しく、威厳を感じる立派なお城だ。
内部の上の方は、凄く急な階段が印象的で、六階から見る山々の景色は素晴らしい！

富山駅から　徒歩15分くらいのところ　富山の中心部に、富山城址公園がある。
戦後に建設された天主閣は、3層4階になっていて、富山市郷土博物館に利用されていた。
内部は、模型や映像で　富山城400年の歴史が　解り易く紹介されている。
4階の天主展望台からは、城址公園、お堀や県庁、市役所などが眺められた。

ホテルで、お勧めのお鮨屋さんを聞き、予約をしてもらってから行きました。
美喜鮨本店は、富山駅から徒歩3～4分の便利なところにあります。
富山湾でとれた地魚だけのお寿司セットを頂きましたが、白海老、甘海老、バイ貝、紅ずわい蟹、福来魚など　地元ならではのネタで、新鮮で美味しく、満足しました。
午後7時頃　訪ねましたが、予約していたので入れましたが、後から来た方は　満席で断られていました。
予約していくことをお勧めします。

弥陀ヶ原を散策した時、弥陀ヶ原ホテルの1階　和食堂「大日」で　昼食を取りました。

レストラン内は広く座席数もあり、大きな窓からは、弥陀ヶ原と大日岳が良く見えて、明るい雰囲気でした。

私は、白えびかき揚げそばを食べましたが、富山名物の白えびかき揚げも、中に入っていた山菜も　美味でした。

お昼頃、お弁当を持たないで、弥陀ヶ原を散策される方には　お勧めできるレストランです。

10月の連休明けに　立山黒部アルペンルートで、室堂を訪れました。
紅葉の時期なので、昼間は　人が溢れていましたが、夕方4時半を過ぎると　人がどんどん減っていきました。
夕方に散策していると　ちょうど　夕陽が立山にあたり、紅葉で色づいた山腹がより紅く染まり、美しさに言葉を失いました。
大自然の立山を満喫するには、室堂に　宿泊することを　お勧めします。
　

餓鬼田とは、他の高層湿原では、池塘と呼ばれている小さな池で、低温過湿のため　枯死したミズゴケが　分解されずに堆積した泥炭層の隙間に水が溜まってできたものだ。
立山が山岳信仰の崇拝の対象だったことにより、地獄に落ちた餓鬼が飢えをしのぐために作った田んぼになぞらえて　餓鬼田と呼ばれているそうだ。
今回　弥陀ヶ原を歩いてみたら、雨が少ないせいか　水が涸れてしまったような感じのところも見られ、乾燥化が進んでいるのかなと感じた。
いつまでも　餓鬼田の点在する湿原であって欲しいと思った。