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tijanさんへのコメント一覧全13件

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  • このスタイル、知ってます

    下関市丸山町育ちです

    友だちがこの様式の家で生まれたと、50年以上前に言ってました

    色も素材もそのころと同じです

    いろんなところにこんな家あったのかな?

    まだ人が住んでるなんて、嬉しいです!

    手入れをしているんですね
    2013年11月20日08時41分返信する 関連旅行記 関連写真

    hitujiさん、はじめまして。

    書き込みしていただいてありがとうございます!

    丸山町のご出身ですか? 丸山町、関門海峡が見えた所ですね!日和山公園のある。

    (と言っても丸山町って広いんですね)

    写真のお家ですが、ご、ご、ご、50年以上前!

    古いとはわかってますが具体的な数字を聞くと改めて歴史の重さを感じます。

    家って長持ちするものなんですね。古いから不便なことも多いでしょうけど生活してこそですね。

    写真の石垣おもしろいですよね。

    なんかこう、くぐり抜けて中に入るっていうのが特別な感じがして惹き付けられました。

    あれは家の門でしょうか?それとも通路?

    通路なら通り抜けて向こうに行ってみたいです(^^)

    向こう側どうなってるんでしょう?

    上に乗ってる家が長屋のように横に連なって大きくどこまでが1軒?と思った記憶があります。

    下関、歩いててとても楽しい所でした。また機会があれば歩いてみたいです!
    2013年11月20日23時53分 返信する

    RE: このスタイル、知ってます

    あの階段をまたぐ様式の建物は、門ではなく人が住んでいる家だったと聞きました。公団住宅以前の小さな部屋に家族みんなが暮らしていた時代の建物です。昔の下関は人が多い割りに土地が少なかったせいか、何とかして住む場所を作ろうと工夫したんですね。
    私は明池町との境、市役所の裏の山を上った辺の丸山町でしたが、名池町あたりも神社のような階段の先に1件の家だけ、みたいな所がいくつかあって、子供のころはどんな眺めだろうと興味津々でした。
    tijanさんの旅行記は1年前に見つけて、びっくりしてみていました。気の向くままに散策し、わくわくしている感じが凄く伝わって楽しそうだな、そんな旅がしたいなあ、といつも思ってました。
    2013年11月21日01時23分 返信する

    hitujiさん、コメントありがとうございます。

    はい、あの建物は住宅だとわかるんですがあの階段もあの家のものなんでしょうか?

    私、石垣の階段にばかり目がいって家を建てる時にああいう形に階段を設置したのかと思ってましたが

    なるほど!「階段をまたぐ様式」! 

    階段をまたいで家が建ってると見るとこれまた不思議な光景ですね!!(←気づくの遅っ)

    地図を見てて「市営住宅」が多いなとか「改良住宅」って何んだ?とか思ってたんですが、

    それ以前の建物なんですね。肩寄せ合ってみんなで暮らしてた頃の。

    そういう記憶を内包しているから斜面の町並みに魅力を感じるんでしょうか(^^)

    その頃の活気もどってほしいですね。(けど、むずかしい…)

    傾斜地にぴっちり並んだ家々を見て初めて下関が平地の少ない所だとわかりました。

    名池町にはそんな所があるのですか、楽しそうですね!

    丸山町や名池町、上田中町、あちらの方は未見なのでいつか行けたらいいと思います。

    そんな前から読んでいただいててありがとうございます!

