museさんのクチコミ全21件

ウィーン空港の乗継時間が20時間あったので市内で一泊しました。
「Vienna Central Rooms」（住所：Dominikanerbastei 19）の2号室でした。

20時に入室し、トイレを使用し23：30に帰宅すると洗面所全体に汚水が溢れていました。
不快だったので早朝５時から８時まで市内散策し、８時に退室しました。

キーボックスに鍵を返却する際、苦情のメモを添えました。

3週間後、帰国するとチェックアウトの翌日付のオーナーからのメールが入っており漏水させた賠償金1200ユーロ（15万円）として予約時のクレジットカードから受け取ったとありました。

決済前なので、カード会社に請求停止を依頼しましたが、既に支払済との事でダメでした。
仲介をしたBooking.comからオーナーに返金請求の電話をしてもらいましたが
「目下、弁護士にも相談中で事が明らかになれば更なる請求も考えている」と言われたそうです。

結局、１５万円は戻りませんでした。

オーナーからのメールは以下の通りです。

Although all over in the wc/bathroom there are big signs in english and WITH PICTURES what is not supposed to be thrown in the toilet, YOU HAVE BLOCKED IT THAT WAY, THAT THE PUMP GOT BLOCKED AND BROKE! As a result, not only my property was flooded, but also the neighbours bellow!!! The damages of your misconduct so far are estimated, but not limited to 1200 euros and are booked accordingly to your credit card. Will keep you posted for all further liabilities you may be responsible for...

MMag. Constantin Sotiroff - Owner and general manager

アムール湾の魚市場、ウラジオストク要塞博物館、水族館などのエリアから近い。
水族館の裏手、ザバドナヤ通りに面している。
創意工夫された寿司類は、日本人の固定意識枠を超えた発見の喜びを与えてくれる。
デザートの重く甘いクリームは辛党の私には合わなかったが可愛い装飾性は微笑ましかった。

KL国際空港からタクシーでＭａｒｉｎａ Ｊｅｔｔｙまで約４時間。
ここから専用クルーザー（スピードボート）で１５分でリゾートに到着します。
以前のＬｕｍｅｔからフェリーで４５分と比べると随分アクセス時間が短縮されました。

実質的には、Ｊｅｔｔｙでの受付到着時から　このリゾートの心地良いおもてなしが始まります。
単なる船の待合室ではない質の高い空間で出発を待つ時間は、長い道のりの疲れを癒してくれます。

島内の２０％がリゾート地、残りの８０%は手付かずの熱帯雨林なので、オオトカゲ、ホーンビル、フルーツバットなどを身近に見ることが出来、自然派の主人は、写真撮影に夢中になっていました。

午前中にジャングルウォークの催しもあり、ガイドのユーモアたっぷりの説明を聞きながらゆっくりと時間を過ごせたのも楽しい思い出となりました。

朝食も、ビュッフェの限界に挑むかのような質の高さでした。

ハバロフスクは、緑の多い街です。駅から港に至る道の何本かは、林のような並木道になっており、緑豊かな樹木のそよぎを感じながらの散策は本当に心が和みます。
但し、余りに広過ぎて地図との照合に苦労しました。そんな時は、市内に通るトラムの線路が良い道しるべになってくれます。

お昼は、皆、ランチメニューを注文しているようでした。
アラカルトが希望でしたが、ロシア語しか通じないので定食（410Ｐ）にしました。
ピロシキの中身を惣菜系かお菓子（甘味）系を選ぶので、翻訳機能を使ってひき肉入りと野菜入りを注文しました。

ロシア語のメニューのみなので、口コミ添付画像を印刷し、指さしで注文しました。
カードは使用可。アルコール類はおいてません。
シベリア鉄道を１等席（１室２名）で予約している人は、夕朝食が付いているので
軽めのディナーにしておくといいです。

ロシア正教の教会入場の際はいつも、女性用はスカーフで髪を覆う必要があります。
無料で貸してくれますが、出来れば薄手の嵩張らないものを持参なさるといいと思います。備え付けのスカーフの中には匂いの残っている物があり不快に感じることがあるかもしれませんので。

