鷹渡さんのクチコミ全37件

良く清掃されていてきれいでした。モロッコでの最初の宿泊地がマラケシュで良かったと思います。町を散策していても掃除している人を時々見かけました。マラケシュ広場もきれいなものでした。
モロッコのお国柄かと思いました。しかし、最後に宿泊したカサブランカではそのようなことはありませんでした。街の雑踏とともにゴミが舞っていました。

　クロアチア旅行で、初日に泊まったのは、リュブリャナの街の郊外にあるホテルでした。 リュブリャナの旧市街で食事を取り、近くを観光した後暗くなってからの到着でした。 長い空路の末のホテルで、即爆睡でありました。
翌朝小雨の中ホテル周りを散策しました。 トヨタ、マクドナルド、スパーの看板が目に付きました。

　プリトヴィッツェのホテルへは夕方暗くなってから着きました。 ホテルの周りの散策は翌朝にすることにして、夕食を食べさっさと寝ました。
　翌朝、朝霧が深く立ち込めていました。 近くに教会があると添乗員のＭＫさんより聞いていたので早速出かけました。 豚の丸焼きをしている光景に目が釘付けになりました。 ６：００になると、教会の鐘が鳴り響きました。
　ホテルの地下にはスーパーマーケットがありお菓子の買い物など重宝しました。

　フラメンコショーを見てからホテルに着きました。 １０：３０過ぎです。 夕食も外のレストランで済ませていたので寝るだけでした。 最終日のこのホテルがこの旅行の中で最も立派でした。
　アメニティセットも揃っていました。 グラスのコップが置いてあったのもここだけのような気がします。 湯沸しポットはありませんでした。

空港へ２０分程の所にあるということで、翌日朝食をとり出かけることができました。 朝食バイキングもこの旅行の中で最も充実していました。

アジアの旅行が多く、ホテルの朝食バイキングなどとても豪華なところを見てきました。 今回のスペイン旅行では朝食を始め、バスルームの設備など質素なものが多く驚きでした。

歴史を感じるホテルでした。 目の前がトレドのシンボルの一つアルカサルでした。 暗くなってから到着。ドンキホーテの人形が出迎えてくれました。
ホテルの中には多くの甲冑がおいてありました。 旧市街の中心部でトレドの町の観光には最適な場所にありました。
夕食の前にまず街を散策しました。 添乗員さんが歩いて５分ほどの所にカテドラルがあるということで地図を見ながら行こうとしましたが、 しっかり道に迷いました。 夕食では、サングリアを注文しました。 いかにも手作りといったものが出されました。

　リゾート地のホテルでした。 門に、日本語で「日本の皆様。ありがとう」の看板がありました。 他の国についても同様に書かれていなかったので日本人の利用者が多いホテルということでしょうか。 とても大きなホテルでした。海岸に面していて眺めも最高でした。 また、ミハスのおみやげ物売り場などの繁華街も歩いて５分程の所でした。
　部屋もきれいに整えられていました。 朝食のバイキングも品数が整っていました。
朝ロビーにいると、中国人のおばさんが周りになりふり構わず大声で携帯電話をかけていました。 すると、フロントスタッフが「Ｑｕｉｅｔ］と、注意してくれました。 私も、思わず「しー！」と注意喚起。 フロントスタッフの方ありがとうございました。
安心して宿泊できるホテルだと思えました。

　クリスマスイブでホテルから遅くとも６：３０には夕食を始めてくれということでした。 夕食のとき、従業員が早く家に帰りたくて仕方がないといった振る舞いでした。 従業員からは「フィニッシュ？」の連発で、お皿をどんどん下げられました。 今まで緩慢な動きの多かったスペイン人でしたが、 その動きの速いこと。同行者が思わず「やればできるじゃん」と言っていました。
　夕食後は、ホテルの周りを散策しました。 ホテルへ来る途中街の中心部を通ってきました。 中心部から１Ｋｍ程離れていました。 そのため、ホテルの周りだけの散策となりました。 イブの夜は家族で集まってご馳走を食べる習慣があるとのことでほとんどの店が閉まっていました。 中心部ではありませんでしたが、クリスマスのイルミネーションはきれいでした。
　設備としては、初めて湯沸しポットがあり、日本から持ってきたインスタント味噌汁を飲むことができました。 また、アメニティセットが備えられていました。

