snowy;yukinoさんのクチコミ(4ページ)全72件

巨大建築に目がない人には　お薦めです！！
トム・ブラッドリィ・インターナショナル・ターミナル＠ＬＡＸ　通称ＴＢＩＴが　３８ヶ月、８００億ＵＳＤをかけて　新築中なのです。それも　今使っているＴＢＩＴに並ぶようにして建物を作っているので　国際空港のターミナルを使う人ならば　その大きな窓からすべてを見渡す事が出来ます。２週間ほどまえＬＡＸ経由でＮＲＴに行ったのですが　その時は赤茶色に見える鉄筋だけでした、今は　周りを覆って　建物らしくなっている模様、、本当に巨大で圧倒されますゆえ、、是非是非ｗ　なおこの建築に当たった人々やこれから雇う人々の総計は４万人以上で　８００億ＵＳＤも　市の計算によると充分　ペイされると言うことでする！すごいですね。ついでに　トム・ブラッドリィさんは　１９７０年代当時は大変に珍しかったアフロアメリカン；黒人の市長さんの名前で　２０年にわたって　アンジェリーノに愛された人らしいです。ＬＡっぽいですよね♪
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シャングリラのセカンド・ラインとでも申しましょうか、今盛んにアジアにホテルを増やしている模様。
新しいので予約してみましたが　ＳＬＩＡまでバギーが出ていて　楽しく移動できました。またＳＬＩＡの地下からも地下鉄が出ているようです。
ＳＬＩＡの中には　フードコートが何箇所かあるし、レストランも数多く、それに　シアターが入っています。
アタクシはフードコートの中でロティチャナイをいただきました。その後　地下のロティボーイで例の熱々のパンを買いました。その場でぺったんこにして、、ロティ・チャナイにロティボーイ、、パーフェクトな組み合わせなのでつ♪
それはともかくとして　室内の写真が何故かありません！
写真は冷たいロティボーイをマレーシア空港のラウンジのトースターオーブンで温めて食べた時のでつ。トースターのあたりはロティボーイの甘い良いにおいが漂ってしまって　（ロティボーイがおいてあるのかしら？）と思わせてしまったかも。

部屋は典型的な都市型ホテルで　洗面の照明が洗面台の中に仕掛けられてあるのか、近頃はこういう小手先系のわざがあまり気に入らないのであった。
それに　シャワールームとバスタブ、洗面にトイレの間にあったガラスの扉に不具合があって取り去られている事、それに対応してかなり大きめのバス用のラグが下に敷けるように用意してある事のお詫びと説明の手紙がテーブルの上にあった。
ベッドも寝心地良く、バスローブもうちで洗濯するなら絶対お断りの分厚さ、シャンプーなどのアメニティは全て面白げなくシャングリラと同じでした。
電話がなると　つけていたＴＶがミュートになるのですが　電話をちゃんと切らないとＴＶがミュートになったまま　だったりしました。
それから5階にフロントがありますが、フロントが慣れてないのですね。３つデスクがあって、いかにも一件ずつこなしている　ようで　どなたが　次に待っている方なのか　全然把握してないようであった。

フロントやエレヴェーターのお花は　イケバナのエッセンスがあってステキでした。

買い物が好きなら　ＳＬＩＡに何日か通っても飽きないかもしれません。

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狭い部屋なのですが　アイロンボードにアイロン、ラゲッジを置く折りたたみ式の台、コーヒー・メイカーに　ウォーターボトル、二人用の部屋でも　バスタオルやフェイスタオルやミニタオルが3組、ハンガーをかけるコーナーもあり　アメニティは　無名の方のものなれど、シアバターを基調にバーベナを香料に使っていて今流行り風なの。石鹸も顔と体ようの2種類、シャンプーにシャワージェル、ボディローションとミニミニサイズなれど。
全体的にぼろい（アナハイムのディズニーランドの外にあるホテルにもちょっと似たような、、）のですが　ベッドはヘヴンリーで寝心地は良いでつ。
マクラもエクストラに一つ、でも　大きなクッションが2個にマクラが二つに小さなクッションがアクセントに全部で5つのマクラが一つのベッドにあるので　エクストラのマクラが必要かどうか、、
そつのないホテルですね！
予算も８５ドルくらいからあるようです。
シャトルもかなり頻繁に出ています。
プールもあります。

