ぐでたまさんさんのクチコミ(25ページ)全2,003件

チチル＆シシリは、六本松にあるネパール、インドカレーのお店です。実際はかなり違うのでしょうが、ネパール、インドカレーを両方出しています。
今回はランチで訪問し、チチル＆シシリ定食９８０円を注文。
スープ状のダルカレーに、チキンカレーを選択。ナンかご飯は、ご飯にしました。ご飯はインディカ米です。カレーの味は悪くないですが、近隣ではアバシやシブシャンガルといった他店の方が好みでした。

エルボラーチョは、天神のパルコ新館地下にあるメキシカン料理のお店です。
今回はランチで利用し、牛さがりのタコスプレートランチを注文。税込１０００円で、１５０円プラスしてアイスカフェラテを追加。
牛さがりは、この値段なので、歯ごたえある感じです。
ちょっと変わったものを食べたい時に良いかと。

あきちゃんは、西新から徒歩１０分ほど昭代にある焼鳥居酒屋です。焼き物メインですが、魚から野菜系おつまみまで、幅広くあります。特に焼鳥は、朝引きの鶏を使用していて鮮度が売りです。
メニューに書いてある通りに鮮度の良さは感じられます。どれも美味しい。
ハツ、砂ズリ、レバー、ササミわさび、椎茸、玉ねぎを注文。一本１１０円からです。

ゆで太郎は、赤坂から徒歩５分ほどの大正通り沿いにある蕎麦屋です。福岡にはあまりない富士そば系のお店で、飲んだ後の締めに、かけそば３２０円を注文。
普通のかけですが、飲んだ後は格別です。この値段も嬉しいですね。ウエストのそばよりは美味しい気がします。

中華めし下釜は、西新のプラリバの裏手にある中華です。
もとは、博多駅前にあったサンキューという中華屋さんがお店を閉めて、息子さんが西新で再開したお店です。
ランチで訪問し、チャーハン、ちゃんぽん、餃子を注文。
チャーハンは、レタスが大量にのっていて、かき混ぜて少ししんなりしたところを頂きます。
肉厚の豚バラが入っていて、アクセントになっています。
ちゃんぽんは、陶製の少し平たい皿に盛り付けられてきます。器も凝っています。どちらも美味しかったです。人数がいる時は、取り分けがお勧めです。

博多魚がしは、長浜の鮮魚市場の会館内にある海鮮料理のお店です。
天神ゆの華の帰りにランチに立ち寄り、刺身定食１０８０円を注文。鯛、サーモン、鯵、鯖、イサキの刺身に、あら汁、ご飯の内容。やっぱり福岡の鯖は美味しいですね。テレビでも取り上げられていた海鮮丼がお勧めのようなので、次はたのんでみようと思います。

万年山と書いて、はねやまと読みます。標高1140ｍあり、山頂からは阿蘇がみえることもあるそうです。山頂は卓上台地をもつ日本でも珍しい「メサ」地形で、ふもとから見ていても平らな地形がよくわかります。思わずシャッターを押す風景です。玖珠の新市街からもどこからでもよく見えます。

福岡ミュージアムウィークは、福岡県内の美術館、博物館の入場が無料、もしくは割引料金にある５月に毎年行われるイベントです。
金印や名槍日本号がある福岡市博物館、雪舟、俵屋宗達、織部などのコレクションがある福岡市美術館がお勧めです。福岡県美術館は、縮小展示しているようで、内容はイマイチでした。

みつせ鶏本舗は、鳥栖プレミアムアウトレットのフードコートにある三瀬鶏を使用した唐揚げのお店です。天神の新天町にもお店があります。アウトレットに立ち寄りの際に、軽めの夕食で利用しました。唐揚げ丼を注文。
大根下ろしに、甘口のタレがかかった唐揚げが、ご飯と良くあいます。軽めのはずが結構ボリュームもありました。

ウエスト祇園店は、祇園駅から徒歩５分ほどの大博通り沿いにあります。
おつまみが２００円、３００円、４００円の均一メニューで、安くてお得感があります。味も悪くないです。
磯辺揚げ、いかの天ぷら、キムチやっこにハイボール二杯注文。
これでも１３００円ぐらいで飲めてしまいます。

