st740さんのクチコミ全46件

基本的なサービスは抑えているが、アルコール、機内食共日系には劣る。
特にビジネスの座席は２０年前の座席でいまだ改善されないのが信じられない。
（A330、B747の座席）隣の乗客とのプライバシーの壁もほとんど無い、又B777のペアシートにアサインされた時、見知らぬ男性乗客と足がくっついて、お互い遠慮しながらで、寛げなかった。
リビーターの多い路線の為、旅慣れている人は日系を使っているのが良く分かる。
ビジネスのトイレの手拭きも最近タオルから紙になるなど、多少価格が高くても日系の方がかなり良い。
タイ航空のサービスはどの路線に乗っても、ともかく早く食事を終わらせて休めるようにする方針の為、時にまだ食事が残っていても下げたりと落ち着いて食事をしたい人には向かない。
ビジネスクラスは評価が低いが、早い段階でエコノミークラスの手頃なチケットを購入出来たら、納得できると思う。
昔が良かっただけに、最近のタイ航空は残念に感じる。
タイ人の日本入国ビザ緩和により、乗客のターゲットをタイ人に変えた為、過度の期待は無理なのは理解できるが、ビジネスに乗って寛げないのは残念に思う。
エコニミークラスは悪くないと思う。（機内でビジネスのトイレが混んでいたので、エコノミーのトイレを利用時に見た時の感想ですが。）

１０月１日２日と宿泊しました。部屋はアドバンテージと言うカテゴリーの部屋でしたが、内装を新しくしてとても綺麗でした。部屋には通常の温かい飲み物ほ他にエスプレスマシーンが置いてあり、コーヒーが好きな私には嬉しいサービスでした。フロント係りの方達も大変親切、客室係りの人も親切で、大変リラックスして滞在できました。難波に滞在される方に是非お勧めしたいホテルです。Ｙシャツをランドリーにだしたのですが、シミが抜けてないから、もう１度シミ抜きさせて頂けますか？と客室係りの方からわざわざメッセージが入り、とても恐縮しました。出来上がりはとても綺麗で、本当に気持ち良く滞在できました。それとエスプレスマシーンの味は本格的で物凄く美味しくて、喫茶店で飲むより、部屋できつろぎながら飲めるのはポイント高いです。是非ビジネスで泊まる方、朝のエスプレッソを部屋でお楽しみ下さい。もちろん家族連れの方にもお勧めのホテルです。５階で高島屋ともつながっているので、買い物や食事にも大変便利です。又ホテルの直ぐ前にはセブンイレブンもあります。あと蓬莱のブタマンも直ぐ近くですよ。食事や買い物には全く困りません。時間の関係でホテルの朝食を食べれなかったのが、残念でしたが、美味しいと同僚は言ってました。次回は早起きして食べたいと思ってます。

もう日本でもお馴染みの店ですが、台湾に行ったらやはり本場で食べてみたいと思い、行きました。味は何処も同じように感じますが、皮から出る肉汁はやはり美味しかったです。友人３名で一緒に行ったので、各自好きな物を１品頼んだのですが、どの料理も美味しかったです。ちなみに私は空芯彩炒めを頼みました。観光客ばかりかと思ったのですが、結構地元の人達も来ていたので、地元の人にも美味しいと思われているのだなっと思いました。気楽に行けるので、服装なんかも構わないのも良い点です。

二人で泊まるに狭いかもしれませんが、シーロム通りに面してこの価格はありがたいです。部屋はまだ新しいので綺麗ですし、パソコンも無料で使えるようでした。私は自分のＰＣを持参したので何台パソコンがあるかはわかりませんが、確か５～６台はあったと思います。セキュリテーもしっかりしているので、安心してとまれるのが良いと思いましたが、部屋数は多くないので、予約は必ず１週間前には入れたほうがいいと思います。
もし次回一人でバンコクに行く場合は迷わずこのホテルに泊まります。ホテルから出てすぐに結構大きなセブンイレブンがあって、便利でした。特に飲み物など重い物は毎回ここで購入してました。朝食はあまり期待されない方がいいですが、価格が価格だけに文句は言えないと思います。

