pastasaladさんのクチコミ全49件

空港から近いリゾートホテルです。面倒だったので空港の中にあるエアポートタクシーのカウンターで頼みました。９ドルでした。ホテルに入るといきなり海が見えてテンションが上がります。しかしロビーは吹き抜けでクーラーはなく暑い。自然の風を通しているんです。暑い。ソファに座ってウエルカムドリンクを飲みながらチェックイン、部屋を使えるのは３時からだと言うのでミーソン遺跡に行く事にしました。チェックインをしてくれたお姉さんがそのままタクシーを手配、料金交渉からメモまで書いてくれたので安心です。流しのタクシーではなくなぜか観光用のクーラーが効いた立派な車が来たのでラッキーでした。お部屋はもう少し広くても良いような・・・。まあこんなもんでしょう。３階のお部屋でバルコニーからはヤシの木しか見えません。でもホテルの目の前が海なのでＯＫです。バスルームは広い、トイレも広い、バスタブが高いので気を付けましょう。アメニティも全部揃っています。すれ違うスタッフは皆さん挨拶してくれます。解放感があって良いホテルなのですが朝食のコーヒーやフォーがイマイチでした。（ほかにもメニューはたくさんあるので安心してください）ビーチへのアプローチが無駄に長いと思います。チェックアウト後にも使えるフリーラウンジがロビーの上にあり気が利いています。偶然ですが夜ビーチを散歩していたらお隣のフラマリゾートでレイブイベントをやっていてうるさかったのでフラマにしないで良かったと思いました。夜のビーチからキラキラ光るダナンの街が見えて綺麗でした。

初チェンマイでクチコミの良いこちらに２泊、狭いのがイヤなのでスイートルームにしました。ウエルカムドリンクを頂きポーターとフロントのお姉さんが部屋まで案内してくれます。部屋に入ると色々説明もしてくれます。清潔で綺麗なお部屋です。冷房も効いています。ターンダウンもしっかりしてます。静かだしセンスも良いしスタッフは優しいし、お値段は張りましたが満足です。英語が問題なく通じます。どこへ行くにも便利な場所にあります。白人が多く、うるさい団体客がいません。お風呂のお湯はすぐに出ますしバスタブが小さめなのですぐに溜まります。バスタブの出入り時、大理石の階段が危ないので一歩目の段にバスマットを敷いた方が良いです。バスタブの他にシャワーブースがあり便利です。アメニティも十分揃えてあるので何か忘れても大丈夫です。少し使っただけでも補充してくれます。お水もお部屋にたくさん置いてあります。朝食は普通ですがパンやヨーグルトが種類豊富でした。朝からプールを眺めながら気持ち良く頂く事が出来ます。（チャーハンが美味しかったです。エッグスタンドで作ってくれるチーズオムレツもおすすめです。）フロントに空港までのタクシーを頼んでおいたら時間通りに待機していました。フロントで聞いたニマンヘミンのチュンドーイというガイヤーンのお店に行ったらおいしかったです。クリーニングは３枚で５００円位でした。夜にレストランでモヒートを頼んだら夜中に頭が痛くなったのでモヒートはやめた方がいいです。サンデーマーケットがホテルの目の前で開催されます。夕方４時頃から始まり賑やかで楽しいです。この時は車が入れなくなるので、外へ食事に行った帰りはターペー門で降ろされます。ぶらぶら夜店を見ながら帰ってきました。すごい人ですがこれも楽しいです。場所と雰囲気で選ぶならここでしょう。

ガイドブックで見て行きたかった所です。写真で見るより狭い気がしますが
綺麗なガーデンカフェでした。外の席がお勧めですが、暑いので建物の中で涼みました。冷房が効いています。パイナップルと何かの生ミックスジュースを頼みましたら美味しかったです。池に鯉がたくさんいました。トイレは外にあり、まあまあ綺麗でした。おしゃれで居心地が良いので皆さんまったりしていました。

