takebootanさんのクチコミ全28件

親友3人と一緒に泊まりました。ツインベッドにソファーベッドを入れただけの部屋を覚悟していたのですが、驚いたことに用意してもらったのは3人部屋。備え付けのベッドが二つにシャワールームと浴室が一つずつ。スーツケースを置いても十分に広いお部屋でした。ホテルの近くには数軒のコンビニとレストランや居酒屋さんもあり便利。大阪駅からは地下鉄もありますが、ホテルのシャトルバスを使うとお得ですよ。

夫婦で来店。3回目ですがいつも南瓜のほうとうを食べます。広い店内はいつも混んでいますが、店員さんは混んだ状態に慣れているので客さばきがお上手。上手に誘導してくれるので、たくさん並んでいてもそんなには待ちませんよ。ビールも頼んだので、おつまみとしてなす焼きも注文しましたが、これもまたおいしかったです。

車で行きましたが、現地の駐車場は観光バスがいっぱいでした。そんなに人気のスポットでもないと思うのですが、なぜか中国人団体がたくさん。こんなところまで進出してくるんだなあ・・とびっくりしましたが、購買意欲旺盛な彼らのおかげで、お土産やさんは賑わっているようでした。伊豆の踊り子の像はなんともノスタルジックで、心が洗われました。

女友達４人で乗車。ストーブ列車の名前の通り、旧式のストーブが置かれていてその周りでみんながスルメを焼いたり、お餅を焼いたり。スゴイいい感じなのですが、残念ながら中国人の団体と一緒になってしまい、傍若無人に写真を撮り歩き、また彼らの撮影時間は長いので周りの人たちはとても迷惑。運が悪かったんですね。機会があったらまた乗ってみたいです。スルメは１枚500円。おいしいかどうかは微妙ですが、楽しめますよ。

2ベッドルームに3人で3泊しました。ツインルーム、ダブルルーム、そして広いリビングとバスルームが二つ。新しさはありませんが、清潔でなかなか快適でした。長期滞在者用だから仕方ないのでしょうが、キッチンが無駄に広く、そのわりには布巾や洗剤、キッチン用品などはそろっておらず、旅行者には不要な場所ですね。プロンポン駅までは徒歩10分程度ですが、通勤時や夕食時は狭い道の両側に屋台が並び、初日こそは楽しめますが、2日目からは歩きにくくて大変。傘を差しているときや、大荷物を持って移動しているときには、かなりイライラします(笑)。朝食は、宿泊代を考えたら、文句なんぞ言えない、というか十分に満足できるものです。サラダも、果物も、焼きたてワッフルやオムレツもあり。グループ旅行にはお勧めです

３連休初日の夜なのに10日前に予約ができたのはラッキー。戸建ての貸し別荘が9000円？目を疑いましたが、いざ玄関をくぐって本当にびっくり。スゴイきれい・・・女性オーナーの気配りが行き届いたレイアウトで、欲しいものが欲しい場所にある。うーん、これって道楽でないとできないというか、もうけ重視ではできないなあって思いました。チェックインのときにオーナーにお会いしましたが、いい感じの方でしたよ。キッチンには新しいＩＨ，ホットプレートや加湿器もオーブントースターも完備って感激ですよね。さらに畳の部屋にはホットカーペットが敷かれ、大きなＴＶも。下田駅までは車で10分くらい。どなたかの口コミで「友達の家みたい」とありましたが、本当に商売を超えた暖かいオーナーの心配りが伝わるお部屋です。

急に３連休に伊豆半島に行ける事になったのであわててホテル探し。下調べでいろいろな口コミを見たのでちょっと不安でしたが、連休に二人で9,000円で泊まれるならまあいいか、と予約。だいぶあせっていましたので最後の一部屋に飛びつきました。口コミ通り確かにちょっと古くて、貸しきり露天風呂は２，３人用の狭さ。おまけに山道を20分ほど車で行った別荘地の一角にあるのでナイトライフなんて無理。口コミは大変参考になりました。でも私としては、畳敷きの６畳２部屋とオープンキッチンつきのリビングルームに大満足。さらに加湿器もあって明るいお部屋ですから、狭いホテルよりはこっちのほうがういいなあ。駐車場は個数分確保できていないので、とめられない方は道端に・・と言われましたが、周りは静かな別荘地ですからこれは心配なし。温泉露天風呂も貸切だから、並んで待つなんていやだなあ・・って思っていましたが、実際は誰ともかち合わず、２回入れました。もし宇佐美に行く機会があれば、またお世話になりたい場所です。