ここはホテルと言うよりコンドミニアム形式です。泊まったのバンダラスイート２ベッドルームでしたが、悪くなかったです。ただホテルのスイートとは違い豪華さはありませんが。気軽に友人と泊まるのに便利でした。部屋は別で、リビングは一緒なので、友人に気兼ねなく寝る時間を自分で決められるし、トイレも２箇所あるので、困りませんでした。
ただ時期がわるかったのか、なんかゴキブリが多かったように感じました。朝食もそこそこ美味しかったですが、長期の場合は飽きます。バンコクに住んでみたいと思う方には体験としては良いかと思います。後、シーロム通りに出る場合、正面玄関より、裏の出口から出たほうが多少早いです。その際鍵が必要です。カードキーを差し込まないとドアが開きません。念の為書いておきます。

このホテルはシーロム通りに面した場所ですが、もしサラデェーンに行くには暑い時期や雨季の時期には徒歩では少しキツイかも・・・。ロケーションが中途半端な感じです。
部屋やその他は普通の４星ホテルと言った感じで、快適に過ごせるとは思うのですが。
ここのベーカリーショップは夜８時３０分を過ぎるとケーキ類などが確か３０％ＯＦＦになったと思いますので、夜部屋で甘い物を食べたくなった時に便利です。味も悪くないと感じました。これでロケーションが良ければもっと総合点を上げたいのですが・・・

建物は時代と共に老朽化し、すたれていくと言う言葉にこれほど当てはまるホテルを私は知りません。最盛期には７社の航空会社の乗務員のホテルとして、又タイのクーポン券のフードコートの先駆けとして、広大な敷地に１０００室を超える客室があっり、昔の高級ホテルが今は全てにおいて古い。最近では日本人のゲストはほとんどいなくなり、インド人の団体専門になってしまったこのホテルに、いまさら何かを期待して泊まるのが間違いなのかもしれません。子供の頃からお世話になったホテルだけに、とても残念です。

ラスベガスのどのホテルも同じみたいですが、このホテルも曜日や日にちによって同じ部屋でも値段の変動があります。それでも比較的安いわりに部屋やその他の施設が良く、コストパホーマンスが良いと感じました。又ロケーションも良いです。決して高級ホテルではありませんが、清潔で安全、それに飲食の値段も安いのが魅力です。

こまめに探すとたまにとても安い値段のポロモーションが出ているので、その時は充分泊まる価値があります。ロケーションがイマイチですが、（ＢＴＳの駅まで徒歩１０分強）それでもプロモーションの価格だと私は泊まります。客室全体がアロマの香りがしていて、リラックスや癒しを求める人には最適です。ただ日曜のブランチブッフェを値段を確認しないで予約したら、二人でかなりの額になりましたので、必ず予約前に値段の確認をお勧めします。内容は価格に合った物でしたが、なにも休日のランチブッフェでそこまで高いのを食べる必要があるかは、私は疑問でした。飲み物や前菜も充実していて、味も美味しかったのですが・・・もし行かれるなら土曜の夜の夕食は控えめにした方がいいですよ。全体的にはとても良いホテルでした。

ここは昔はロケーションの良い高級コンドミニアム形式のホテルでしたが、最近沢山同じようなコンドミニアム形式のホテルが増え、エンポリアムに買い物に頻繁に行く人なら泊まる価値はありますけど、そうでない場合は少し考えてしまいます。確かに場所は良いし、部屋も悪くないのですが、価格が少し高い気がします。それとダブルの部屋がほとんどでツインが無いか、あってもごくわずかなのもマイナスな点、たまたまだったのでしょうが、ベッドにダニがいたのか刺されて痒い思いもしました。朝食は朝６時半からなので、早朝の日本便（成田便）には出発日に間に合わず、日本人スタッフに聞いたら、早朝便のお客様は朝食は召し上がりませんとの答えに？？でした。レストランのマネージャーのタイ人に事情を伝えたら、レストランに来て自分で部屋に朝食を持ち帰るなら、自由に持って帰って良いとの事で朝食を出発日に食べる事が出来ましたが。

