superheroさんのクチコミ(16ページ)全317件
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投稿日 2012年11月13日
ジェラーテ アイスクリーム (アジアティーク ザ リバーフロント店) バンコク
総合評価:3.0
南国のタイにおいて、体を冷やすスィートは半ば必須。なので街の至る所にこの類のショップはある。今回訪問したのは今注目のスポットであるアジアティーク・ザ・リバーフロントにあるアイスクリーム屋さん。
特段特徴があるわけでもないが、外さない味がお勧め。
値段はカップで1個45、2個85、3個115、5個185バーツ、コーンがプラス10バーツ(5個はコーンで選べない)。
味は豊富でどれも良くできているので好きなものを選べばよい。31(バスキンロビンソン)やハーゲンダッツと遜色はない。確かに値段もそれなりなので美味しくて当たり前というところか。
店内は狭く凡そ20人程度が座れるスペース。今回特に冷涼を求めて行ったものだから少々待ってでも中で食べたが、モール内に座るところはあるので外で食べても良いと思う。
仕組みは先にカップかコーンを選び、好きな種類をオーダーし、最後に会計といった感じ。
水等は売っていたが、店内はゆったりくつろぐほどのスペースはないし少々せせこましい感じ。
丁度夕食が終わり、ホテルの船でホテルに戻る途中、立ち寄れるという非常に好立地なため重宝した。特にアイスのような保存がきかないようなものがホテルの間近で食べれるのはありがたい。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- 一応無料のボートあるので不便はないが
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- スィートは思いのほか高い(但し全般に言える)
- サービス:
- 3.0
- 普通のサービス
- 雰囲気:
- 3.0
- 繁盛している感じで活気があるが店内は狭い
- 料理・味:
- 4.0
- 名だたるアイスクリームと遜色なし
-
とりあえず最新(2012年9月時点)スポット 食事、土産、雑貨 すべてが揃う
投稿日 2012年11月06日
総合評価:3.5
2012年4月27日にソフトオープンをしたバンコクの新スポット。9月末時点に訪れたが未だ工事中であった。
倉庫跡地を利用して作られた話題性も高いショッピングモールである。個人的には宿泊ホテルの斜向かいにあり、とても利便性が高かった。ホテルの渡し船が行きも帰りも立ち寄ってくれるのでホテルとここだけですべてが賄えてしまうほど。
ここの特徴は、観光客向けの雑貨・土産・ファッションなどの店舗が1,500店とレストランが40店あるとのこと。
キャバレーショーの「カリプソ」がオープンするとのことで話題の観光スポットであることは間違いない。特にここはナイトスポットなので夕刻よりオープンする店が多いようだ
場所
チャオプラヤー川沿いなのだが、交通手段はBTSサパーンタクシン駅から専用の無料シャトルボートで向かう。これがかなりの大混雑。たぶんほかの手段が少なく(タクシーなどはあっても基本無料のシャトルボートを利用する)この路線に集中するためだろう。
特徴
熱帯地域の特性か、夕刻涼しくなってから活動することが多いようでこのようなナイトバザールはタイでは一般的のよう
シャム時代の船着場倉庫を再現したのがここらしいが、違うイメージでいうとチャトゥチャック市場のような小さいショップが倉庫内に立ち並んでいる。
ここの構成は、「チャルンクルン地区」、「ファクトリー地区」、「タウンスクエア地区」、「ウォーターフロント地区」という4つの地区で構成されている。
雑貨・土産・ファッションなどの店舗
チャトゥチャック市場をこざっぱりきれいにした感じで好感が持てる。但し値段がそれなりなので他での価格を知ってしまうと高い印象。安いところを散策せずに来ると女性にとっては価値があるのではないか。
レストラン
全てを掌握していないが、ファミレス系、有名店、フードコート、ファストフードなど非常に幅広く取り揃っている。
料理のジャンルもタイ料理、洋食、日本食、アジア各国料理、デザートなど非常に選択肢が広いので食べたいものに巡り合えなかったということはなさそう。
チャルンクルン地区 倉庫1〜4
基本チャオプラヤー川から専用の無料シャトルボートで向かうため真反対側に当たるのが、
チャルンクルン通りから一番近くにある地区。
この地区で目を引いたのは、「YOSHINOYA(吉野家)」、「ナラヤ(NaRaYa)」、「SUKIYA(すき家)」、「MKレストラン」、「KFC」、キャバレーショーの「カリプソ」もここにできる。
タウンスクエア地区 倉庫5〜6
中心に位置する場所で特にフードコートが目立っていた。
ファクトリー地区 倉庫7〜10
チャオプラヤー川側にある地区。ファッションエリアとのことだが、個人的に興味がなかったこともありかなりスルーした。
主にちょっと高級そうなレストランが多くゆったり食事を楽しむならこちらかな。
ウォーターフロント地区
専用シャトルボートの船着場であり、ウォークデッキもあるがこちらもまだ工事中であった。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- バンコクの街からは外れるが
- お買い得度:
- 2.5
- 買い得感は微妙だが
- サービス:
- 3.5
- 中心街のショッピングモールに比べると雰囲気もある
- 品揃え:
- 4.0
- 全てが取り揃うという意味では便利
-
投稿日 2012年11月08日
総合評価:3.5
タイのブランドでまず思い浮かべるのはやはりここ「ジムトンプソン」