女友達と4人で宿泊しました。歴史がある（古い）建物を増築増築で継ぎ足して行ったそうで、迷路のようとまでは言わないまでも、ご年配の方は迷ってしまうかも。お風呂は露天に3個の浴槽、ジャグジーもあり内装も素敵。売店で売っているシャンプーや洗顔クリームが何種類もあって、女性ならいろいろ試してみる楽しみがあります。洗面所にも化粧水やらＢＢクリームやらがいろいろ置かれていて、必要以上に浴室に長居をしてしまいました。
夕食は、まあ普通の御膳。とくに目新しい材料はなかったですが、オホーツクビールという青色の地ビールを楽しみました。朝はビュッフェでしたが、空いていたせいかのんびり食べ物を選べ、種類も豊富でしたよ。お部屋にドライヤーと加湿器がなかったのでフロントに話したらすぐに持ってきてくれました。ありがたかったです。

外観は普通のビジネスホテル。でも、正面はオホーツクの海で、徒歩15分で日帰り温泉＆おみやげ市場にもいける立地ですから申し分なし。お部屋は賛否両論あるようですが、4人で泊まった私たちは１０畳ほどの広いお部屋を使わせていただき　大満足。新しくはないですが、きれいに掃除されていて、ＴＶも薄型。コスパは高いです。さらに驚くべきは料理。たいした期待はしていませんでしたが　夕食は蟹にたこしゃぶ（たこは３枚だけですが）にお刺身。朝食は干し魚に納豆、わさび漬けに温泉卵と、ゴージャス感こそありませんが、十分です。温泉はありませんが、2階の小浴場はあまり人気がないため空いています。4人用みたいですが、味があって良いですよ。

2012年の9月中旬に2泊しました。2009年の同時期にもここに2泊しています。敷地は広くて、森の中に宿泊施設やホテルが点在。散歩コースやトレッキングコースがあって、町に出かけなくても十分（？）楽しめます。ミニ動物園には鹿やコブラがいて、歩道ではリスや大トカゲを間近で見れるのは、高得点でしょうね。で、宿泊設備はどうかというと、なにぶん古いですから　浴槽や洗面所はそれなりに年季が入っていて、入浴を楽しみにしていた私ですが、シャワーだけでやめました。ゆっくり入浴する気分になれる浴室ではありません。ベッドシーツもマットレスも清潔ですが　古さは否めません。さて、本題に入りますが、清潔であれば多少の古さは大目に見ましょう。でも、サービス面は譲れません。二日目のことですが、12時頃にプールから戻った私たちは「ああ、よかった。掃除が終わっているね。」と、喜んだのもつかの間。タオルが一枚もありません。まあ、電話すれば言いだけのこと。シャワーを浴びて着替えないことには出かけられないので、電話で1回目のタオル要求コール。15分忍耐。まあ、インドネシアだから仕方ないでしょうと、2回目のタオル要求コール。1時間忍耐。水着のまま、ぼーっと待機です。3回目のタオル要求コールで、私は切れました（笑）。都度「OKマ～ム。すぐ持っていくよ～」との返事。「アンタ、一体何分後に来るつもりよ～。5分後？10分後？」悲しいことに、怒るとすぐ来るんですよね。私とて、東南アジアでは時間を忘れてイライラしないで・・なんて思いますが、彼らはちゃんと人を見て判断。いい人だと思われると、後回しになっちゃうことが多いのは悲しいです。ただ、これをマイナスしても私のこのホテルに対する評価は高いです。だって、道行くスタッフがみんな笑顔で、挨拶もちゃんとできてる。私的には、これでプラスマイナスゼロです。

友人と二人で宿泊。オーチャードの地下鉄駅から徒歩5分、まわり中がショッピングセンターでその上同じビル内に日本食レストランもありで、立地は最高。サービスはまあ良くも悪くもなし。シンガポールだからこんなものかなって印象で帰るところでしたが、トラブルは最後に起こりました。チェックアウトの前に部屋からスーツケース3個を運んでもらったところ、手続きが終わり、さあホテルを出ようというときになって、一つのスーツケースが行方不明。フロントの担当者は明らかに「自分のせいじゃない」と言う態度で、急いでいる私たちを尻目にまじめに探してくれない。「時間がない！なんていうサービスの悪さ！」と怒ると、やっと動き出す始末。結局そのスーツケースは、後でチェックインをする人のグループに紛れ込んでいたようで、解決したのは20分ほど後。でも、不思議。2個のスーツケースをいっしょに運んだのに、なぜ1個だけが他の場所に行ってしまうのか・・・。トラブルが起こるのは仕方のないこととしても、その対応に誠意が感じられないと、2度と泊まる気はなくなりますね。

