かあくんさんのクチコミ(12ページ)全689件

２階の中華レストラン「中国駅」では中国各地の料理、伝統的な料理を提供する。VIPルームではビリヤードを設置。

毎ランチ　11:30～14:00
毎ディナー17:30～22:30

場所；中国天津市河東区新開路６６号
電話；022-2457-8888　内線2607

１階のカフェ「瑠璃」では９月３０日まで地中海風情祭を開催している。イタリア料理、フランスのシーフード料理をビュッフェ形式でいただく。

場所；中国天津市新技術産業区華苑産業区梅苑路８号
電話；022-2376-8888　内線3800
営業；18：00～21：30　１３８元

カフェＶｅｎｉｃｅでは９月から１０月はシーフード・メインディッシュを提供する。
カニ、帆立貝、カキなど新鮮な魚介類メニューを用意したシーフード祭りを開催。
ビアガーデンでは９月もビール祭り。フィリピンバンドによる演奏がある。

電話；022-2627-8888　内線2271
営業；06：00～11：00、11：30～14：00，17：30～21：30

五大道の中、馬場道にタイ料理レストラン泰象餐庁がオープンした。トムヤムクン、タイカレーなどのほかタイのスパイス料理を提供する。ランチは１２８元から。２０時半からは歌のライブがある。

場所；中国天津市河西区馬場道８８号
電話；137-0205-7722
営業；11：30～14：00、17：00～23：30

アートネイチャーがリニューアル･オープンとあるから前から有ったということなんだ。フリー誌Whenever にめずらしく折込広告がはさんである。９月５日～２１日まで記念キャンペーンとある。

天津では年配者に白髪頭がいない。見掛けない。髪を染めるのが当たり前のようだ。白髪を気にするからウィッグが売れるのか。

B１階には惣菜コーナーが出来てる。茹で肉や刻んだ野菜、シラタキ、きしめんよりも幅広のお米の麺、茹で落花生のパッドが並ぶ。指差し注文でボールに入れ係員が調味料と合わせる。５００ｇいくらと言う単位で量り売り。

ボールからスーパーの袋に移す。漏れないしっかりした袋だ。８月初めにはやっていなかったが、月末には肉まんコーナーが惣菜屋に変わっていた。１つ選択肢が増えた。ヤマダ電機が無くなり行ける店がごっそり減ったから。

運転手は地図を見せてもどの道がホテルへ行ける道なのか分からず。車を泊めては作業員や駐車場入り口の係員に尋ねる。

遠回りするようなぐるりと周るようにして辿り着く。ホテル前まで来ても手前は出口でさらに進んで入り口がある。

旅行社が用意した便が朝７時半発なので前泊にする。市内のホテルで泊まり空港までの送りを頼んでも１０００元かかるから、高い宿泊料金の空港内のホテルでも同じだと言われる。

MF＝廈門航空で増便。ボーイング７３７−８００型
MF８０９１毎日便　天津発　13:35　大連着　14:30
MF８０９２毎日便　大連発　15:30　天津着　16:30

BK＝奥凱航空で７月１８日直行便の就航。ボーイング７３７−８００型。
BK２７２７　火木土便　天津発　17:00　西寧着　19:35
BK２７２８　火木土便　西寧着　20:35　天津着　22:50

お盆の連休は１週間仕事なのでこの期間はタクシー利用にする。住所を運転手に見せて乗車拒否したらまた次を探そうと思い、住所を紙に書いて準備。

初日はアパート前で降りた客が居たのでそのタクシーに乗り込む。道が分からないと言う運転手は居ない。たいてい道を知らないのに進む。無線で確認する運転手も居るがやはりはっきりしない。住所は役立たないと言える。手で右折左折Uターンを指示して辿り着いた。

最終日の土曜は最悪。あさアパート前の歩道で賭け事をしている４人の運転手。ディスコの客待ちしながらの賭けをやめない。途中だから客どころじゃない。車もタクシーも走る台数が少ない。実車だし空車はなかなかつかまらない。帰りは通ったことはあるけれども道案内できるほどじゃない道を運転手が行く。一番高くついた。

初日の日曜も歩道で賭けをしていた。たまたま客が降りたばかりタクシーだから乗れたということだった。

フリー誌JIN ７月号広告は夏の料理の写真が「道楽三昧」で載っている。それが月半ばで店の看板が変わる。土曜のランチを利用していた人が質が落ちたと行かなくなっていたが。店が変わったからまた利用していると聞いた。

「七福」は日曜も営業する。月～金は日替わりランチがお値打ちで提供される。土日のランチは定食が食べれる。

場所；中国天津市和平区新華路　慶雲里７号　１８６蒸餃に対面する路地
電話；022-2392-7478、138-2061-1275日本語可
営業；11：00～14：00、17：00～22：00