街中に有りましたが、周りは住宅街のようでした。
ホテルの設備はエスカレータが２台のみで時間がかかりました。 コップは、紙コップさえありませんでした。 洗面所には、石鹸が１個だけ。他は、ボディーソープ用のジェルが詰まった容器だけでした。
食事は、レストランが隣の本棟にあり、歩いていきました。 夕食には大きな鍋で作られたパエリアが出ました。 写真を写すために大なべを持ち出してきました。 後で皿に盛られて出てきました。 私の皿には魚介類がほとんど入っていませんでした。 わずかにイカのゲソだけでした。 魚介類を食べた人は、砂がありジャリジャリすると言っていました。 また、ご飯はホチでおいしいとはお世辞にも言えないものでした。

　ホテルは、驚くほど質素なものでした。 エレベータは２台のみ。階段はあったものの鍵がかかっていて使用できませんでした。 そのため、スーツケースを運ぶのに苦労しました。 階上のエレベータの前でスーツケースが届くのを待ちました。 添乗員さん、ホテルのスタッフの人はそれこそ大変な作業でした。 ありがとうございました。
　洗面用具は一切無し。洗面台は詰まる。コップは薄いプラスチック製のものが置かれていただけでした。
　朝食が驚くほど質素なものだったことに更に驚きです。
コーヒーメーカーが一台だけ、それも使い勝手が悪い。 ソーセージ類、卵は大皿に入れられたものが（盛り付けてあったとは表現できない）１０人以上のテーブルに置かれていただけでした。 憧れのヨーロッパの初日のホテルは散々でした。

一泊くらいのんびりと近場の温泉へということで、昼神温泉を選びました。
そんななかで選んだ宿です。
妻が、料金が安いということを第一に選びました。
宿泊室は、合宿所のような作りでお世辞にも立派とはいえません。
風呂は、温泉宿にしては小さなものでした。
プールがあるということでしたが、保育園までの小さな子供を水遊びさせるには良いでしょうが、それ以上には物足りないと思います。
ウォータースライダーがあり、それなりに楽しめました。
料理は、おいしかったです。また、給仕してくれる人もとても親切でした。
部屋の作り、風呂の作りにこだわらなければ、親切に応対してくれるし価格的に満足いくものと思います。

スリランカ旅行の観光の目的地といった位置づけでした。
期待は裏切られませんでした。
岩は、ほぼ直方体に見えます。急勾配を登ることになります。
そのそそり立つ大きな岩自体みごとなもでした。そして岩の上に煉瓦積みの宮殿の後がありました。岩の途中にはきれいな色彩の女性の絵が描かれていました。この岩山に宮殿を建てた王様が描いたということです。
岩の周りも良く整備されていました。
いろいろな古代遺跡を見てきましたが、これも驚かずには居られない者の一つとなりました。人間は、よくもこのようなことをやるものだと、ただ感心するばかりです。

ニゴンボの街の郊外にあるホテルでした。 クリスマスイブということでホテルにはクリスマス飾りが置かれていました。 ただ、その飾りは、藁のようなもので馬小屋のようなものを作り、その中に動物などを配置したものでした。 キリストの生まれたときの様子を表したものと思われます。 初めて見るクリスマス飾りでした。 周りの民家を散策すると、どこの家にもそれぞれ同様な飾りが作られていました。
ニゴンボの辺りはキリスト教徒が多いということでした。

キャンディーの街を見渡す山の上にありました。比較的古いホテルです。
東南アジアの旅行でホテルのフロント係と別にフロントで世話をしてもらったのは初めてです。ポーターとは異なります。パスポートの記載、部屋への案内などをしてくれました。
チェックアウトの時はホテルについてのアンケートを要求されました。帰宅すると早速お礼のメールが送られてきました。経営についてなかなか熱心に感じました。
私たちが泊まったホテルの周りには、離れたところにホテル、別荘のような建物がありました。民家といった建物はありません。散策するには向いていません。