    下関のわくわく感が伝わってうれしいです。(知らない土地はいつも半分ドキドキです ^^;)

    時々こんな地味な旅行記でいいのかと思う事があるのでそう思っていただけてうれしいです。

    励みになります!(旅行記の数少なくて申し訳ないです。実は出不精です ^^;)

    更新少ないですがこれからもよかったら読んで下さい。
    2013年11月21日23時38分 返信する
  • 初めまして

    きっと地元の人の旅行記なんだろうなと思って見たら…、違いましたね。
    だって観光客だったら普通はこんな所歩かないんですもの(笑)
    いや、地元の人でも歩いた事がない人は多いと思います。

    先日亡くなられた地井さんの番組「ちい散歩」でここらへん界隈を散歩していて、別に何もない所なのになーと思って見ていたのですが…。

    5月に尾道に行って、「下関もこんな道あるよー。関門海峡が尾道水道に似てるし…」と思ったんです。下関はビルが邪魔するのが残念だし、お寺は無いんだけど…。
    わざわざ下関に足を延ばし、こういうマイナーな所を案内して頂いて嬉しくなりました。
    2013年06月11日00時05分返信する 関連旅行記

    思ってもみない街並みでした!

    かずさん、はじめまして。
    自分でも目から鱗の下関の魅力を伝えられたらと旅行記作りました。
    (伝わったらうれしい!)
    下関なつかしい街並みが素敵な所でしたよ。
    紅葉稲荷神社とその辺りは風情があって印象深かったです。
    歴史ある下関にはロマンと郷愁誘うイメージがあるので
    それだけでドキドキ新鮮な気持ちで歩き回れました。
    (思い込みは私の街歩きの原動力ですっ!)
    確かに地元の人はここまで歩き回らないですよね。(^^;)
    見慣れてないよそ者にはやっぱ魅力的ですよ。
    よそから来た者だからこそできる街歩きかもしれませんね(^^)
    なんで観光客はこっちこないんだろ?と歩いてて不思議だったけど、
    やっぱりグループでとなるといわゆる「観光」にはものたりないのかな。
    でもそれだけで打ち捨てるにはなんだかもったいないなぁ、
    もうちょっとどうにかなったらどうにかなるのにぃ〜と思いました。
    ちい散歩のようにもっと街並み散策をうまく宣伝すればいいのにな〜と思います!
    尾道が好きな人は絶対好きだと思うんだけどな〜。
    関門海峡が見下ろせないのがほんと残念ですね。
    下関と言えば関門海峡ですもんね。
    また機会があれば下関歩いてみたいと思います♪
    訪問くださってありがとうございました!
    2013年06月11日23時33分 返信する
  • 生まれも育ちも笹山町です

    こんにちわ、旅を拝見しました。
    日和山や紅葉神社や茶山、豊前田とても懐かしく拝見しました。
    実は私昭和43年生まれですが、全く変わっていない町並みに驚きました。
    笹山の桜の木を撮影した公園の頂上に汚い長屋が4件あったと思うのですが、そこの真ん中の家に生まれ17年前まで暮らしていました。
    角島や西長門リゾートホテルもいいですよね!!
    2012年12月31日14時01分返信する

    Hiroshi Shimizuさん、はじめまして。

    旅行記を読んでいただきありがとうございます。
    また、投票・フォローもしていただきありがとうございます。
    笹山町のご出身なのですね。全く変わってないですか?
    古い昭和の町並みにとても風情を感じました。
    そして下関の町の成り立ちにも興味をもちました。
    生活してる方には不便なことも多いとは思いますが、
    大人になってなつかしく思える景色が残ってるっていいですよね。
    公園の所の長屋、はっきり思い出せないですが(すみません)、
    下関はまた行くこともあると思うので確認してみます(^-^)!
    角島はぜひ行ってみたい所です!きれいですよね〜。
    西長門リゾートホテル、メモしときますね(^^)
    旅行記少なく更新も進んでませんがまたご訪問下さい。
    あ、それと よいお年をお迎え下さい(^^)
    2012年12月31日22時55分 返信する
  • 下関♪

