さぶまりんさんのクチコミ(4ページ)全155件

郊外の皇帝廟を回るツアーの帰りに、昼食で立ち寄りました。
宮廷料理なので基本的には大人数で食べるもののようで、一人分にすると若干見た目の華やかさは下がるかもしれません。
日本人観光客だけでなく、欧米や他のアジア各国からの観光客も来ているようだったので、ツアーの定番になっているものと思われます。
盛り付けを楽しむ料理として、一つの観光ポイントになるかもしれません。

空港からわかりやすい場所にあり、王宮へのアクセスも良さそうなのでここにしました。
作りは少々古いものの、日本の皇族の宿泊も受け入れた経験もあるとのことで、この点も含め日本人旅行者への対応に慣れている印象を受けました。
カウンターのそばにフエ観光案内の日本語地図がおいてあり、無料でいただけたので役立ちました。
チェックアウト後に汗まみれで戻ってきたところ、冷たいお茶を出していただけたのと、「もし必要なら、3Fプールのところに更衣室とシャワーがあるので、出発前にご利用ください。」とご案内いただき、とても助かりました。
朝食バイキングもいろいろあり、特にフルーツがよかったです。
難点としては、
①リバービューの部屋をとったものの、川の方向に新しいホテルが建設中で、景観がさえぎられています。
②ホテル内には水などを購入できる売店がない（ちょっとした土産物屋が1軒のみ）なので、必要なものを調達する場合、7-8分歩いてショッピングモールまで行く必要があります。暑い時期はつらいです。

リトルハバナのドミノパークの隣、中心部にあります。
キューバ音楽のライブ演奏付きで、アメリカ本土に居ながらにしてキューバを感じました。
テラス席も数席あります。
メニューが少しわかりづらく、単品メニューとセットメニューでどれを選べばよいか、店員さんに聞いて教えてもらいました。

エスパニョーラ通りに面したメキシコ料理店です。メニューにはメキシコ料理でよくあるものは一通りありますが、タコスがメインのようです。今回はエンチラーダにしました。ボリュームもちょうどよく、美味しく頂きました。

ホテル付近でエンパナーダを扱っているパン屋を探して、ここを見つけました。
エンパナーダはベネズエラ風・アルゼンチン風などいろいろありましたが、ベネズエラ風が一番なじめそうでした。
チキン入りとチーズ入りを1個ずつ買いましたが、見た目以上にボリュームがあり、おなか一杯になりました。

マイアミ及びマイアミビーチで複数店展開しているようです（少なくとも、マイアミビーチ付近には2軒あり）。
キューバ料理が一通り網羅されているようです。観光客向けの感じは否めませんが、マイアミそのものが観光地なのでやむなしでしょう。
モヒートとキューバンサンドイッチを頼みました。キューバンサンドイッチは非常にボリューミーでした。

キューバ風コーヒーと、エンパナーダなどの焼き物系があります。
朝からやっているようで、簡単な朝食にも使えると思います。
キューバ風コーヒーは、店名にもなっているコルタディート（カフェラテとの違いはよくわからず…）が推されているようです。

アールデコ様式のホテルが並んでおり、まさにマイアミビーチに来た雰囲気が感じられます。日中はカラフルさをぜひ見ていただきたいです。
夜は一転、ナイトクラブのようにあやしげに（？）ライトアップされ、違った意味でカラフルです。酔っ払いが多いかと思いましたが意外にそれほど多くなさそうです。

とても広いビーチです。
ぜひ、近くのホテルに宿泊して、タオルとビーチチェアを借りてのんびりすることをお勧めします。
ラテン系の音楽を聴きながら昼寝している人も多く、南国に来た雰囲気が満点です。
あまり泳いでいる人はいませんでした。潮の流れが速いのと、ネット等で囲われていないので泳ぐときは注意が必要と思います。

往復とも、シカゴからのユナイテッド航空の便を利用しました。
到着は夜10時ころでしたが、すでに多くの店舗が閉まっており、荷物をピックアップするのみでした。
出発も早朝だったのでほとんど店舗が開いておらず、かろうじて一部のコーヒーショップと土産物屋が開いているのみでした。
ユナイテッド航空が利用するターミナルとアメリカン航空が利用するターミナルはつながっていないため、必要な買い物はセキュリティチェック前に済ませる必要があります。
中南米の目的地が多く、マイアミに来た実感がありました。

