sugisakuさんのクチコミ(6ページ)全168件

現地の仕事仲間に車で(辺鄙な場所にあるので）連れて行ってもらいました。
Pm:7:30からのファーストステージでVIP席B-1二列目のど真ん中の席で300バーツくらいだったと言っていました。

2年前にいったカリプソよりは若い子が多かったように思いました。
マンボはバンコクでは一番日本人を意識していて松田聖子に似たニューハーフが赤いスイトピーや演歌をお笑い系の”おかま”が楽しましてくれます。

ショーの中間くらいに、若い綺麗なニューハーフが一列目の若い日本の男の子を一人舞台に引き上げました。
次にお約束のお笑い系のオカマが一列目の別の若い男を引き上げると思っていたら、何と私の手をすごい力で舞台の上まで引っ張り上げました。

このショーを見られた方はお分かりになると思いますが、舞台の上でしばらく見よう見まねのダンスをした後は幕間に10秒ほど隠れ、若いカップルはラブラブで再度舞台に出、私は赤ちゃんを乗せたベビーカーをそのオカマと仲良く押して出て行くという"落ち”です！

そういえばカリプソでも"トイ”というおいらん風おかまに真っ赤な口紅を頬に付けられたな！

3ヶ月前にドンムアンーチェンマイ往復をノックエアーのウェブサイトから購入。

日本をたつ1週間前にフライトスケジュールを確認すると搭乗予定のフライト便がキャンセルされていた。

私の友人も同じ事があったのですが、その時は事前に連絡があり、確か　１）振り替え便の案内　２）3ヶ月以内なら好きな便に乗れる　　３）全額返金　が選択できたそうです。

折り返し、ウェブサイトの問い合わせ先へ、和文と英文で問い合わせしましたが日本を出発するまでに返信は来ませんでした。

搭乗予定日にわざわざドンムアン空港までいっても私と同じような人たちでチェックインカウンターが混乱しているかもしれないし、万一、振り替え便があっても3−4時間先のこともあるので、チェンマイ行きは諦めました。

帰国してメールをチェックすると英文で友人と同じ連絡が来てました。

チャン、チャン！！

滞在していたCHホテルの裏がアヌサーンマーケットでマーケットの中央あたりで"綺麗”なニューハーフと女装したオッサンが呼び込みをしています。

９時半の開演で客が多いと８時もある。

数ヶ月前までは入場料は２００Bだったみたいで今は２９０Bでビール又はソフトドリンク１杯と袋入りのピーナツが付く。

バンコクのカリプソ、マンボに比べると劇場と呼べるのか、小箱でパフォーマーも少ない。
でもダンスはよくトレイニングされている。

日本人のオッサンだから目の合うニューハーフから何もしてもらっていないのにTIP,TIPと言われる。　完全、スルーで黙っているのが一番良い対処です。相手もひつこくはない。

白人客が９０％位で最前列のイケ男は”お約束”でセクシーなニューハーフから"いじられ”ます。

市内からだと不便なのでエレファント、キャンプの帰りにタクシーの運ちゃんにカオそーイが食べたいと言ったら、ここへ連れて来てくれた。

タイ語でここは元首相のタクシンさんが来たとか、どうとか言っていたようだった。

手羽元２ケがココナツカレースープに入っており、スープから出ている油で揚げたバミー（卵麵）はカリカリです。

麵が少ないので１杯（５０B前後）では少し物足りない。


混んでいるときもあるし、足の便も悪いし、あえて２回目は無くて良いかも？

チェンマイ市内から一時間弱で行ける。ハイヤー３時間９００B.
入場料２００B、４０Bでバナナを買って象に手渡しできる。
象のりは２０分、８００B.

