たたらっとさんのクチコミ(3ページ)全87件

立地の良さからこのホテルを選びました。
地下鉄の中山国小駅まで徒歩１０分、
その他徒歩圏５分、１０分のところにコンビニはもちろんローカルなスーパー、夜市もあるし、マッサージ店もいっぱいあるし、台湾式シャンプーをしてくれる美容室、変身写真館までひととおり揃ってます。
中山の三越までだってせいぜい２kmくらいだったので、その辺くらいまでのスポットなら歩いて行けるのではないでしょうか。
ホテル自体のクオリティもなかなかで
部屋は居心地良いし掃除も丁寧だし
朝食ビュッフェも充実していておいしかったです。
古いホテルのようでところどころ古さを感じるところもありましたが
生真面目そうなスタッフを見ているとそれがマイナスイメージにならず
安心感につながるような印象を持ちました。
台北に泊まるならお勧めだと思います。

明洞の世宗ホテルの隣くらいで立地はすばらしいです。
明洞エリアのホテルのスタンダードホテルは部屋が狭いものですが
このホテルはなかなか広くて余裕がありました。
（バスタブは狭かったですが）
それに新しくてきれいで施設も充実してたので
リピータには打ってつけなのではないかと思います。
１１階にコインランドリー有り
１階エレベータ前にはスーツケースの重さも測れる
重量計がありました。
フロントのスタッフは語学堪能で
日本語の接客も自然で安心できました。

ナチュラルリゾートとはいえ何もないわけでなく
設備は充実していて必要なものはたいていあります。
我々はオールインクルーシブにしましたが
オールインクルーシブ内にシュノーケルセットの貸し出しもあったりして
非常にリーズナブル。
部屋もゴージャスというわけではありませんが
使いやすくて居心地よく実にのんびりできました。
食事も評判ほど悪くないと思います。
スタッフは愛想がないと聞いてましたが
そんなことはぜんぜんなく実にフレンドリーでした。
ただ期待していたハウスリーフのほうは
ラグーン内は珊瑚もまばらでところどころ豊かなところもあるのですが
ちょっと期待はずれでした。
加えて雨季のせいか波も潮流も激しくて
ドロップオフ近くに行くのもままならず
結構しんどかったです。
我々がへなちょこだっただけかも知れませんが。

夜遅くにソウルに着いたのでその日は夜の遅い街東大門で遊ぼうと、その付近でサムギョプサルが食べられるところということでこの店をコネストで探して行きました。
宿泊したホテルからは歩いていける距離だったので歩いて行きましたが、地下鉄の最寄駅は東大門歴史文化公園駅です。中通りから入ってハローapmデパートのちょうど裏くらいにあります。入り口にはオレンジ色のTシャツを着たカンホドンさんというタレントさんの等身大の写真があるので目印にすると良いでしょう。
店内ははっきり言うとあまりきれいではなく、卓などは拭ききれなかった肉の脂でかなりべとべとしてました。客は日本人はいなかったと思います。店員さんは男性ばかりで日本語の通じる人はいなさそうでしたが、なんとなくこちらの希望を察知してなかなかてきぱき対応してくれました。注文はメニューに日本語と英語が併記されていたので問題ないでしょう。
生サムギョプサルとモクサル（豚の首肉）を２人前ずつ頼みましたが、これがものすごくうまかったです。韓国でサムギョプサルを食べたのは初めてでしたが、すごく肉が肉厚でやわらかくジューシーで、想像してたものを上回ってお釣りがくるほど満足できました。これに飲み物にビール１本ずつと焼酎１本飲んでコネストの１０％割引クーポンを使うと全部で４０００円しないぐらいでした。相場はわかりませんが、かなりコスパも良いのではないでしょうか？
お勧めです。

神仙ソルロンタンに行って並んでたときに上階のお粥屋さんに行く人が結構たくさんいるのを見かけて気になって行ってみました。
店内は明るくてきれいで上品な雰囲気。旧正月元旦前日でしたが、日本人客でいっぱいでした。
僕は鳥と高麗人参のお粥（８０００ウォン）を、妻はしいたけのお粥（６０００ウォン）を食べました。どちらもすごーくおいしかったです。特にしいたけのお粥は良い出汁がしっかり利いていて絶品でした。ソウルではお粥はこのお店の他には瑞源でしか食べたことはありませんが、そちらよりおいしいと思いました。しかも値段もこちらのほうが若干安かったと思います。
明洞でお粥を食べるならここがお勧めです。