マイアミビーチとマイアミダウンタウンの途中にあるので、観光のついでに訪問しやすいです。
ハードロックカフェなどのアメリカ料理のほか、キューバ料理店やその他いろいろあります。
土産物や水着等も売られており、主に必要なものは大体そろうと思います。
観覧車もあり、夜に来たらもっと楽しめるかと。

マイアミで一番有名な観光地といっても過言ではないでしょう。
大通りの中心部がキューバ人地区になっており、キューバ料理店や葉巻店が並んでいます。
ラテン系の音楽が流れており、アメリカ本土にいながら別の国に来たような印象があります。
観光地となっている範囲はそれほど広くないので、のんびりコーヒーでも飲みながらちょっと座る程度かと。

20世紀初頭に建てられた個人の邸宅が美術館に転用されています。
室内の展示物にもこだわりを感じますが、むしろ庭園の風景が素晴らしいです。
海に面しており潮風を感じながら庭でくつろぐことができます。
結婚式の前撮り写真を撮影している一団もいました。

観光として訪れました。
入場料53ドル（当日券の場合）はちょっと高すぎる気がします。
その割に広くもなく、動物も少ないので、交通費を混みにしたコストパフォーマンスとしてはかなり良くないと思います。
有名なシャチがいると聞いたのですが、高齢のためほぼ引退状態で、ショーはやっていないようでした。

ホテルで自転車を借りて、訪れました。
それほど広くはないですが、北を見るとマイアミビーチが一望できます。
日陰がないので、自転車で来るときは暑さ対策に注意が必要です。
あと、人がそんなに多くないので、夜間は来ないほうがよいかと。

イチロー選手も所属していたことのあるチームです。
地元ファンが少ないのか、9月中旬の試合では37000人収容のスタジアムに7000人程度しか入っていませんでした。おかげでのんびりゆったり観戦できました。
食べ物に関しては、ホットドッグやピザなどの定番メニューのほか、キューバ風サンドイッチや巻き寿司などもありました。

入国後のマイアミ空港到着が深夜だったことによる後泊と、帰国時のマイアミ空港出発が早朝だったことによる前泊の両方で利用しました。
空港ターミナルとは無料のシャトルバス（15分に1本、24時間運行）で数分なので非常に便利です。
プールはあります。
後泊のときは冷蔵庫とシャワーブースのある部屋だったのですが、前泊のときは冷蔵庫もシャワーブースもない部屋だったので、同じプランでも部屋のレベルに違いはあるようです。
最低限の滞在場所として割り切るならこれでよいかと思います。

マイアミビーチのホテルで、マイアミの日本領事館が紹介するPCR検査可能な医療機関の近くということで選びました（結局、帰国前PCR検査は不要になったので、受診はせず）。
サウスビーチの繁華街から徒歩2分程度で、夜は静かに過ごせました。

ホテルの作りが少し古いです。
水回りの調子があまりよくなかったり、シャワーとカランの切り替えが壊れたりなどの不具合がありました。
あと、安い部屋だったからかもしれませんが、部屋に冷蔵庫が備え付けられておらず、セーフティボックスも壊れていて使えない（修理をお願いしましたが、対処してもらえず）といった点も困りました。

ビーチにはとても近いです。宿泊客ならタオルとビーチチェアが使えます（ただ、これはビーチ近くのホテルならどこでも同じ）。

次回はもう少しよいところを選ぶかな。。。

ボロブドゥール遺跡を見た後、同じチャーターカーで訪問しました。1時間半くらい移動に要したので、スケジュール設定に注意が必要です。
中央の塔が高さ47メートルとのことで、間近で見るととても存在感を感じます。周囲には城壁があったとのことで、その意味でもアンコールワットと近い種類ではないかと思いました。

インドネシアの世界遺産として行ってみたかったので訪問しました。
単独行動だったので、事前に日本から車を手配して行きました。路線バスでも行けるようですが、移動時間が少々かかるようです。
駐車場から本殿までとても近いので、アンコールワットほどの巨大さは感じませんでしたが、周囲をゆっくり周って眺めてみると、各階層ごとに非常に手が込んだつくりになっていることがわかります。

ちなみに、アンコールワットの正面が西側なのに対し、ボロブドゥールの正面は東側とのこと。サンライズが見える方向が違うんですね。