ショーや水浴びなどのイベントが無ければ３０分ほどで見て回れる。

ドンムアン空港からチェンマイに行くのに３回乗りました。
次回も乗るでしょう。

タイ国際航空３９%出資の航空会社で毎回乗る飛行機の、色、模様が楽しみです。
機材はボーイング７３７−８００なのかなあ！？

ホームページから早めに買えば往復２０００バーツ前後で買える。

タイのプミポン国王と同じ黄色がシンボルカラーとなっている。

70分の飛行ですが、いつものカップに入った水とお菓子が紙袋に入って出て来る。
たまに何かの間違いか、無料のホットコーヒー、紅茶も出る時がある。

CAさんは清楚な美人タイプ（余計な事ですが、エアアジアはセクシーな美人タイプ）。

ドンムアン空港へ向かうためにBTSモチット駅より空港バスA-1(A-２可?）３０B(バーツ）に乗ろうと思ったが、A-1が出たことだったので、普通のエアコンバスNo.29（約半額）に乗りました。

乗客で2/3程，席が埋まっていました。
窓際にスーツケースを置いて、私は通路側に座りました。
直ぐに中年女性の車掌が来て「パイナイ？（どこまで？）」と聞いてきたので「エアポート」と言っても通じません。
「サナムビーン、ドンムアン」でやっと通じたと思ったら、おそらく、「窓際に座れ」と言っているのでしょう。

男の脚では座席とスーツケースの間に入りません、足をスーツケースの上に乗せるほか，座れませんので，分からないふりをして、そのまま通路席に座っていました。

次に、その車掌が横を通る時に、おそらく（笑）「もう一人分の料金を出せ!」と言っているのでしょう。
私の頭の中で"プチ”っと音がしました。

こんな"エアポート”も分からんオバハンに英語で説明しても分からんと思い、関西弁で
「ここも、そこも、あっちも、いっぱい席、空いとるやないか！」と少し強い口調でいうと黙って運転手の所へ行き，なにやら話しております。

すると突然バスが止まり、おそらく（笑う）「ここで降りろ！」と運転手はいっているのでしょう。
客が希望する場所までの料金を先取りしておいて、バス停でもないところで「降りろ！」ってか？！

乗客の中に私の英語をタイ語に訳してくれる人がいることを期待して「座れない人がいたら、直ぐ席を譲れるようにアイルシート（通路席）に座っているんだ!」と言っても運転手はおろか、私の英語がまずいのか、関りたくないのか、"ホワイトナイト”は誰も現れませんでした。

運転手と私の、５秒ほどのにらみ合いが大変長く感じました。
運転手は業務上、根負けして再びバスは走り出しました。

私自身も、又、他の車内の人全員、気分が悪いだろうと思って、次のバス停で降りました。
5分ほど、したら、またNo.29が来たので乗車し、今度は空港まで立っていました。

フロント女性の対応が良くて、
５星ホテルのミニチュア版。

真裏と近辺にはナイトライフを満喫する場所に事欠かない。

BTSプロンポン駅より徒歩で５分、ソイ３９よりも手前のイムちゃん食堂のある路地〔ソイ３７）から入って突き当たり左へ１０ｍのところ。

料金によって窓のある部屋と無い部屋がある。

朝食は付いているが食パン〔トースト）ジャム、マーガリン、シリアル、コーヒー、紅茶、
オレンジジュース、ミルク、水、フルーツ〔バナナなど）が7時より用意されるのでセルフサービスでいただく。

ロビーにある、コーヒー、紅茶は２４時間いつでもセルフサービスで飲める。

関空発、台北経由バンコク、スワンナプーム空港着になる。
早い目（4−6ヶ月前）に本社のホームページから検索してみると往復総額35,000円ー45,000円で航空券が買えるときがある。

但し、この料金では座席指定は出来ない。

今年の3月の時も今月9月も、桃園国際空港は滑走路がひとつ少なくなり、離発着が渋滞し時間がかかる、30分から1時間のデレイはたびたびある。

スクムビット、ソイ１１−１を50m程奥に入る。ソイ11からも横道に入ってたどり着ける。ソイ１１よりは静かです。

ここの4トラでフォロワー同士になった"タックライ”さんと合流するために、このホテルにしました。

少し見つけにくいホテルですが、紫色のホテル正面を探しましょう。

半シースルーのエレベーターを中心に回りに部屋があります。
エレベーターの開閉に時間がかかりますが、音が出ずゲストの安眠を妨害しないためだそうです。

シャワーの出は良いほうですがカーテンが短いのでトイレがビシャビシャになってしまいます。
又、シャワーの排水も悪く直ぐに２−３ｃｍ水が溜まってしまいますので排水溝のふたとなかの金具を取っておくと水は溜まりません。

