たじま２１さんのクチコミ全167件

値段の割にはしっかりとしたホテルであり、全体的な作りもよい。高層階に泊めていただいたので夜景や朝の景色も素敵であった。部屋の広さやベットの作りも申し分ない。問題は朝食バイキングであり、私は６時５０分ぐらいに行ったので問題なく入れたが、７時過ぎに行った人は行列になっていた。たまたまこの日がそうだったのかもしれないが、レストランの広さが足らないのであれば外国人観光客を別室にするなり、開始時間を６時半ないし６時にするなり、何らかの対策を考えるべき。

温泉が特徴のドーミーイン系列であるが、最近「夜鳴きそば」のサービスも始めた。これが美味いのだが、朝のバイキングも美味く、そもそも富山自体が食べ物がおいしい街なのでどうしても食べ過ぎてしまうのが困ったもんである。

値段があまりにも安いのでどんなにひどい場所かと思っていたが、カプセルも広く、音漏れも気にならなかった。カプセル内に電源コンセントがあるのも高評価。古いが清潔なので、女性でも問題ないと思われる。ＪＲ福知山駅から歩いても近く、鉄道旅行派にも優しいカプセルホテルである。

成田空港直結のカプセルホテルである。全て男女別になっており、女性には安心。ロッカールームですべて着替えるので、便利といえば便利だし、いちいち預けに行くのが面倒といえば面倒。シャワーは濡れっぱなしなので、それが嫌な人には厳しい。
宿泊者の多くは早朝ＬＣＣ利用者のようで、みなほぼ同じ時間（午後１１時ごろ）に到着するため、フロントのキャパを越えて大混雑。オープンから１か月以上たったので、これはもう解消されているかもしれないが。

友人の紹介で訪問。肉厚のかつが食べられる。小・上・特上とあるが、品質ではなく量による違いとのこと。ボリューム感を味わうにはやはり特上が一番と思える。
甘みすら感じる豚肉は本当に美味しく、ちょっとした贅沢として十分に満足ができる。
食べ放題の「青しそご飯」が実においしく、ついつい食べ過ぎてしまうのが困ったところ。

セレンゲティのど真ん中、セロネラの更にど真ん中にあるホテルです。宿泊費が非常に高いそうです（ツアーなのでよくわからない）が、めったにない経験であり、それだけの価値はあります。
食事や整った設備も素晴らしいですが、日の出が見えるのとコビー（岩山）を使ったプールがあるのが、特にすばらしいところ。ぜひ、水着を持っていくのと、早起きして日の出を見るのだけは忘れないで下さい！

ツアーで指定されました。ンゴロンゴロの外輪山の外側にあるため、ホテルからクレーターは見えません。その分、ンゴロンゴロの他の高級ロッジに比べれば多少はお値段もお安いようです。
部屋は簡素だけれどもきれいで、ホットシャワーも２部屋でタンク共有ですが使えます。寒い時は暖炉にも火を入れてくれるとか。
食事もそこそこに美味しく、またロッジのオーナーさんや従業員さんもとても親切なので、ちょっと違った感じの滞在が楽しめます！

ツアーで指定されました。日本からのツアーはこのホテルを指定されることが結構多いようです。
市街地の一番はずれにあり、新市街まで歩いていくことも可能ですが、途中で客引きに逢うので正直うっとおしいです。
ホテル自体は設備に可もなく不可もないのですが、アフリカでは可もなく不可もないということ自体が貴重なので、かなりよいホテルだと思います。
プールがあり、ここでかけている音楽がガンガンと非常にうるさかったのですが、午後９時ごろにぴたっと終わりました。このあたりもちゃんと配慮はしているようです。

ジョージタウン内のホテルに泊まるつもりが、ちょっとした手違いで、このリゾートホテルに一人きりで泊まることになってしまいました。
最初はどうしようかと思いましたが、広大な敷地、広々とした部屋、ホスピタリティあふれる従業員の方々、美しい自然…に囲まれて、本当に充実した日々を過ごすことができました。
これまで全く眼中になかったリゾートライフに目覚めてしまいました(*^_^*)