    tijanさん

    下関、いつも通り過ぎるだけで失礼しました!
    素晴らしい風情がありますねーー。

    もともと由緒と歴史ある要衝ですから風情があるのは当然でしょうか。
    大正、昭和初期にタイムスリップしたような錯覚に陥りましたーー。

    norisa
    2012年10月02日06時35分返信する 関連旅行記

    norisaさんはじめまして。

    投票と書き込みまでして頂きありがとうございます!
    下関、私も乗り換えに立ち寄ったり唐戸市場あたりしか知らず、普通の住宅街が広がってるものと思ってたので目から鱗の街歩きでした。
    帰ってから下関でロケした映画を何本か見たりして2度楽しみました(^^)
    そうですね、歴史のある海峡の街ですから下関って名前を聞いただけでロマンをかきたてられます!
    “海峡の街の風情残る昭和な街並”なんてもっと観光客がいてもいいと思うんですけど・・・海沿いにしか観光客がいないのはもったいないな〜と思いました。
    とはいえこっちまで観光客を呼び込むには現状ロケ地巡りくらいしかないのかな?(><)
    でも街歩きが好きな人には歩いてるだけで楽しいと思いますよ(^^)
    norisaさんも機会がありましたらぜひノスタルジックな雰囲気楽しんでみて下さい〜。
    tijan
    2012年10月02日21時41分 返信する
  • 参考になりました。

    tijanさん、はじめまして。

    御手洗・大長・木江と以前からずっと気になっていて、行きたい行きたいと思っていたので、興味深く拝見させていただきました。

    御手洗も良さそうだし、木江も観光地化されてなくっぽくて良い感じですね☆

    竹原からや、下島から上島への航路も参考になりました。

    来月にでも思い切って訪問か、ちょっと待って秋のみかんの季節に訪れようと思案中です。

    2012年08月12日15時34分返信する 関連旅行記

    瀬戸内の島はのどかでいいですよ。

    ABBA-BOYさん、はじめまして。
    投票と書き込みありがとうございます!
    少々古い旅行記ですが参考にしてもらえてうれしいです。
    御手洗は歩いてるだけで楽しい所でしたよ。
    大長はもっともっとゆっくり歩いてみたい所でした。
    映画の効果か大長地区も今では散策コースに入ってたりして歩きやすくなってるようですね(^^) 大長といったらみかんですし、みかんの季節だと土地ならではの風景に出会えそうですね。
    大崎上島には他に醤油蔵とかもあるみたいです。 
    御手洗(大崎下島)と木江(大崎上島)両方を観光しようと思うと、私の場合地元の乗り物にできるだけ乗ってみたいという気持ちもあって、移動手段やら乗継時間やらいろいろ考える事が多くなっちゃいました(^^;)
    時間的に余裕がなく見たい所もいくつかあきらめることになりましたが、島旅気分を満喫いたしました。(^^)
    島内では自転車があればいいのにな〜とつくづく思いました。
    車でしたらとびしま海道の景色も楽しめますし、フェリーにも車を積めるので移動もぐんと楽になって観光もゆっくりできると思います。
    長くなりました、気候のいい時にぜひいらして瀬戸内海の景色とあわせて楽しんで来て下さい。
    2012年08月12日23時43分 返信する
  • あけおめ!ことよろ!

    と…,一足早くの新年御挨拶!

    2011年は,旅一座,Piano座を御贔屓に賜り,熱く御礼申し上げ…,熱―っちっちち?!大将?!確かに,熱いのもう一本頼むわ!って,言ったよ俺は,た・し・か・に!…,でもね,ゴボゴボ沸騰させてどーするんだよ酒を!俺はカップラーメンですかい?!もとーい!厚く御礼申し上げまする…,

    来る2012年は!…,…,…,ZZZZZ…,寝たふりして誤魔化すな?!あ…?!バレバレ?!

    んー?!グータラ道の王道を極めんが為,日々,グータラを邁進!寝ても覚めても,グータラ,グータラ,冷凍南洋クロマグロ,右にゴロゴロ,左にゴロゴロ…,流石の南米ジャングルに生息するナマケモノも呆れて木から落ちる,グータラぶり…,タラかブリかはっきりしろ?!…,いや…,意味違うし?!

