つづりのすけさんのクチコミ(3ページ)全90件

1人旅、素泊まりで7,990円のプランで利用しました。
部屋、天然温泉、サービスどれも質が高く満足でした。

駐車場は併設の立体駐車場で1泊1000円でした。
駅から歩いても7分ほどなので遠くはありません。

ホテル周辺は駅前の範囲内なので比較的賑やかな街でなんでもありますが
コンビニは、ちょっとコンビニまでというほどは近くにないので、
駅周辺散策ついでに寄ってきた方がいいと思いました。

2019年にできたばかりということもあり全てがきれいでした。
部屋も広く、トイレとシャワーは別でした。
ドライヤーなどアメニティも普段1人旅で宿泊する5000円台のビジネスホテルと比べるとワンランク上でした。

お風呂も天然温泉羽二重の湯というだけあって浸みます。
露天風呂からの眺望もよくサウナもついていて長距離運転してきた体もリフレッシュできました。
お風呂がとてもよかったので朝もしっかり入ってチェックアウトしました。

価格帯も素泊まりで約8,000円と寝るだけにしてはワンランク上のホテルでしたが
スーパー銭湯にいって、ユニットバスのビジネスホテルに泊まるのと比べると
快適度が違いすぎるのでたまにはこういうちょっと贅沢をしても良いと思いました。

1人旅、素泊まりで5,500円のプランで利用しました。

香林坊の方から坂を下って繁華街片町のど真ん中にあります。
金沢駅からは歩いていくには遠いので駅でレンタサイクル（「まちのり」）を借りていってみました。
金沢駅からだと20分ぐらいで200円の範囲内で行けました。
レンタサイクルのポートはホテル向かいの片町きららの裏にあります。

繁華街のど真ん中にある立地で
ごはん、居酒屋、コンビニ、ファッションなどなど基本的になんでも近くにあります。

部屋は基本的なものは揃っていて快適です。
1人旅で寝るだけなので特に問題はありませんが、すごく狭かったです。

最上階に露天風呂があり、ちょうど夕暮れ時に入ったのですが景色が良かったです。
サウナもありリフレッシュできます。

部屋の冷蔵庫を開けると社長印のミネラルウォーターが入ってて図らずもちょっと笑ってしまいました。
アパホテルに初めて泊ったのですが
毎度コンビニに水を買いに行ってたのでありがたいサービスだなと思いました。

1人旅、素泊まりで利用しました。


繁華街のはずれではありますが小倉駅も旦過市場も歩いて行けるので
街歩きにも支障のない立地です。コンビニも近くにあります。


駐車場は隣のビルがTimes駐車場（一泊660円）で歩いてもすぐなので快適です。


部屋は最低限のものは揃っていますし
建物に目新しさはありませんが不快感もありません。
寝るだけなので特に可もなく不可もなくといった感じでした。


時期的に11月のなんでもない平日で安い時期だったのか
宿泊料金も3600円ほどでした。
大浴場もあってこの価格はなかなかお値打ちで満足度も高かったです。

散策中にふらっと入りました。
人気店のようでお店の中は大変賑わってました。

お店に入ると奥の方にジェラートカウンターがあります。
支払いとジェラートの注文の場所は別です。
これが良く分からずしばらく観察してしまいました。

注文の仕方はこんな感じでした。
1．入り口付近にあるレジで食べたいジェラートのサイズを選び料金をお支払い
　（3つ載せられるmidioサイズで、3ユーロくらいです。）

2．支払い後ジェラートと引き換え出来るレシートを受け取る

3．店舗奥にあるジェラートカウンターでレシートを渡す
　
4．食べたいジェラートをレシートを渡した人に伝える
　（ジェラートのショーケースはイタリア語・英語両方表記されているので
　　それほど迷わず選べるかと思います。）

ジェラートは今回の旅行で食べたものの中で一番おいしかったです。

テルミニ駅⇒空港への交通手段で利用しました。
３０分ほどで空港までいけるとのことでしたが日本ほど正確に運行されているわけではないので、10分遅れで出発して5分遅れで空港につきました。

料金は14ユーロとバスの2倍以上なので、車内は空いてました。

バスは6ユーロくらいからあるようですが、乗り場が激混みだったのと
荷物を我先に無理矢理に押し込んでいく様に萎えてしまって
マイペースで乗れる電車にしました。

社内は1等車とはいえ日本と清掃に関する考え方が違うようであまりきれいではありません。
スーツケースを置くところはしっかりあるので大きなスーツケースでも安心です。

切符の確認はありますので、切符を買ったらすぐに刻印してしまいましょう。

せっかくだから名物のオムレツが食べたい！と思い利用しました。
1人で入りましたが行った時期が冬の閑散期だったからなのか
すいていたので海の見えるいい席に案内されました。

ウエイトレスさんも感じよくメニューを持ってきてくれました。
日本語が併記されてました。あまりにも自然に書いてあるので日本のファミレスかと錯覚しそうでした。

オムレツが入った24ユーロのセットとミントシロップドリンクを注文しました。
セットはパン＋前菜＋メイン＋デザート　それぞれ1品を選択する形式です。
前菜にサラダ、メインにオムレツ、デザートにフォンダンショコラを選択しました。