といってもタイに興味がある人が知っているだけで、一般的な日本人にその価値を聞いてもわからないことが多い。
なのでタイ土産として高級品を買った満足度のみがこのブランドの商品価値を示す。
さすがに一流ブランドだけあってその品質は高い。値段がタイの物価には見合わないのが少々ハードルを上げるが、素敵なシルク製品が取り揃う。
ちょっとした小物のバックやポーチなどが土産としては人にあげやすく思うが、リフォーム時にここのシルク商品でカーテンやクッションなどを揃えるのが贅沢に感じる。
実際生地も販売しており 必要量のサイズさえわかれば、持ち帰り日本でカーテンを作ることも可能。
このスラウォン店とは別にジムトンプソンの家というミュージアムチックなショップ及びアウトレットもある。
詳細はhp参照
http://www.jimthompson.com/index.asp- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- サイアム等繁華街に位置している
- お買い得度:
- 2.5
- タイの相場からすると高い
- サービス:
- 4.0
- さすがにタイ一流のブランド
- 品揃え:
- 4.5
- この店の品揃えがたぶん一番では
-
投稿日 2012年10月29日
総合評価:3.5
マカオのポルトガル風エッグタルトの老舗「ローズストーズベーカリー」の味をスタンダードとして訪問先で味見をしている。
今回もご多分に漏れず カノム訪問
イートインスペースはあまり広くないが客もさほど多いわけでもなく中でもゆっくりできる。
肝心のエッグタルトは、エッグ ヨーク タルト、エッグ ホワイト タルトがあるのに気付かなった。
食べたのはエッグ ヨーク タルト。味はマカオのポルトガル風エッグタルトタイプではあるがカスタードのコク味は普通で特別好物にするほどでもなかった。
値段も本家に比べると高めなのでバンコクの物価からすると高い印象
ちなみにマニアとして自宅でも作ってみたが人件費を除くと原価がローズストーズベーカリーの値段と近似した。
ちなみに私の中での食べられる最低レベルがKFCだが、これはさすがグローバルだけあってどこで食べてもブレがない。ちなみにタイでは20バーツで味価格共に無難
もちろんこれに比べれは多少は美味いが値段ほどの価値?- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.5
- サイアムスクエア駅からすぐ
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 本場?(香港)からすると高い
- サービス:
- 3.0
- タイの一般的なカフェ
- 雰囲気:
- 3.0
- タイの一般的なカフェ
- 料理・味:
- 3.0
- エッグタルトとしてはまずまず
-
投稿日 2012年10月30日
総合評価:2.5
2012年にできた新しいショッピングモール
場所はBTSアソーク駅に直結しており便がいい。もともとロビンソンがあるので買い物には困らないのかもしれないがカルチャーとしてみると面白い。
コンセプトも斬新でターミナルと称している通り、主要国の首都をイメージしたフロアーづくりとなっている。但しこれはフロアのコンセプトがということで商品のイメージまでそれに合致しているかは微妙。
まあ、tokyoというフロアーがあって日本人がそこで何か買うのも微妙だと思うが
たまたまアソークに行く用事があり、ちょっと一休みがてら立ち寄っただけなので評価もさほどいいわけではない。
特質すべきはトイレか ウォシュレットを発見 日本人にはありがたい。
肝心の入っているお店だが小奇麗で日本のデパートと遜色なしだが、値段がタイの物価には不釣り合い。これでは相当店にバリューがないと売れない。
アソークに行く用事があり、時間があるなら立ち寄ってもいいかも。わざわざ行くならサイアム近辺のショッピングモールの方が色々選べるので利便性は良い。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- 駅直結ですので
- お買い得度:
- 1.0
- タイの物価からすると高い
- サービス:
- 4.0
- 洗練されている
- 品揃え:
- 3.0
- 選びにくいかな
-
投稿日 2012年10月29日
総合評価:3.0
本日(2012.10.29)住所修正並びにショップ情報をアップデートしておいたのでそのうち切り替わると思う。
個人的には惹かれるものはなかったのだが、連れが雑貨好きでつき合わさされた。本来であればレストランでカレーを食べたかったのだが、ホテルでの超豪華朝食のせいで昼食は抜きのスケジュールにリスケ。次回は食べてみたい。(フォートラでは評判が良くないのはマイナスポイント)
雑貨のスペースだが、私的には雑然と並べられているように見える。そもそも雑貨に興味のない人間が雑貨店の店構えだの、雑貨の品揃えなどにとやかく言えるものでもないが、これでも日本人には人気なのだなと思うと雑貨屋は開ける感性がないということか。
ちょっと気に入った置物が1点物と思い、希少性を感じたのは束の間で至る所に同じものがあちこちに置いてある。
バンコクにしては小奇麗なお店で品定めできる所と日本人の感性に合う?品揃えがここの魅力であると勝手に解釈した。
値段も日本で考えれば安く感じるが、タイの物価を考えると微妙。JJ市場に行くと見つけられそうだがあの喧噪と酷暑のなかで探すことを思うとここで買うことも一理ある。
そもそも一般の日本人観光客はJJ市場に行かないか。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- 駅から遠い
- お買い得度:
- 2.0
- 雑貨の価値がわからない小生には?