    エ?!2011年と何ら変わらない?!エエエー?!駄目?!ちぇ!

    じゃ…,厳冬期のシベリアの氷原,ランニングシャツ1枚で単独横断!…,エ?!5分で死ぬって?!

    じゃ…,アマゾンはジャングルの奥の奥!体長20mのアナコンダとの素手ゴロ!…,エ?!2分で丸飲みにされちゃう?!

    あー?!全部企画倒れ?!じゃ…,誰もがチャレンジしてない新企画!題して!「365日!我が家の窓から見た風景!」…,見た風景!…,ちーん!なむなむなむ〜,迷わず成仏してくれよな?!

    と…,相も変わらず,アホ丸出しのPiano一座!2012年も変わらぬ御贔屓のほどを!チャンチャン!
    2011年12月31日12時21分返信する

    pianoさん、はじめまして。

    一足早い新年のご挨拶ありがとうございます。
    毎日訪問して頂いて感謝しております。
    活動不足な上、更新が滞っている中
    カウンターの回転に貢献して頂いております(^-^)
    2012年は重い腰をあげねば。
    来年もよろしくお願い致します。
    ではよいお年を、そしてよい旅を〜♪ tijan
    2011年12月31日20時18分 返信する
  • はじめまして。

    tijanさん、はじめまして。
    いつも旅行記を見て下さっているようで、ありがとうございます…!

    tijanさんの尾道の旅行記にお邪魔しました。
    僕にとっても尾道はお気に入りの町なんです〜。
    2年前の春に1度行っただけですが、今まで訪れた国内の町の中ではとくに印象に残ってる好きな町ですね。
    関東民なのでそれ以来まだ行けてないので、懐かしい思いで拝見しました。
    この狭い坂道や階段、路地の風景…、やっぱ良いですね〜。
    ほんとに童心に返って歩き回りたくなるような町です。
    そして行き交う渡船…、今の時代にこういう光景が生活の一部として残ってるってすごいことだと思います。

    尾道、また行きたい!
    今は朝の連続テレビ小説でも登場しますが、いつまでも変わってほしくない町ですね。
    2010年11月01日22時30分返信する 関連旅行記

    がりさん、はじめまして。

    ご訪問ありがとうございます。
    韓国旅行記、読み終った後メッセージを残すつもりでしたがご挨拶が遅れて申し訳ありません。
    はじめての韓国旅行記一つ一つ楽しく読み進めております。
    以前には四国の旅行記も読ませて頂きましたがどちらも旅してる感が伝わる素敵な旅行記ですね!また感想など書ければと思ってますのでもうしばらくおじゃまさせて下さいね(^^)

    尾道は細い階段や狭い路地を歩くだけで十分楽しいですが、古いものを上手に活かしたおしゃれな街に変わってきていますね!
    てっぱん、最初だけ見ました。すぐ尾道を離れちゃって残念(^^)
    尾道は最近ロケづいてて来月には韓国ドラマのロケもあるそうですよ。

    旅行記の方またおじゃまします。
    これからもよろしくお願いします。
    2010年11月02日23時12分 返信する
  • はじめまして

    tijanさま、はじめてメッセージを差し上げます。


    広島市内の被爆建築物の旅行記を拝見させて頂きました。

    小生が初めて広島の地を訪れたのは昭和58年(1983年)で、当時は、広島市役所をはじめ広島銀行銀山町支店など広電市内線に乗っていれば被爆建築物が嫌でも目に付く存在でしたが、焼損建築物は耐久性に問題があり、先般も、山口銀行本通支店が解体されてしまったのはご存知の事と思います。
    また、目に付きませんが、山陽本線西広島駅跨線橋も被爆施設ですが、地元の方でも意外と知られていない存在です。