ホテルからムラヴィヨーヴァ・アムールスカヴァ通りまでイストミナ通りを通って徒歩10分弱。アムールスカヴァ通りに接する右手に、ドイツ酒場「Beer Haus」、その隣りの通りの角は「Yves Rocher」(若草色の建物)があるので目印になさると良いでしょう。
ホテルからイストミナ通りをの反対側には数分でアムールスキー通りにも出られます。

行きは、ホテルまでタクシー利用がお薦めですが（分かり難いので）、帰路に空港まで公共手段を選ばれるなら、アムールスカヴァ通り添いカリーニ通りを超えた右手のバス停からバスNo.60とトロリーバスNO.1でのアクセスが可能です。所要約30分程。終点です。
但し、到着地点の右手が国内線、左手が国際線の空港で5分程離れた建物なので気を付けて下さい。

想像以上に大規模な市場で見て廻るだけでも楽しかったです。
韓国や中国からの製品が多くロシア製の物はあまりありませんでした。
定価制で呼び込みがないのがとても快適でした。
中央の屋内施設では生鮮食品も購入出来、クレジットカードを利用できるお店も多いです。（外の露店商は現金のみです）

旅行前に黒澤明監督の「デルス・ウザーラ」のＤＶＤ を見て行ったので興味深かったです。中年女性と若者が片言の英語でしたがとても親切に説明してくれました。
映画を見てから来たことを伝えると喜んで下さいました。
彼が使用していた鉄製の携帯移動ベッドを広げて見せてもらった時は、感激して胸が熱くなりました。

ジャングルとはいえ、特別な昆虫や動物には出遭えませんが、贅沢な森林浴を思い切り満喫することが出来ます。

日帰りコースは、日中に１３００段の階段を上って、キャノピーウォークにアクセスする事になるので体力的に大変かと思います。

出来れば、最低でも１泊してゆっくりジャングルトレイルや川遊び（チュ―ビングやカヤック）を楽しまれることをオススメします。

２泊３日あれば余裕ですべて体験できますので、３泊４日は長過ぎます。

大人４名で宿泊可能なホテルだったので、中心から離れてはいますがこのホテルを選択しました。
丁度、空港シャトル送迎無料サービス付プラン設定だったので、別便で行動する娘が１人別行動しても安心でした。

ウォーターパーク入場無料に加えて　ウォータースポーツのさまざまな割引料金設定があったので、ジェットスキー、パラセイリング、バナナボートなど存分に満喫しました。

宿泊客は、ほとんどが日本人で、子供連れのご家族も多く、食事時は賑やかです。

チェジュ島経由でソウルに行くため、チェジュ島滞在時間は僅か２３時間。
空港至近の宿は、必須条件だったので１０分でアクセス出来て本当にラッキーでした。
「李家ﾁｮﾝﾎﾞ」「珊瑚ﾁｮﾝﾎﾞ」が徒歩数分なのであわび粥が堪能できます。

エアアジアを利用すると近隣の都市からブルネイへ格安にアクセス出来ます。
ＫＬとブルネイ間は、毎日２便あります。
ミリから直通バスでブルネイ市内に行くことも可能で、その際は、ＫＬ、ＪＢ、クチン、シンガポールからのアクセスがあります。

空港から市内へのタクシーは、３０～３５ブルネイドル位です。

ミリからＢＳＢ（ブルネイ市内）までの直行バス時刻は、朝８：１５と午後３：４５（所要４時間弱。ＲＭ４０）。ミリ空港からバス乗場までタクシーで１５分（約２５ＲＭ）ですので余裕のある便の予約を取って下さい。ＬＣＣは、遅延の可能性大ですので・・・。


また、ブルネイ空港の出国時には出国税１２ブルネイドルの徴収があります。

＋　スバン空港に近い。モスクの見える部屋からの眺めが良い。スパが安い。
　　レストランの質が良く料金も良心的。
−　インターネットの接続が遅い。

朝8：30発のスバン空港からルダン島行のベルジャ航空に乗るので
空港（タクシーで２０分）に近いこのホテルに宿泊しました。
朝食は６：００からなので、ゆっくり食事を済ませ　６：５０にホテルを出て
余裕で1時間前の空港チェックインに間に合いました。