２０１２年の１０月に利用しました。今までに１００回軒以上の海外のホテルに宿泊していますが、ここが一番宿泊費が高額。それもずば抜けて（笑）。地下鉄からの不便さはマイナスですが、そのおかげで緑に囲まれた静かな環境が手に入ります。バス停からは１０分以内ですし、タクシーもありますから（いつも行列ですが）問題はありません。部屋は新しくはありませんが、十分手入れされていて豪華です。浴室のインテリアやアメニティに、こだわりを感じます。二人での宿泊でしたが広さは十分でベッドもキングサイズ。自動で開くカーテンに感動する私を横目に、亭主は「こんなの無意味」とばっさり。ウェルカムフルーツはオレンジが２個部屋に用意されており、夕がた以降にゲストが部屋にいる時間を見計らって、りんご２個とポットに入った中国茶が運ばれてきます。とてもありがたいサービスですが、これを運んでくるボーイは、チップをもらうまでなかなか引き下がりません（苦笑）。まあ、これもご愛嬌でしょうかね。朝食なしの＄４５０（25,000円）に見合うサービスを心がけているホテルだとプラス評価です。次回の宿泊は、予期せぬ臨時収入があれば・・ですね。

3泊しました。市場とバスターミナルに近いことから選んだのですが　繁華街からはちょっと遠かったです。バジェットタイプのホテルですから部屋は狭いですが　新しいし、スタッフはフレンドリーだし、とても快適に過ごせました。予想外だったのは朝食。まったく期待していなかったのですが　ベトナム麺（フォー）やらフランスパンやら　結構たくさん。このランクのホテルでこの朝食は　私としては二重丸です。フォーは　外の食堂で食べたものより　おいしかったですよ。

チェックインタイム２ｐｍちょうどに到着。Booking.comを通しての予約表を見せるやいなや「この部屋はもうない。地下の窓なしの部屋しか用意できない」と言われる。受付には3人。「地上階より静かだ」「内装は全く同じ」「何の問題もなし」と3人がかりで説得開始。午後2時のチェックインで、二泊の予約をした私たちがなぜ？と考えつつも「今更ホテルの移動は嫌だし、窓なしくらい我慢しよう」と亭主に諭され、「本当に静か？」と再度確認したうえでしぶしぶ了承。「明日は予約した部屋が空くから移っていい」と言われ地下の部屋へ。この段階では、かび臭くて虫が多いことを除けば　まあ普通の部屋。これが最悪の部屋に変わったのは翌朝4時。この部屋、なんとキッチンの隣。朝食の準備でスタッフが走り回り、食器洗いや揚げ物の音が　薄い壁1枚押しにうるさいの何の！！そのうちに油のにおいが部屋中に充満。結局、その後一睡もできず、朝7時に受付にて部屋を替わりたい旨を告げる。受付の人から、10時に荷物を持って降りてくればすぐ本来の部屋にチェックインできる手続きをしたといわれ、10時まではキッチンの音とにおいに耐える。いざ、10時に荷物を抱え受付に。ここで片言の日本語を話す男性が「ああ、予約の部屋はありません。追加料金を払えば　上のクラスの部屋があります。」？？？？じゃあ、私がBooking.comからした予約は、何だったの？昨日は仕方ないから折れたけど（早朝の騒音のこともしらなかったし）あなただって、「1泊我慢してくれれば翌日は部屋がある」って言ったでしょう？日本人だから何とかなると思ったんでしょうね。私が英語で彼らの理不尽な態度を攻め立てると、その片言の日本語を話す男性は、「いやあ、Booking.comは連絡が遅いから・・」中途半端な日本語で言い訳を始める。横で聞いていた温和な亭主もさすがに苛立ち、「英語で話して」とピシャリ。この男性は　数秒PCをながめ「ああ、実は、あなたたちのために朝のスタッフが部屋を押さえてありました。」とのこと。何だったんだろう、この不毛な会話。ただの不注意か、もう一晩地下の部屋を使わせたかったのか、真偽は不明。ただ、キッチン横の地下の部屋で　朝寝ていられないような騒音が響くことを知らないはずはないから、私たちを騙したってこと。この事実は腹がたつ。場所は確かにいい。でも、あれほど「静かかどうか」確認した私に、平気で「静か、静か」と言う商売の仕方は　絶対許せない。

チャイナタウンのど真ん中にあって最寄り駅からも5，6分。スタッフはフレンドリーで、チェックアウトの1時間延長を頼んだときも、簡単に承諾してくれて助かりました。窓付きと窓なしの部屋があることを知っていたので、ちょっと宿泊料金を上乗せして新館の窓付きにしたのですが、これが大失敗。実はチェックインのあとすぐ窓なしの部屋を案内され、「窓付きの部屋を予約したんですが・・」と抗議したため、新館と旧館の両方を比べることができました。旧館は窓なしで、かなりかび臭いにおいがするのですが、冷蔵庫があって、部屋も広い。新館は窓があるのはいいのですが　冷蔵庫はなく、かなり狭いんです。でも、こんなことは小さなことで、私の不満は「耐え難い騒音」！！近くのレゲエパブからの大音量が深夜1時まで続くため、はっきり言ってそれまで眠れません。私の部屋は503号でしたが、レゲエ音楽に悩まされました。運悪く　となりの部屋の宿泊客もインド人の騒々しいグループで、音楽がやんだかと思ったら彼らが廊下で騒ぎ出し、もう最悪！！安いから仕方ないですが、もう泊まりません。

