shojiさんのクチコミ(44ページ)全2,296件

石川県のサービスエリアでは結構有名な施設です。コンパクトなサービスエリアですが、コンビニもあるし、お土産品のバリエーションが多く隣県の品物もそろっていました。フードコートでが地元のグルメも楽しめるよういろいろなメニューがあり、金沢カレーもありました。

昔のようにどの部屋もランプの照明ではなく、消防法の関係で普通の照明の部屋でした。駐車場から宿まではかなりの勾配差があるので、宿の車の向かえで玄関先まで歩かずにすみますが、簡単には宿から出ることもできそうにありませんでした。もっとも何もないところなので外に出ても行くところがありません。また、テレビもありませんのでじっくり時間を過ごすのにいい環境でした。

南砺市の田園地帯の中、に大きな森として存在しています。境内は大きな御神木が周りを囲み、神域を形成しているような感じです。一の宮としての存在感がありました。拝殿横に撫で兎の像があり体の悪い部分を撫でると、良くなるご利益があるそうです。

4,50代以上の方には懐かしい昭和30年ごろの街のロケーションです。年中夕焼けの光景ですが、そのころの情景をもっとも反映しているのかもしれません。駄菓子屋さんや裏路地風景もあって凝りに凝った設定は素晴らしかったです。

安曇野の湧水を利用したわさび畑。川のような形状で、水がきれいに流れやすく考えられた畑の様です。想像とは違っていて、夏のせいか遮光ネットが前面にかけられて、緑のわさびが見えなくなっていました。このネットの下がすべてわさびなので、その規模に驚かされました。

週末に訪れました。マスク姿の方ばかりでしたが、距離感が気になるくらいどうしても接近してしまうくらいの人混みでした。人気ショッピングセンターですから仕方ありませんが、やっぱり怖くなってしまいました。いつまで気にしなくてはならないのか考えてしまいました。

ここのロープウェイは昭和テイストいっぱいで、周辺の観光地よりも駅舎の中の方が魅力的に感じました。古い施設ですが清潔に保たれていて、レトロな建築物の好きな方にはたまらないと思います。一番の象徴はたくさんある階段の急なこと。近代的な施設ではありえない段差の高さです。

海水浴客用と思われる駐車場がありましたが、シーズン外れの季節は海岸で散歩の方用となってました。年配の方がちらほらでしたが皆さん舌を見たヒスイ探しの様です。運が良ければ見つかるらしいのですが、ほとんどの方はヒスイもどきだそうですが、探す価値はありそうです。

毎年5月の初めに盆栽祭りがこの地で行われています。毎年訪れていますが、盆栽の他にいろいろなお店がありました。鉢のお店や、変わった植物を販売するお店など、近年は盆栽にこだわらずにいろいろなお店が集まっていました。

眺めのいい山ノ上の美術館です。一通り観覧した後も駐車場へ向かう途中、景色に圧倒されてすぐ帰るのはもったいなく感じ、隣のレストランで休憩しました。美術館付随の施設の様ですが、民間のお店みたいでした。自然に囲まれた、なんともいい環境でした。

この祭りほどいろいろなカエルに出会える機会はありません。置物や飲食物までカエルに関連したものが販売展示されています。年に短い期間だけの祭りではもったいない気がします。特にカエルにゆかりのある縄手通りなのだから普段からもっとカエルをアピールしてもよいと思いました。

福井市の有名なパワースポットです。足羽山の麓にある小さな神社ですが、初詣の人では大変な人出だそうです。神社のスタッフの方から、拝殿の天上にある龍を拝んでおくと何かいいことがありますよと教えていただきました。　

老舗の洋食屋さんらしく昔ながらのメニューがありました。旧制松本高校の学生が好んで食べていたバンカラカレーが当時のままの味で残されていました。なぜかパイナップルが一切れついていましたが、これが当時の福神漬け代わりなのかなと思い味わってきました。

糸魚川はヒスイの街と思っていましたが、土器も沢山出土しているのを知りました。フォッサマグナミュージアムのついでのつもりで訪れたのですが、たくさんの縄文土器が展示され、近くには竪穴住居跡も間近で見ることができました。

1975年に開設された公園だそうです。施設とかは、なかなか年季の入った建物とかが多いですが、公園自体は結構整備されているので快適に散策ができました。虫取り網を持った親子連れも多く、自然を満喫できる公園です。

正福寺から10分ほど山道を歩きました。一本道なので迷うことはありませんが、整備された道ではありませんので雨が降っているとぬかるむかもしれません。洞窟は隠れ家らしく見つかりにくい場所だと思いました。珍しい古墳形式らしいですが、素人目にはわかりませんでした。

散策するに楽しい地形です。ランドスケープが徹底して検討されているのか、遊歩道は直線が無く、周辺の地形を利用した植生を自然な形で見せる面白い設計でした。程よい小山に滝があったりと別に花が無い季節でも紅葉を楽しめました。

安曇野アートライン上には19もの美術館があり、一度訪れただけでは回り切れません。それぞれをじっくり見学することにして、数度に分けて見学しています。何度か美術館巡りでお世話になるお蕎麦屋さんが、ちょうど中心地あたりにあってよいオアシスです。お蕎麦とアートが安曇野の思い出です。

休憩施設が充実していて、規模はパーキングエリアですが滞在時間は長めになりそうです。上り下りでも海に出られる歩道があり、日本海をまじかに感じることができました。お土産やフード関係もかなりの充実ぶりで、素通りはもったいない施設です。

美山公園にはいろいろな施設が集合してました。スポーツ施設や遺跡、フォッサマグナミュージアムなど。しかし、ヒスイの関係したしせつがみあたらないのですが、看板にはヒスイの王国とありました。糸魚川市すべていヒスイと表示されているところが沢山ありますが、ココには残念ながらヒスイに関連した施設はありませんでした。