お勧めはレストランです！
サンドイッチ、ハンバーガー類は　とってもアメリカン！
サラダも良いです。コッブサラダを頼みましたが　アボカド、ベーコンビッツ、コールドカットのターキー、トマト、チーズ；スイスチーズががっつり野菜のミックスにカヴァーされていました。
サンドイッチも　サンドライド・トマトにナスの焼いたのに　モントレージャック・チーズをとろけさせたのなどは　パンにもサン・ドライド・トマトが練りこんであって、全粒粉で　ウォータークレスにたまねぎも程よく！
サワドウ・ブレッドのバンズにチーズバーガーもクラブハウスもすごく美味しかったです。
材料費をけちらずにたっぷりと、と言う姿勢が良いです。
空港のそばのホテルで美味しいものが食べられるとは期待してなかったので、、
ただしこのレストランは10時まででした。

空港が新しくなってから　９１１な問題などがありましたが　その後　市内へは　ＢＡＲＴが延長されて　公共の電車で移動できるようになりました。

荷物が多かったり　駅から遠かったりする場合、シャトルやタクシーがまだお勧めですが、荷物が軽かったり、急いでいたりする場合はＢＡＲＴが最短で　その上　格安です。市内までは５ドル５０セント、待ち時間を除けば２６，７分で着きます。
観光の始点パウエル駅や　金融街と主要な駅に停まります。

荷物が多くて　辺鄙な、失礼！坂の上みたいな所にあるホテルだったりしたら　シャトルのほうがいいかもですね。ただし　グループになるので　順番です。それに渋滞も時間によってはあるかもしれません。余裕を持ったスケジュール組みが必要かも。シャトルは３社ぐらいが競合してますので　値段は同じくらいだと思います。ドライヴァーは荷物を降ろしたりもしてくれるので　ティップは２，３ドル、アタクシなら渡してます。

空港では　ラゲッジ・クレームにあるインフォメーション・ブースで　朝の８時から深夜１２時まで　ＭＵＮＩのパスポートを販売しています。
市内のバス、電車（もどき）、地下鉄などケーブルカーも含めて乗り放題のティケットです。
一日券が１１ドル、３日が１８ドル　７日が２４ドルとなっていて　連続使用のみ有効とあります。
ケーブルが最早、片道５ドルなので　往復ケーブルに乗れば１０ドルですから　朝から　行動する方にはお得な乗り放題だと思います。またバスは確か１ドル５０セント、面白い紙切れをくれます。でもパスのほうが楽かも。

また　シティ・パスと言う博物館などの入場料が込みになっているサラにお得なパスもありますね。
この下のウェブ（ＭＵＮＩのウェブです）からリンクが貼ってあって違うウェブに（違う会社がオーガナイズしている模様）飛びますが詳しい説明があります。
さらっと読んでみましたが、これもお得です。
値段は５４ドルで　７日間のパスポート付き、
ベイクルーズ（何種類かあって選べるはず）
水族館（ピア３９の入り口、右側にあります）
エクスプロラトリアム（実験科学館のような）
デ・ヤング美術館（ゴールデンゲートパークの中
美しい美術館です、カフェも良い）
それに　アジア美術館（ここは元　中央図書館で
すっごく美しい建物を中身だけハイテクにかえた）か
アカデミーサイエンス科学博物館が選べるようで
なかなかお得なパッケージだと思います。

http://www.sfmta.com/cms/mfares/fareinfo.htm#citypass

従妹が８月に来るので色々調べてみたのを　皆さまにもどうかな、と思って　書いてみました。
良い旅をｘｘ

サンフランシスコ空港のフードコートの中に入っている　イタリアンなパン屋は　エンポリオ・ルーリィと言って　ベイエリアのラークスパーと言う所にあるベイカリーの出店です。とっても美味しいです♪おすすめ！是非　焼きをいれてもらってください。美味しくないというエアラインに乗るかたなどは　お持ち帰りにして機内でいただくと言う手もあります。
また　ＭＯＭＡの出店もあるので　余ったＵＳダラーの使い道として後悔しない事でしょう！
www.sfoairport.com/