前回は半年前のクリスマス時期に3泊、今回は7月の海に日の連休を利用して2泊の利用です。目的が買い物だったので、ブキビンタンのホテルにしようか迷いましたが、早朝便で帰国するためKLセントラル駅を出発する8時の空港バスに乗らなくてはならず、セントラル駅まで徒歩10分のこのホテルを選びました。バジェットホテルなのにドアマンはいるし、スタッフもフレンドリーだし、文句なしです。部屋もそこそこ広く、清潔。タオルやシーツの古さは気になりますが、値段を考えると不満はいえません。部屋に冷蔵庫はありませんが、横にセブンイレブンがあるので便利です。。前回同様、ヘアドライヤーをチェックインのときに頼みましたが、チェックインを終えて部屋に着くと、すでにスタッフがドライヤーを持って待機。マレーシアでこんな素早いサービスは、感動ものです。チェックインのときに「再度の宿泊、ありがとうございます。今回のお部屋は８階になります」と言ってもらったので、ビジネスだとわかっていてもちょっと嬉しかったです。アゴダ料金を先払いしていましたが、デポジットの１００リンギットは取られました。チェックアウトのときに返金はいつかと聞くと、「２～３日後です」と言われました。マレーシアではよくあることですが、返金が実行されるまでは　ちょっと不安ですよね。朝５：４５分に、強烈な音量のコーランが響きます。前回の宿泊では聞こえなかったので、部屋の位置によって運不運があるのでしょう。

実はこのホテルは7年前も泊まっています。Fortress Hill 駅から徒歩5分圏内にレストランがたくさんあって　有名な北角マーケットにも10分でいけるロケーションは最高。古さに目をつぶって便利さを選んだつもりだったのですが、ロビーも部屋も改装済みで　美観。古いせいか部屋も広く　壁も厚いので　とても快適です。宿泊客は中国人がほとんどでロビーはかなり騒々しいですが　香港ではどこのホテルも同じだから仕方ないですね。２階にある中華レストランの飲茶は　ちょっと高級ですが日本人の口に合ってお勧めですよ。

香港なので　山ほどの買い物をすることを想定して、「買った商品を部屋に置きに帰ってから、すぐに食事に向かえる便利な場所」を基準に選びました。正直言って、あの狭さから考えると宿泊料金が安いとはいえません。でも、とにかく便利。地下鉄の通路の案内に名前が載っているので、探すのも便利だし、雨でもちょっと濡れるだけですみます。サービスなんてはなから期待していないので失望もなし。買い物目的と割り切って考えれば　70点はあげられます。実は宿泊は2回目。また泊まることがあるかもしれません。但し、ツインに2人で泊まると、一つのスーツケースですら広げるスペースはありません。

夜8時から毎日開催されます。スターフェリー乗り場にも近くて便利は便利なのですが、7時15分ごろに到着した私の目に入ったのは、旗を持った大陸からの中国人観光客。大量！！ライトアップそのものは8時ちょうどに始まり、15分ほど楽しませてくれるのですが、まわりの中国人たちの騒々しさが気になって、あまり楽しめず。「譲り合い」の言葉を知らない彼たちは勝ち取った撮影ポジションを絶対譲らず、後ろのほうで西洋人や日本人があきれて見ていました。いい場所を確保してライトアップの写真が撮りたかったら、7時15分には撮影場所を確保したほうがいいですよ。割り込まれる可能性は非常に大きいですが。

金鐘の駅から地下道経由で10分。アクセスのいいホテルです。部屋は広くはありませんが、機能的で清潔。部屋の中央にキングサイズのペットがどーんと置かれていましたが、高さが結構高いことと、2個の枕の横にクッションが2個ずつ。一人で3個もいらないんだけどなあ。アメニティーも充実。固形のソルトバスフォームは香りもよく、体もあったまったような。ソルトバスフォームもありましたよ。部屋のコーヒーメーカーは使いませんでしたが、レギュラーとノンカフェインのコーヒーが備えられていました。このホテルのバーは6時頃からBuy1 Get1 Free ですので、おすすめ。景色も雰囲気もよくて、おつまみのナッツも3種類の盛り合わせで満足満足。このホテルに泊まらない人にもお勧めです。