モスクの見える部屋をリクエストしプレミアムルーム１６２１号室に宿泊しました。
夜間照明に照らし出されたモスクの全景が余りに幻想的だったので、室内照明を消し、存分に楽しみました。
早朝のアザーンも異国情緒が感じられイスラム圏を旅している実感が湧きます。

近くのショッピングセンターでの食事も可能ですがホテル内のレストランは、
質が高く価格も良心的です。

スパも、2時間￥4000位でお薦めです。
受付でスパの案内書を貰ったら50ＲＭのサービス券が付いていました。

自然派の主人が、ＫＬ郊外にキャノピーウォークのある公園の写真を見付け、グーグルの詳細地図のコピーを持参して行きました。

ＦＲＩＭへのタクシー手配は、宿泊のシャーアラム・コンコルドホテルに依頼しました。

タクシー料金は、６時間チャーターで２５０ＭＹＲ（￥６３００位）。

４５分程の距離にある公園ですが、その存在を誰も知らなかったので持参した地図が大活躍しました。

８：３０にホテルを出発し、９：１５にＦＲＩＭに到着。

公園事務所でキャノピーウォーク２０ＭＲを払い、ゆっくり目的地のキャノピーウォークを目指します。

キャノピーからの景観は、さすがに都心が近いので　何と市街地が一望出来ました。

ゆっくり森林浴を楽しみ、１３：００に約束の場所でタクシーに乗り帰って来ました。

今は、携帯でお互いの連絡が取り合えるので、とても気楽にタクシーをチャーター出来るのは、嬉しいことです。

最も口コミの多い、気になるホテルだったので　旅移動の途中に迷わず１泊、予定を入れました。
まさに空中のプールという形容がピッタリで、驚愕の体験が出来、夕日も朝日も満喫しました。

部屋からの眺めも素晴らしかったです。

１９９８年にＡＰＥＣの国賓用に王室が贅をつくして建てた迎賓館が、２０００年にホテルになったとの事。
収益性には全く無関心と思われる贅沢な世界で、日常を忘れて存分に優雅な滞在を楽しみました。

今回は、ブルネイ滞在にメリハリを付けて３つに区切りました。

初めの２日間を市内中心で過ごし、その後、郊外のテンブロン川沿いに広がる熱帯雨林の自然保護区、ウルテンブロン国立公園でエコツアー４日間を堪能し、最後の３日間はひたすらマハラジャ気分でホテル滞在を満喫する、という旅程でしたが、想像以上に充実したものとなりました。

３時間２３０ＢＮＤ（￥１５，０００）のスパもリラックス出来ました。おススメです。

設立１９５７年という老舗ホテルですが、２０１０年に全面改装し、とても可愛らしいポップ調のホテルに生まれ変わっていました。築５０年以上経ってからの改装とは、さぞ大変な工事だったでしょうが、立地条件最高のホテルなので、更に気持ち良く宿泊が出来るようになりとても嬉しいです。
気持ちの良いサービスと朝食・・・満点ですね。

あくまでも、３つ星ランクでそれに支払う対価に対しての評価ではありますが。。。

ＬＣＣＴからのバス利用を想定し、セントラル駅に近いＨｉｌｔｏｎを選びました。
ところがバスで到着したセントラル駅の地下の設備は劣悪で、その上、地上階に上がるエスカレーターは作動していませんでした。（翌日も止まっていたので常に停止しているのかもしれません）
そこでタクシーを使いましたが駅前の割に距離がありました。

モノレールを利用する際は、ホテルのシャトルで送ってくれたので助かりました。

ホテルで空港までのタクシー手配を依頼したらＲＭ170でした。
駅前に、タクシーは沢山止まっているのでホテルに手配してもらう必要はありませんが
チェックアウト時にカードで支払えるので、現地通貨を使い切りたい方にはお薦めです。