魚辰は、長浜魚市場会館にある回転寿司のお店です。おつまみのゴマ鯖、鯛胡麻和えの後に握りでイワシ、平目、鯖、海鮮巻、太刀魚、鯵、鯖バッテラを頂きました。特にイワシが脂がのっていて、美味しかったです。
ゴマ鯖は少し固かったですが、鯛胡麻和えは３００円台と思えないクオリティ。福岡の近海物が特に美味しかったです。

栖鳳楼は、末廣神社から少し下がった所に建てられた二階建ての茶屋です。森藩の八代藩主久留島通嘉が三島宮を大改造して、お城のような作りにした時に天守に見たてたものといわれています。
森藩は城、天守を持つことが許されない小藩だったので、神社と言い張って実質的に城を築いたものです。
中に入ることはできませんが、栖鳳楼からは、万年山や、遠く九重の山を望めるビュースポットです。

伴の字は、奈良屋町にある洋風居酒屋です。店主が伴二郎で、伴の字だそうです。
定食が終わっていたので、パスタのみで、明太クリームパスタを注文。クリームは非常に美味しかったですが、麺の量は物足りない感じでした。あまり明太が感じられなかったのは、そういうものなのでしょうか。

ワタナベナンバンは、西新の商店街の蜂楽饅頭脇を入ったハトヤ新道内のお店が集まる一角にあります。２０１３年オープンしたお店で、イートインコーナーがありますが、持ち帰りが主力な感じです。
チキン南蛮をピタパンに挟んだ南蛮サンドがメインで、ポテト、ドリンクのセットもできます。
タルタルソースが９種類あり、どれにするか迷います。ピタパンとチキン南蛮が良くあって、小腹が減った時に良いかと。

ガイトーン福岡は、チキンカツと、茹で鶏がインディカ米にのったワンプレートランチ９００円を注文。チキンカツにスイートチリソース、茹で鶏には、ナンプラーベースソースをかけます。
特にチキンカツがサクサクして、チリソースによく合います。
パルコカードを持っていると、ミニデザートのサービスがあります。

極みやごはんは、福岡の有名焼肉店のパルコ新館内店舗です。
本館にもいつも行列するお店があり、人気のハンバーグは本館になります。
ランチで、中落ち牛カルビ重１２８０円を注文。税込で１３８０円になるので、場所がらか少し割高な感じもしますが、ただ、カルビは柔らかく、甘みもあって、するする完食してしまいます。贅沢なランチでした。

末廣神社は、元は瀬戸内の海賊だった久留島氏が、玖珠に領地変えになった時に作られた神社です。江戸時代中期に森藩の八代藩主久留島通嘉が大改造して、お城のような作りになっています。
森藩は城を持つことが許されない小藩だったのを、神社と言い張って実質的に城を築いたものです。
石垣、大手門、馬場と小振りながらも小さいながらも城の作りでした。白石一郎の小説、「海賊の城」を一読してから来ると感慨が深まります。

ホーマンは、西新のオレンジ通りにある焼鳥居酒屋です。宝満というのが店名の由来のようです。
焼き物で、味噌バラ、もも、レバー、シソ巻、玉ねぎを注文。
一本だいたい１４０円からです。
玉ねぎは、あまみがある肉厚で、今まで福岡で食べた中では一番かもしれません。味噌バラ、シソ巻が特に美味しかったです。
酢しょうゆが手づくりなのか、少し濃いめの色で、玉ねぎ、キャベツによくあいます。

リバレインウォークは、年二回5月と１１月に行われる参加飲食店を飲み歩きするグルメイベントです。一枚５００円のチケット制で、枚数の組み合わせで飲み物とおつまみが楽しめます。
奈良屋町を回り、膳き屋、浜小路、しょうじまの三店を回りました。どこも美味しく、良いお店でした。チケットきっかけにお店の人とも話しが広がります。

アペティートカフェメトロ店は、天神地下街にあるカフェ兼ベーカリーです。ロイヤル運営のお店です。天神地下街には、地下鉄入口近くに休憩できるカフェがいくつかあり、そのうちのひとつです。
ベーカリーを利用。グルジアパンという珍しいパンを購入。小麦とイースト、塩、水だけで作ったパンとのことで、もちっとして美味しかったです。
お店の閉まる前だったので、パンが二割引きでした。