レッドウッド・シティのセコイア・ステーションの周りをご案内したいと思います。
キャルトレインでも２００５年から　急行、特急のようにメインの駅を決めて通勤時間を短縮すると言う試みがなされていて、ここセコイア・ステーションは特急でも止まる駅でもあります。そして珍しい事に日本みたいに駅と商店街がくっついているのです。駅ビルと言う発想まで至ってないのですが、駅を降りるとすぐそこには　スタバがあってノアズがあって大きなスーパーやドラッグストア（マツキヨみたいな）があってＯｌｄＮａｖｙがあって（Ｇａｐの関連会社で　ユニクロ並みに安うござりまつ）レストランも入っていて車も停められるショッピングセンターがあるのです。この方式がとっても当たったので　こういうのをもっと増やそうと思っているそうでつ。ショッピング・モールと同じ方向に最近トレーダージョーズとホール・フーズが出来たそうなのでつ。
駅をはさんで反対側にはフォックスが大きな映画館を作りそれに便乗して今まで静かで活気のなかったブロードウェイとミドルフィールドに市が気合をいれて美化作戦に乗り出し、今では歩いてもとてもキモチの良い通りになっています。レストランも駅前にはいっぱいあって　タイ、メキシコ、日本、四川、ホフブロウ、ターキーにもちろんアメリカン・ダイナーも。
フォックスの同じビルの中に日本のシュークリーム屋さん；アメリカではクリームパフと言う名前ですな、ビアード・パパが入っています。土曜日の８時から２時、４月から１１月にはファーマーズ・マーケットが地元のキワニスが運営して行われているようです。（これには行った事がないのでどのくらいの規模か分かりません。）また　もう少し１０１寄りの市の中心部；市役所なんかがあるあたりは　アンティークショップがいっぱいあることでも有名なのです。
このレッドウッドシティと言う街は　以前はメキシコな人たちが多く住むエリアでした。でもシリコン・ヴァレーの成功のお陰でどんどん土地代が高くなって　ＩＴ関係の人が外から押し寄せるようになり変わりつつある街なのです。以前は行くのも危ない、ようなイメージの街だったのですが　中流の象徴のようなホールフーズが出来ると言うのはすごいニュウスになりましたし、ビアードパパが入って実際その街を歩いてみるとなんとも人懐こい街でもあり、街自体を美しく変えて行こうとするパワー、潜在力や財政力を感じましたね♪
写真はフォックス・シアターのそばにあった　歴史的建造物、らしい、、。（でも何の建物なのか分からないのでした！）
良い旅を！
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キャルトレインの各駅で降りて歩いても楽しめるシリーズを自分で分かる範囲で書いて行こうと思います。
メンローパークはパロアルトのお隣の駅です。この駅の周辺はＩＴ関係や昔から裕福な人々が住んでいまつ。最近ではトム・クルーズとニコラス・ケイジ、引っ越したかも？なオラクルの持ち主、ＵＳのベスト５０の中の人々も何人も住んでいます。その方たちが住んでいるエリアはわざと八重葎になっていて　道も舗装されてなかったりしますが。駅の周りは歩いていて楽しい所です。メンローパークにも商店街があって、パロアルトよりも年齢層が上で落ち着いています。お店も持ち主や店名がパロアルトのようにめまぐるしく変わったりしません。この駅でお勧めは、スパニッシュのイベリア（タパスもあります）、ぐっとくだけたハワイアンＪ＆Ｊ（ＢＢＱがおすすめ）７−１１の隣りと言う環境からどんなお店か理解してくだされ。この二つはいわば駅の裏側にあります。駅の表側には　こじゃれたお店が並び　ケプラーと言う書店があります。ケプラーの隣りのカフェは犬を連れたお客でいっぱい、何故かそんな風に、、、人から見られたい、人を見たい人でいつもいっぱいなカフェ。ＢＢＣのレストランもあり大きな時計はいつもロンドンタイム、その前の道路を渡るとサンタクルーズの商店街になります。１９４５年から同じ場所にある古いダイナー；アン’ズもあります。セーヌの左岸も英語に直すとただのレフト・バンクと言う風情のない名前になりますが　ミニ・チェーン店のレフトバンクもあります。フレンチフライもオニオングラタンスープも美味しいですよ。この商店街の中ほど一つヒダリに入った所にトレーダージョーズと言うスーパーマーケットがあります。成城石井みたいな、と言えば分かりやすいだろうか？ワインやお土産を買うのにリーズナブルです♪　またケプラーのヒダリ斜め前ぐらいにあるアップルウッドはピザで有名です。アップルウッドやケプラーの面している道路はエル・カミノ・リアルと言って元は馬車道で　その後ハイウェイと呼ばれた道路で　今でも　建物に馬車道だった頃の面影を想像できるのでした。（どこまで続いているのか？ＬＡまで？だったかしら？とにかく長い道路です。）
ここも日曜日にはファーマーズマーケットをトレーダージョーズのそばの駐車場でやっています。
写真は　駅を出てエル・カミノ・リアルへ向けて歩いて行く途中にある古いハンバーガー屋さん。徐々になくなりつつある形式のお店でもあります。残念ながら。
次は　レッドウッドシティ？サン・マテーオ？
楽しい旅をｘｘ