テーブルが３つ。カウンターは椅子が４つだけど他人同士なら狭い。奥林匹克大廈から４００ｍ歩５分とあるが。店の手前の交差点のところで５分と量る。

メニューは品数がいっぱいだが。お勧めを聞いた方が早く出てくるだろうからとオネエサンに店のおススメを聞く。ナスは揚げたのと煮た物があったから煮た方を選ぶ。けれども揚げてから煮た物だった。ナスはどこでもたっぷり油を吸ってるからもう次からは頼まない。

注文したさよりのみりん焼きはさよりじゃないな。出てきたのはふと短い。２人で食べても半分の量でいいくらいの多さ。次回はまた別のを試そう。

場所；中国天津市和平区成都道光潔里２号
電話；139-2096-6654　日本語可
営業；17：00～25：00　日曜休み

思雨という名前が記憶に残る。フリー誌Whenever ３月号に見たときに河西区黒牛城道とあり、サマーセット友誼大廈よりも遠いから行くことは無いなという感想を持つ。それがフリー誌City Bros 別冊６月号裏表紙に６月１日プレオープンの広告を見つける。

奥林匹克大廈から徒歩５分。成都道と雲南路の交差点から少し先。時間が書いてない。歩いていける所に１つ店が増えた。となりは高級エステ悦尚。

毎週前半に雨が降る７月の天津。集中して短時間降り、止んでいる。雨の強さは走る雨が写真に撮れるくらい。雨のあとは大気が澄んでくれるかというとそうでもない。相変わらずかすむ。

１５日に降った翌日火曜はめずらしく青空。湿度４０％から日中３０％。暑くない。水曜は同じ湿度３０％でも蒸し暑い。部屋の気温が３０度になっていた。
写真は１３０７０１−１４３２．

オート･カルチャー･プラザ緑領湾・汽車文化広場が工場跡地にオープンした。ドライブイン･シアターがあり夏の間車に乗ったまま映画を楽しめる。

エレクトリック・ミュージック・フェスも開催する日があり、これは２０時から２４時まで。

大型アミューズメントパークがオープンする。ウォータースライダーなど中国での最大級プールが楽しめる。場所は津岐路と盛塘路が交わるあたり。１日中かけて楽しめる設備が整っていると思う。
入場料は大人１２０元、学生８０元、子ども５０元。

７月２７日（土）から８月２５日（日）まで毎日営業するHAPPY VALLEYというウォーターパーク。バス停の広告で大きく宣伝している。チェーン化されてるようでしんせん、北京、成都、上海、武双そして天津にも出来た夏の娯楽施設。

噂に聞いていた美千草の閉店。アパートから歩いては遠いが昼も営業している気楽な入り易い店が１つ減るのは残念。それが６月１５日再オープンの広告をフリー誌で見つける。なんだ。閉店の広告と同時に引越ししてまた営業すると宣伝すれば安心できて良かったのに。

場所；中国天津市和平区新華路福進里１号
電話；022-2712-5057
営業；11：00～14：00、18：00～22：30、休日は未定

伊勢丹地下１階の食料品売り場。レジ近くのみやげコーナーに新たな品物を見つけたので試しに１箱購入。饅頭だけど。やはりガッカリな風合い。もらっても嬉しくないと思う。

三重県が本社の万寿家のお菓子が安心安全おいしい。何度も利用している個別包装の天津甘栗入りのチョコがもらって喜ばれると思う。羊かんもある。

明治も中国で生産している。大箱入りを１度購入してみたが古いせいでチョコの味が落ちていた。売れないまま陳列期間が長かったのか。明治でも信用できないのはザンネン。

フリー誌６月号の広告に鱧（はも）料理が載っていたので出掛ける。炙りと天ぷらを注文。初めて食べた炙りが歯ごたえがあっておいしく思える。天ぷらは味が無くてやわらか過ぎて。鱧じゃなくて他の白身魚でも同じように感じてしまった。金曜は料理を注文したら生ビール１杯のサービスがある。７月もやってる。

旬菜割烹　宝寿司　Kitchen Igossoは６月１０日からの試営業。江戸前寿司店で座席が１５だけなので要予約。翌日夕方のぞいたらにぎわう様子だ。

フリー誌Whenever １３０５号には５月１５日からと１ページを使った広告を載せていた。ただし遅れる可能性もあるから、事前に電話で確認をという親切な案内文も。

場所；中国天津市和平区河北路　先農文化商旅区
電話；022-5835-2860

ARIVA TIANJIN BINHAI SERVICED APARTMENT＝アリヴァ濱海サービスアパートメント＝濱海文麗華服務公寓。喜来登大酒店シェラトンホテルのとなり。天塔が間近。部屋の天井が２.７ｍで高く開放感がある。

場所：中国天津市河西区紫金山路３５号
電話；022-5856-8000