青島のシンボルは公式（共産党的）には「五月の風（赤い竜巻のような彫刻）」のようですが、地元民や中国人民にはこの桟橋が青島のシンボルのようです。そのため、青島ビールのマークにも桟橋が描かれています。私が行った日はものすごい暴風雨でしたが、みなさん平気で桟橋の先までわたっていきました。日本ではまず入場禁止だろうな…と思いながら、自分も最後まで行ってしまいました。

変わった名前ですが、芸術的な活動も行っている施設のようで、私の滞在中にはファッションショーが開かれていました。当然普通のホテルとしての機能もしっかりとあります。
従業員は中国とは思えないほど親切で、てきぱきと動かれます。皆さん英語はできますし、日本語ができる人もいます。
お部屋も芸術的で、西洋人が考える中国といった感じ。場所も便利なので、ちょっと変わった青島滞在にはぴったりです。

韓国の方は自然を観光されるのが大好きですが、そういった方々に大人気なのがこの順天湾自然生態公園で、広大な湿地帯の中に木道が張り巡らされています。竜山展望台まではかなり時間がかかる（＆山登りが必要）ので、行くにはそれ相応の覚悟と時間が必要です。もちろん、それに見合うだけの景観も楽しめます。

私が行ったときはなぜか工事中でした。なので中には入れず…。パワーアップして展示されなおすようです。
本当に豊臣秀吉の朝鮮出兵時代にこの亀甲船があったのか、あるいは本当に実用的なものだったのかというのは結構議論があるようなのですが、韓国では当然のことながら実在し、大きな戦功をあげたものとされているようです。

三十三間堂のような横に広い巨大な木造建築物です。昔、秀吉と李舜臣が戦った時の韓国側海軍の司令部的な建物だったそうです。芝生がきれいで、地元の人の散歩コースになっているようです。
資料館に入らなければ入場無料なので行ってみてもよいでしょう。

仕事関係の方と一緒に行きました。焼鳥がメインのお店で、一見スタイリッシュで入りにくそうに見えますが、お店の人は大変フレンドリーでした。じゃんけんをしたら飲み物のサイズが大きくなる、というイベント（？）もあったりします。
スタイリッシュにいきたいのか、イベント系に走りたいのか、いまいちコンセプトが見えないものの美味しいのは美味しく（とくにささみと肝）、また訪問してみたいお店です。

所沢に所用があったものの、周辺の便利そうなホテルはほぼ埋まっていたため、数駅先ながらも便利そうなこのホテルを予約。お値段の割にきれいで、駅からも近く、お店も多くて便利、大正解でした。バイキングでなくプレート形式の朝食も嬉しいです。また機会があれば使いたいと思います。

巨大なクレーターの中にある野生の王国です。展望台からの雄大な風景は「とうとうここまで来たなあ」と感激できます。またセレンゲティに比べるとコンパクトな場所にコンパクトに動物たちが棲んでいるため、比較的見付けやすいとのことです。いつまでも守っていきたい光景の一つでもあります。

お金もかかります。時間もかかります。決して快適な場面ばかりでもありません。それでも地球を代表する光景の一つであり、生きているうちに一度は見ておくべき光景ではないかと思います。
百聞は一見に如かず、ぜひいつかは自分の目で。

世界遺産にもなっているアフリカとアラブが融合した街です。それぞれに歴史のある建物が多く、探検していくとなかなか面白そうな町だったのですが、宿泊が北部のリゾートだったため（それはそれで楽しかったものの）あまりゆっくりと探検できませんでした。次回はストーンタウンに泊まっていろいろと見てみたいです！

ダルエスサラームの市街地まで歩いていける場所にあるホテルです。周辺は庶民の住む場所のようで、あまり治安の悪さは感じませんでした。フロントはグランドフロアでなく１階（日本風にいうと２階）にありますが、入り口はガードマンががっちりと守っており、むしろ安全だと感じました。
このホテルのせいではないのですが、ダルエスは非常に水が悪く、シャワーを浴びただけでも一瞬？となってしまったほどでした。歯磨きなどにもミネラルウォーターを使ったほうが無難なようです。