窓のある部屋と無い部屋があります。
レストランがホテルにありませんので食事は外で取ることになります。

スタッフはフレンドリーです。

前回、マジェステック　グランデホテル（10,000円前後）に泊り同系列でもう少し料金の安いこのホテルにしました。
人気が有って、なかなか予約の取り辛いホテルです。
アメニテイーもほぼそろっていて、瞬間湯沸し器で紅茶、コーヒーも飲めるし、フェイス、ボデイー、バスタオルは各２セットずつ計6枚揃っています。


スクムビット通りの南に面していてホテルの左側１０ｍにポリスボックスがあり、北からのソイ3と南からのソイ４の交差点を監視しています。

このホテルの南裏には”ナナプラザ”というゴーゴーバーが集まった場所があり、世界各国からの男性が深夜まで騒いでいますので安眠したい人は高層階のスクムビット通り側の部屋を取ると良いでしょう。

入口がこじんまりとしているので初めての人はホテルの前を歩いていても気がつかない事もあります。

部屋は少し狭いですがバスタブもありメンテナンスが良いのでいまだに綺麗です。

朝食はチョイスでお粥、コンチネンタル、アメリカンとイングリッシュがあり、イングリッシュは
アメリカンブレクファストに焼きトマトと煮豆がついています。

スタッフは全体的にフレンドリーです。

ロイクロー通りから２０−３０ｍ入る。
ナイトバザールや無料で見れるモエタイボクシングリングまで５０−１００ｍ。
チェンマイ空港からホテルまでタクシーで定価150バーツ、帰りはホテルに専用のボックスカーがあるので空港まで120バーツで予約できる。


ロビー、部屋は少し暗い感じがするがバンコクにあるホテルと比べると、しっとりとした空気に包まれた雰囲気がしてる。

各部屋には4−5人が座れそうなソファーがある。

朝食は宿泊料金、相応で不味くは無い。

帰国便の出発時間が午前11時なのでシテイーライナー，ラムカムヘン駅に連結している
このホテルに決めました。
概観とロビーは３−４星級、部屋は確実に２星だがバスタブもあるし、素泊まり1,８00円なのだから文句は言えません。

一応、無愛想なボーイがロビーから私のスーツケースを部屋まで持ってきてくれ，部屋のライト、エアコンとテレビのスイッチを無言で点けたあとは、ぼうーと　つったっているので
Thank you　と言うと部屋のドアをフルオープンにして、又、無言で出て行きました。

もう少し愛想があれば２０バーツあげたのに、残念だったね！

部屋代が安いので水、歯ブラシまでお金を取られます。

又、チェックインの際1,000バーツのデポジット（預託金）も取られますのでチェックアウト後帰国し、再度訪泰されない方は空港までのシテイーライナー料金（30−40バーツ）を残して
日本円の５，０００円をデポジットすれば良い。
領収証を出してくれるのでチェックアウトの際は返金してもらえます。

夕暮れから夜にかけて阿妹茶楼の赤いちょうちんがダンダンと灯っていき"千と千尋の神隠し”に出てくるような幻想的な雰囲気を楽しもうと、ちょうど向かいに立つこの店に来ました。

この店に来る途中の階段下にちょっとした広場と柵があり、そこから沢山の日本人が阿妹茶楼の写真を撮っていました。

この店の２F,３Fのテラスから眼下に美しい九分の山並み、海に浮かぶ島並みが楽しめますが私たちは阿妹茶楼を見下ろすことが出来るテラスで夕食を頂きました。

ココは茶房ですので本格的な食事を期待することは出来ません。
私たちは台湾焼きそばとイカのフライを頂きました。
焼きそばと言っても、麵は日本の冷麦に似ています。
イカのフライは普通に美味しかったです。

神戸メリケンパークオリエンタルホテル、最上階１４Ｆにある中華レストラン。
６−１２名用、個室が２時間、５０００円で取れる。
個室は天津、上海、広東とあるが天津は北と東向き２面全面がガラス窓なので真正面にポートタワーと六甲山系が楽しめ特に夜景が綺麗です。

旬の食材の前菜からフカひれ姿スープ、北京ダック、神戸牛肉、えび料理などのメインとマンゴープリン、レモンシャーベット、抹茶アズキようかんのデザートまでそれなりの料理が若い女性のスタッフ数名によって適時に出てきました。

