shojiさんのクチコミ(47ページ)全2,296件

ウインドーショッピングしたら一日かかりました。とにかく見て回りたいところがたくさんありましたのでなんとなくほしかったものが、いい感じで見つかりました。二子玉川駅を降りてすぐなのでとても便利な一つの街でした。

絶景でした。親不知の天険を横から見るような位置なので、断崖絶壁と日本海を望むことができました。夕焼けも美しく見えそうな展望台という感じですが、駐車場はとても狭いです。曲がりくねった難所の小さなスペースに何とか作ったパーキングエリアという感じです。

松本城の近くにある昔の校舎です。日本最古の擬洋風校舎です。なかなか珍しい造りの校舎で、八角形の塔が特徴的な外観ですが、内部でもっと驚きました。当時ではかなり進歩的だったと思われる螺旋階段がありました。これはなかなか興味深い構造でした。

自然に囲まれ、山の斜面が公園になっている敷地に建っています。安曇野の街並みを見下ろすような景色も楽しめとても素晴らしい環境の美術館でした。ただ、内部はさほど大きくはないので企画展の展示数も限られているようでした。

永野に来たら必ず手に入れたいのが八幡屋磯五郎の七味。食品メーカーの七味とは全然味の深みが違います。繊細な舌を持ってない私でもはっきり違いが判ります。よりこだわりたい方はお店でカスタマイズした七味を調合してもらってましたが私には定番でも十分満足な調味料でした。

大糸線の姫川駅近くにあるラーメン屋さんでしたが、糸魚川名物ブラック焼きそばがありましたのでそちらをチョイスしました。千切りキャベツの上にイカ墨のブラック焼きそばと、ニンニクチップがトッピングされていました。よそのブラック焼きそばとちょっと変わった焼きそばです。

必ず何かしらの展示会が行われているビックサイトサイトですが、たまたま訪れた時にやっていたエンディングフェア。葬儀関係の業界の展示会でした。業者向けだったので受付で名刺を出して入場できました。霊柩車から仏壇までいろいろな展示会があるモノだと感じました。

海水浴シーズンではなかったので、海岸線を散歩する人がちらほらと見かける程度でしたが、中には石を探す人も見かけました。石の海岸なので、波が来るたびにガラガラと石の音が鳴っていました。ラベンダーの名称は謎のままでした。

公園の中にある施設なのであまり期待していませんでしたが、住居跡などの再現はリアルなサイズで見ることができますので見ごたえありました。竪穴住居は青海町に再現された建物と同じ形状大きさで近辺の住居は大体同サイズの様です。考古学館は有料ですが、ちょっとがっかりな印象です。

何故ここにウエストン像なのか、教えてもらうまでわかりませんでしたがここが日本アルプスの起点だからだそうです。断崖絶壁の親不知から始まっている事をこの像が示してくれてるとは、もしなかったらなかなか気づけないのではと考えてしまいます。

花の季節でもない、もう冬近いのに来場者がちらほらいます。紅葉を楽しむ方々かなとおもいましたが、園内には巨大な温室がありました。富山県立中央植物園まではいきませんが、県内では2番目ぐらいに大きな温室のように思えます。中には南国の植物がびっしり詰まっていて、冬でも緑がいっぱいでした。

時代遅れに御洋食屋さんと、店の前のディスプレイに書いてあるお店ですがとても大人気の洋食屋さんです。いつも休日に行くせいかお昼時には行列ができるときもあります。今回は階段でで並びました。変に大きくすることもなく、相変わらず十分なサービスできる席数をキープしてるところがいいです。

糸魚川の美山公園の中にありました。フォッサマグナパークの後に訪れたのですが、ここで予習してから行った方が感慨深かったかもしれませんでした。地層の他に翡翠と水晶の展示が多いのですが、学芸員が不在だったので、質問できず残念でした。

レトロな元駐在所。数十年前、学生時代にはすでに引退した建物でしたが、建物は今でも健在なのがうれしかったです。テレビではドラマによく派出所として登場していますので重宝されているみたいです。三角形の敷地にコンパクトに立っている建物です。いつまでもこのままにいてほしいです。

岐阜を代表する神社。鳥居から拝殿に向かうためには、稲葉山の斜面を登るように進みます。訪れたのが午前中だったせいか、拝殿が太陽を背にした状態になり、神々しいお姿に見えました。神社の造りも美しく、訪れてよかったです。

新潟に昔からある伊勢丹ですが、日本海側で伊勢丹は多分ここだけかもしれません。周りの万代シティに溶け込んでいるのでフロアからの移動だとどこから伊勢丹なのかわからなくなってしまいました。毎回訪れると相変わらず地元の工芸品を特に大切に扱っている印象があります。

なかなか急な坂を駐車場から下っていくと海岸に出ました。波打ち際が断崖絶壁の景色が延々と続きます。昔はここを、波の合間を見ながら歩いて日本海側を通ったそうです。駐車場から上にはホテルや展望台があり、石碑や銅像がありました。

飛騨古川の起こし太鼓の祭りの施設です。映像で年中祭りの雰囲気を楽しむことができるのですが、ここのお土産品は、よそのお店と違って選りすぐりが整っている印象があります。いい買い物ができるので古川に来た際は必ず寄るようにしています。

親不知海岸に降りる駐車場から見えるホテルのレストランです。とても景色の良い親不知ですが、周辺はお店など何にもないところでした。唯一レストラン天険があるだけなので注意が必要です。魚料理がおいしく、お昼近くになるとトラックドライバーや家族ずれで一杯になることもあるそうです。

松本城周辺の桜はお濠沿いも含めて見事な開花状況でした。いつもの都市ならたくさんの観光客がいるのですが、今年はコロナの関係でさみしい満開となりました。ウイルスで大騒ぎしている世の中で、桜だけは相変わらず決まった時期にきれいに開花する状況が、なんとももったいないやら空しいやら、ひどく寂しく感じました。