たこわさびさんのクチコミ全56件

カニ目当てに行きました。
焼きカニは目の前の炭火で自分で焼くのですが「うーん、足2本か～もうちょっと食べたいなー」と思ってたら、最後におなべ用のかにがどーんと来て「焼くもよし、しゃぶしゃぶもよし」とのこと。分量は一人一匹コースですが、その中で自分の好きな食べ方を割り当てられるっていいなーと思いました。おなべ用を減らして焼きカニとしゃぶしゃぶを堪能しまくってましたｗ生で食べられるほど新鮮なので、こんなことが出来ちゃうんですね。

敷地内には蔵を改造した喫茶スペースがあって自由にコーヒーが楽しめるのですが、本物の暖炉の火が和ませてくれます。
お風呂は少々狭いので混まない時間を狙ったほうがいいですね。
後施設情報にはのってないのですが、お手洗いは高機能トイレでしたよ。
うちのウオシュレットよりもずっとずっと高機能（笑）

港に隣接するいかにも新鮮なおすしを食べさせてくれそうなおすし屋さん。
テレビの取材なども多々受けたことがあるようでサイン色紙がイッパイありました。
海鮮丼も1500円ぐらいであったのですが、おまかせ握り（2100円）を頼んでみました。そしたらなんと、のどぐろのあぶりが入ってて大感激！
好き嫌いがない人ならオススメもわくわくして楽しいかもしれません。
お味はもちろん新鮮ですごくおいしかったですよー。

この寺の住職が、丸山応挙が京都で勉強するための資金を出した恩返しに、応挙が弟子を連れてこの寺に戻り、御礼としてふすまに絵を描きまくったという逸話のあるお寺です。実際、どの部屋も余すことなくテーマを持ってすばらしい襖絵が描かれており、ガイドさんが丁寧に説明くださるので、より深く絵について知ることが出来ます。
そのため見学に時間ほどかかるので時間に余裕を持ったほうが懸命です。また冬は暖房が無くて寒いので防寒も必要です。
餘部に行くならついでに寄って損は無いお寺でした。

全く予備知識無く行ったのですが、実際に見るとかなり感動しました。と同時に、転落事故への恐怖へも思いをはせました。旧鉄橋のほうが美しいですが、安全第一ですから仕方がないですね。鉄橋は一部残されていました。
車で行った場合、餘部道の駅の駐車場から餘部駅まで登るのはかなり大変でした。
エレベーターなど一切無いので、体が不自由な方はムリですね。
上りきったときに偶然電車がやってきてラッキーでした！
なんかそのまま乗り込みたくなっちゃいましたよ････

餘部道の駅では、鉄橋の説明ビデオを流してたり、廃材を利用した文鎮が売ってます。
お隣にも鉄道ショップとかあったりして、てっちゃん御用達観光地って感じでした＾＾

リーメンシュナイダー目当てで入ったのですが、館内はかなり広くてボリュームがありました。他もじっくり見たかったのですが時間がなくて･･･
リーメンシュナイダーの展示室だけ見て出ようにも、出口までに各展示部屋を歩き回ることになりますので、時間の余裕が必要です。ほかの展示物も中世を伝えるものがいろいろあって面白そうでしたよ。
もっとじっくりみたかった。

リーメンシュナイダーの作品はまとめてひとつの部屋に展示されている。
興味深かったのがいくつもの「ピエタ」
試行錯誤の後がうかがえる

詳しい利用の仕方はこちらを参照ください
http://4travel.jp/os_qa_each-47166.html

↑教えていただいた流れ通りでした！
特にメインについてくる付けあわせは止めないと山ほど盛られますｗ
メインだけですごいボリュームなのでおなかと相談が必要ですね
野菜がほしかったので多めにとったら結構高くついてしまいました
もちろん野菜とパンだけのチョイスもオッケー
レストランで食事できないけどちゃんとした食事もしたい人には、利用しやすいと思います。

味は・・・・・ほかの方もおっしゃってますが二の次です
シュニッツエル食べましたが作り置きでいまいちでした。

相変わらず駅に近くて便利でした。
観光のあと一度部屋に戻ってから、デパートに行って閉館ぎりぎりまで買い物を楽しめたりするのもこの立地ならでは。エアポートバスを降りてすぐ目の前がホテルなのは、疲れてる旅行初日、本当に助かります。

カギは重そうなアクセサリーのついた重厚なものからカードキーに変わっており、外出のたびにいちいち預ける必要がなくなってありがたいです。
朝食のおかずもバラエティに富んでて日本人好み
プレッツェルや白ソーセージが用意されてるので、朝食で名物が味わえます。
チェックインしたとき、二人で泊まったのにバスタオルが一枚しかなくてフロントに電話しました。4つ星のわりにちょっと抜けてるところがあります。
でも皆さん笑顔で親切でしたので、気持ちよく利用できました。

レセプションがある本館の向かい側、別館に泊まりました。
ロビーからしてかび臭く中世のかほりがしますｗ
客室はきれいでしたが、なんと床が傾いてました!!
中世の世界に泊まるということはこういうことなんでしょうね。
どっぷりと世界観にはまれました。
それにしても人のいないロビーは・・・・西洋のお化け屋敷並みに怖いｗ

やはり日本人が多いのか、チェックイン時に日本語の冊子をくれるのでありがたいです。朝食もバラエティに富んでて楽しめました。
土日でもないのに、その日に仕上がるクリーニングサービスが業者と連絡がつかず利用できなかったのは残念でした。ｺﾚもストライキの影響だったのかな･･