男性スタッフのようにキリットとした雰囲気は出ませんが、和やかにそれぞれの料理の説明をしてくれました。

車で来るのが一番楽です、４時間の無料駐車券がもらえます。

まずMrt忠孝復興駅近くの九分行き直通バス乗り場に日本語を話す親父が高速道路を走って１時間で行くバスはNt$２００、地道を走って２時間で行くバスはNt$１００と勧誘してきます。

無視して並んで、来たバス１０６２にNt$１００ほど払い、高速道路も走りながら１時間ちょっとで九分に着きました。

九分と最寄の鉄道駅ルイファンのタクシー料金は規定でNt$１８０ですがタクシーの初乗り料金はNt$７０なので、九分ールイファン間はせいぜいNt$１００前後がいいところです。

阿妹茶楼のお茶と茶菓子のセットはNt$３００ですが日本円で今のレートで一人１２００円です。台北市内ではそこそこの食事が出来ます。

高い茶葉(Nt$６００−１０００)を買い、お茶のお手前を受けると、お湯代一人Nt$１００も加わり残った茶葉は持って帰れますがNt$７００−１１００かかります。

一泊すれば、ゆっくりと観光も出来ますが、朝食付きの民宿でも１０，０００円前後しますし、ダブルベッドが殆どでツインベッドは探す限り、見当たりません。
朝食はいたって簡素なものです。

九分からの帰りは特に混雑しますのでタクシーは売り手市場となり、台北まで１台Nt$１０００はまだいいほうで、客一人Nt$１０００というボッタクリも出てきます。

もし九分に阿妹茶楼が無かったら、こんな雨の多い、坂道のキツイ、たまに臭い、行き帰りが混雑するところへ、こんなに沢山の日本人が来るでしょうか！？
裏を返せば『千と千尋の神隠し』の影響がそれだけ大きいということになります。

もし時間があればバスの最終駅　金瓜石まで行き黄金博物館も見学してみてください。
九分からの帰りは金瓜石が始発になりますのでルイファンまたは台北まで座って帰れます。

出来れば台北空港のアライバルエリアにあるインフォメーションで買っておけば市内へ向けての鉄道、バスなどで直ぐに使えて小銭を用意したり、窓口、券売機に並ぶ必要も無い。
おまけに現金で切符を買うより１０％ほど料金が安くなる事がある。

１００Nt$はデポジット(預託)として後は１００Nt$または２００Nt$を運賃用として合計
２００Nt$ または３００Nt$を支払う(よく使う人は４００Nt$)。

空港以外にも鉄道、地下鉄の各駅、バスのカスタマーセンター、ファミリーマート、７−１１などでも買える。

もう使わないなら買ったところの、インフォメーシオンかカスタマーセンターで預託金および未使用の料金は返金してくれる。

公共交通機関を３−４回以上使う人は買っておいたほうが良い。

板南線の龍山寺駅で降り、案内通りに徒歩５分くらいで簡単に着く。

１７３８年福建省から来た人々によって創建された台湾最古の寺で、台北１０１、故宮博物館、中正記念堂にならぶ台北四大外国人観光地の一つである。

いろいろな神々が祭られた７つの香炉を順に廻りながら、それぞれの神に参拝する。

赤い色をした半月の木片２つを下に落とし、裏裏、表表になった場合は２つの木片が裏表になるまでやり直してから、おみくじを引くそうです。

われわれ夫婦はそれぞれ一回で裏表になりました(裏裏、表表になるほうが少ないように感じますが)。

この辺りは下町で寺の周りには男性の老人が朝早くから所在投げにベンチなどに座って
おりますが特に危険を感じることはありません。

淡水線、隻連駅２番出口を出て直ぐ右に曲がって３０−４０ｍ歩くと着きます。

朝６時には開いております。

下記の通りの日本語メニューがあります。

No.4　甘いゴマ餅　 　１５元
No.5　ハート豆乳(熱い)Sサイズ　　１５元
No.8　塩からい豆乳(具が入っている) ２０元
NO.10 大根餅　　　　　　　　　３０元
No.12　切干大根を入れた卵焼き　２５元

甘い、塩からい、といっても，そう感じるくらいで、卓上の醤油を足すとより美味しくなります。

計５点、各１ケずつ、二人で１０５元(４２０円)で腹８−９歩目くらいです。

朝７時ごろ行きましたが、９０％の混みようで観光客らしき人は我々だけでした。

店の人たちも日本語で（美味しい？）と聞いてくれたり、大変、愛想がよかったです。