スクンビットエリアに安く泊まりたい方にこのホテルをお勧めします。理由は抜群なロケーションと中規模なホテルだからこその、中華系タイ人女性オーナーの目がいきとどいた、
出来る限りの範囲でゲストを歓迎してくれます。部屋は一人旅やカップルでの利用には全く支障がない大きさで、、室内のインテリアもタイ風な感じでまとめられています。
ＢＴＳナナ駅から徒歩１分、ホテルの横は小さいながらコンビニがあり、飲み物を買うのに便利です。朝食は簡単ですが、洋風のセットか、またはタイ風のお粥が選べます。
部屋でのインターネット接続も無料ですし、ＰＣを持って来なかった方にはフロント横のＰＣを無料で貸してくれます。ホテルの窓からの眺めは全く期待できませんが、清潔で安心して泊まれるホテルです。部屋にはセイフティーボックスがありませんが、フロント奥のセイフティーを貸してくれるので、より安全かもしれません。一見怖そうな女性オーナーですが、本当はとても親切です。

このホテルは特に何か特色がある訳ではありませんが、街中でロケーション良い、金額が妥当などを考えると使い出があるホテルです。部屋はダブルサイズのベッドが二つ、バスルームも広く、バスタブとシャワーがわかれていました。朝食はブッフェ形式で、なかなか美味しかったですが、メニューの変更は無く、毎日同じ物を提供しているようでした。ロビーのフロントの後ろにＰＣが６台ほどあり、無料で使えたのは便利でした。ホテルの裏にはコンビニも２店あり、又ベトナム料理の店もあり、いつも現地の人が並んで食べていたので、私も入って食べてみましたが、値段の割に美味しくて驚きました。ただ早朝の帰国便だったので、交通手段がタクシーしかなかったのは少しハラハラしました。

ここはフランクフルトの中心地にあたり、証券取引所など金融の中心地でもありますが、観光で訪れる方にも是非足を運んで頂きたい場所です。ブランドショップから庶民的な店まで全てが揃い、レストランの数も多く、旅行で疲れたらカフェでノンビリするのも良いでしょう。クライネマークトハレと言う食材の市場もありますので、現地の人の食材を気軽に見ることも出来ます。もちろんデパートもありますので、地下の食品売り場でお土産の購入やホテルに持ちかえて食べる食品なども揃います。６月下旬と１２月下旬からはセールが始まりますので、その時期に来られる方はヨーロッパのブランド品を購入する良い機会です。免税品の手続きも大体どのお店でもしてくれますので、くれぐれもお忘れなく！

ユーロ安の今　この価格でシェラトンブランドに泊まれるのも立地条件の為でしょう。ここオッフェンバッハはフランクフルト市内ではなく、となりの街になります。こう書くと市内まで遠いのではないかと想像される方もいられるかもしれませんが、実はＳバーンのＳ１、Ｓ２、Ｓ８，Ｓ９を利用すれば、街中までおよそ１５分で到着します。ホテルの周りは緑が多く、部屋も奇麗で快適なので、穴場的ホテルといえると思います。ドイツ語圏のホテルは大体が奇麗で掃除が行き届いているところが多いのと、朝食がラテン系のホテルのようにコンチネンタルではなく、どちらかと言うとイギリスに近いと思いますが、このホテルもそれに当てはまります。ここは某航空会社の乗務員の滞在先にもなっていますので、セキュリティーの面でも安心出来ます。但し夜の女性の一人歩きはお勧めしません。

アマングループがタイで最初に作ったのがこのアマンプリ、リゾートです。このホテルのコンセプトは日常からのエスケープと言う事で、部屋には時計を置かないのが特徴です。
コテージ風の部屋には大きなバスタブの他にシュワールームも別に作られていて、屋外にはテラスがあり、朝食にはそこまでボーイ二人がかりで木の籠のような物を担いで持って来てくれます。シンプルのようで大変手のこんだ部屋やデザイン、それとタイホスピタリティーをスタッフに徹底させているので、パライバシーは守られている、リゾートと言えると思います。昼食、夕食ともアラカルトを注文しましたが、選び抜かれた食材と丁寧に作られた料理は満足のいくものでした。ワイ（合掌）と笑顔のリゾートホテルの代表格でしょう。