クリスマスグッズを一年中売っているお店。
ですが、ドイツのベタなお土産やハト時計も売っていますので、クリスマスグッズに興味なくても覗いて損はないお店。個人的にはロイターのミニチュア陶器がたくさんあってドールハウス好きにはたまりません。ローテンブルクのイラストがついたお皿とビアマグのミニチュアなんか、場所をとらないいいお土産だと思います。

ほかの方もかかれてますが本当に日本人？店員（二名いましたが二人とも）は客を小ばかにしたような態度で気分悪かったです。言葉が通じるだけに皮肉も理解できて最悪です。質問に限らず会計だけで客を不愉快にできるスキルをもってらっしゃるので、レジもほかへ行ったほうがいいようです。せっかくの楽しい旅行で不愉快な思いをすることになりますので。あの人たち本当にサービスの国から来た日本人ですか?ｗ逆にドイツ人の店員さんはとてもにこやかに丁寧に対応してくださいました。

Japanische Kauffrau sehr Haltung ist schlecht.
Wenn es keine Verwendung ist es besser, dass man ignoriert.
Sie können Sie eine große Unterstützung, ohne wissen, die Worte besser deutscher Kaufmann.

壊れやすい商品もたくさんありますが、きちんと梱包してもらえるので安心です。

ケーテウォルファルトの前の道を西にまっすぐ行くと門に出ます。
門には魔よけ?のお面があって、別にホラーの意味はないんでしょうがすこしおどろおどろしくて中世の雰囲気抜群です。
閉鎖されてる門内の階段もその当時の姿を残しています。
門を出るとまたステキな景色が広がっていて、散歩するには文句なしです。

違う角度からローテンブルクノ町並みを眺め、冒険気分で歩くことが出来ます。申し訳ないと思いながら、人様のお庭もばっちり見えるので、ついついどんな生活かと覗き込んでしまいます。途中、一枚板の通路もあるので、高所恐怖症の人はご注意を。
城壁には寄付された方の記念プレートがあり、日本人も結構いるのでついつい景色よりそっちをみてしまいます。かなり楽しいですよ。

混む前に行きたかったのですが、開館時間がツアー客が到着しだす11時でばっちり団体とぶつかってしまいました。しかし中は広く、展示物も多いのですいてるところから順不同に見回ることも出来ます。一応日本語のプレートはあるのですが、ないものも多いので電子辞書の携帯をお勧めします。
日本では魔女裁判というと理不尽な拷問でホラーなイメージがありますが、その悲劇に非難があがり近代的な裁判と人権擁護が確立されてきた歴史も学べました。
目を覆うような残酷な描写の絵などはなく、淡々とこの時代の世相が展示されています。ここで売ってるイラストの絵葉書もユーモラスでお勧めですよ

ローテンブルクにきたらとりあえず写真に収めておきたい場所です
天気はよかったのですが、逆光になってあまりきれいに取れませんでした。
ここにちょうど光が当たる時間を狙ってみたいものですね。
ちなみにこの周辺にもステキなお店がたくさんありました。

ローテンブルクで一番見ておきたい博物館。中世の時代の人々の暮らしがよくわかります。タンスにしまわれた数々の刺繍のついたファブリック、壁に掲げられた小さな祭壇、屋根裏には手作りと思われる大小のそり・・・
アニメ「アルプスの少女ハイジ」の世界を彷彿とさせます。
欧風ドールハウスが好きな方も参考になるのでは。

日本語メニューがあるのでローテンブルク滞在中利用しました。シュパーゲルのついたセットメニューなんかも用意してあって便利です。ただ、サラダを単品で頼んだら4人前ぐらいの大盛りが来てちょっと困りました。大人数ならいいですが、二人だとシェアしてもかなり危険な量ですｗｗ注文する前に確認したほうがいいですね

（日本語メニューに載ってる）セットメニューは代表的なメイン料理4品のみｗでも付け合せのジャガイモもおいしかったし、サラダもいろんな種類の野菜やたまご、チーズが入っててよかったです。

ローテンブルクの町並みを一望できる展望台ですが、エレベーターはついておらずかなり足場の悪い階段を上ります。
途中でゲートがありグリーンのランプがついていれば入場できます。
入場制限しているので、混雑している場合ここで待機です。
チケット売り場は最上階にあります。大人一人2ユーロ。
朝なら誰もいないのでゆっくり堪能できますが、高所恐怖症の方にはお勧めできません。

真冬の天気が悪かったということもあり、廃墟同然でしたwww
お店もしまってたのでほんとに中を歩くだけです。
熊川宿の道の駅にはガイドの冊子が置いてありますので、せめてそれを見ながらあるくことをお勧めします。

歴史大好きなのでそこそこ楽しめました。
自分が子供のころ学んだ縄文時代から研究が進んでて、漆塗りの技術があったことなどいろいろ驚かされました。食べ物についてはあんなに情熱的に展示してあるのに、竪穴式住居に関してはまったく触れてないんだけど、縄文ロマンパークと共存を図っているのかな？

カニ目当てで行きました
客室が６部屋しかないこじんまりとした旅館なので、すごく静かです。部屋からもお風呂からも三方湖が見えて景色は抜群！！
お料理もお刺身から何から新鮮でおいしかったです。
魚が好きな人は泊まって損はないです＾＾

天気が悪くて人がいなかったためか、とても丁寧に案内していただきました
如来像や木造降三世明王立像を間近で拝観できます。
季節を選べば、すごく雰囲気のいいお寺だと思います
冬のふぶいてる中行ったので・・・・つらかったw