旧市街からカーチャーターで行きました。曲がりくねった山道を延々と登って行きますが立派に舗装された綺麗な道路でした。たくさんの観光客でごった返していますので混雑は覚悟した方が良いです。入場料を払い（入口でチェックする人がいますのでチケットは捨てないように）頂上へ着くとキンキラキンの仏塔や展望テラスがあります。カフェやトイレ、休憩所もありました。ゆっくりと見て回りたい場所ですが暑いので長時間の滞在はやめました。階段だとヒザが痛くなるので足に不安がある人はケーブルカーで登った方が良いです。途中チェンマイ大学の敷地を抜けて行きましたがこのキャンパス界隈も綺麗な所でした。

どこへ行っても赤いソンテウが路上に止まっているので気軽に乗れます。タマリンドビレッジから近隣のお寺やニマンヘミンへ行くのに何回も利用しました。最初はホテルの前で早速声をかけられて身構えましたが大丈夫でした。近場ならどこに行くのも一人３０バーツ。一回だけ夜間、ニマンヘミンからターペー門まで４０バーツと言われました。土日の夜はナイトバザールのためホテルから近いターペー門で降ろされます。なぜか他のお客を待つことなくすぐに出発してくれました。チップも不要ですし５月のチェンマイは暑いのでこれは便利でした。

どこへ行くにいも便利なロケーションですが、それに甘んじているのかサービス精神がゼロのホテルでした。まずフロントとは言えない位小さなデスクでチェックイン。そして、一度外へ出て別棟に案内されます。2Ｆの部屋まで急な階段を登ります。高齢者にはおすすめしません。鍵は今時レトロな鍵で、ひとつしかくれないのが不便です。建物は全体的に古くてこのレトロ感が良いのでしょう。部屋はまずまずの広さ、古いけど良く清掃されています。サービスのお水もありますがガラス瓶なので携帯できません。ベッドのマットがすごく柔らかいので腰痛持ちは要注意です。バスルームは古いけど、広いしアメニティも一通りそろっています。が、暗いです。お湯を出すのにちょっとコツがあり、毎回２０分くらい格闘してストレスでした。これもポーターの説明が先にあって然るべきです。結局主人は水シャワーを浴びていました。無料送迎を謳っている割には、聞いてみると空港まで10ドルだと言います。滝ツアーで頼んだトゥクトゥクのおじさんに頼んでみたら、5ドルで冷房の効いたバンを出してくれました。レイトチェックアウトを頼んでも12時アウトだと言い張り、粘ったのですがダメでした。閑散期で誰もいないし2～3時間の延長なのでもう少し融通が効いてもいいと思います。次のゲストがすぐに来るのなら分かりますがそういう説明でもなく、追加料金ならＯＫと提言する訳でもなく、ただただ面倒くさそうな感じでした。ビエンチャンのラオプラザホテルのサービスを見習って欲しいです。ＨＩＳで取ったのですが、ＨＩＳのルアンパバーン支店に行けば交渉の余地もあったのでしょうか？暑いしもう面倒だったので行きませんでした。朝食会場は２階にあり、食べに行ったらこちらもゲストは誰もいません。閑散期のせいかビュッフェはなくて英語の通じないお兄さんがメニューをくれました。内容はコンチネンタルブレックファーストだのフルーツヨーグルトセットだの普通でした。なんの特徴もなくおいしくもないので翌朝は外で食べました。朝は5時半に起きて外へ出れば托鉢が通ります。お風呂のお湯以外不便は感じませんでしたが、泊まるだけのホテルという感じで、全然大した事ないです。融通が効かない、気が利かないところが不満でしたので残念な評価となりました。早朝、おとなりのスリーナーガでは宿泊客に托鉢見学のお世話をしているらしく、接客を見ていたらとても良かったので最初からスリーナーガにすれば良かったと思いました。

遅めのランチでお邪魔しました。ラオプラザホテルから歩いて５分もかからない所です。
空いているのに奥の狭ーい席に通されたのは頂けませんが、ラオスではこんなもんでしょう。暑いのでビアラオゴールドで生き返り、定番ラオセットの品数が少ない方を頼みました。こちらの方でしたら女性でもＯＫかと思います。一緒に付いてくるもち米は固いので、普通のご飯に変えた方が良かったと思いました。ラオス料理を一通り少しずつ頂けるのは良いですね。お隣の席もセットを食べていました。まあまあ美味しかったし有名店ですので話のタネに一度は行っても良いと思います。