ロケーションが中途半端と言う人もいるようですが、明洞と東大門のデパート街のちょうど中間にあってどっちにも歩いて１０分くらいで行けるので我々は便利でした。ホテルの目の前の道路の地下は地下鉄２号線が走ってて、それに沿って乙支路入口駅と東大門歴史文化公園駅との間に地下道が通ってます。宿泊したときは急激な寒波のためにソウルは極寒でしたが、この地下道のおかげで寒さがしのげて助かりました。その他広蔵市場や中部市場なども徒歩圏です。
部屋は広くてきれいでなかなか居心地良かったです。洗面台がバスルームの外にあるデザインが賛否両論あるようですが、我々はなかなか便利だと思いました。冷蔵庫に冷凍スペースがなかったのが唯一残念だったです。

大の蟹好きの妻がクチコミ等で見つけてランチで利用しました。
タクシーで行きましたが、東大門のデパート街付近からオレンジ色のヘチタクシーに乗って２０分くらいで７６００ウォンでした。地下鉄の最寄駅は５号線の長漢坪駅のようですが、駅からは結構遠そうでした。
カンジャンケジャンの中（２～３人前で６００００ウォン）を頼みました。キムチやナムルのおかずにチゲも付いてました。蟹は４匹いました。明洞だとカンジャンケジャンは１匹でも結構すると思ったので、かなり安いのではないでしょうか。
我々は韓国旅行２回目でカンジャンケジャンを食べたのも２回目だったので正直言って詳しくないですが、めちゃくちゃうまかったです。臭みもなく新鮮で味噌もたっぷり、醤油の味付けもちょうど良くて、そのままでもごはんと一緒でも実においしくいただけました。
旧正月元旦の昼の１２時過ぎに入りましたが、客は日本人も韓国人もいたと思います。奥のほうにはお持ち帰り用のカンジャンケジャンかと思われるパックが山積みになっていてちょこちょこその予約客が持ち帰りに寄ってたようでした。観光客にも人気の地元の名店といったところではないでしょうか？
マネージャーさんかと思われる女性店員が日本語も堪能のようで、注文の面倒を見てくれたりレジでタクシーを呼んでくれたり日本人対応もばっちりのようでした。その他の店員さんもなかなか感じが良くて、注文にも笑顔で応えてくれたし食べ方も丁寧に教えてくれました。
ソウル中心街からは遠いですが、足を伸ばす甲斐がある良いお店だと思います。

大韓航空利用でパラオに行ったときの帰りにソウル立寄りで利用しました。
STW経由で予約して空港からの送迎付き（行きはロッテの免税店、帰りは空港付近のお土産屋さん立ち寄り有り）で２泊で一人１５０００円でした。
部屋はせまかったですが清潔だったし、バスルームはバスタブ付きでトイレはウォシュレット付き、眺望も明洞の街並みが良く見えてなかなか快適でした。（バスタブなしの部屋もあるそうだし、眺望は隣のビル間近という部屋もあるみたいなので運です。）
何より立地がすばらしくて、最近できたというホテル前の横断歩道を渡ると明洞のショッピング＆グルメ街が広がってて何をするにも不便がなかったです。たくさん買い物をしても一旦ホテルに置きに戻るのが苦にならない近さなので重宝するのではないでしょうか。

ローズガーデンリゾートのレストランです。
るるぶに載ってた記事のロブスタースパゲティの写真を見て、妻がこれはたぶん絶対おいしいと思うと言うので行ってみました。
ＢＢＩシャトルバスをエリライレストランのところで降りて、コロール市街の方向に３分ほど歩いたところにローズガーデンリゾートのエントランスがあって、そのエントランスから入って急な上り坂を上りきったところにあります。
尚ＰＰＲからは予約すると送迎が頼めるようです。僕らは帰りにタクシーを呼んでもらおうと店の人に頼んだら、ちょうどそこに送迎のドライバーさんがいて無料で送ってくれました。
で料理のほうはほんとにおいしかったです。パスタもちゃんとしたアルデンテで実においしかったです。パラオに着いたときにホテルまで送迎してくれたガイドさんもここはおいしくて地元の人もよく行くと勧めてたので、味は確かだと思います。
店内はオープンエアーで、高台にあるので見晴らしがよく辺りを一望できるようでした。昼間に行くと気持ち良いと思います。僕らは夜に行ったので、その日はちょうど満月で見事なお月様が拝めました。