- サービス:
- 4.0
- 日本人が店員だったので
- 品揃え:
- 3.0
- 雑貨が雑然と並んでおり置いてあるものを勝手に買ってね的
-
投稿日 2012年10月30日
総合評価:4.5
バンコクにおける私のスーパーはここ とにかく買い物をするならまずここと決めている。飲食物、日用雑貨、土産に至るまですべてここで揃うし、何せ安い。同様のものが購入できる店と比べても大概ここの方が安い。
バンコクに行ってまずやるべきことが、換金次に水と部屋飲み飲食物なので、当然初日ではあるが荷物になるので最後に立ち寄る。
場所はBTSプルンチットが近い駅となるが5分ほど歩く。サイアム近辺で買い物した後に伊勢丹から向かう方が都合がいい。
地元でも一般的なスーパーであるために地元民も多い。多少デカすぎて欲しいものを見つけるのに苦労するが選択の幅が極めて広く、欲しいものでも選べるのがすごい。
お勧め順にいうと
1.水:コンビニよりも安いし種類も豊富
2.酒:値段はさほどだが種類が豊富
3.菓子を含むスナック:ありとあらゆる商品がある
4.お土産:値段も格安だが、確実にここの方があげる人に喜ばれる土産が見つかる
5.フルーツ:タイといえばフルーツ 見たことないものもたくさんある
6.普段着:ユニクロでは太刀打ちできないほどの価格
7.日用品:\100均と変わらない価格 ダイソーはむしろ高級品
飲食店など他の店舗も入っているので、ここだけで事が足りてしまう。
一つだけアドバイスがあるとすれば、商品が豊富な理由の一つは海外輸入品も並んでいること、ものによってかなり値段に開きがある場合もあるので必ず値段を確認すること。隣に並んでいても結構高かったりする(日本円に換算すると日本でも同様の価格であることもある)
今回不思議だったのが、土産用に商品を選んでいるとやたらと欧米人が話しかけてくる。選んでいるものが美味しいかとか 自分が選んだものは美味しいかとか まあ英語でコミニュケーションできるお土産に精通した人にうつったのか。- 旅行時期
- 2012年09月
- アクセス:
- 3.0
- BTSプルンチットから5分ぐらい
- お買い得度:
- 4.5
- ここを超えるにはJJ市場しかないほど
- サービス:
- 4.0
- 試食販売など個人的には楽しんでいる
- 品揃え:
- 4.5
- 抜群
-
アフタヌーンティー値段が上がっています。現在(2012年9月)320バーツ
投稿日 2012年10月10日
総合評価:3.0
本来なら英国若しくは香港などがアフタヌーンティーとしては有名なのかもしれませんが、ここバンコクでも優雅な午後を過ごせる場所がある。
マンダリン・オリエンタル、フォーシーズンズ、ペニシュラ、スコータイなど値段を気にしなければ好みのところに行けばいいと思う。
今回ここを選んだのは値段、場所とフォートラの評価。個人的にも240バーツであればCPは抜群に思うが、いざメニューを見ると320バーツに値上げ!(2012年9月現在)
とはいえ他が倍近くすることを思えばまだ安い部類である。
場所はBTSチットロム駅よりスカイウォークでそのままエラワンバンコクに入れるので利便性は良い。参考までだがこのスカイウォークBTSサイアム駅まで繋がっているのでこの界隈でお茶をするなら選択の余地あり。
このビルはグランドハイアットエラワンバンコクとも繋がっているが場所はホテル側ではないので...