ビエンチャンワッタイ空港からタクシーで７ドル、(キープでもドルでもＯＫ）２０分もしない内にホテルに到着します。チェックインはスムーズに終わりましたが、ポーターさんと廊下を歩きながら「古いな～、失敗したな～！」と思いました。しかしさすが老舗ホテル、フロント陣やサービスの質が高いです。廊下にいた掃除のおばさんさえも優しかったです。まず、朝食なしのプランだったのに付けてくれましたｗ。貸し切りのホテルカーは１時間20ドルだか22ドルだか忘れましたが、速攻で手配してくれました。高いなーと思いましたが外が暑すぎてクーラーの効いた専用車は楽でした。この時、時間が少しオーバーしてしまいましたが、追加料金は請求されませんでした。出発日はレイトチェックアウトもしてくれました←これはポイント高いです！　閑散期なのに朝食はビュッフェスタイルでした。メニューも和・洋・中・ラオと豊富で、卵料理のほかにミニサイズのカオピャックやフォーも作ってくれます。私のおすすめはカオピヤックとコーンのデニッシュです。部屋は十分な広さでバスルームも綺麗で清潔でした。サービスのお水もくれます。ちょっと歩いたらすぐにナンプ広場に出たので、メコン川も近くて便利です。とにかくフロントが何でも一生懸命にしてくれるし、このホテルにはサービス精神があります。次に泊まったルアンパバーンのホテルがサービス精神ゼロだったので余計にそう感じました。帰りは土曜日だったせいもあり空港まで15分、あの涼しいホテルカーで15ドルでした。丁寧な老舗のサービスを受けたい方にはこちらがおすすめです。

欠航が多いとは聞いていましたが本当に欠航しました。2015年6月1日に行った時の事です。羽田-バンコク（ＡＮＡ）、バンコク-シェムリアップ（ＰＧ）です。羽田で乗継分も発券してくれます。往路バンコク-シェムリアップ間は約40分の飛行、ほぼオンタイムで快適でした。問題は帰りです。予約していたバンコク行が欠航になり一本後の便に合体されました。早めにシェムリアップ空港に着きましたがこれが正解でした。チェックインカウンターがもの凄く遅いです。1組さばくのに20分近くかかり、前の人は何やらもめています。やっと順番が来たので「乗継便に（NH850、22：10発）に間に合わないかも知れない」と言ったら、バンコクで地上係員が待っているからそれに従えと言われました。2便分の搭乗客はたったの34名ほど、欠航する訳です。その後PG910は20：32に離陸、バンコクに着陸した時は21：20でした。着陸しても飛行機は広大な空港をダラダラと10分位移動します。やっと機外へ出たら地上係員と専用車が待っていました。専用車に乗り込みターミナルへ5分ほど移動します。建物の中へ入ってからはあの500ｍ位の直線コースを走らされました。そのまま上階に行くと出国前のセキュリティチェックが待っています。さらにＡＮＡの搭乗ゲートまで300ｍ、やっと搭乗ゲートにたどり着いたのが21：50、飛行機が着陸してから30分ほどの出来事でした。おかげで東南アジアは便選びに慎重になりましたよ。（預け荷物がなかったのはラッキーでした。）

ガイドブックにも載っているお店でヤンゴン大学のそばです。有名なお店なのにタクシーの運転手は道が分からず真っ暗な住宅街を20分位迷ってました。やっと店に着くと地元の人で賑わっていました。雰囲気よし、味もよし、しかも安い！席は外のガーデンの方が雰囲気も良くおすすめなのですが、下水整備ができていないこの国ですから風向きによっては臭いです。なので乾季は入口に近いガーデン席か建物の中の方が良いかも、です。頼んだもの→豚の角煮麺、チキンのフライドライス、ビール。他にもメニューがたくさんありました。

帰国前で時間がなかったのですが、ビール一杯でも入れてくれました。夕暮れ時に行ったので綺麗な夕日を見ることができ、上からライトアップされたスーレーパゴタを撮りました。全然期待していなかったのですが見晴らしがよく雰囲気も悪くないしここは意外とアタリでした。