このホテルのコーナーデラックスルームとメゾネットタイプの部屋に宿泊した事がありますが、どちらの部屋も古さを感じさせない、とても優雅な気分にひたれました。朝食は川沿いのテラスでアラカルトの食事を食べましたが、とても美味しかったです。又こちらのココナッツミルクのアイスクリームは甘すぎず滞在中何度も食べました。一時期白人にはサービスが良くて、同じアジア人の日本人にはスタッフが冷たいとの書き込みを目にした事がありましたが、私はそのような経験はありません。どのゲストにも平等にタイのホスピタリティーを提供していると感じました。いたる所に署名人の写真やサインが飾られていて、それをみていると歴史の重さを感じられるホテルです。なにかの特別な記念日に利用されるても、期待を裏切る事はないでしょう。

元日本航空が持っていた日航ホテルチャーンのパリのホテルです。当時は色々なエアラインが宿泊先になっていて、ロビーは制服を着た乗務員達で華やかでした。特に部屋などは不満のない無難なホテルですが、こちらの朝食はコンチネンタルであまり美味しいとは言えませんので、朝食付きでも無しでもそこは各自の判断ですね。ノボテルになってからは少し格式が落ちたように書かれていますが、そのような事はないと思います。ロケーションなど、はじめからノボテルにふさわしい感じです。むしろ今の方がスタッフも親切で、昔のような値段に釣り合わないホテルではなくて、良くなったと思っています。近くに大型のスパーもあり、ちょっとしたお土産もそろいますので、観光にもビジネスにも便利です。

このホテルはタイの財閥が資本の昔からある高級ホテルです。新館と旧館がありますが、泊まるなら旧館の方をお勧めします。流石に古さは隠せないものの、何度もリノベーションをしているので、旧館の方がタイ風で優雅な気分になれます。場所柄シーロムのオフィス街にも便利でビジネスにも観光にも対応可能なホテルです。もしこのホテル指定のツアーなどがありましたら、残念ながら新館だと思った方が良いでしょう。新館の部屋は普通のアメリカンタイプの部屋でタイ風の優雅な気分を部屋ではあじあえませんが、それでもロビーやレストランなど共有のスペースではいたるところに、タイ風なエキゾチックさを感じる事が出来ます。ただプールがコーヒーショップからガラスごしに丸見えなので、そこが残念ですが、それ以外は本当に素敵なホテルです。ハイティーは地元のマダムのたまり場で、タイのお金持ちマダム達が優雅にお茶を楽しんでいます。

流石にシェラトンブランドでも最高級のグランデがつくだけあります。客室、レストラン、ロビー、サービス、ロケーション、どれをとっても不満はありませんでした。フィットネスや奇麗なプールも堪能しました。レストランはロビーにあるブッフェを食べましたが盛り付けも奇麗で、味も美味しく、予算さえ気にならないならお勧めです。若干グラスワインの値段が高いように感じましたが、それ以外は気になる事はありませんでした。
ただ私が行った時は全く人が居なかったので、本当にこれで大丈夫なのかと入る時は心配になりましたが、味もサービスも全てにおいて満足できました。ロケーションはＢＴＳの駅から直接入れますので、渋滞の時でもスムーズに移動出来ます。

場所柄普通の観光客の方は行かないレストランで、シーロムで働いている日本人の方がメインの昔からある老舗の和風洋食屋さんです。パッポンのど真ん中にあるので、夜はほとんどお客さんが入っていないように感じます。一言で書いてしまうと日本の昭和の味をタイで食べたい方専門のレストランです。海老フライとか全く日本で食べるのと同じなので、バンコク在住の日本人の方で日本の味が恋しく感じる人専用のレストランです。今は本格的な懐石料理から、居酒屋まであるバンコクで、ここに食べにくる方は昔からの常連さんが多いと思いますが、昼間のパッポンに行かれる機会があり、懐かしい昭和の洋食を食べたい方ならここは良いかもしれません。料理も丁寧に作ってあり、日本に帰国したかと思うでしょう。