アフタヌーンティーは14:30~18:00の時間帯のみ。私はてっきり午後ならと勝手に思っていたのだが上記時間帯のみであった。というのも到着時間は14:00で早々着いてしまい確認したところきっかり14:30からとのことであった。幸い着席にて待たせてもらえるとのことだったのでのんびりさせてもらった。ちなみに15:30頃には、アフタヌーンティーの客で満席となっており待ち組が結構いた。
行く予定が決まっているなら予約が望ましいようである。
アフタヌーンティーのメニューは1つのみ
タコ焼きのようなココナツミルク味のカノム・クロック
スコーン
フルーツ・スティック
野菜?果物?のミニチュア版 ルーク・チュップ
サテ(焼き鶏)
紫色の花の形のカノム・チャン
タイのさつま揚げトート・マン・プラー
ひき肉を茹でてハーブや香辛料と和えるラープ
ココナツミルクで甘く炊いたカオニャオ(もち米)
マンゴーなど
と少々タイ風アレンジの利いているアフタヌーンティーが満足度をアップする。
飲み物はコーヒー、カプチーノ、カフェラテなどのコーヒー類と茶類各種と茶類は豊富なメニューより選べる。ここで問題なのはお代わり自由でない点。これだけの食べるものがあって飲み物がお代わりできないのは非常に不満。試みなかったのがお湯の追加。もしかすると茶類であればティーポットサービスだけにお湯の追加はできたのかも。(未確認)
少なくともカフェはお代わりできないと確認済み
ホスピタリティーというサービスでは、人によるがまずまず。但し最近優雅なアフタヌーンティーにふさわしくない輩がいるせいか、少々つっけんどうな対応も見受けられた。
日本人ではなかったが、騒ぐ輩が同時刻にいたことから やや格式が損なわれてきたか?
このアフタヌーンティーをやっているところはどこでもではないので行く価値はあるかと思う。バンコクの他アフタヌーンティーや香港等見比べてみても依然として安いのは確かだが、この金額ならスタイルにこだわらなければ3日間毎日お茶ができると思うと個人的にはCP、訪問価値は下がった。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- MRTチットロム スカイウォークからそのまま通路で繋がっている
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 値段が上がったこととお茶1杯では微妙
- サービス:
- 3.0
- お茶受けは豪勢だがお茶のお代わりができないのは?
- 雰囲気:
- 4.0
- 一等地にあるだけあって高級感あり
- 料理・味:
- 3.0
- 酒の肴になりそうなサテから甘い菓子まで
-
週末に安い買い物をしたければおすすめ 但し暑さと雑多さとのせめぎあい
投稿日 2012年10月10日
ウィークエンド マーケット (チャトゥチャック市場) バンコク
総合評価:4.0
今回の訪問は割と余裕を持った予定を立てたつもりだったが効率よく行きたい所に回れたこともあり、半日ほど時間にゆとりができた。このゆとりを最大限に活用するべく何をするか検討したところ、たまたま入手したJJマーケットのパンフレットと週末だったこともありチャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットに行くことに決めた。
場所はBTSモチット駅またはMRTチャトゥチャック駅から徒歩数分。今回はBTSモチット駅より歩いたが人ごみはすごいものである。と考えると集客力は数万人?タクシーでも来れる場所だが道もかなりの大渋滞。
場内に入ると無数の筋が内部に向かって存在する多少曲がりはしつつも基本縦横の筋で仕切られている。番地はセクションや筋(ソイ)によって区切られており自分の所在地はわかるものの数千に及ぶショップから目当てのものを見つけるのはかなり難しい。多少カテゴリーごとにエリアが分かれているらしいが個人的は結構混在していると思われる。
場内は軒下はあるものの露店に近いと思ってもらっていい。雨露はしのげるものの暑さはしのげない多少クーラーが効いているところもあるが気休め程度。とにかく暑さで個人的にはめげた。半日奮闘がせいぜいで下手すると熱中症になりかねない。
商品群だが個人的にお勧めは土産物になりそうな陶器や雑貨類 中心地の土産物屋で3倍はするであろう商品が並んでいるので、ここにわざわざ出向く価値はあると思う。
また値段交渉も可能であるところは気に入った。
場内至る所で飲食物を販売しているので水分不足に悩まされることはないが個人的には少々高いかなと思う。また逆の意味で雑貨等の隣で食料市場のような臭いが漂い雑多感が余計に強まる。
一応土日の8:00~18:00となっているが早い時間は個々の商店が空いていない場合もあるようだ。
暑さ対策を万全にしていくことをお勧めする。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- BTSモチット駅またはMRTチャトゥチャック駅から徒歩数分
- お買い得度:
- 5.0
- バンコクで問屋に来ている感じ 詰まりやすい
- サービス:
- 3.0
- 何をもってのサービスか 値段であれば星5
- 品揃え:
- 5.0
- お目当てのものにめぐりあればの話
-
投稿日 2012年10月09日
総合評価:4.0
