掲示板へコメントを有難う御座います。
最後の洞窟からの写真は故人のSDから出てきたもので、懐かしさで初めて旅行記を出して見た次第です。
恐らく、洞窟はもう通れないと思われますし、最近は日没が17時位と早まっており、積丹〜ニセコまでの道路は真っ暗闇で運転しなくてはならなくなります。
ですので、せめて14〜15時からニセコへ向かう事をお勧めしますよ。
ニセコで先に日帰り温泉に入ってから宿に向かってもイイですが、山の中の暗闇運転となります。
紹介させて頂いた、アンビシャス方面は、ニセコヒラフと異なり、大自然の真ん中で、本当に静かな場所です。
新幹線が札幌まで開通するとニセコブームが予想されていますので、今のうちかも知れません。
函館から積丹へ向かう途中、又は、ニセコから函館へで長万部を通るのでしたら、長万部駅近くのドライブイン「金谷水産」の塩ラーメンは魚介類の出汁が効いていて本当に美味しかった!
かにめしよりオススメ!!!
http://www.e-kanaya.com/company.html後、積丹半島は日本海に面しており、強風で身体がかなり冷え込むと思います。
晴れの日でも放射冷却現象で突き刺す寒さの可能性有りですので、ライトダウン等、寒さ対策された方が安心ですね。
道産子として、ちょっとマイナーな積丹半島、ニセコに興味頂くのはとても嬉しいです。
思い出に残る、旅になるとイイですね〜♪