ラベンダービーチ

海水浴客用と思われる駐車場がありましたが、シーズン外れの季節は海岸で散歩の方用となってました。年配の方がちらほらでしたが皆...  続きを読むさん舌を見たヒスイ探しの様です。運が良ければ見つかるらしいのですが、ほとんどの方はヒスイもどきだそうですが、探す価値はありそうです。  閉じる

投稿日:2020/11/01

海水浴シーズンではなかったので、海岸線を散歩する人がちらほらと見かける程度でしたが、中には石を探す人も見かけました。石の海...  続きを読む岸なので、波が来るたびにガラガラと石の音が鳴っていました。ラベンダーの名称は謎のままでした。  閉じる

投稿日:2020/09/27

ラベンダービーチに海水浴目的でいったのですが、波が強すぎて怖かったです。
子供も怖がって入りたがりませんでした。
海水...  続きを読む浴場としてあまり適していないせいか、人は全くいませんでした。
泳ぐのには不適ですが、翡翠探しをして楽しみました。
きれいな石を30個ほどもってフォッサマグナパークで鑑定してもらいましたが、翡翠はありませんでした。  閉じる

投稿日:2018/02/09

ヒスイ探しに行きましたが、掃除されているトイレもあり便利です。遠くに人はいるのですが、淋しくなるほど人がいません。近くに駐...  続きを読む車場が有りますが、初めて行った所なので止めて良い場所なのかハッキリしませんでした。付近の家で聞いた方がよいかも知れません。
海辺はジャリのためちょっと歩きにくいです。  閉じる

投稿日:2014/06/02

海水浴客も訪れる事が有るが、広い海岸でも有り砂浜では無いので隣の須沢海岸に比べれば海水浴客も少ないとの事。
国道８号線か...  続きを読むら海岸側に出る道が何箇所も有ります。
難点は、大きな駐車場が少ない。
この為に、海岸沿いの道路に路駐する人が多い
付近の駐車場は近隣住宅の方のものなので決して停めないこと。
又、当然ですが遊んだ後のゴミは持ち帰る。
付近のゴミ捨て場で、ゴミ捨ては不可なのでご注意願います。
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投稿日:2012/07/17

富山あたりから東北地方にかけて、
日本海海岸は砂利の浜が多いそうです。

その中でいくつかは「翡翠」が拾える
海岸...  続きを読むがあるそうです。

これ以上の情報がなく、ドライブを兼ねて
ひたすら新潟の海岸を走っていました。

この「ラベンダービーチ」は近くに
無料駐車できるスペースがあったという
理由だけで訪れました。

浜に出てみると、一面黒っぽい石石石・・・
波が石に吸い込まれて「じゃじゃじゃーーー」と
砂浜より大きな音がします。

遠浅ではないので、海に入るのはちょっと危険。
波打ち際を「翡翠」探ししてみました。

翡翠の入った石は、よく見ると「緑」「紫」
の小さな含有物が石の中に見えます。
黒い石、白い石。
元の石の色はさまざまです。

１時間ほどの散策で４つ取れました。
夕方時ですと、夕日が海に落ちる景色が
とても綺麗です。  閉じる

投稿日:2012/06/22

　前日の宮崎ヒスイ海岸では、情けない成果に終わり、それを忘れるには、やはりなんといってもヒスイを拾わなければなりません。事...  続きを読む前学習して、今日こそは必ずや収穫を得るぞの心意気で、糸魚川ホテルを出立しました。典型的なヒスイを見るため、まっすぐに向かったのは、青海にある青海自然史博物館（きらら青海）です。
　まずは駐車場の近くに、大きなヒスイ原石がどんと鎮座していて、参考になりそうだと、直観しました。館内に入ると、それはそれはノドから手が出るほど欲しくなるような、ヒスイ（正式にはヒスイ輝石岩という名の岩石）が展示されていました。色鮮やかな緑や、ビーチの名前にも取り入れられたラベンダー色の混じったヒスイが・・・ですよ！しかし、本物のヒスイを手に入れるのには、自分で探すしかないと、友人と二人で今度は近くのラベンダービーチへ向かいました。
　ビーチではヌナカワ姫の石像が出迎えてくれましたが、目もくれずまっすぐ海岸に出て、海の様子を見ました。昨日ほどは荒れておらず、今日は波打ち際を探せそうだと期待は高まるばかりです。西に東に、テトラポッドの前後ろ、と何度もそれらしき石を探すものの、これは！と思わせるのには当たりません。
　直江津駅でのレンタカー返却を考慮した帰りの時間を気にしながら、かなり粘って、最後にテトラポッドの背後で荒波に浸食されたできた砂の小さな崖で、白い石が半ば埋まっているのを見つけました。勘が閃いて、急いで砂を掻き分けると、出てきたのはわずかに緑・青・薄紫の色がにじむ白い大きな石でした。離れて探していた友人を呼んで、見立てを聴いた後、両手で抱えながらやっとこさレンタカーまで運びました。重かったです。
　手荷物で持っていくのは無理なので、急遽糸魚川の宅急便をレンタカーについていたカーナビで探し、北陸道の糸魚川ＩＣ近くの取扱所で発送手続きをしました。受付嬢には、なぜこんな石をわざわざかなりのお金を出して送るのか、不思議そうな顔をされました。

　仙台に帰ってきて、受け取ったヒスイと思われる石の重さを量ったら、15kgを超えていました。捕らぬ狸の皮算用で、キロ１万円でそれに採取費用の旅費交通費を足すと、ざっと20万円の価値はあるなと踏んでいますが・・・怖過ぎて鑑定に出せません！！
　近くで『お宝鑑定団』の珍しい石編でもあったら、恥かき覚悟で挑戦でもしてみますか。
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投稿日:2013/07/08