過去数度バンコクには来訪しているが、諸事情でバー等のカクテルラウンジで遊んだことがなかった。今回夜にフリーな時間があったこともありカクテルラウンジに来訪。
中でも評価が高いシロッコが行きたいバーNo.1
場所はルブアアットタワー63F。サパーンタクシンより徒歩10分と結構距離有。立地条件は良くない。ルブアの入口は薄暗くここがホテルの入口と見間違うほどの場所(もしかすると正面玄関は別の場所?)ともかくサパーンタクシンより歩くとこの入口にたどり着く。室内も店舗が閉店中なのか閑散としたフロアーを抜けるとルブアロビーにたどり着く。1回のラウンジはピアノバーがあり、活気づいていた。
エレベーターで63Fに向かうがエレベーター前にはスタッフが常駐。カジュアルコードレスがあり、少なくとも男女ともにビーサンに類似するもの、T-シャツ短パン及びバックパッカーといった 誰が見てもそぐわない恰好はその場で断られていた。
フォートラでそれらしき情報は入手していたのでジャケットまで持参したが、ジャケットは全く不要であった。基本的には男性ならポロシャツにスラックス(ジーパンは微妙かも)及びできればシューズが望ましい。女性は割と緩そうであった(tシャツ短パンはだめ ビーサンもだめ)。
63Fに到着するとガラス越しにオープンスペースが見えるのですぐわかる。外に出るとその景色が最高 オープンスペースは2階分ほど降りたところに位置するために非常に開けた空間が広がる(この部分からの撮影は禁止のために一番素晴らしい景色は誰も撮影できない)。
外に出るとすかさずスタッフが食事かどうか聞いてくる。スカイバーに行きたい旨を伝えると案内してくれる。20:00位に訪問したが既にかなりの人手、もちろん手すりの周りは人がいっぱいで手すりそばをキープしたければ空くのを待ってすかさず場所取り。
かなりの集客力と思いきや、21:00にはさらに人があふれた状態になっていた。
肝心の値段だがインターナショナル価格1杯が500バーツかかると思っていい。つまり1杯が1,500円相当。確かに1杯の価格は高いもののその他のチャージがかからないので展望台費用だと思えば安い。
眺めは素晴らしい。特にスカイバーはビル角に円形のせり出しが設けられている。さらに手すりはガラス張りであるのでその解放感は他では味わえない。
わざわざこのバーに行くためにここに行く価値はありだが、少々場所的に難があるのと値段がインターナショナルプライスであることでCPが下がる。- 旅行時期
- 2012年09月
- アクセス:
- 2.0
- サパーンタクシンより徒歩10分
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 何せ1杯が500バーツなので
- サービス:
- 4.0
- ホテルなのでふさわしいサービス
- 雰囲気:
- 5.0
- ドレスコードがあるので 躾のできてない輩は少ない
- 料理・味:
- 3.0
- 料理は食べなかった カクテルは大概のものは可能
-
投稿日 2012年10月09日
総合評価:4.5
フォートラ検索中行きたくなった料理店No.1(ちなみにNo.2は和盛豊 (フアセンホン))。辺鄙な場所にあるのはマイナス点だが、それを補って余りあるタイ料理のお店。わざわざ行くならソンブーンよりも格上と自己判断。
場所はBTSビクトリーモニュメント駅下車 ランナム通りを凡そ10分ほど歩くとある。できればDFSキングパワーに寄るついでに行くのが一番いいように思う。
サイアムからタクシーで向かうのも良いと思う。
店はこのランナム通りの角にあるのでわかりやすい。看板もデカく迷うことはない。店内は現地タイ料理店にある感じで高級感はないものの清潔な感じ。訪問時間が15:30だったこともあり空いていた。店員数はたぶん夜の繁盛ぶりに合わせた人数がいるらしくかなり多いイメージだった。この時間帯でも食事をしている人は10組近くいた。日本人も数組おり、味と値段がわかる人は来るのであろう。
メニューはソンブーン同様写真入りでわかりやすいが、値段がシールで4,5種類貼ってありサイズの違いだと分かる。特に選択に迷うのがスープ、ごはん類で1人前の小盛りも存在するようだった(例えばトムヤムクンスープなど)
今回注文したのは
プーパッポンカレーSサイズ
フォートラでも絶賛コメントが多く相当期待。2名であったこともありSサイズを注文した。注文品が届いてびっくり時価の蟹を頼まれたと思ったほど素晴らしい蟹だった。内心請求書が来るまでドキドキものであった。蟹はソンブーンの1.5倍はあるのではないかと思うほどのしっかりした大きな蟹。何せ甲羅の厚みが倍ほどある。
肝心の味付けだが少々焦げた状態であった。これが普通なのかたまたまなのか次回食してみないとわからないが個人的にはソンブーンを含む味付けが一般受けすると思う。但し狙ってこの焦げ感を表現しているなら店の特徴かもしれない。糖をザラメにすればこのような香ばしい感じに仕上がる。これは旨向がわかれるかも。
いずれにしてもソンブーン、クアンシーフードいずれもプーパッポンの名店であることは違いない。価格はこちらの方がわずかに安いが蟹の質からすればソンブーンでは倍の値段はとられそうだ。
トーマンクン(エビのすり身揚げ)