コロンボの中心地に位置します。隣は大統領官邸があり、向かいには、ランドマークタワーの貿易センタービル。海岸までも歩いてすぐでした。
また、コロンボの市場ペターの市場へは歩いて２０分ほどでした。
ホテルの周りにはスーパーを始め多くの商店があります。
自由に散策するためのホテルとしては良いと思います。

　ヤンゴン市内の中心部にあるパコダです。 他のパコダは円形ですが、このスーレーパコダは、八角形です。 入り口で拝観料を支払いました。 拝観料は、外国人のみに科せられているようでした。
　パコダの中では、現地の人が熱心に祈りを捧げていました。
スーレーパコダを拝観した後、街中を散策しました。
賑やかな街の様子を直に感じることができました。
ヤンゴンの街が、とても活気のあることに改めて驚きました。
日本での、ミャンマーの報道は、軍事政権−怖いといったように感じましたが、少なくとも現地の人は、日々の生活を前向きに、精一杯過ごしていると感じました。

ヤンゴンの街の高台にあります。ヤンゴンの市内からならどこからでも見ることができると思います。
次から次へと建物を修復し、また、増築しているようです。
夜は、ライトアップされきらびやか、そのものです。
西欧人の観光客が目立ちました。もちろん、現地の人もたくさん参拝に来ていました。

シュエダゴン・パゴダの東側にあるホテルでした。ミャンマーへ着いた初日も宿泊しましたが、初日は、泊まるだけでした。 翌日は、早朝暗いうちからバガンへ発ちました。
　そして、最終日の今回は、カラウェイパレスで夕食をとり、８：００頃に到着しました。 窓を開けると、シュエダゴン・パゴダのライトアップされた姿が目の前にありました。

　翌日、２７日、６：００頃目が覚めました。 窓の外を除くと、シュエダゴン・パゴダがうっすらと見えました。
　２７日は午前中自由行動となっていました。 早速朝食を取り、いつもの旅行中のようにホテルを出て、周りの散策に出かけました。
　日本から持ってい行ったガイド本に付いていた地図と、ホテルでもらった地図が異なっていました。ホテルでもらった地図が正しいものでした。
　ホテルの周りの散策も楽しいものでした。

ゴールデンロック観光の基地として最高と思います。
ゴールデンロックへは、このホテルから更に徒歩で１時間ほどを要します。ゴールデンロックは、山の頂上にあり、その近辺にもホテルはあるようですが、麓にあるこのホテルが観光目的には最高かと思います。
ゴールデンロックの周り（山の頂上付近）で野宿をした人が、朝方山を降りてきます。
そして、トラックで更に麓の街まで降りていきます。
その様子の写真を掲載しました。
このホテルは、麓の街と、ゴールデンロックのある山の頂の中間点に位置するところにあります。

バガン観光の日に宿泊したホテルです。
ホテル自体は、コテージといわれるタイプでした。
南国の樹木が生い茂る中に宿泊施設が数個ずつ建てられた居ました。
私たちが宿泊したときは、このホテルで結婚式が行われていました。
昼間の間、休憩をとらせていただいたのですが、結婚式で盛り上がったのかうるさくて休憩できませんでした。
そのため、離れた箇所の部屋へ変えてもらいました。
このホテル自体の写真は撮らないでしまいました。
しかし、それも、周りの観光スポットに圧倒されたためかと今になって思います。
代わりに、バガンの、パコダ群、そして、ホテル近くのイベントハウスの写真を掲載します。

ホテルの周りは、SPAが多くありました。また、小さいですが、市場もありにぎわっていました。連泊をしましたが、二日とも早朝よりその市場を散策しました。
また、無料のレンタサイクルも用意されていました。２日目の早朝はそのレンタサイクルで、ホテルの周りを散策しました。観光客用のＳＰＡが多くありました。また、お店もちょっとした飲食店などもあり、のんびりと楽しむには良い立地条件だと思いました。