知人が　パロアルトのシェラトン・ホテルに出張で来た時に、ふと思いついた、運転しない皆さんへのお勧めでつ！パロアルトのシェラトンへは　ＳＦ空港からもＳＦ市内からも　キャルトレインと言う電車でいけます。片道５ドルくらいだった、と思います。パロアルトまではＳＦからでも小一時間、２階建ての面白い電車を楽しんでください。（普通の通勤電車ですが）パロアルトで降りたらシェラトンまでは　５分以内です。パロアルトでの楽しみは　スタンフォードＳＣ，スタンフォード大学、パロアルトのダウンタウンを歩く、タウン＆カントリーＳＣなどが徒歩圏内にあります。（スタンフォードＵは実際の建物の中に入るまではかなり歩きでがあるかも！しかし無料のバスがマルゲリータと言うのが出ていますれば！）
スタンフォードＳＣの奥にはアンドロニコと言うスーパーマーケットもあります。パロアルトのダウンタウンはメインストリートも楽しいですがわき道も面白いですよ。コッポラのレストランもあるし、アップルのお店からそばのイタリアン・コーヒーはお勧めです♪ボーダーズが昔の映画館を改造して営業中。アルマにはパタゴニアが出来る予定です。パロアルトの駅のそばのアルマには　ノースフェイスが入っています。
朝ごはんは隣りのウェスティンのすごく小さいレストランのバフェも静かでいいですが　お散歩がわりにダウンタウンまで行って開いているカフェを使うのもいいかも。（フレンチのクロワッサンなカフェもあるし、もちろんスタバもノアズベーグルもあります、ドーナッツ屋も）タウン＆カントリィＳＣの中には　ピーツ・コーヒーもあるし　ペストリィ屋さんに　コールドストーン・アイスクリームに　朝昼晩とお勧めなレストラン；ホビーズもありますよ。また五月から１１月までの間には　郵便局の裏の駐車場で９時から１２時までファーマーズマーケットをやっています。蜂蜜専門、きのこだけ、たまごだけのお店や　ギターを弾いてる人、ミートパイを売る人など　お野菜も茗荷なんてあｔｔりして面白いですよ。そうそうベイ・ブレッドも出張で来てくれます。アメリカンな日常が垣間見られる事でせう。次は　メンローパークに。

ごぞんじワヤンおばさまの経営するレストランです。インドネシアンな他にタイ・カリーもあります。（タイまで行って彼女が覚えてきたと言う話で免状もレストランに飾ってあるはず、、）ここのケーキ；デス・バイ・チョコレート（チョコレートに死す）はアメリカン向けに超甘なので　アメリカのグルメ・マガジンに何度も掲載されました。アメリカまで料理の講師として行ったぐらいです。（日本人向けではありませぬ。）長年やっているので　マネージメントがなれています。安心するお店です。また入り口にはベイカリーがあって　チャイニーズ風といいましょうか？おおぶりなペストリィやケーキがあります。コピ・バリとどうぞ♪そしてこのカフェ・ワヤンでは　４つだったかしら　ホテルを経営しているのです。クブン・インダァはかなりロスメンに近いですが、入り口にあるブティックはお勧めですよ！クオリティがいいし、博物館にあるのを複製したのなどは　色の選び方がステキでつ。またもう一つ　猿森神社の裏手に畑ビュウのレストランを持っています。ここもいいです。
このホテルに泊まってて　モンキー・フォレストを散歩して大雨なんかが降ったり足が痛くなったりしたら　カフェ・ワヤンに寄って　ホテルの滞在者なんだけど、って言うと車を出してくれると思います。
なにかと頼りになる存在でもあります。
写真は　タイ・カリィ、なのに　バリの香辛料がサイドについていて　それが美味しい！

カジャネ・ムアで飲んだウェルカム・ドリンクの写真が見つかったので、、アップしてみます。
このホテルは　アタクシたちが泊まった時は建て増し中で　２家族や３家族で使えてその真ん中にプールがあるという施設を二つ増築中でした。このとき図書館になる予定の場所を臨時レセプションにしていましたが感じが良かったです。臨時レセプションを過ぎると左右にヴィラがあり右側のを利用しました。寝室の写真などがないのが残念ですが　家族向けではなく　二人それもカップル向けの施設ですね。川に面していて　前にはココナッツの木があり　川に突き出すようにしてプールがあり　朝ごはんは　プールサイドのテーブルで戴きます。ロケーションは町歩きが好きな人には最高です！レストランもスパも買い物もすべて徒歩圏内でした。