さすが海鮮タイ料理店 蝦の美味しさが詰まったすり身揚げ初めて食べました。ついてくるソースが甘いソースで日本人には合わない。スィートチリかチリソース若しくは塩コショウが日本人には合う。
トムヤムクンSサイズ
Sサイズだが3人前はありそう。ボールで来たので少々有難味が減った(通常しゃぶしゃぶ鍋みたいな金属鍋のイメージ)。
味は絶品。今まで食べたトムヤムクンでは一番うまい。こちらもさすが海鮮タイ料理店といった感じか。蝦の旨味が凝縮されているのとココナッツミルクを含むまろやかな旨味と相まって、これぞベストなトムヤムクンに仕上がっていた。特に酸っぱさに拒絶を示す人にはぜひここのトムヤムクンをお勧めしたい。
パイナップル炒飯Sサイズ
若干外した。やはり海鮮店なので無難に蟹若しくは蝦炒飯にすればよかった。パイナップルが多く入っているのは良いのだが、難点が2つ。パイナップルのせいで炒飯の温度が下がりやや冷めていたのと水気が多くなりややベシャベシャな仕上がりが気になった。
浮いた金で蝦蛄が食べたかったがさすがに蝦蛄は別物らしく時価になっていた。
料金はソンブーンより安価 日本人にとっては特段気にならない大衆的な金額
但しメニューは要確認 プーパッポンカレーでもさらに大きい蟹になると時価になる。蝦蛄はかなりの高額(たぶん輸入品だから?)
夜は混むとのことなので時間に余裕があれば多少早めに行くことをお勧めする。
席は人数により大小様々あるようなので困らない。
次回は蝦蛄を含む美味しい料理を探求したい。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 1.0
- BTSビクトリーモニュメントも遠いし、さらにそこから徒歩10分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 過去食べた中でも一番美味しい料理連発 それが安価
- サービス:
- 3.0
- タイ料理の一般的なお店
- 雰囲気:
- 4.0
- タイ料理の一般的なお店 個人的には一番シックリする
- 料理・味:
- 4.5
- 海鮮タイ料理間違いなし
-
投稿日 2012年10月02日
総合評価:4.0
私自身が一番心配だったのが、マンダリン時代とどれほどオペレーションが変わったかどうか。特にマンダリンの朝食が好きだったので予約時に散々情報を探したが見つからず。結論から言うと杞憂でした。朝食のメニューは良くこそなってはいなかったものの全くの同レベル。サービスレベルも全く変わらずで安心しました。
たぶんスタッフも全く変わらずでそのままの継承のようです。
全体:リバーサイドにある郊外型リゾートホテル。リバーサイドの中では一番遠方にあると思われる。但し最近(2012年4月)にソフトオープンしたアジアンティークリバーサイドがすぐそばにあり、ここが利用しやすい環境でいうとかなり価値が上がったと思う。
バンコク最大級のジャングルのようなプールはシティーホテルでは味わえない。
部屋:デラックスプレミアムに宿泊したが液晶テレビやモダンなライティングで好感度は良くなったがシャワーがブース内より水が漏れる構造ややや狭いバスタブなどはちょっと期待外れ(マンダリン時代と変わらない程度)
ややこしかったのが洗面台にある備え付けドライヤーのコンセント これがすごくわかり難いところ(洗面台右下)にある。目立つところにあるコンセントは持込み用のドライヤーやシェーバー用とのこと。
食事:和食といった特殊カテゴリーがないのと最高と褒めてあげるには、少々フルーツのバリエーションが少ないこと満点を上げられない理由だが、パン好きには驚くほどの種類と日本人に好まれる味付けは評価が高い
サービス:特殊なことや過剰なことはないが皆一通りに挨拶ができて気持ちがいいもの。過剰にチップの要求もなく、教育が行き届いていると思われる。
ルームメイクが日々に差があり少々違和感を感じた。枕やクッションの類が日によって違う、石鹸の数が日によって違うなど
フィットネスクラブ:最終日チェックアウト後のシャワーと着替えに使用したが慣れたツーリストはそのような使用があるのか受付でも気軽に使用させてもらえた。汗をかきやすい気候下では使い勝手が良かった。もちろんフィットネスクラブも過剰な設備はないが一般的には使いやすい。
同じ敷地内に地元用のショッピングモール(かなり小規模)があり、ホテル内が国際価格にも関わらず、リーズナブルに食事、ちょっとした買い物、マッサージが可能。
その他:日本人スタッフはいるが常駐ではない。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 値段なり
- サービス:
- 4.5
- フレンドリー、ホスピタリティー
- バスルーム:
- 3.5
- バスタブは思ったより小さい、シャワー室は水が漏れる
- ロケーション:
- 3.0
- メイン市街地からは遠方
- 客室:
- 3.5
- 改装後の部屋の割には新しさは感じない
-
プーパッポンといえばソンブーン ソンブーンといえばプーパッポン
投稿日 2012年10月05日
総合評価:3.0
なぜか数回タイには行っているのに近づかなかったレストラン。というのもポーパッポンカレーを食べたかったのに蟹の重さによる時価であるという間違った情報でしかもプーパッポンカレーだけで1,000バーツするとの情報が相当高級店であると認識し最初からリジェクト。
