shojiさんのクチコミ(45ページ)全2,296件

サービスエリアでご当地のフードがフードコートで集合しているのはありがたかったです。真っ先に目についたのは金沢カレーでした。金沢カレーを食べたかったですが、なかなか高速を降りれなかったので、ここで出会えたのは嬉しかったです。

ネットで調べて、ブラック焼きそばの写真が一番おいしそうだったので、タウンいとよへ。入り口と券売機が数メートル離れていたので、券売機で食券を買うを知らずに注文してしまいました。初めての方は、そんな失敗が多いようです。

道の駅なのにいろいろな建物が集合していました。お土産屋食事もできる施設、名物のカニも販売するコーナーもありますが、地元の方のためのホールなどもありました。駐車場から商業施設に向かうまでにいろいろな建物があり、ちょっとトイレが遠く感じました。

糸魚川駅前の大通り沿いにあります。駅から5分ほどの所ですが、シャッター通りで周りは寂しい感じがしました。建物も古く歴史を感じますが、アメニティは充実しているし、寝具は新し目でした。ビジネス用にはいいかもしれません。

展望台からの景色で、親不知子知らずの絶景が確認できました。曲がりくねった国道8号線を走っていても絶壁過ぎてなかなか実感がわきません。海岸線に降りる駐車場があり、波打ち際まで行きましたが、石の海岸の奥行きは凄く狭かったです。

挿し木から育てたつつじが3500株ほどに育てたそうです。現在2代目の方が管理する個人の方のお庭にあるつつじ公園です。山の斜面を利用してつつじが整然と植えられ、頂上付近にはあずまやまでありました。個人の土地ですのでマナーは守ってくださいと呼びかけられました。

糸魚川市役所の隣、森の中にある神社でした。糸魚川では有名な神社らしく、年に一度ニュースになるくらいの大きな神事であるお祭りがあるそうです。神社の屋根は茅葺屋根でした。見た目にはふわふわ感があり、丁寧な造りがなされている様子です。

青の洞窟と呼ばれているスポットが能登半島の先にあり、日本の三大パワースポットの一つと聞いて訪れてみました。神秘的な感じが無く、LEDの照明に照らされている観光地と化していました。実際にパワースポットと認知されているのに、余計な装飾で残念な感じです。

民俗資料館として入場したのですが、展示はほぼ糸魚川市が誇る相馬御風さんでいっぱいでした。良寛さんの研究の第一人者として有名なようですが、詩人としての印象が強くなりました。「春よ来い」などの童謡の作詞でも活躍していたそうです。

天皇陛下に献上する鵜匠は長良川の鵜匠だそうです。観光用の漁場とは別の場所で採るそうですが、鵜匠の方々は宮内庁関係者としての誇りを持っているそうです。真っ暗な中で漁は短時間でしたが結構な数の鮎が採れていたみたいです。

ホテル前のエントランス近くでお湯が噴き出していました。冬だったせいでかなりの湯気が噴き出ていて、湯量の豊富さを印象図けてくれました。温泉の湯は塩分が強いせいで少し塩味がしましたが、かなり温まりました。朝晩の料理も新鮮な海の幸と新潟米でもてなしていただきました。

にぎやかな複合施設でした。阪急阪神側は人込みが凄くて落ち着きませんがグランフロント大阪は結構落ち着いて回れました。1月は中国人は一人もいなくなった時期でしたので余計そう感じたのかもしれません。でも、地下の飲食店街では人気店は行列ができてました。

国道八号線を海岸沿いに走っていると赤い橋が目に入ります。先には大きな岩が島のように浮かび上がっていました。昔はこんなに整備されてなくて岩場でヤドカリやイソギンチャク取っていたのになぜか砂浜が大勢を占めていました。観光地として整備された結果なのかな。

糸魚川で有名なブラック焼きそばが美味しいお店と聞いたのですが、メニューを見て、麻婆豆腐に力を入れているお店と知り、路線変更しました。平日であればランチでセットがあるようですが、休日でしたのでバラバラに注文。激辛店ではありますが、中辛を汗かきながら食べました。最高に美味しかったです。

路線バスと長距離バスのターミナルになっていいるので、いつもいろんなバス会社の車両を見かけることができます。地下には松本のお土産品が網羅した売り場があるので、たいがい寄ります。秋口なので新蕎麦も手に入れることができました。

JR糸魚川駅を海側の改札を降りて階段にたどり着くと赤い大きな看板が目に入りました。駅前なのですが、あんまり混雑していませんでしたが、地元の方が多かった印象です。さすがに日本海が近い街なので、魚料理はかなり新鮮でした。

糸魚川駅の高架下に新幹線開業時から開設されている施設です。まだ新しかったですが、巨大なジオラマに電車が走っている風景はずっと眺めていても飽きませんでした。よく見ると糸魚川駅周辺のジオラマ部分もありました。

本町通には新しい施設がたくさんありますが、大きな交差点には道標的な石像がありました。石像には、「左　松本駅」、「右　松本城」と刻まれ、昔からの道祖神と道標がミックスされた『ほんまちえびす』と呼ばれています。新しい町並みにも伝統を忘れずに刻まれているところが素晴らしいと感じました。

有名なパワースポットの秘密は繊細な彫刻にありそうでした。鳥居をくぐって山門にたどり着くまで普通な感じがしましたが、手水舎や山門、拝殿に至るまで目にする彫刻の細かさに足が止まりました。神社全体が風雨に耐えた美術品の様です。

オランダ式の回遊公園の日本版の様です。遊歩道が縦横無尽にあり、天気が良ければ散策には最高です。歴史ある施設のエリアが白山神社側にあり、新しく整備されているエリアも広かったです。景色も良くとても計算されて造られた公園でした。