かあくんさんのクチコミ(8ページ)全691件

開館は０９：００～１６：３０入場は１５：３０まで。月曜の休館。無料。
022-2334-7988
１０時に着いたがすでに９００人の来場者で６０人退場者がいる。１１時で３千人の入場で並ぶ列が伸びてる。開館時間に来たほうが待ち時間が少ない。

慈恩寺近くの粗食＝精進料理レストラン[天龍宝産粗食館]は日本人観光客が案内される コースらしい。大仏像がミドリのマフラーをしている。

前菜のレタスなのか、紫キャベツか、ドレッシングもこれまで無い味に思う。唇がしびれる。舌もしびれる。

ジャガイモは会社の昼食によく出てくる。炒め物はいつもシャキシャキしている。それがここの店はしんなり。しなびたジャガイモを使ってるのか。柔らかくしてるのか。

城壁に上がってその場で分かったこと。レンタル自転車は６０歳以上は禁止で乗れない。カートにする。１００分８０元。自転車と同じ設定の１００分かかるほどのスピード。

城壁を１周したあとはカートで良かったという感想になる。穴があいていたりでハンドルをとられるだろうから。カートは自転車よりも遅く追い越されるスピードだ。

大きな段差はカートから客が降ろされる。いちいちシートベルトを脱着。しかもしっかり留めたかいちいち安全確認してる。留める方のベルトが短すぎる。腹の前まで届かない。腹のまえで留めた方が随分楽なのに。

日本料理店炉端焼き「ほたる初」はCitadines アパートホテルの裏に回る位置。逆にホテル横のとなりの扉を開けた奥にある。看板は遠回りを表示してる。大通りに面した位置に車を停めさせず、奥の駐車場まで誘導のためなのだろうか。

壁が同じ色でも建物が３分割されてる格好。銀行、ビジネス街、ホテルになってるような感じだ。豊慶公園の手前にも同じ名前の店が存在する。

日本語が出来る店員がすぐにテーブルの横に立つ。ギョウザの種類を説明されても右から左に流れる。新人女性にこちらから質問して日本で勉強して３ヶ月経ったところなんて話を聞いていたら。やがてベテラン女性に替わる。

「これはサービスです」と３種のつまみが並べられる。しばらくしてつまみの箱入りを持ち出すベテラン。おみやげの押し売りが始まる。「ご馳走も終わりに近いからお邪魔します」と言いながら。皿の上は全然終わりじゃない。

甘いのは好きじゃない。土産を上げる人は居ない。コースの料理だけで充分と３回断る。テーブルが静かになる。前のテーブルの欧米人カップルにはギョウザの説明する人がつかない。

２日目の回民街に案内されたとき初めて前を通って駐車場に入った。３日目も大雁塔観光で通過。４日目は城壁を周ったし、徳発長で食べたから鐘楼を見てる。何度も見たから少し離れたところからも釣り鐘が分かるようになった。

みやげ物を売る人でにぎわってる。腰掛けて休んでる人も居る。シーズンならどれだけ人が居るんだろうか。

慈恩寺内の大雁塔は城壁の東門から６ｋ。初日の崋山ではロープウエー乗り場まででも相当の階段を登ってる。翌日から足が痛いから階段はもう登らず。大雁塔の周りをぐるりと歩くだけ。

クチコミにあった１２時の噴水ショーは冬だから無しとガイドから確認。そのあと車で通った所では噴水がしっかり作動してたけどね。

大雁塔は元々の色が変わって今のような赤みがかった黄色になったとガイドから教わる。黄土なんだろうが、どうしてあの建物だけということにもなるね。

興慶宮公園は城壁の東門から１.５ｋ。公園内や前では踊る地元民を見る。どこでも見られる姿と言える。服装を揃えるのは天津では見られない。

唄う地元民は初めて見る。歌詞カードが用意され大合唱してる。ガイドは北京の方がもっと色々有り派手で規模が大きいと言う。

１２月で１周年を迎えての記念イベントで福袋を発売する。２３８８元で２月末まで。

宿泊券、ジム･プール券、朝食ビュッフェ、ステーキ、アフタヌーンティー、飲食１００元、ワイン１本、ビールバー席料などなど。１人分１回利用の合わせて９千元を超える内容になっているようだ。

最高気温が氷点下にならないうちにまもなく春節を迎えてしまいそうだ。日本では「暦の上では～」とまくら言葉で季節の移りを表現することが多いが。

天津に来て感じるのは暦どおりということ。春節を迎えると最高気温がプラスになる。それが今年はマイナスが数回かと感じる。マイナスにならないうちに春になるのか。最低気温がマイナス１０度もなさそうだ。