フォートラ情報でプーパッポンカレーを含み総額でも至って庶民的であることがわかり今回初訪。
場所は、BTSチョンノーシンから歩いて10分ぐらい。サラデーンからも歩けるが多少チョンノーシンの方が近い。但し割と暗い道を歩くので夜歩くと少々心もとない。
交差点の角にあり、煌びやかに輝いているので場所は間違えない。チョンノーシンから歩くと別館入口が先にあるためにそちらに入ってしまうが正入口は交差点角。
本館1階は割と人口密度の高い場所だが別館2階は隣の席とも間隔があり落ち着ける。
プーパッポンカレー:王道を食べたことがなかったので相当期待したがいつも食べていたところと全く味が変わらずやや拍子抜け。しかしいつも食べていたところが最高に美味いと信じていただけにやはり王道も含めこの味付けが絶品であることを再確認した。
蟹自体は少々しょぼい感じ(いつも食べているものと同等レベル)
ネタバレになってしまうが実はこの味付け蟹でなければ出ないかというとそうではない。食材は蟹でも蝦でも関係なく味付けでこの味が出る。
マンゴーと海老ミンチフライの和え物:某ガイドでしきりに美味いと記載があり食べてみたがイサーン料理でニョクマムの味、辛い、玉ねぎ味強いで撃沈 これは個人的にはずれだった。
ポーク炒飯:やはり海鮮にすればよかった。ポークはポークで焼豚ではなく イメージしたものとは違っていた。
といったところでプーパッポンカレーは満足度が高かったもののそのほかの選択が悪かったせいもあり次回リベンジしたい。
やはり無難に選べばよかったかな?- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- 駅近ではない
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 思ったほど高くないが味相当
- サービス:
- 3.5
- タイ料理ではまずまず 中級レベル
- 雰囲気:
- 4.0
- 日本人が行っても落ち着ける
- 料理・味:
- 3.5
- プーパッポンカレーは王道(他でも食べれるが)
-
投稿日 2012年10月02日
総合評価:4.0
毎度 連れの要望で行くことの多いマンゴー・タンゴですが、今回もご多分に漏れずの訪問。現在サイアムスクエア地区は整備中で駅から見るとほんとにやっているか疑問なほどの工事ぶり。まずは大事な情報、フォートラの地図情報は以前の場所 現在(2012年9月)はサイアムスクエア5,7の交差部分に移転している。以前に比べると1/3程度になっており、店内で食べるには相当の運か待ちが必要。我々も涼を求めて行ったので意地でも店内で食べたいと少々待ち列に並んだところ、幸運にも席が空いて座れた。基本日本人旅行者が多い店なので、行列を鑑みて早めに席を立つ人が多いよう。(回転はよさそうだが、日本人以外の旅行者が多いと列は伸びる一方)
味、値段は変わらず お勧めはマンゴサルサ これはマンゴプリン、マンゴスムージー、生マンゴとバランスが一番いいし、手が入っている。マンゴータンゴは見た目豪華だが店側から見た収益品であるように思える。
マンゴは甘味がのっているものを使用しており日本人にはとても評判がいいのもわかる。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 場所が変わっている
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- これだけ客が来ればCPは下がる
- サービス:
- 3.0
- 仮店舗なのか店内が狭すぎ
- 雰囲気:
- 2.5
- 仮店舗なのか店内が狭すぎ
- 料理・味:
- 4.5
- マンゴ専門店だけにマンゴが美味い
-
投稿日 2012年10月03日
総合評価:4.5
フォートラ様々 このサイトに立ち寄らなければ間違いなくスラウォンにあるFに行っていた。そもそもFに行くこと自体に問題があるのかもしれないが、口コミでどうしても行きたくなった。
まずは肝心のフカヒレだが少々胡椒っ辛いを除けば蟹の身も入り フカヒレも形がありCPが高い。味付けが多少一辺倒で深みがないのが御愛嬌だが小で300バーツであることを鑑みると当然納得。Fで食べたフカヒレは何だったのか?何かセットで700バーツ近く出していたのが少々後悔。
他にナツメヤシの入った肉、野菜とフルーツ炒めは見た目でチョイスしたがこれも外れなく美味しかった。
蝦チャーハンももちろん美味 写真ではわかり難いが中にはエビがいっぱい入っていた。
飲み物はシンハーを頼んだが633mlボトルで90バーツ タイでは高いものだが日本での酒代を考えると安い
席は少々暗がりの席で食味をそがれたが味とCPで今後の行きたい店リストに加わってしまった。12:00だったが雨のせいか空いていた。店先で調理するスタイルで弁当屋と見まがうような造りだが味は格別にうまい。
メニューは写真入りなので直感で選んでいいと思う。タイ料理よりは馴染みのある料理故にわかりやすいと思う。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- MRTフアラポーン駅からでも迷いそう
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- フカヒレが食べれてこの価格?