それぞれボリュームが多くデザートに行くころにはかなりおなかいっぱいになります。
オムレツは名物と言うだけあって今まで食べたことのない食感と味でした。
また行ったら絶対食べたいかというと、う～んという感じです。
ミントシロップも日本人にはなじみがない味なのでう～んという感じでした。

初めての海外一人旅一日目。
ホテルに荷物をあずけセクシーなお店が並ぶピガール駅辺りから
「モンマルトル、エロいな。知らなかった。。」と思いながら坂道を登ってたどり着きました。結構急な坂や階段を上っていくので坂道好きには垂涎ものですがそうでもない方にはきついかもしれないですね。
下界のエロさから一転、荘厳なドームのある聖堂でした。

西洋の聖堂を初体験だったのですが天井は高く、音は響くし、ありがたいものが一杯あるし信仰を支える装置としての聖堂の雰囲気に圧倒されました。
それまで勝手な思い込みで内部の正面だけにありがたいものが設置されていると思っていたのですが、両壁側にも色々と有難いものが設置されるんですね。
（表現が正しいかどうか分かりませんがお寺で言うと、正面にお釈迦様。両壁に色々な有難い仏像がありそれぞれにお参りできるようになっているというイメージでしょうか。）

圧倒され外に出ると丘の上からパリの街が見渡せます。
丘を降りるところの正面階段が一本道になっていてミサンガ売りが沢山待ち構えていますので、脇の階段を下りるか人ごみにまぎれて降りた方がいいと思います。

無視を決め込んだのですが腕を掴まれました。
振り切って逃げましたが、ちょっと怖かったです。

シルバーウィークの沖縄旅行で寄りました。

お店の駐車場は広く観光バスが多く止まっていました。

敷地内には展望台や民族衣装を着て撮影してくれるサービスなど
諸々そろっており、飲食店に来たというよりは
一つのテーマパークの中にあるお店に来たという感じです。

繁忙期だということもあり１３：３０頃に行きましたが、３０分ほど待ちました。
見るものはいくつかあるので退屈せずに過ごせると思います。
また、待合室もあるのでそこで涼しく待つことも出来るようでした。

古民家風のお店で中に入ると、
滝が見える席があったりと現地感ではなくリゾート観光に来た感はすごくあります。

肝心の食事は、
沖縄そばとジューシー（まぜごはん）のセットで１６００円程度と観光地なプライスでした。
「旅行に来た感」を感じるテーマパークの入場料込と考えたらこれぐらいの値段かなぁという感じです。

現地の人が食べている沖縄そば屋さんを食べ歩きたいという趣向だと
ちょっと違うお店だとは思いますが、観光気分を満たしてくれるいいお店だと思います。

シルバーウィークの沖縄旅行で利用しました。

美ら海水族館まで車で10分古宇利島までも車で30分ほどでいけるので、
北部観光の拠点としてすごくいい立地です。駐車場は無料でした。

お部屋は２名での利用だったのですが、
６名は入れるのではないかと思われる広い和洋室でした。
全室オーシャンビューだそうで、海に沈む夕日がきれいでした。

部屋にユニットバスはありますが、
大浴場もあってゆったりお風呂に入れました。

施設の中庭には馬がいたり、ブランコがあったり
家族連れコンテンツには事欠かないすばらしいラインナップでした。
キャッチボールも出来るようにグローブとボールも用意されていました。

朝食はバイキング形式ですが、
沖縄独特の料理ラインナップで旅行に来た感を良く感じさせてくれました。

多くの方が書かれていますが、家族連れには最適なホテルだと思います。
家族連れでなくてもリゾート感を感じるには十分楽しいホテルでした。

フィレンツェにきたらダビデ像を見なければと訪問しました。
12時ごろ行った時は入口に長蛇の列が出来ていたので、出直して15時ごろ行きました。
列はありましたが、荷物検査の列でした。中に入ってみるとそれほど混んでませんでした。

彫刻メインに絵画など多数展示されていますが、やはりダビデ像の周りが混んでいます。
近くに椅子があるのでながくうっとり見入ることができました。

ダビデ像実際見てみると思ってたより大きかったです。
近くにあったミケランジェロの彫刻が石から削り出している感があってこんな感じで掘っていくのかというのが見れて面白かったです。

ミラノ中央駅から歩いて行ってみました。
あまり歩く人もいないと思いますが、40分くらいで着きます。
ヴィットリオエマヌエーレ二世のガッレリアを出ると、どかーんとゴシック建築が現れます。

朝早い時間に行ったのでそれほど人もおらずゆったり見れました。
入場は無料ですが、内部の撮影は有料のようです。（入口で荷物検査あります。）
どこでお金払ってよいのかよくわからなかったので写真は撮りませんでした。

ドゥオモを出てミラノの街をしばらく散歩して戻ってきた時には人であふれかえってましたので、朝行って良かったと思いました。

ドゥオーモのすぐそばにある十字型のアーケードです。
ガラスドームから日差しが注いできれいです。
中にはおしゃれなカフェや高級店がひしめいており
悲しいですが貧乏一人旅行には気軽に入れる感じではありませんでした。

