氷見市立博物館

氷見の文化センターの一室にあります。
入館料は100円と安いですが、観光客はほとんどいないようで私1人でした。
おおむ...  続きを読むね氷見の漁業に関する展示（船など）がほとんどですが、前田利家画像がありました。
市内観光で立ち寄るといい博物館です。  閉じる

投稿日:2022/06/22

年季の入った教育文化センター館内にある、市立博物館。
入場料は100円とお安く、展示は意外と？充実しています。氷見の漁業...  続きを読むや年中行事についての説明や、昔の民家を再現したスペース等。
触ってOKの昔の生活道具もありました。  閉じる

投稿日:2023/02/14

建物の1階部分が博物館でした。氷見市民の昔からの生活様式や文化を展示して、子供たちへの地元の歴史を学ぶ場になっている感じが...  続きを読むします。特別企画展も定期的にやっているようですが、収蔵品が中心の様で、氷見にかかわる展示が中心です。  閉じる

投稿日:2021/12/07

１９８２年、氷見市市政３０周年記念として「氷見市教育文化センター」が建設され、そのセンターの１～２階に開設された博物館です...  続きを読む。特別展を見学しました。昭和30年代末まで台網漁の網取り船として活躍したドブネについて製造工程などの写真パネルを展示し、また、２分の１に復元したドブネを見ることができました。
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投稿日:2020/06/18

氷見市立博物館では、氷見の歴史を概観。氷見が漁業の街であることは承知していたのですが、漁具の関係だけでなく、新潟の火炎土器...  続きを読むのような装飾把手付深鉢から加賀藩の重い税金の話や八戸のえんぶりみたいな三人の獅子舞などの紹介まであって、展示は充実。意外に楽しめました。  閉じる

投稿日:2017/06/07

ＪＲ氷見線終点の「氷見駅」から徒歩１０分足らずでしょうか。「忍者ハットリくんロード」に向かう場合は途中にあります。我々はレ...  続きを読むンタサイクルでしたが・・・。

入館料は、一般（高校生以上）１００円です。

氷見地方には、縄文時代から人々が住みつき、多くの文化遺産が残されています。
こちらでは、縄文土器・弥生土器・古墳副葬品などの先人達の足跡を収集し、展示しています。

また、中世末期にさかのぼるとされる台網（定置網）の歴史とその移り変わりなども漁撈具や網模型によって紹介しています。  閉じる

投稿日:2015/05/16