ずっと前からパラオに行ったらここに泊まろうと思ってました。
調べた限りではパラオでオンザビーチのホテルはパラオロイヤルリゾートとパラオパシフィックリゾートのみ。しかしロイヤルリゾートのほうはシュノーケルできるようなビーチではないそうだし、ロイヤルリゾートが高層のビルディングタイプなのに対してパシフィックリゾートは低層のコテージタイプというところが僕好みでした。
オーシャンビューの部屋を希望したのですが、空きがなくてオーシャンフロントの１階に泊まりました。ちょっと予算オーバーでしたが無理して良かったと思えるほどすばらしい立地でした。ビーチが至近でベランダからアクセスできるし、部屋からは海に沈むサンセットも拝むことができました。おかげで滞在中はビーチで思う存分シュノーケルを楽しむことができました。
　施設も充実していてレストランもおいしいし、スパもマンダラスパが入ってて施術もすばらしかったです。ちょっと宿泊料金が高いのも納得のクオリティではないかと思います。
　尚コロール市街のＷＣＴＣまではタクシーで７ドル、夕方からはシャトルバスも結構頻繁に行き来しているので街歩きに出かけるのも面倒ではありません。

BBIシャトルバスのコースにあって店の玄関前にバスが止まります。
天然のシャコ貝の刺身が食べられるというので行ってみました。これが実においしかったです。シャコ貝はあわびのような味と聞いてましたが、どちらかというとつぶのほうが近かったですね。その他刺身は新鮮でぷりぷりだったし、焼き鳥なんかもおいしくてまさに本格居酒屋といった感じでした。日本語も通じるし、気がついたらパラオにいることを忘れて日本にいるような気分でくつろいでました。
ドリンクはちょっと高めだったような気がしますが、コストパフォーマンスも悪くなかったと思います。

僕らはBBIシャトルバスでパラオロイヤルリゾートまで行ってそこから歩いて行きました。
ロイヤルリゾートの門を出てコロール市街と反対側の方向にちょっと歩いたところを左に入る脇道を奥のほうに行くとあります。脇道に入るところにはカープ島の広告の大きな看板があるのでそれを目印にすると良いと思います。ロイヤルリゾートからは歩いて５分くらいの距離でしょう。
僕らもマングローブ蟹コース二人で６０ドルを食べました。コースはその他にヤシ蟹コースともう１つ何かのコースがありましたが、僕らが行ったときにはマングローブ蟹コースしかやってませんでした。料理は二人で完食するのは大変なくらいのボリュームでこの値段ではお得だと思います。ビールもスーパーで売ってるのと変わらないくらいの値段で、コストパフォーマンスは良かったと思います。もちろん料理の味も悪くないと思います。マングローブ蟹はおいしかったですよ。
オーナーの日本人のおばさんはいらっしゃらなかったようですが、たぶんフィリピン人かと思われる店員さんは愛想がよくて感じがよかったです。料理が出てくるのも早かったです。
観光客もいっぱい入ってましたが、地元の家族と思われる人も食事しててほんとにローカルの食堂といった雰囲気でした。
あまり張り込まずに地元の海鮮を食べたい人には良いのではないでしょうか。

パンタイテンガーにあるイタリアンレストラン。
アセアニアリゾート前の通りとビーチロードの交差点をちょっと南に行ったところにあります。南隣にはこのエリアで有名な中華レストランの美香海鮮飯店があり、北隣にはトイレで有名なサンカフェがあります。（同じ建物にはインド料理のレストランもあったはず）我々はパンタイチェナンの南はずれのペランギビーチリゾートに宿泊していたのでタクシーで行きました。料金はパンタイチェナン・テンガーエリア内はどこも固定でＲＭ８のようでした。時間にしたら片道５分くらいではなかったかな。帰りはぷらぷら歩いて帰りましたが、せいぜい３０分程度だったような気がします。
シェフがミラノ出身のイタリア人だそうでピザが自慢と地球の歩き方には書いてありましたが、実にそのとおりで絶品でした。世の中のビーチリゾートには必ずイタリアンレストランはあるものだし、おいしいイタリアンなんか日本でもたくさんありますが、僕はここで食べたピザほどのものは今でも食べたことはありません。
ハウスワインもおいしくてなかなかリーズナブルでした。
お店の雰囲気もノスタルジーを感じるようなやさしげな雰囲気でゆっくり食事できることと思います。