２０１５年６月１日～４日までお世話になりました。良い所：●空港⇔ホテルの送迎は行きも帰りもホテルに頼みました。片道一台22ドルです。高い！でも快適で安心です。冷たいおしぼり付です。●閑散期のせいかお部屋を18時まで使わせてくれました。●うるさい団体客がいませんでした。白人が多いです。●朝食は6時からバイキング形式です。建物の中の方が涼しくて良いです。外人は暑いのに外の席で食べていました。スパークリングワインあり、エッグスタンドあり、きれいなオムレツを作って持ってきてくれます。小さいので女性でも食べられます。ヌードルスタンドもありましたが麺が柔らかくて残念でした。特筆すべきはチーズです。朝から贅沢にチーズの盛り合わせをお皿に作り焼いたパンにはさんでハムと一緒に頂きました。あと、マンゴージャムがおいしいです。●ホテルのスパはセール中でクメールマッサージなるものが2人で68ドルでした。タオルの上から施術するドライマッサージです。4-5ドルプラスするとオイルマッサージへの変更もできます。スパは個室で貴重品入れがあるので財布と携帯くらいは持って行けます。こちらのスパは高評価みたいですね。強めのマッサージがとても気持ち良かったです。●ホテルの入り口には親切なドアボーイが数人いて△△レストランに行く、と言うとその場で電話をしてくれたりします。何か質問すると一生懸命答えてくれます。そして外出から帰ると毎回冷たいおしぼりをくれます。トゥクトゥクも呼んでくれます。日本人のスタッフさんはいませんでした。●ホテルの前にトゥクトゥクが数台常駐していますが、トゥクトゥクナンバー４番のパーさんがお気に入りです。（このナンバーが大事らしい。）なぜなら彼は寡黙で余計な押し売りトークを一切しないからです。滞在中ずっとパーさんを指名してレストランとロリュオス遺跡に連れて行ってもらいました。一度だけなぜかパーさんがいなくて違う人のトゥクトゥクに乗ったらしつこく営業してきてうざかったです。しかも夕食後、待ち合わせ場所にいなくて困りました。家に帰ってしまったそうですｗ。大体どこへ行くにも２ドルです。歩いて行ったのは斜め前に建つラッフルズだけでした。●お部屋は特別広いわけではありませんが十分です。ツインベッドのお部屋でした。ＮＨＫが映ります。お掃除は日に２回、常に清潔です。スリッパあり、バスタブあり、バスローブあり、金庫あり、ドライヤーあり、ボディローションあり、ベープみたいな電気の蚊取りマットあり、最低限のものは揃っていますがコンディショナーと歯みがきセットは持って行ったほうが良いです。広いバルコニー付ですが暑くて全く使いませんでした。ハンカチくらいは外から見えないように干せるので洗濯バサミを持っていくと便利です。冷房は良く効きます。バスタブはお湯を張るとすぐにたまるので注意です。シャワージェルが良い香りでした。毎日飲料水をくれるので冷蔵庫で冷やして観光に持って行きました。携帯とデジカメの充電器がそのままコンセントに刺して使えました。●レストランが２カ所（朝食会場とディナー営業のフレンチレストラン）、バーが１か所で５時からハッピーアワー、ドリンク半額です。毎日ハッピーアワーでビールを飲んでから街へ夕食に繰り出しました。ハッピーアワーでは毎回短い野菜スティックをサービスで出してくれるのですが野菜がみずみずしくて驚きました。結局フレンチレストランは行きませんでしたが単品メニューも多くありました。●スーベニアショップは高いけど中へ入ると冷房が効いています。●プールは入りませんでしたが、いつも外人が数人いる程度でガラガラでした。暑すぎて部屋にいる方が涼しいのです。●フロントのお兄さんお姉さん→帰る日にフライト状況をチェックしてもらいました。結局予約していた便が欠航になったのですが優しいお兄さん達が親身になってあちこち連絡を取ってくれました。これは別途クチコミしてます。あと１ドル札がなくなってもフロントでくずしてくれます。　　　　小さい事ですがイマイチな所：●メリディアンのような大型リゾートではありません。こじんまりとしたホテルなので館内探検もできません。そしてフロント回り、ロビー回り、廊下、レストラン内、とにかく館内が全体的に暗いのです。昼間でも薄暗く、夜も外から帰ってくると部屋に着くまでが暗い。そこがホテルの特徴でもあり人気の理由なのでしょう。良く言うと植民地時代のセレブみたいでノスタルジックですが、私は好みが分かれると思いました。静かだったので上級者がプールサイドでのんびりするには良いと思いました。お部屋の中は普通の照明ですので大丈夫ですよ。

