さぶまりんさんのクチコミ全155件

観光旅行で2泊しました。
ワルシャワ中央駅東口を出て見えるところにあり、十分に徒歩圏内です。
ワルシャワ蜂起後の混乱の際も奇跡的に焼け残り、戦後は一時的に各国の領事館もおかれた歴史あるホテルです。
室内はメンテナンスされており、快適に過ごせます。
朝食ビュッフェも利用しましたが、パンがとてもおいしかったです。

観光旅行のため2泊しました。
到着が正午ごろだったのですが、幸いにもチェックイン可能でしたので、荷物を置いて観光に出かけることができました。
最寄り駅から徒歩7分程度でアクセスが良いのですが、繁華街からは少し距離があるので夜は静かに過ごせます。
一方で、クラクフ旧市街へのアクセスもよいので、観光の拠点としてとても便利なホテルでした。
食事は利用しませんでしたが、クラクフ本駅にはスーパーマーケットがあるのと、裏にコンビニもあるので不便はありませんでした。もちろん、クラクフ旧市街にはレストランやパン屋が多数あります。

７月３連休のハイシーズンでしたが、特に混雑なく宿泊できました。
港から徒歩５分程度、空港からはバスで近くのカンパーナホテル（同じ系列のホテルのようです）前のバス停まで来てから徒歩２分程度と、非常に交通の便が良いです。
また、目の前にレンタカーがあるので、島内観光にも出やすいです。
朝食には地元の魚介類や卵をいただけます。かんころもちもありますので、お試しにどうぞ。
必要なものは部屋にそろっています。今回は山側の部屋でしたが、港に面した部屋だと夜も眺めがよいと思います。

空港やマレ市街に近く、目の前にビーチがあるホテルということで選びました。
空港からのアクセスは、タクシーで15分程度（80ルフィヤ＝800円少々）なので、妥当なところかと思います。
部屋の広さは普通です。ただ、バスルームに換気扇がなく、網戸でつながっているのみです。バスルームとメインルームの境目のドアは閉めておいたほうがよいです（外の熱気が入ってきます）。
バスルームですが、「Hot Water」の表示があるにもかかわらず、感覚的にはほぼ水です。暑い外から帰ってきた後はとても気持ち良いのですが、夜寝る前にシャワーを浴びようと思ったとき、かなり冷たく感じました。
２泊したものの、部屋の掃除には来た形跡がありませんでした。
小規模なので宿泊客も少なく、夜は静かです。
朝食は簡素ですが、モルディブのローカル料理もありました。
リゾート目的で泊まるところではないですが、乗り継ぎの時の待機場所にはなるかな。

カンクンからの帰国の途中、乗り継ぎで利用しました。
シャトルバンは、空港からホテルについてはホテルに一本連絡が必要なようです（来るまでに時間かかりそうだったので、結局はuber利用しました）。
客室はとてもシンプルです。部屋にスリッパがついていなかったので少々難儀しました。
エントランスにちょっとした売店があり、飲み物は買えます。
空港へのシャトルバンは、３０分ごとに１本あるので便利に使えました。

ライスラショッピングモールの一角にあります。入場料が３００ペソ以上かかるので、それなりに高額です。
何もないというわけではありませんが、それほど多数の展示があるわけではありません。
イルカショーもあるようですが、たまたま行った時間帯ではやっていませんでした。ただ、イルカショーはけっこう間近で見えるようなので、時間が合えば見てもよかったかと思いました。

カスティージョの脇にあります。
脇の小道に入っていくと、神殿を脇から見ることもできます。脇から見ても構造が類似していたので、おそらく対称形で作られているのでしょう。これも意外に高さのある建築物です。登れないのが残念。
ガイドブックによれば、神殿の脇の多数の柱には、屋根があったのではないかとのこと。それにしてはちょっと天井が低い気がしますが。。。

これもツアーに含まれています。
壁に囲まれたサッカー場という雰囲気の施設です。
ゴールリングがだいぶ高い位置にあるので、どうやって球を通すのかかなり疑問でしたが、Youtube動画で見た限りでは、フィールドが実際にはもっと高い位置にあり（＝ゴールリングがもっと低い）、うまく球を返せば通すことはできそうでした。

ベルトラのツアーに参加して訪問しました。カンクンからおよそ２時間半くらいです。
朝の早い時間に到着できたので序盤は涼しかったですが、日が高くなってくるとやはり暑い！水分と日焼け止めと熱中症対策は必須です。
カスティージョは思っていたより高さがあります。階段を登れるともっとよかったのですが、２０年ほど前に事故があってから登れなくなったそう。
間近で見てもよいですし、遠目からながめるのも素晴らしいです。

チチェンイツァ観光のツアーに含まれており、遺跡観光後に立ち寄りました。
ライフジャケットは着用義務になっているので、安心して泉に入れます。
水温２３度ということで、普通に入るとかなり冷たいのかもしれませんが、酷暑の中で遺跡観光をした後だったので、ちょうど身体を冷ますのによい温度でした。
水がどこまで澄んでいるかはちょっと疑問ですが、泳いでいる魚の様子は上から見えたので、それなりに透明度は高いのだろうと思います。
グランセノーテのほうがもっと大きいのかもしれません。