ガイド本にも良く出てるシーフードレストランのピースーンがあるチャウエンフードセンターにあります。チャウエンフードセンターへはチャウエン北のビーチロードの３差路から歩いて５分ほど、南のほうから行く場合は３差路まで行かないでチャウエンショッピングプラザの裏の路地を通って行くと近いです。お店には日本語の看板も出てるのでわかりやすいと思います。
ピースーンに行こうと思ってたのですが、事前に調べたら当時はこちらのほうが人気のようだったのでピースーンは止めてこちらにしました。
これが大正解で味良し接客良しボリュームもあってコスパ良しで大満足でした。
辛くしないでくれとは頼みませんでしたが、日本人向けの味付けにしてくれたのか辛過ぎずちょうど良い辛さで食べやすくて非常においしかったです。
お店の女将さんと思われるおばさんがとても愛想が良くて親切でした。その他スタッフもよく気が利いてちゃきちゃきしていて料理も待たされることなく楽しく食事できました。最後にかなり飲んで食べてくれたのでお礼といってウイスキーのショットをサービスしてくれました。
ローカルの食堂といった雰囲気で決してロマンチックなところではありませんが、そういうものを求めないのであれば断然おすすめです。

イサーン料理のローカルレストランです。
２回目のサムイ旅行だったのでちょっとディープなところに行ってみたいということで調べてみたところ、現地在住の日本人の方のブログなどで勧められていたので行って見ることにしました。
チャウエンのメインロード沿いにあって、ビーチロード沿いのホテルからは結構距離があります。前日に歩いて行ってみようと思って途中まで行きましたが、くたびれてしまって結局たどりつけず断念しました。宿泊していたチャウエン南のバナナファンシーからはおそらく徒歩で片道４０～５０分くらいかかるのではないかと思います。我々は結局ほうぼう屋さん経由でタクシーの送迎サービスを頼んで、往復と待ち時間混みで７００バーツかけて行きました。流しているタクシーを利用すればたぶん片道２００バーツくらいで行けるのではないかと思います。
現地人向けの店なので料理はかなり辛いです。注文するときにあまり辛くしないでとくれとは頼みましたが、それでもかなり辛かったです。しかしそれにも関わらずおいしい。ラープなどは絶品でした。それに初めて食べましたが、ソムタムポーパラーという発酵した魚や蟹が入ったソムタムが非常に濃厚な旨みがあって感動しました。（これは好みによるかと思いますが）その他ちょっとゲテモノっぽいですが、あひるのくちばしの唐揚げや豚の喉肉のグリルなど変わったものもあって楽しめます。だいたい事前に参考にしたブログで勧められていたものをそのまま頼みましたが、確かになんでもおいしかったです。そのうえ現地人価格なのでコスパはかなり高いと思います。
お店の雰囲気もローカルっぽさが良い意味で風情があったので、落ち着けるのではないでしょうか。

ラマイビーチの南にあるシーフードレストランです。こちらはタイ南部料理だそう。
サムイで生ウニが食べられるというクチコミを読んで、海鮮好きの妻の希望で行ってみました。生ウニ以外にもイソギンチャクのカレーなどめずらしい食材を利用したメニューがいっぱいあったので、我々はそういう珍しい系の料理をいただきました。
料理はなかなか洗練されてるように思いましたが、とにかく辛くてちょっと困りました。注文するときにあまり辛くしないように頼んだほうが良いと思います。尚メニューに英語表記はありません。料理の写真はあったと思いますが、食べたいメニューがあれば事前にタイ語の発音を調べて行ったほうが良いと思います。我々はほうぼう屋さんのサイトなどで調べました。
チャウエンビーチからはタクシーで片道５００バーツ、時間にして２０～３０分くらいだと思います。ほうぼう屋さんのサイトにはタクシーに見せるためのお店の名刺が掲載されているのでプリントアウトして持っていくと役立つと思います。
アビシット前首相も訪れたことがあるそうなので高級レストランの部類に入ると思いますが、客層はタイ人メインのローカルレストランなのでチャウエンビーチのビーチロード沿いなどの観光客向けのシーフードレストランよりはコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。
お店の雰囲気もなかなか良いです。ビーチサイドの席もあったと思います。