    勿論1票を投じさせて頂きました。

    今後とも何卒宜敷くお願いします。



    横浜臨海公園
    2010年09月28日22時57分返信する 関連旅行記

    横浜臨海公園さん、はじめまして

    横浜臨海公園様、はじめまして。
    旅行記を読んで頂き、メッセージと投票ありがとうございました。
    おっしゃる通り貴重な建物が失われる前にもっと早く関心をもっていれば良かったと悔やまれます。
    建築基準や予算面からも全ての建物を残すのは難しいのでしょうけれど。
    西広島駅跨線橋は知りませんでした。調べて一度行ってみたいと思います。

    被爆者の方が高齢化していく中、広島の役割も鎮魂と慰霊の場から平和のメッセージ発信の地へと変わっていくように思えます。
    2020年夏季五輪、ヒロシマで実現できるでしょうか?

    以前に横浜臨海公園さんの被爆電車と広電社屋の記事を衝撃をもって読ませて頂きました。具体的な被爆の状況がわかり勉強になりました。
    またゆっくりと他の旅行記も読ませて頂きます。
    こちらこそどうぞ宜しくお願いいたします。 tijan
    2010年09月30日00時17分 返信する
  • 初めましてです。

    tijanさん、こんばんわです。

    こちらの旅行記へご訪問ありがとうございました!

    港町御手洗の旅行記を拝見しましたが、心に残る町並みです。
    遊女の方々が住んでいた町だと最近知りましたが、日本の根を感じる町だと思います。なにか… 懐かしい感じがします。

    この町では、各家に一輪刺しのお花を飾る風習があるそうですが、機会がありましたら一輪のお花が飾ってある町並を観光してみたいです♪
     
    おちょろ船には胸を打つ思いがあります。


    たけし
    2010年04月10日23時17分返信する 関連旅行記

    書き込みありがとうございます!

    たけしさん、書き込みして下さってありがとうございます。
    うれしいです(^^)
    御手洗は私ももう一度行ってみたい所です!
    海運で栄えた港町には必ず遊郭があったみたいですね。
    (御手洗、木江、笠岡、鞆の浦…町を歩いて気づきました)
    町の栄華と遊女の悲哀、港町の光と影が織りなす町並みを歩くのが好きだったりします。前回見残したおいらん公園などをまた回ってみたいですね。
    はい、一輪挿しのおもてなし、素敵ですよね。町並みによく似合います。
    町の人のさりげない気遣いがうれしいです。
    橋もかかりましたし、たけしさんもぜひ行かれてみてください(^^)
    たけしさんの旅行記また訪問させていただきます!

    2010年04月11日21時57分 返信する
  • 木江

    初めまして

    木江は私の母の里なので何十回も訪れていますが、tijanさんの旅行記を見て
    眼が覚めました。
    何時も行っているので街の雰囲気は感じてましたが、親戚に行っても車なので町中は素通りでした。
    今度行く時は、時間を掛けてゆっくり散策してみます。
    2010年02月09日11時30分返信する 関連旅行記

    野宿さん、はじめまして。

    訪問していただき書き込み、投票までありがとうございます。
    そうなんですか!お母様は木江のご出身なのですねぇ。
    活気のあった頃のお話は何かお聞きになられたことありますか?
    木造の立派な建物があんなに残っていて昔はさぞ賑やかだったのだろうなと思いました。
    建築好きな人にはたまらない場所だと思うのですが。
    (私は知識はないですが人の生活と共に歩んで来た昔の建物を見るのが好きです)
    その為に残しておいて欲しいというのはやっぱり生活者でない者のわがままですね。
    建物がすっかりなくなる前にその場を歩いて自分の目で見て撮影できてよかったと思います。
    機会があればまた行って、地元の方の話が聞けたらいいなと思います。
    はい、ぜひ散策してみて下さい、愛しさがますかもしれません。(^^)
    野宿さんの旅行記、また訪問させて頂きます。
    ありがとうございました。
    2010年02月09日22時04分 返信する

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