shojiさんのクチコミ(46ページ)全2,296件

砂浜をイメージした友人が驚いていました。運がいければ翡翠が見つかる海岸ですから石だらけです。しかも程よい小石が多いです。波が引く際に石が持ってかれ、石同士がぶつかり合う独特の波音がしていました。果てしなく石の海岸が続いていました。

糸魚川に変わった建築物があると聞いていましたが、個人の方所有の美術館でした。仏像の彫刻を展示していましたが、建物自体が美術品扱いの様で、施設と仏像の解説ツアーを開催していました。シルクロードの遺跡をイメージしているそうで、一見の価値はありました。

立山登山の際、大汝岳から黒部湖を見下ろすことができました。湖が大きすぎて全景は見えませんでした。少し離れたマサゴ岳の山頂からも望むことができましたが、やや斜め方向から見ても奥の方は見えませんでした。かなり大きなダム湖です。

翡翠の庭園らしいですが、素人には全くどの石も同じに見えてしまいました。それよりも庭園の美しさが印象的でしたが、なぜか撮影させてもらえませんでした。ここにたどり着くまでの道は一車線分しかない結構狭いですし、駐車場も少ないので気をつけないといけませんでした。

雄山山頂までは、室堂ターミナルから1時間30分ぐらい。混んでいたら2時間ぐらいですが、500ｍほど高い高度を上がります。途中ガレ場もありましたので十分な注意も必要でした。疲れてくると集中力が無くなってくるので大変です。雄山山頂は雄山神社の祠右隣に石碑がありました。人が多いと見落としてしまいそうな小ささでした。

知人にすすめられていきました。話に合った通り凄いボリュームで、知らずにはいると驚くかもしれませんが、季節のメニューが充実していて自もの野菜を使った料理やアイスが美味しかったです。ランチの時間だったせいか、結構待つ時間が長かったです。

パンケーキやハワイ系のフードが満載のお店ですが、ちょっと前まではハンバーガー専門のアメリカンなお店でした。とてもお気に入りのお店でしたが、ハワイアン系になってからは行列のできるお店になってしまって、開店前から並ばないとなかなか入店できないお店になってしまいました。

ホテル国富 アネックスの隣にある温泉です。ホテルが日帰り入浴できるように作った入浴施設の様で、駐車場はとても広くつくられていました。冬の時期に訪れたせいか、露天風呂の湯気がとんでもなく大量で驚きました。

眺めるにはなかなか姿がカッコイイ山ですが、いざ登るとなればとても危険な山なのに、なぜか登山者が多い山です。立山縦走中にも登山帰りの方とよくすれ違いました。最近の登山ブームで、山頂近くでは渋滞もあるくらいだそうです。

天険の展望台には昔国道だった道路が、海岸線に沿って現在は遊歩道となっていました。親不知の断崖絶壁を歩きながら体感できました。また、天険のホテル近くにある展望台にはコンクリートでよくここまで細かくできたなと思うくらいのジオラマがありました。

長良川の鮎の塩焼きでは有名なお店が道の駅の中にありました。常に焼き立てがいただけるように焼いていましたが、鮎の塩焼きは時間がかかるので混雑時は30分ぐらい待たなくてはなりません。何度か利用していますが、時期によっては子持ち鮎、天然の鮎など訪れるたびに変わった鮎が用意されています。価格も一匹￥500～￥1.000だったりしますが、美味しさはいつも一緒でした。

散居村ミュージアムにある施設。伝統館は内部まで見学できました。昔の散居村の住居を移築したもので、住まいの造りや間取りなどもそのままなので、当時からの生活が解りました。2階は立ち入り禁止になっていましたが、養蚕用の蚕棚っぽくなっていたので、構造的に仕方ないかなと思います。

天気のいい日には、海側では山頂からうっすらと佐渡島が大きく見えます。彌彦神社奥の宮あたりからは新潟平野が視界いっぱいに広がっています。遠くには新潟市まで目にすることができました。東京スカイツリーと同じ634ｍの標高はさすがに高いです。

東西の地層の境目が見られます。新しく公園の地層が見える部分を工事したそうで、まだ未完成の様でした。ブルーシートが邪魔でしたが、ここが大きな断層だと思うとちょっと興奮してしまいます。まだ少し雪が残っていたので近寄れませんでした。

安曇野の待ちを見下ろす高台にあります。芝生の広場が広がっていてとても気持ちのいい時間が過ごせました。町立美術館や、安曇野東山包美術館などクリエイティブな施設が集まっています。美術館が多い安曇野地で2館がここに集中していました。

昔からあるパン屋さんです。最近のこじゃれたパン屋さんと違って、子供が喜びそうなバラエティに富んだ菓子パンがたくさんありました。お客さんの多くは有名な牛乳パンが目当てのようで、予約を入れて後から再来店する方を多く見かけました。昭和の雰囲気を残しながらも大人気のお店でした。

冬の澄んだ空気の時ぐらいしかみられない、平野部から観る立山連峰の景色です。夏の間は登山やトレッキングで楽しめますが、冬の閉山中は下界から眺める景色は最高に美しいです。エッジの効いた山々の形が確認できるので立山連峰の険しさがわかります。

いろいろ百貨店に訪れましたが、本店の1階がパン屋さんになっているところは初めてでした。たいがいの所はコスメコーナーで男性はちょっと早足になりますが、思い切った売り場構成なのは商売上手な大阪の特色なのでしょうか。

鳥居をくぐってから、緑に囲まれた景色が続くとても長い参道です。昔は大きな御神木がたくさんあったのですが、久しぶりに参拝に行くときれいに伐採されていました。神々しい森の中の神社という雰囲気でしたが、いつの間にか開けた参道になっていました。

わさびは生の者でも珍しいと思っていましたが、ココでは広大な敷地に湧水を流し、大量のわさびを育成しているワサビ田を観光としていました。信じられないくらいのわさびが植えられて、収穫を待っていました。水がきれいだと、わさびと周辺の緑もづふくめて感じ方が違ってきました。