鷹渡さんのクチコミ(2ページ)全37件

今回のミャンマー旅行中で最も設備の良かったホテルです。
夜は、クリスマスイベントが行われていて楽しむことができました。

ベトナム王朝時代の王宮跡ということで期待していきましたが、建築物で残っているものはほとんどありませんでした。
フエはベトナムの古都、日本の奈良、京都にあたるようなところだと思っていろいろな古いものがあると期待していましたが、奈良、京都とは比較対象ではありませんでした。

グエン朝最後の皇帝の廟ということでした。
門の前に着いたときは、その形に一瞬目を見張りましたが、よく見るとコンクリート作った貧素なものでした。
遺体の安置されている部屋はきらびやかに飾ってありましたが、その技巧は稚拙さを感じざるを得ませんでした。大理石の部屋というものがありましたが、大理石に模した板の間でした。

ツアー旅行で更に金額を上乗せして使用しました。
ホテル自体は大きな建物で、ロビーは立派でしたが、部屋はラブホテルそのままといった感じでした。ガラス張り、風呂は、ベッドルームから丸見え。
また、隣の部屋と薄い扉一枚でつながっています。大きな部屋を薄い壁で間仕切りした作りでした。

旅行へ行く前に、口コミ情報をたよりにいくつか行く場所を考えていました。現地ガイドの薦めで最終的にレモングラスで夕食をとりました。メニューのほとんどが単品で満腹になるようなものでした。いろいろな料理を少しずつと思っていたのですが残念でした。価格設定が日本で食べると同じくらいでした。現地の物価からして、とてもたかくかんじました。

ホーチミン市の中央にあるホテルでした。日本でいうビジネスホテルのような感じです。部屋は、日本のビジネスホテルよりは広いでしょう。２つベットがおいてありました。
の谷間に位置するホテルで、このホテル自体も細長い建物でした。そのため、窓を開けても見えるものは、ビルの壁でした。サイゴン川がすぐ近くで朝の散歩は川まで出かけました。多くの人が、思い思いの体操を楽しんでいました。

ホテルの近くに市場があり賑わっていました。無料のレンタサイクルがあり、ホイアン旧市街まで自転車で１５分くらいということです。ホテルの周りを自転車で回りましたが、生きた町の様子がわかり楽しいサイクリングとなりました。近くには、スパ、飲み物屋も多く安心して利用できる雰囲気でした。

ベトナムの古都フエ。日本の京都にあたる街ということで期待していました。ベトナム旅行で、ココを目的に出かけました。しかし、その建造物は１９世紀以降のものばかりで比較的新しいものばかりです。ベトナムのかで寺院の数が最も多いということでしたが、ほとんど見かけません。日本の京都・奈良にはおよびもしません。ベトナム戦争の激戦地、戦歴の転換地ということにも興味がありましたが、その遺稿はありませんでした。期待はずれでした。一度はいってみたいところ、そして、見て初めてわかるのだからしかたないとは思いました。行ったことに意義がありました。

数多くのパコダ群に圧倒されました。気候は最高。ビールがとてもおいしかった。
これほどの遺跡が世界遺産に登録されていないとは驚きでした。軍政のために世界から認められないとガイドさんは言っていました。最高にお勧めの観光地の一つです。
詳しくは、こちらに掲載してあります。
http://atm-tkd.sakura.ne.jp/takodo/tripf/1212myanmar/bagan.html

高原にある湖で季候が良くノン日としたひとときを過ごすことができました。

ゴールデンロックは山の上にありました。自動車で行くことができるのは麓の町までです。そこからは、乗り合いトラックで行くことになります。年末でも寒くなく、多くの人が山の上で野宿をするために登っていました。
すごい人混みで、ミャンマーの人にとても人気のある場所だと感じました。その人混みの中で、ガイドさんがバッグを鋭利な刃物で切られて大金をすりとられました。

美濃市の古いたたずまいが保存されていました。人混みということもなく、かといって閑散としていることもなく、のんびりとゆったりとした気分で散策できました。
癒しを求めている方、絶対おすすめです。

古い町並みが丁寧に保存されていました。観光客であふれる様子でなく、また、閑散としていることもなく。ゆったりとした時を過ごすことができました。

新羅の都ということでその歴史に触れたくて出かけました。
しかし、それらしきものはほとんどありませんでした。
１０００年の都というから日本の奈良、京都のように古いものがたくさんあるかと思いましたが、街の中にところどころ円墳がある程度。
石窟庵は、小さなものでした。これが世界遺産か。と、逆驚き。
仏国寺は、小さなお寺。特に記載することが思い当たりません。
ホテルは、外観、ロビーはそれなりのものでしたが、部屋へは行って驚き。
鏡の間です。ラブホテルでもあるまいし。落ち着いて寝ることもできない。
部屋は狭い。

「釜山港へ帰れ」の歌にあこがれて出かけました。
まったくイメージが異なりました。
釜山は大都会でした。
日本人のブランド買いで賑わっているようなイメージでした。
以前にソウルへ行ったときホテルが極めて貧弱だったため今回は追加料金を出して出かけました。
しかし、ホテルはひどいです。外観はそれなりですが、部屋が狭い。荷物を置く場所もまともにない。隣の部屋といききできてしまうドアがある。

ティンプー中心地で立地条件が良いホテルです。
ティンプー市内を散策するにはもってこいのホテルと思います。
建物自体は、古くきれいとはいえません。
谷の中の街なので、眺めはよくありません。
ツアーなので、一泊の費用などわかりません。

ツアー行程に組み込まれていたので出かけました。小さな寺院で数人の尼僧がルンタに色を付ける作業をしていました。驚くような物はなにもありませんでした。
少々高い位置にあるため、尼僧院を出て、タシチョ・ゾンの全景を見ることができました。
更に詳しくは、次のurlでどうぞ。
http://atm-tkd.sakura.ne.jp/takodo/tripf/1208bhutan/bhutanThimphu.html#Doptp