午前10時位にアヤナを出発。無料シャトルバスで行きました。ガラガラで大丈夫かと思いましたが何気に面白かったです。こちらにはそごうが入っていてあまり安くはないのですが、値札も付いているし店員さんも寄ってこないしゆっくりお買いものが出来ました。。そごうの前にあったオープンカフェに適当に入ったらミーゴレンが安くておいしかったです。安いスパやマッサージのお店もありました。スーパーもあってコピルアックとサンバルソース、インスタントのミーゴレン（日清のやつ、ハズレ・・。）を買いました。バリのお土産屋さんも何件かありましたが高いし従業員も寄ってくるのでスルーしました。余談ですがバリコレを横断して海へ出たら素敵なビーチエリアがあってヌサドゥアビーチでしょうか？良い所を見つけました。ここも綺麗で穴場だと思います。ビーチ周辺にはレストランやオープンバー等があったので来たついでにビールを飲んで休憩しました。バリコレに来たらぜひこのビーチまで歩いてみて下さい。今度バリコレに来る機会があったら私は夜に来てみたいです。夜の方が盛り上がっているみたいなので。帰りはそごうからタクシーに乗りアヤナまで９ドルでした。暑い中結構歩いたので日焼けに注意です。

ランチでお邪魔しました。オフシーズンなので３組くらいしか入っていませんでした。
駐車場からのアプローチは緑が多くて綺麗です。店へと歩いていたら小さな男の子が「日本の硬貨を集めている」と寄ってきます。「おっ！来た、来た」と思いましたが「ＮＯ」と言うとあっさりどっかへ行ってしまいました。ビール、ミーゴレン、川エビのグリルを頼んだのですが、ミーゴレンはちょっと違う感じでした。川エビのガーリックグリルはおいしく頂きました。メニューは豊富、店の中はウッドデッキとテーブル、椅子、至って普通です。

白人のお客が多いお店です。とにかくメニューが豊富でラオス料理までありました。私はワンプレートに牛肉、チキン、ポーク、ソーセージが乗っているグリルプレートを頼みましたが味付けが全部焼き鳥のタレで甘辛でした。たくさんのパンとバターが付いてきます。牛肉とチキンは固いですね。ポークは柔らかくておいしいです。主人がモヒンガーを頼みましたがおいしいと言っていました。入ってすぐの階段の下のテーブルに座りましたが思っていたより狭い感じでした。口コミほどおしゃれでもないしここじゃなくても良いと思います。トイレも汚くはないけどイマイチでした。

こちらは昼間か夕暮れ時に行くのが良いと思います。私達は日が暮れてから行ったのですが、ライトもなく真っ暗で様子が全然分かりませんでした。夜は川から強風が来るのでテーブルの上がすぐにザラザラになりますが仕方ないですね。注文したもの：空芯菜の炒めもの→美味しいです。豚肉のガーリックバターソテー→お肉が柔らかくて美味しいです。バガンではチキンよりポークを選んだ方が正解みたいです。

ベジタリアンではありませんが行って正解でした。黒板に書かれたメニュー以外に通常メニューもあり選ぶのが楽しいです。私たちは野菜のfried riceとタマリンドリーフカレー、白いごはん（ごはんだけでジャスミンライスとか５種類くらいあります）、ビール、コーヒー、を注文しました。全部おいしかったです。特にタマリンドリーフのカレーは本格的なスパイスカレーでおすすめです。フライドライスは具が多く、コンソメで味付けしたような不思議な味ですがこれまた美味しいです。従業員の男の子達はきびきびと動いて気持ちいいです。（他のレストランはみんなやる気のない感じでした。）この店には英語力の高い男の子がいました。何か質問すれば即座に回答してくれます。こちらでは「水は精製水しか使っていません、ＭＳＧは使用していません、オリーブオイルは新鮮なものしか使っていません」と書いてあったので安心して入れるお店だと思いました。バガンではおすすめのお店です。余談ですがお隣にstar beam というビストロがありました。（←こちらはアルコールなし）