歩くだけでも楽しいハーフムーンベイのメインストリートのはずれにある美味しいパン屋さんです。素材がいいのか、特に粉がいいのか、大変に美味しい　パンを作ってます。この２，３年通ってますが　いつも美味しいはずれのないパン屋さんです。
www.moonsidebakery.com
このウェブを訪れると　もう一つ　山を越える手前の便利な場所にお店を出しているのが分かります。ヒルズデールと言う所で近所に大きなショッピング・モールがあります。もしも　ハーフムーンベイ散歩を兼ねず、パンだけ欲しい！と言う人にはここは便利でしょうね。
お店の名前が　ハーフムーンベイのはじっこから来ているのでは、と奥ゆかしいな、と思うのであった。
アクメ・ブレッドとか　イルフォナイヨとか　サンタクルーズ、マウンテンヴュウ、バークレイと、フランス系、イタリア系のパンを作るお店がいっぱいある充実したベイエリアですがここのドウは本当に一味違います。また　日本のパンに似ているけど　素材はどうなの？と思うような中国系のパン屋もあります。日本のパンの味に似ていて嬉しいけどやっぱり味は　セカンドラインなのです。

サンフランシスコ郊外のハーフムーンベイにあるリッツカールトンのホテルです。お勧めは　祝日以外、土日以外、ジャズ・フェスティバルがあるような催し物がない日です。静かなひと時が過ごせます。
ゴルフもプールも楽しめます。また　宿泊客以外もアクセスできる海岸があります。初めに建設する時の取り決めで　宿泊者以外にも海岸にアクセス出来るようにと　ホテルに車で入る前に　パブリック用の駐車場もあります。
レストランは　ナヴィオと言うのが一つだけ（クラブ・フロアとゴルフ・ブティックにあるカフェは別にして）、カリフォルニアンスタイル、、ですが　海が見えるのがご馳走の一つ。お花の産地なので　お花のアレンジがとてもステキです。また　ゴルフパックとか　朝ごはんパックとか　駐車場はご自由に、とか　スパ・パックなどのパッケージでかなりお得なのが出る時があって、そういう時は　ホテルが忙しくない時なので　静かなのが好きな人には更にお勧めです！
また　ハーフムーンベイのあたりの海岸線から　サンタクルーズまでのドライブもファンタスティックです。
レストランやいい感じな漁港のような所もあります。ハーフムーンベイのダウンタウンも歩くと楽しいです。
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サンフランシスコ郊外に住んでいます、夫が　小学生の時に鉄道写真などを撮っていたコトから？　サンフランシスコからLAへ　また　２年ほどまえには　LAからサンフランシスコまで　コーストスターライナーのスリーパーで合計３回ほど利用しました。スリーパーは　何種類もあって　上の段が２つのベッドになる４人家族用、二人用、一人用、それぞれ部屋にシャワーがあったり、なかったり。食事は２部制で時間を決められます。白いリネンのかかった食堂車で　一応コースミールですが、、たんにスープかサラダ、メインを選び　飲み物とデザートがつきます。（料金はアルコール以外は含まれています。ただしティップは別）そのほか　ワインとチーズテイスティングで３種類ほどの　カリフォルニアワインにチーズとクラッカーの夕べ、映画が見られる映画車両などもあります。部屋には　お花が飾られていて（と言ってもカーネーションと葉っぱ程度ですが、、）クロゼットもあり、頼めばベッドメーキングもしてくれます。また　おみやげとして　ウォーターボトル・カヴァーとか　ヒップバッグなど　アムトラックのオリジナルを一人に一つくれました。便箋のセットは部屋に備え付けてあります。車内には　アムトラックグッズやスナックを買える売店もあります。一番初めに乗った７，８年前は　椅子などが新しく　カヴァーもスプリングも良かったのですが、去年乗った時は　かなり疲弊している感じでした。７，８年前の食堂車のサーヴァーは　アフロアメリカン；黒人が殆どでしたが　この２，３年に乗ったアムトラックでは　ヨーロッパや南米から来た一見　コケイジャン；白人に見えるけど　英語がネイティブじゃない人たちに代わっていました。スリーパーに乗る限りは　３度の食事は　料金の中に入っています。
友達は　９１１の後、飛行機に乗れなくてNYまでも　アリゾナまでも全部　アムトラックでな女になってしまいました、彼女は予算の関係で　普通の座席に座って長い時間を過ごしているけど、広々としてるし　危ないと感じたコトがないと言ってますね。値段を聞くとかなりお得です！下のウェブに　キャンペーンなんかもあって　二人予約すれば半額になったり、、もあるし、コーストスターライナーは　海山と楽しめて良いですよ！
写真がなくて申し訳ないです、、、
そうそう　全車両禁煙ですので　たまに停車すると教えてくれたりして、ホームで喫煙者が固まって煙草をすってたりしてました。


www.amtrak.com/