カンクンホテルゾーンのPlaya Caracolからイスラムヘーレス島への往復に利用しました。
カンクン側は発着箇所が３か所あるので、間違わないように注意が必要です。
フェリー内は、エアコンが効いているスペースと、屋外のスペースどちらでも座れます。夕方や朝は屋外でもよいと思います。夕方は潮風がとても気持ちよかったです。

ホテルゾーンからR-2の路線バス（12ペソ）で、南側にアクセス可能です（乗るときに、Mercado Veinti ochoと運転手に伝えておけば、ついたときに声かけてくれます）。
雑貨系の土産物はここが結局一番安かったです。あまりたくさん買わなかったので値切り交渉はしなかったのですが、量によっては値切り交渉もできるような感じです。
中心部がローカルなフードコートになっており、地元料理が食べられます。
革製品とか、ガイコツの置物とかがお土産によさそうです。
帰りのバスは、降りたところからさらにもう一本南の大通りに行く必要があるので、２～３分多く時間がかかります。

もはやカンクンのホテルゾーンで最も栄えていてまともな店舗だと思います。
２階は菓子類や日用品類、３階は生鮮品や酒類があります。お土産になるテキーラ入りチョコレートもリーズナブルな値段で売っているので、ここで大量購入するのが一番良いと思います。ビールやテキーラも品ぞろえが充実しているので良いと思います（オールインクルーシブホテルではそもそも外で買ってくる必要はないですし、持ち込みも禁止されているとは思いますが）。
３階にパンコーナーがあるのがひそかにポイント高いです（早朝出発のツアーの前日に買い込んで、移動中の車内で朝食にしました）。

某有名ガイドブックシリーズで紹介されていますが、明らかにその内容は古くなっています。ブランドショップはなくなっており、個人経営と思しき小さく似たような土産物屋が入っているだけです。かろうじてスターバックスだけは元気に営業しているようです。
土産物も特に目を引くものもなく、あえて立ち寄るほどのスポットではないと思います。

あちこちにある高級ショッピングモールといったイメージの施設です。
高級ブランドショップのほか、スタバやハーゲンダッツカフェなどの飲食店、カジノ、水族館、映画館、観覧車などがあります。
メキシコ土産コーナーもありますが、それほど数は多くありません。値段に関しては空港ほどは高くないが、スーパーやコンビニよりはもちろん高くない、といったところでしょうか。
ただ、トイレもありますし、エアコンが効いている施設も多いので、涼むのにはよいかもしれません。

複数ターミナルがあり、ユナイテッド航空はターミナル３，アエロメヒコはターミナル４のようです。
今回はベルトラから乗り合いの空港送迎を予約しましたが、タクシーは後で聞いたところでは高額請求されるケースもあるようなので、予約しておいて正解でした。
空港とホテルゾーン中心部は30～40分かかりますが、帰り（ホテルゾーンから空港）は、渋滞もあって１時間程度かかりました。余裕を持った移動が必要だと思います。
ターミナル３を利用しましたが、構造はシンプルでわかりやすいほうだと思います。
お土産コーナーに関しては、メキシコ土産が多数あります。テキーラもあります。ただ、値段は空港価格なので、あまり期待しないほうが良いと思います（中心街の２倍、28市場の3倍といったイメージです）。あえて買うならテキーラでしょうか。

オールインクルーシブのホテルに初めて宿泊しましたので、他のオールインクルーシブホテルに宿泊したことがなく、あくまで参考まで。
ホテルゾーンのほぼ最北端にあり、ココボンゴ（ナイトクラブ）やチェドラウイ（スーパーマーケット）にも近いです。バス停も近くにあります。イスラムヘーレス行きの船も徒歩５分内にPlaya Caracol船着き場があります。総じて、アクセスはよいと思います。
もちろんプールとプライベートビーチがあり、のんびりできます。
食事ですが、メキシカン、寿司、イタリアン等々いろいろありますが、定休日もあるので予約するときは注意が必要です。
日本人コンシェルジュも、常時ではありませんがいらっしゃいます。
あまり現金を使う機会はないかもしれませんが、外貨からメキシコペソへの両替はホテル外の両替屋へ行く必要があります。
９月の雨季だったため、エアコンをつけていても湿気が強く、持って行った文庫本がしなしなになりました。ただ、これは気候の問題なので何ともできません。
総じて、とてものんびりできるホテルでした。

CSMTの目の前にあり、写真撮影も同じところからできます。
おそらく役所かそれに準ずる施設なので、中には入れないようですが、CSMTと並べてみてみるとやはり英国らしさを感じます。うまく写真を撮るには、午前中のほうがよさそうです。

CSMT駅から南側に少し歩いたところにあります。
パリやロンドンの街中にあっても違和感のない、美しい彫刻と噴水です。これだけ写真にとると、ここがインドの大都市の一角であることを思わず忘れてしまいそうです。

コラバ地区北側の歴史ある映画館です。建物自体が世界遺産地区に含まれているとか。
映画は夜18時と21時の2回上映のみでした。ムンバイに来たからにはローカルな映画館で何か観たかったのですが、時間が合わず断念。