- サービス:
- 2.5
- これが普通だが多少ガサツな感じ
- 雰囲気:
- 3.5
- サービスのせいか 落ち着き感が多少低い
- 料理・味:
- 5.0
- フカヒレ好きなら必須
-
投稿日 2012年10月02日
総合評価:4.5
バンコクに来たらまずはここのカオマンガオをお勧め。これがバンコクのスタンダード。
でも味のハードルは極めて高いスタンダード。このクオリティーを超えられる店はバンコクには少ない。それほどまでにぜひ一度食べていただきたい。場所は伊勢丹前をBTSとは反対(北)側に5分ほど歩いたところ。少々日本人観光客には馴染みの少ない場所に位置する。お店は屋台に近い環境で少々衛生上疑問を生ずるがこれもバンコクスタンダード。
店は常に混んでおり当然席は相席。屋台には絶対行かないと高い志をお持ちの方は行くことはできません。
おすすめメニューはもちろんカオマンガイ。並が30バーツ、並では少々量が少ない(牛丼小盛り程度)なので大盛り40バーツでもいい。
付け合せのタレ掛けは必須かなり甘辛なタレだがこれをちょっとかけながら食べるのが最高。スープは胡椒も利いており濃いめの味。
サービス云々を問う店ではないがカオマンガイといえばそれを持ってきてくれる。ちなみに一番上にあるメニューはカオマンガイ定食? 倍の値段がする。(単なる別盛りのようにも思えるが)
カオマンガイ自体はバンコクではごく普通の料理だし、フードコートでも食べれるが、値段はこの店の倍程度。
鶏がらの旨味を本当にわかっていると思われる、この味は日本人も納得する。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 2.0
- 駅からは結構歩く
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 抜群のCP これを超越するのは難しい?
- サービス:
- 3.0
- これもスタンダード
- 雰囲気:
- 4.0
- バンコクのごく普通の庶民的な雰囲気
- 料理・味:
- 4.5
- これぞ バンコクスタンダード
-
投稿日 2012年10月02日
総合評価:4.5
ナラヤ プロンポン駅(スクンビット24)店に都合上訪問。基本チットロム駅(ワールドセンター)店に行っていたのですが、
2階建ての路面店だけに融通が利くのか 見やすい配置になっていた。但し品揃えは薄く繁盛店のほうが全て揃っているのかもしれない。
アジアンティーク店にも行ったが品揃えが違っていた。基本スクンビット24店よりも少ないがなかったものもある。ワールドセンター店はすごく混んでいて買い物するのが嫌になるほど。
商品については説明するまでもないと思うがタイのお土産としては一番人気であるのは間違いない。買ってよし、贈り物でも嬉しい(値段が破格なため、個人用でも満足度は高いし、値段よりも相当高く(3倍くらい)見えるので
ブランド力としては全くないが品質の良さやCPの高さではお土産として群を抜いている。
もちろんジムトンプソンというカテゴリー上被るブランドもあるが、値段帯が完全に違うため双方ともライバル視はしていない。
混んでも欲しい商品に出会える確率はワールドセンター店
割と空いていて商品量も多いスクンビット24点
最新スポットたちよりならアジアンティーク店もあり- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.5
- 駅そばだがその駅に用がないと
- お買い得度:
- 4.5
- CPは異常に高い
- サービス:
- 3.0
- 自由に見て回れ、必要時声掛けに応じる
- 品揃え:
- 2.0
- 品切れ品も多い


























