今シーズン１回きりの降雪は１２月１７日（火）横なぐりの雪が朝８時ごろから続いた。
１月１４日から濃霧が続く。部屋の外のベランダの手すりしか見えないほど。１９日はめずらしく湿度３０％。普段は１０％ほど。風が強くて翌２０日はようやく太陽が見えた。

年末までのサービスは携帯電話（188-0223-3378 Lisa さん日本語可）にて宿泊予約すると、１泊３９８元～利用可能になる。

朝食、サービス料、無線LAN、NETテレビ・ジムの利用、駐車料金が含まれる。
１日目のウェルカム・フルーツとMINIスーパーで使える１０元のクーポン券がもらえる。

中餐庁中華料理店「品珍」８月３０日オープン記念特別メニュー湖南地方料理「三相精選」を提供する。９月は会計が５００元ごとに１００元のクーポンがサービスされる。アルコールの値段は対象にならない。クーポンの有効期間は11月末まで。

住所；中国天津市河東区大直固八号路４８６号　天津万達文華酒店Wanda Vista６階
電話；022-2462-6888　ext6012
営業；11：30～14：00,17：30～21：30

時代奥城にある春夏秋冬の２号店が和平区に開店する。フリー誌JIN １３１２号p.２９と付録ぐるぐるでも見つける。１２月８日開店で３日間焼酎ボトルが半額サービスになる。日付指定の広告を出しても遅れることが常だが。正式オープンとなってる。

散歩したらこの間まで「五岳」だった場所。JIN １３０９号p.３８には９月１６日で１周年を迎えたとある。日本のテレビまもなく導入とあるが。１１月時点で久しぶりに利用している。テレビは掘りごたつのコーナーだろうか。カウンター席にはなかった。１３１２号の写真を見れば、壁の丸太がはめ込んでゴツゴツしたのがそのまま使われるようだ。掃除しにくいだろうから、ごみが気になる造りだと思う。

場所；中国天津市和平区沙市道福林花園１階
電話；187-2217-8747
営業；17:30～25:30

成都道、五大道は日曜休みのレストランがある中で、千鶴は日曜でしかも昼も営業だから助かる。昼は定食と弁当各種がある。たまに日本語が聞こえるが、地元民に愛される店で、客が居るから長く続くかもしれない。

最後に注文したお好み焼きが３０分以上も待たされた。ボリュームがあり、食べ切れそうに無いから持ち帰りにする。皿が氷のように冷たくなるこれからの時期は熱いのが一瞬で冷めてしまう。ザンネンなことだ。半分をレンジであっためて食べる。

フリー誌JIN １３１２号p.３９によると、４人の若者の共同出資での経営。

誠基中心ビルに開店したカラオケバー「モニカ」。音楽を聴くだけじゃなく、楽器を自由に弾くことができる。ギター、ベース、ドラム、キーボードなどがある。

８月からテレビの日本語番組が見える。深夜０時は夜食が提供される。チャージ５０元。
フリー誌Whenever １３０８号p.１６参照。

場所；中国天津市和平区南京路１２５号誠基中心ビル第５大道商業街２階A２０４３
電話；136-1219-6789、137-5277-8575日本語可
営業；20:00～

天津中心タングラ･ホテル　４９階レストラン「SOU思創」１１月から来年１月までのディナービュッフェがある。曜日ごとに内容が変わる。さらに金土祝に来店した先着２０名は２５％OFFの大サービスもある。

ディナータイム；17:30～21:30
イタリア、インド、フランス、シンガポールなど。

２０１４年３月までの冬季ルームサービスイベント。

?デラックスルーム１泊朝食ビュッフェ無料。

?ホテル専用博物館入場無料。

?３つのレストラン共通の２００元相当額のクーポン券もサービス。

１名１０５０元〜。２名１１３０元〜。これに＋１５％のサービス料追加。

ドア横のゲタ箱にはおどろいた。コートも掛けられる。他もぜいたくな備品。

毎日歩いて疲れた足に、日本語番組が見えるのは助かる。NHKワールドプレミアムしか映らないがそれでも楽しめる。広い空間でソファでゆったりもする。

SPA&JYMクラブ「Dikara Spa」が４階にある。１２４元〜の料金設定になっている。??についてはジムでの水泳、フィットネス･サウナが１回無料で利用できる。

?ウォーターベッド＋フェイシャル４４９元１２０分
?ウォーターベッド＋アンチエイジング２２９元９０分

アンチエイジング･フェイシャルコースは７０％OFF。３８００元で１０回分、８０８０元で３０回分の利用プロジェクト開催中。

電話；022-2457-8888内線3910
営業；22:00〜26:00

１２月～来年１月までの特別メニュー。希望により音楽をつけたり、ゲーム、パーティ用品、ポスターなども用意する。

３種類メニュー１名２３８元または３９８元。
クリスマス期間の１２月２０日～２７日までに予約すれば七面鳥とケーキがついてくる。

電話；022-2528-0670または0886