広大な敷地に立つリバーフロントのホテルです。広いお庭がよく手入れされて朝なんかとても気持ち良いです。川に沈む綺麗な夕日も独り占めです。空港へ迎えに来てくれたガイドさんもここは良いホテルだと言ってました。場所：どこへ行くにも１５分～２０分位なので便利な場所です。お部屋：コテージタイプの建物、ウッドデッキにはデイベッドが２台置いてあり、リスが来たりします。中へ入ると至って普通のツインベッドルームです。狭い感じはなかったです。シーツやタオルも清潔でした。ＮＨＫ日本語放送が見られます。お湯もエアコンも問題なし。バスルームは古さを感じますが許せる範囲内です。バスアメニティも充実してます。スリッパの代わりにビーサンが置いてありました。セイフティボックス、ミニバーあり。外へ出ればすぐに川なのでガーデンビューでも十分だと思いました。スパ：55ドル（税・サで60ドル超えますので注意）の１時間全身オイルマッサージを受けてみました。（待ち時間なしですぐに手配してもらえました。）結構気持ちよかったです。プール：利用しませんでしたが他のゲストが貸し切り状態で泳いでいました。レストラン：利用しませんでした。閑散期なので夜は１組か２組しかいませんでした。バー：バーもガラガラ、貸し切り状態でした。カクテルを上手に作るお兄さんがいます。マルガリータとブラディマリーを頼んだらまともな味がしたので驚きました。ビールも良く冷えてます。バーには食事のメニューもあるので疲れた時はこちらで夕食を済ませてしまいました。チキンサテはお肉が固いです。閑散期の朝食はバイキングではなく、３種類から選びます。（アメリカンブレックファースト、コンチネンタルブレックファースト、アジアンブレックファースト）主人がアジアンブレックファーストにしましたがミニモヒンガーとその他にチャーハンか焼きそばのチョイスでした。コーヒーは結構おいしかったです。観光：ホテルの車でプライベートツアーを頼みました。ドライバーのみで１台100ドルです。（８時間のチャーター代。閑散期のスペシャルプライスだそうです。）午前中は観光、ランチのあとは部屋へ戻りお昼寝、夕方４時半頃からまた観光再開です。酷暑期なのでクーラーの効いた車にして正解でした。良く冷えたお水も積んでいます。ドライバーさんも良い人で効率良く寺院を回ってくれました。白人は夕方の遅い時間から馬車を利用してましたが私たちは暑すぎて無理でした。ショップ：かわいい半そでのブラウスを25ドルで買いました。その他：フロント、お庭のスタッフさん、みんなフレンドリーで好感が持てます。チェックインもアウトもてきぱきしていました。初めてのバガンはこのホテルをおすすめします。

新しいホテルなのでどこも綺麗でピカピカです。空港から20分、湖のそばで環境は静かです。部屋も綺麗でバスアメニティ、スリッパ、など何でもあります。１０分足らずの所にショッピングセンターがあるのですが暑すぎて歩けませんでした。ホテル館内はショップ、レストラン（高級焼肉店まであり）、バーなど店舗が結構入っているので探検しました。プールも夕方まで賑わっていました。館内のレストランは高いのでタクシーで近くのローカルレストランへ行きました。タクシーは３ドル程度です。早朝の出発だったのでペストリーと水とリンゴを持たせてくれました。中心部ではないのですが翌日バガンへ行くための前泊だったのでこちらにして正解でした。バスルームが綺麗なので女性におすすめします。

私は怖くて登れませんでした。この日は夕日がとても綺麗だったので下で夕日を撮りました。ここではバガン入域料を払った時のカードを提示する必要があるので忘れないよう注意しましょう。もう一か所夕日鑑賞に行った寺院があるのですがそちらは恐怖心なく登れました。