デナラウポートのショッピングモール（ポートデナラウ・リテール＆コマーシャルセンター）内にあるインド料理レストランです。
フィジーに来たからには一度は本格的なインドカレーを食べなくてはということで利用しました。
事前に調べた限りではナンディや空港付近のほうが評判のインド料理レストランが多かったと思いますが、我々はデナラウに泊まったので近いところでここにしました。
店先の黒板にカレーのセットメニューが書いてあったのでそれを頼んだら、「２つ？」と店員に聞かれたので２つにしたのですが、２つでは多かったです。たぶん二人分のセットメニューではなかったかと思います。内容は前菜にカレー４種（フィッシュカレー、ベジタブルカレー、バターチキン、となんだかわからないのですがもうひとつ）にロティ、ナン、米がそれぞれかなりの量、最後にデザートというものでした。味も良かったし、これにビール２本ずつ飲んで６千円くらいで済んだのでコストパフォーマンスも悪くなかったと思います。
食べ過ぎたのは失敗でしたが、おいしかったしホテルで食事するより安く上がったと思うので我々は正解でした。
オープンエアーで港の風景も見渡せることができて雰囲気も良いと思います。

マナ島からの帰りの１泊をメルキュールホテルから追加料金一人８０００円（朝食付き）でアップグレードして利用しました。
泊まったのはストゥーディオビーチフロントです。
部屋は思ったよりもせまかったですが、さすがヒルトンなのでおしゃれではありました。アメニティなどもなかなかだったと思います。ビーチフロントなので目の前にビーチを見渡すことができて景観も良かったです。
スタッフは皆親切でよく教育されているようでした。レセプションのスタッフもてきぱきしていて愛想が良かったし、ホテル内を歩いているとカートに乗って通りかかるスタッフは誰もが乗れ乗れと言ってきました。
レセプション近くにはお土産屋さんやリカーショップ、ベーカリーなどいろいろお店がありました。値段はチェックしませんでしたが、お酒やちょっとしたものの買出しなどにも困らないのではないでしょうか。
その他施設は充実しているようでしたし、部屋やプールやレストランなど施設のデザインもスタイリッシュではまると居心地良さそうでしたが、１泊しかしてないので詳細はわかりません。
デナラウのホテルの中ではポートまで一番近くて、タクシーで５分もかかりません。１５分おきに有料のシャトルバスもあって、１日乗り放題券は７００円くらいでホテルのレセプションで購入できるそうでした。デナラウポートにはレストランやバーが結構あったので、ホテルで高い食事を取りたくない人には便利だと思います。

前年に改装されたばかりのデラックスオーシャンビューブレという新しいカテゴリの部屋に泊まりました。
室内は新しいのできれいで、シンプルで余計なものもは何もなくとても落ち着けました。
エアコンはあり。
浴室も広くてバスタブもありました。
部屋のすぐ前がノースビーチで毎日シュノーケルをして過ごしました。
ノースビーチの珊瑚礁は美しくていくら見てても飽きませんでした。
ホテルではシュノーケルツアーなどエクスカーションがいろいろあるようでしたが、我々にはノースビーチの海で充分でわざわざ出かけることもなくのんびり過ごしました。
直行便がなくなったせいか日本人客もほとんど見かけず、ほとんどがオージーなどの白人客でした。日本人より中華系のほうが目立ちました。
家族連れが多くてのんびりできないなどというクチコミが多くてちょっと心配していましたが、確かにファミリー客は多かったですが、島自体が大きいしリゾートの敷地も広いのでそれほど気になりませんでした。部屋のまわりなどは人っけもあまりなくて終始静かでした。
レストランの料理も事前に調べて思ってたよりおいしかったし、接客もちゃんとしてました。それほど待たされることもなく、スタッフは皆結構チャキチャキしててこれも予想を裏切られました。
４泊しましたが、以上のとおりストレスになるようなことは何もなく、心からくつろげました。
日本人スタッフもレセプション近くのインフォメーションセンターとスパと、ダイビングショップにもいるそうなので何かと安心かと思います。

団体ツアーで利用しました。
施設は古くて部屋によっては水周りなどいろいろ問題あるようでしたが、年季が入ってる分階段室やロビーなど建物全体の雰囲気は古いホテルならではの趣きがありました。
ホテルはサイゴン川に面していて、エコノミーツアーでは割り当ててもらえないようですが川側の部屋の眺望は川が良く見えてすばらしいようでした。
食事もおいしく、特にこちらのフォーは滞在中一番おいしかったように思います。
レセプションの向かいに売店があってバッチャン焼きや刺繍、サンダルなどちょっとした小物を買うことができます。
夜間はホテルの目の前に娯楽船が停泊して、接岸中はライブ演奏やショーなど乗船客でなくても楽しめるようでした。（私は行きませんでしたが）
（以上妻によるコメントです。）