全体の建物の作りが素晴らしいので、
アーケード商店街が好きで仕方がない方は絶対に行った方がいいと思います。

夜19時ごろ行きました。メトロのシャルルドゴールエトワール駅を出てすぐの地下通路を通ると到着します。ミュージアムパスで入れます。（入口荷物検査ありです。）
クリスマス本格化より少し前のオフシーズンだったからなのか、夜だったからなのか人影まばらでした。

入口から凱旋門の上までひたすら螺旋階段を登ります。
屋上に着く前に上部にフロアがあります。そこにはお土産屋さんが併設されています。
エッフェル塔のレプリカなど浅草のお土産屋さんにありそうなものが置いてありました。

屋上に着くと凱旋門を中心に放射状に道路が広がっており
遠目にライトアップされたエッフェル塔が見えたり、シャンゼリゼ通りが見えたりと夜景がきれいでした。

ノートルダム寺院から歩いて行きました。時間にして15分かからないくらいです。
古い建物の多いパリの街にいきなり未来的な建物があるのですぐわかります。

建物の入口はわかり安いのですが中に色々施設があるようで美術館にどうやって入るかがわかりずらいです。
入口を背にして左のエスカレータを登ると美術館にたどり着けます。
それがわからず、お土産屋さんへ行ったり地下へ行ったりふらふらしてしまいました。
案内はあったのかもしれませんが目に入りませんでした。

ミュージアムパスで入れます。
美術館は近現代のものが多く展示されており
ルーブル美術館やオルセー美術館とは趣向が違います。
現代美術好きにはおすすめです。

工事している事を知らずミーハー根性丸出して行ってみました。

到着すると人は多く泉の水はありません。
コインを投げている人もいましたが、雰囲気がありません。

唯一特筆すべきは仮設でアクリル板で作られた道が作られていて
水の無い泉を上から見ることができます。
ポジティブに考えると普段見られない角度で噴水の彫刻を見ることが出来ます。

ダンテ曰く「過去の芸術よりも完全なもの」と言わしめた鐘楼です。
下から見上げた時の外観の色彩が素晴らしいです。

ドゥオーモの共通券（10ユーロ・カード可）で中に入ることができます。
414段の狭い階段をくるくるとひたすら登るので足腰に自信の無い方にはお勧めしません。
オフシーズンだったのか人も少なく登り降りの際にイライラせずに済みましたが、
混雑時は結構な段数を上り下りするので前後が詰まってイライラしそうです。

登り終えた時見えるフィレンツェの景色はよいです。
フィレンツェの街を見渡したいのであれば、クーポラだけでもいいかもですが、
クーポラを高い所で見たい場合はお勧めです。

ピッティ宮に向かう道すがら通りました。

遠目から見ると橋なのですがいざ近寄って渡ってみると両側にお店がひしめいており川が見えないので道でした。
日本では橋の上に建物があるケースを見たことが無かったので文化の違いを感じました。

貴金属の買い物に興味のある方は渡るのが良く、景観を楽しみたい方は遠目に見るのが良い橋だと思いました。。

ベタですがローマに行ったら見たいと思っていたので行ってみました。

行ってみると教会の外側に30人ほど写真を撮りたい人の列が出来ていて並びました。
「写真は1枚まで」と書かれているので比較的回転は速くすぐ自分の番になります。

「本物だー。ゲーセンにあるプラスチックのやつじゃない。石だー。」と言った感じで1人旅ながらテンションもあがって手を突っ込んだりしてみました。

1人旅だったので、列に日本人がいなかったら真実の口だけ写真に撮ろうと思っていましたが、真実の口の前に教会の人がスタンバイしていて写真を撮ってくれました。

教会の人からお金を要求された訳ではないですが、自分が写真を撮る番になる直前に各国の言語で書かれたお賽銭箱がありますので心ばかりお布施を入れました。

パリからモンサンミシェル日帰り一人旅で訪れました。
海渡る、島入る、坂登る、お土産やさん沢山ある。。しかも日本語いっぱい書いてる
「え、江ノ島みたいだ。。」と思ってしまいました。

坂道になっている100メートルくらいの通りにお土産屋さん、レストラン、カフェなどがひしめいていました。
行った時期がオフシーズンだった為か人影はまばらでストレスなくゆったりと見て回れました。歩いている人は日本人の団体客が多かったです。
日本人が沢山訪れているようで日本語表記が丁寧に併記されているお店も多く買い物はしやすいとおもいます。

凱旋門から大きな観覧車に向かって歩いている時に
通りの両脇に日本の縁日をすごくしたような沢山の露店がでていていました。

食べ物、ホットワイン、土産物、メリーゴーランド、輪投げなどなど多種多様なお店が出ています。露店は日本の露店よりはしっかりと作られていてきれいです。
イルミネーションもきれいなので景色込みで夜に歩くのがお勧めです。
人が多く賑わっていましたので夜でも特に危険を感じることもありませんでした。